JP6275907B1 - 毛髪のウェーブ形成具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 毛髪を確実に挟持してウェーブを容易に形成することができる毛髪のウェーブ形成具を提供する。【解決手段】 軸方向に延びるロッド10と、ロッド10に着脱可能に装着される断面円弧状のカバー20とを備え、ロッド10とカバー20との間に毛髪を挟持してカバー20の外周に巻き付けることにより、毛髪にウェーブを形成する毛髪のウェーブ形成具1であって、ロッド10は、一端側から他端側に向けて拡径する円錐台状に形成されており、カバー20は、ロッド10の一端側に回動自在に取り付けられている。【選択図】 図1

Description

本発明は、毛髪のウェーブ形成具に関する。
従来のウェーブ形成具として、例えば、特許文献1に開示された構成が知られている。図6に示すように、このウェーブ形成具50は、円柱状のロッド60と、ロッド60に外嵌される半円筒状のカバー70と、カバー70を覆うようにロッド60の両端に取り付けられる弾性帯状の保持体80とを備えている。カバー70の端部は、回動ピン等の回動部72を介してロッド60の一端側に回動可能に取り付けられている。
このウェーブ形成具50によれば、カバー70を破線で示す位置から矢示方向に回動させてカバー70を閉じることにより、ロッド60とカバー70との間に毛束を挟持することができる。ついで、ロッド60およびカバー70を毛先までスライドさせて、ロッド60をカバー70と共に回転させることによりカバー70の外周面に毛束を巻き付けた後、保持体80により毛束を固定することができる。
特開2015−23896号公報
ところが、上記従来のウェーブ形成具50は、ロッド60の外周面に毛束を載置してカバー70を閉じると、カバー70が毛束をロッド60の他端側に向けて押し出してしまい、ロッド60とカバー70との間に所望の量の毛束を挟持することが困難になるおそれがあった。
そこで、本発明は、毛髪を確実に挟持してウェーブを容易に形成することができる毛髪のウェーブ形成具の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、軸方向に延びるロッドと、前記ロッドに着脱可能に装着される断面円弧状のカバーとを備え、前記ロッドと前記カバーとの間に毛髪を挟持して前記カバーの外周に巻き付けることにより、毛髪にウェーブを形成する毛髪のウェーブ形成具であって、前記ロッドは、一端側から他端側に向けて拡径する円錐台状に形成されており、前記カバーは、前記ロッドの一端側に回動自在に取り付けられ、前記ロッドは、外周面に軸方向および周方向に沿って複数の突起が設けられており、複数の前記突起は、前記ロッドの軸方向に沿って一端側から他端側に向けて突出高さが徐々に低くなる一方、前記ロッドの周方向に沿って同じ突出高さとなるように形成されているウェーブ形成具により達成される。
また、係合孔が形成された把持部を一端側に有し、他端側が前記ロッドの他端側に取り付けられた弾性帯状の保持体を更に備えることが好ましい。前記ロッドは、係止部を一端側に有することが可能であり、前記把持部を把持して前記係合孔を前記係止部に係合させることにより、前記カバーの外周に巻き付けられた毛髪を前記保持体により固定することができる。前記保持体は、長手方向に沿って延びる縦溝が形成されることが好ましい。前記把持部は、前記保持体の幅方向に沿って複数の横溝が形成されることが好ましい。
本発明によれば、毛髪を確実に挟持してウェーブを容易に形成することができる毛髪のウェーブ形成具を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る毛髪のウェーブ形成具の正面図である。 (a)および(b)は、図1のウェーブ形成具の側面図である。 図1の毛髪のウェーブ形成具の使用状態を示す要部拡大正面図である。 図1の毛髪のウェーブ形成具の要部断面図である。 本発明の他の実施形態に係る毛髪のウェーブ形成具の要部拡大正面図である。 従来の毛髪のウェーブ形成具の正面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る毛髪のウェーブ形成具の正面図である。図1に示すように、ウェーブ形成具1は、軸方向に延びるロッド10と、ロッド10の両端にそれぞれ取り付けられたカバー20および保持体30とを備えており、ロッド10とカバー20との間に毛髪を挟持して使用する。
ロッド10は、円柱状の軸体11と、軸体11に回転可能に外嵌されたテーパ筒状の本体12とを備えており、合成樹脂等から形成されている。本体12は、摩擦係数の高い材料を使用したり、外周面にシボ加工等の滑り止め加工を施したり、シリコーンゴム等からなる滑り止めシートを外周面に巻き付ける等して、毛髪がロッド10の表面から滑り落ち難いように構成することが好ましい。本体12は、軸体11に対して必ずしも回転自在である必要はなく、例えば、テーパ状の軸体の表面にシート状の本体を巻き付けて固定することにより、ロッドを構成してもよい。
ロッド10は、軸方向の一端側から他端側に向けて拡径する円錐台状に形成されるが、毛髪を挟持する部分が円錐台状であればよく、必ずしも軸方向の全体にわたって円錐台状である必要はない。ロッド10の小径側となる一端側には、軸体11の端面から突出する係止部16が設けられている。また、ロッド10の大径側となる他端側の軸体11の端面には、保持体30が取り付けられる取付部14が設けられている。
カバー20は、可撓性を有する半円筒状等の断面円弧状の部材であり、内周面が平滑に形成されている。カバー20の周方向の両端部には、複数のスリット22が櫛状に形成されている(図1では、周方向一端部のスリット22のみが示されている)。また、カバー20には、パーマネント液などの薬液が通過する貫通孔24が形成されている。
カバー20の一端部は、ロッド10の一端側となる軸体11に、回動ピン等の回動部26を介して回動自在に取り付けられており、図1の矢示方向に回動させることにより、カバー20をロッド10に装着することができる。カバー20を回動させたときの係止部16との干渉を防止するため、カバー20の一端側には切欠部28が形成されている。
カバー20は、内径がロッド10の外径と略同じであり、自身の弾性変形により、ロッド10の外周面(本実施形態では本体12の外周面)に保持されるように形成されている。カバー20の内周面の周方向長さは、カバー20がロッド10の本体12に確実に保持されるように、本体12の外周の半周分から全周分の間の長さであることが好ましい。カバー20の内径は、本体12の外径よりも若干小さく形成してもよく、カバー20の弾性変形による本体12への装着をより確実にすることができる。また、カバー20の内径は、回動部26側の一端側から他端側に向けて徐々に小さくなるようにテーパ状に形成してもよく、これによって、カバー20と本体12との間に毛髪を確実に保持することができる。この場合、カバー20の一端および他端における内径の差は、0.1〜1mm程度であることが好ましい。
カバー20の軸方向長さは特に限定されないが、ロッド10の本体12とカバー20との間に毛髪を確実に挟持できるように、本体12の略全体を覆う長さであることが好ましい。カバー20を閉じて本体12に装着したときに、カバー20の他端部が本体12から若干はみ出すように構成すると、カバー20を再び開ける際に、このはみ出し部に指を掛けて容易に押し上げることができる。
保持体30は、シリコーンゴム等の弾性材料からなる帯状の部材であり、把持部33を一端側に備え、ロッド10の取付部14に取り付けられる取付孔32が他端側に形成されている。把持部33には係合孔34が形成されており、把持部33を把持して保持体30を弾性伸長させることにより、係合孔34を係止部16に係止させることができる。保持体30の表裏面の中央には、長手方向に沿って延びる縦溝30aが形成されている。また、把持部33の表裏面には、保持体30の幅方向に沿って複数の横溝30bが形成されている。横溝30bは、少なくとも係合孔34よりも端部側に形成されることが好ましい。
上記の構成を備えるウェーブ形成具1は、図2(a)に側面図で示すように、カバー20を閉じてロッド10に装着した後、図2(b)に示すように保持体30の係合孔34をロッド10の係止部16に係止させることにより、カバー20を覆うように保持体30をロッド10に装着することができる。
図3に示すように、ロッド10の本体12の外周面に毛髪Hを載置してカバー20を閉じようとすると、毛髪Hはロッド10の小径側からカバー20との間に挟持されていくため、毛髪Hには、矢示A方向に向けた押圧力が作用する。本実施形態のウェーブ形成具1のロッド10は、本体12の部分が一端側から他端側に向けて拡径する円錐台状に形成されていることから、カバー20を閉じた状態で、破線で示すカバー内周面20aとの間に生じる隙間Sは、一端側から他端側に向けて徐々に狭くなる。したがって、カバー20を閉じる動作によって、本体12の外周面に毛髪Hを軸方向に均一に分散しつつ、カバー20の他端側から毛髪Hを押し出すのを防止することができ、ロッド10とカバー20との間に毛髪Hを確実に挟持することができる。
カバー20を閉じたときに本体12の外周面とカバー内周面20aとの間に形成される隙間Sは、本体12の小径側である一端側で最大となる。この隙間Sの最大値は、大きすぎると本体12の一端側での毛髪Hの挟持が困難になる一方、小さすぎると毛髪Hがカバー20の他端側から押し出され易くなるため、例えば、0.1〜1mm程度になるように設定することが好ましい。
本実施形態のウェーブ形成具1の使用方法は、上記特許文献1に開示された従来のウェーブ形成器具と同様である。すなわち、ロッド10とカバー20との間に毛髪Hを挟持して毛先までスライドさせた後、毛髪Hをカバー20の外周面に巻き付けていくことにより、毛髪Hにウェーブを形成することができる。毛髪Hに対するパーマネント液等の薬液の塗布は、ロッド10およびカバー20による毛髪Hの挟持前後に行うことが可能であり、薬液を使用せずに毛髪Hに緩いウェーブを形成することも可能である。
カバー20に巻き付けられた毛髪Hは、保持体30によってカバー20の外周面に固定することができる。毛髪Hは、付け根の近傍で保持体30により固定されるため、保持体30により押さえつけられた毛髪Hが鋭く屈曲して、毛髪Hに固定跡が付いたり断毛の原因になるおそれがあるが、本実施形態の保持体30は、図4に示すように、表裏面にV字状の縦溝30aが形成されているため、幅方向に容易に屈曲することができる。したがって、毛髪Hを損傷させることなく毛髪Hの形状に保持体30の形状を容易に追従させることができるので、例えば、頭皮からの立ち上がりが大きいパーマネントをかけて、毛髪が少ない人や細い人のボリュームアップ向上を容易にすることができる。保持体30の断面外周は、矩形状の角部が円弧状に丸みを帯びた形状であることが好ましい。本実施形態においては、保持体30の表裏面の双方に縦溝30aを形成しているが、いずれか一方面のみに縦溝30aを形成してもよい。保持体30の断面形状は、毛髪Hが鋭く屈曲するのを防止することができる形状であればよく、本実施形態の形状以外に、例えば、半円状や楕円形状等であってもよい。
また、本実施形態の保持体30は、把持部33の表裏面に複数の横溝30bが形成されているため、シス系のパーマネント液等のように滑り易い薬液が把持部33に付着した場合でも、横溝30bを介して把持部33からの薬液の排出を促すことができるので、作業性を良好にすることができる。横溝30bの形状は、深いV字状であることが好ましく、横溝30bの深さを確保するために、本実施形態のように把持部33の表裏面にリブを設けて横溝30bを形成することが好ましい。
以上、本発明の一実施形態について詳述したが、本発明の具体的な態様は上記実施形態に限定されない。例えば、図5に示すように、ロッド10の本体12の外周面に突起18を設けてもよい。突起18は、ロッド10の軸方向(B方向)および周方向(C方向)のそれぞれに沿って等間隔に複数配置されている。各突起18は、ロッド10の軸方向に沿って配置されたもの同士(例えば、突起18−1および18−2)を比較した場合に、一端側から他端側に向けて本体12の外周面からの突出高さが徐々に低くなるように形成されている。また、各突起18は、ロッド10の周方向に沿って配置されたもの同士(例えば、突起18−2および18−3)を比較した場合に、本体12の外周面から同じ突出高さとなるように形成されている。
図5に示す構成によれば、破線で示すカバー内周面20aを、複数の突起18の頂部に確実に当接させて、ロッド10とカバー20との間に生じる空間を分断することができる。したがって、各突起18の間に毛髪を保持して、カバー20による毛髪の押し出しをより確実に防止することができると共に、毛髪がロッド10から滑り落ちるのを防止して、カバー20による挟持をより確実にすることができる。更に、各突起18が櫛歯のように機能して、毛髪の流れを案内することができる。
1 ウェーブ形成具
10 ロッド
12 本体
16 係止部
18 突起
20 カバー
30 保持体
30a 縦溝
30b 横溝
33 把持部
34 係合孔

Claims (4)

  1. 軸方向に延びるロッドと、前記ロッドに着脱可能に装着される断面円弧状のカバーとを備え、前記ロッドと前記カバーとの間に毛髪を挟持して前記カバーの外周に巻き付けることにより、毛髪にウェーブを形成する毛髪のウェーブ形成具であって、
    前記ロッドは、一端側から他端側に向けて拡径する円錐台状に形成されており、
    前記カバーは、前記ロッドの一端側に回動自在に取り付けられ
    前記ロッドは、外周面に軸方向および周方向に沿って複数の突起が設けられており、
    複数の前記突起は、前記ロッドの軸方向に沿って一端側から他端側に向けて突出高さが徐々に低くなる一方、前記ロッドの周方向に沿って同じ突出高さとなるように形成されているウェーブ形成具。
  2. 係合孔が形成された把持部を一端側に有し、他端側が前記ロッドの他端側に取り付けられた弾性帯状の保持体を更に備え、
    前記ロッドは、係止部を一端側に有しており、
    前記把持部を把持して前記係合孔を前記係止部に係合させることにより、前記カバーの外周に巻き付けられた毛髪を前記保持体により固定することができる請求項1に記載の毛髪のウェーブ形成具。
  3. 前記保持体は、長手方向に沿って延びる縦溝が形成されている請求項2に記載の毛髪のウェーブ形成具。
  4. 前記把持部は、前記保持体の幅方向に沿って複数の横溝が形成されている請求項2または3に記載の毛髪のウェーブ形成具。
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