JP2015023896A - 毛髪のウェーブ形成方法 - Google Patents

毛髪のウェーブ形成方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2015023896A
JP2015023896A JP2013153445A JP2013153445A JP2015023896A JP 2015023896 A JP2015023896 A JP 2015023896A JP 2013153445 A JP2013153445 A JP 2013153445A JP 2013153445 A JP2013153445 A JP 2013153445A JP 2015023896 A JP2015023896 A JP 2015023896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
rod
hair
wave
forming method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013153445A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5512867B1 (ja
Inventor
博美 朝倉
Hiromi Asakura
博美 朝倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2013153445A priority Critical patent/JP5512867B1/ja
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP5512867B1 publication Critical patent/JP5512867B1/ja
Application granted granted Critical
Priority to TW103124549A priority patent/TWI540983B/zh
Priority to CN201480001945.3A priority patent/CN104582525A/zh
Priority to SG11201500635RA priority patent/SG11201500635RA/en
Priority to MYPI2014703987A priority patent/MY167614A/en
Priority to KR1020147033034A priority patent/KR101718069B1/ko
Priority to PCT/JP2014/069376 priority patent/WO2015012285A1/ja
Publication of JP2015023896A publication Critical patent/JP2015023896A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D2/00Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
    • A45D2/12Hair winders or hair curlers for use parallel to the scalp, i.e. flat-curlers
    • A45D2/24Hair winders or hair curlers for use parallel to the scalp, i.e. flat-curlers of multi-part type, e.g. with sliding parts other than for fastening
    • A45D2/2407Hair winders or hair curlers for use parallel to the scalp, i.e. flat-curlers of multi-part type, e.g. with sliding parts other than for fastening with articulated parts
    • A45D2/2414Hair winders or hair curlers for use parallel to the scalp, i.e. flat-curlers of multi-part type, e.g. with sliding parts other than for fastening with articulated parts comprising a flat clasp
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D7/00Processes of waving, straightening or curling hair

Abstract

【課題】 毛髪に対するウェーブの形成を迅速容易に行うことができる毛髪のウェーブ形成方法を提供する。【解決手段】 ロッド10と、ロッド10に外嵌されるカバー20とを用いて毛髪にウェーブを形成する方法であって、ロッド10とカバー20との間に毛髪の途中を挟持し、毛髪にテンションをかけてロッド10およびカバー20を毛先に向けてスライドさせることにより、毛先をロッド10とカバー20との間に引き込む装着ステップと、ロッド10をカバー20と共に回転させて、カバー20の外周面に毛髪を巻き付ける巻付ステップと、カバー20を覆うように弾性の保持体30をロッド10に装着して、カバー20に巻き付けられた毛髪を固定する固定ステップとを備える。【選択図】 図1

Description

本発明は、毛髪にウェーブを形成する毛髪のウェーブ形成方法に関する。
従来のウェーブ形成方法として、毛髪をペーパーと共にロッドに巻きつけてパーマネントウェーブを形成する方法が知られている。例えば、特許文献1には、ロッドにペーパーを挟みながら髪の毛先から根元に向けて巻いていき、途中でこのロッドを被覆するように大径のカーラを装着し、カーラを髪の根元方向に巻いていく方法が開示されている。
特開平10−42931号公報
ところが、従来のウェーブ形成方法は、毛髪の毛先をペーパーと共にロッドに巻きつける際に、毛髪およびペーパーを重ね合わせてテンションをかけながら一方の手の指の間に挟持し、この状態を保持しながら他方の手でロッドを巻き付けていく必要があるため、ウェーブの形成作業が困難で熟練を要するという問題があった。
そこで、本発明は、毛髪に対するウェーブの形成を迅速容易に行うことができる毛髪のウェーブ形成方法の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、ロッドと、前記ロッドに外嵌されるカバーとを用いて毛髪にウェーブを形成する方法であって、前記ロッドと前記カバーとの間に毛束を挟持した後、前記ロッドおよびカバーを毛先に向けてスライドさせることにより、毛先を前記ロッドと前記カバーとの間に引き込む装着ステップと、前記ロッドを前記カバーと共に回転させて、前記カバーの外周面に毛束を巻き付ける巻付ステップと、前記カバーを覆うように弾性の保持体を前記ロッドに装着して、前記カバーに巻き付けられた毛束を固定する固定ステップとを備える毛髪のウェーブ形成方法により達成される。
この毛髪のウェーブ形成方法において、前記カバーは、円弧状に形成されて、周方向両端部にそれぞれ複数のスリットを有することが好ましい。
前記カバーは、前記ロッドの一端側に回動自在に取り付けられていることが好ましく、前記保持体は、帯状に形成され、基端部が前記ロッドの他端側に取り付けられており、先端部を前記ロッドの一端側に着脱自在に装着できることが好ましい。
また、前記ロッドは、本体に回転可能に支持されて前記カバーとの間に毛束を挟持する回転体を備えることが好ましい。
本発明によれば、毛髪に対するウェーブの形成を迅速容易に行うことができる毛髪のウェーブ形成方法を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る毛髪のウェーブ形成方法に用いるウェーブ形成器具の正面図である。 図1に示すウェーブ形成器具の側面図であり、(a)は装着前の状態、(b)は装着後の状態を、それぞれ示している。 本発明の一実施形態に係る毛髪のウェーブ形成方法の装着ステップを説明するための斜視図である。 本発明の一実施形態に係る毛髪のウェーブ形成方法の巻付ステップおよび固定ステップを説明するための斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る毛髪のウェーブ形成方法に用いるウェーブ形成器具の正面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る毛髪のウェーブ形成方法に用いるウェーブ形成器具の正面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る毛髪のウェーブ形成方法に用いるウェーブ形成器具の正面図である。図1に示すように、ウェーブ形成器具1は、ロッド10、カバー20、および保持体30を、主な構成要素として備えている。
ロッド10は、合成樹脂等からなる円柱状の本体11と、本体11の外周面全体に設けられた起毛シート12とを備えている。起毛シート12は、不織布を起毛処理してなるものであり、毛髪の滑り止めと共に、パーマネント液などの薬液を浸透させて全体に分散させることができる。起毛シート12の代わりに、シリコーンゴム製のシートなど滑り止め性能に優れる他のシート材を用いてもよい。また、本体11の表面にシート材を巻回する代わりに、本体11の材料として摩擦係数の高いものを使用したり、本体11の表面に滑り止め加工を施す等して、ロッド10がシート材を備えない構成にすることも可能である。ロッド10の両端には、それぞれ取付部14および係止突部16が設けられている。
カバー20は、合成樹脂等から形成された可撓性を有する半円筒状等の側面視円弧状の部材であり、内周面が平滑に形成されている。カバー20の周方向の両端部には、複数のスリット22が櫛状に形成されている(図1では、周方向一端部のスリット22のみが示されている)。また、カバー20には、パーマネント液などの薬液が通過する貫通孔24が、適宜形成されている。
カバー20は、矢示のようにロッド10の外周面に対して径方向に装着することが可能であり、カバー20自体の撓み変形により、ロッド10の外周面全体に密着して保持されるように形成されている。カバー20の内径は、ロッド10の外径と略同じ長さであることが好ましく、カバー20の内周長さは、カバー20がロッド10に確実に保持されるように、ロッド10の外周の半周分から全周分の間の長さであることが好ましい。カバー20の長さは特に限定されないが、カバー20の表面に毛髪を確実に巻き付けることができるようになるべく長いことが好ましく、ロッド10の長さと略同じであることが好ましい。
保持体30は、ゴム等の弾性材料からなる帯状の部材であり、一端側の取付孔32がロッド10の取付部14に取り付けられている。保持体30の他端側には係合孔34が形成されており、保持体30の他端部を矢示方向に移動させて保持体30を弾性伸長させることにより、係合孔34を係止突部16に係止させることができる。保持体30は、本実施形態では主として他端部を操作することにより、ロッド10に対する着脱を行うように構成しているが、保持体30の両端部を、それぞれロッド10の両端部に対して容易に着脱できるように構成してもよい。保持体30は、従来と同様に輪ゴムなどを使用することも可能である。
上記の構成を備えるウェーブ形成器具1は、図2(a)に側面図で示すように、ロッド10およびカバー20が分離された状態から、カバー20をロッド10に外嵌した後、図2(b)に示すように保持体30の係合孔34をロッド10の係止突部16に係止させることにより、カバー20を覆うように保持体30をロッド10に装着することができる。
次に、上記のウェーブ形成器具1を用いた毛髪のウェーブ形成方法を説明する。まず、図3(a)に示すように、ウェーブを形成しようとする箇所の毛束Bを取り、一方の手で毛束Bの途中をロッド10の上部に押し当てた状態で、他方の手でカバー20を上方から装着することにより、図3(b)に示すように、ロッド10とカバー20との間に毛束Bを挟持する。次に、ロッド10およびカバー20を手前側(図3(b)の矢示方向)に引っ張ることにより、毛束Bにテンションをかける。カバー20は、弾性変形により径方向外方に拡がることができるため、ロッド10およびカバー20を毛束Bに沿って毛先に向けてスライドさせることができる。これにより、図3(c)に示すように、毛束Bの毛先がロッド10とカバー20との間に引き込まれる。毛束Bに対するパーマネント液の塗布は、毛束Bをロッド10とカバー20との間に挟持する前に行ってもよく、あるいは、毛束Bをロッド10とカバー20との間に挟持した後、カバー20に形成された貫通孔24を介してパーマネント液を供給することにより行ってもよい。更には、パーマネント液などの薬液を使用せずに、毛束Bに緩いウェーブを形成することも可能である。
ついで、図4(a)に示すように、カバー20を押圧しながらロッド10およびカバー20を回転させて、毛束Bをカバー20の周囲に巻き付けていく。毛束Bの毛先はロッド10とカバー20との間に引き込まれているため、毛先の折れを確実に防止することができると共に、ロッド10の表面と毛先との間に作用する摩擦力によって毛先の滑りを防止して、巻き始めをスムーズに行うことができる。そして、ウェーブを形成しようとする箇所まで毛束Bを巻き付けた後、図4(b)に示すように、カバー20に巻き付けられた毛束Bを一方の手で保持しながら、他方の手でこの毛束Bを覆うように保持体30の他端部を引っ張り、図4(c)に示すように、ロッド10の係止突部16に保持体30の係合孔34を係止させる。こうして、カバー20に巻き付けられた毛束Bを固定することができる。保持体30は、毛束Bに固定跡が残らない程度に幅広のものを使用することが好ましい。
本実施形態の毛髪のウェーブ形成方法によれば、従来困難であった毛束Bの毛先へのロッド10の取り付けを、ロッド10およびカバー20で毛束Bを挟持した後に毛先に向けてスライドさせることにより、作業の熟練を要することなく迅速容易に行うことができ、毛髪の巻き付けに要する時間を短縮することができる。
カバー20の周方向両端には、本実施形態のように複数のスリット22が形成されていることが好ましく、これによって、ロッド10およびカバー20を毛束Bに沿ってスライドさせる際に、毛髪をスリット22内に保持して毛髪がロッド10の両側から脱落するのを防止することができると共に、毛束Bの毛先を整えて所望のウェーブ形状を容易に得ることができる。
カバー20は、本実施形態ではロッド10から取り外し可能に構成しているが、図5に示すように、回動ピン、ガイドリング、薄肉部などからなる回動部26を介して、カバー20の端部をロッドの一端側に回動自在に取り付けてもよい。この構成によれば、カバー20を破線で示す位置から矢示方向に回動させてロッド10に押し付けることにより、ロッド10に容易に装着することができるので、一連の作業をより効率良く行うことができ、作業時間の更なる短縮を図ることができる。カバー20の回動範囲は特に限定されないが、毛束Bをロッド10に合わせる際にカバー20が邪魔にならないことが好ましく、例えば、ロッド10に対してカバー20を水平まで開くことができるように(すなわち、回動範囲が約180度となるように)構成することが好ましい。なお、カバー20を回動させたときの係止突部16との干渉を防止するため、カバー20の一部に切り欠きを形成してもよい。
また、ロッド10は、図6に示すように、円柱状の本体11に対して、円筒状の回転体18が回転自在に外嵌された構成であってもよい。図6において、本体11は、軸方向両端部の径に対して中央部の径が小さくなるように形成されており、この小径部分に回転体18が支持されている。回転体18の外周面には、図1に示す構成と同様に、起毛シートやゴムシートなどを巻き付ける等して、滑り止め処理を行うことが好ましい。また、カバー20は、ロッド10の全体を覆う長さとされており、両端部がロッド10の本体11の両端部と重なるように装着される。
この構成によれば、図3(b)に示すように、毛束Bを挟持したロッド10およびカバー20を毛束Bに沿ってスライドさせる際に、カバー20の内周面は平滑である一方、ロッド10は回転体18が回転可能であるため、毛束Bがロッド10とカバー20との間をスムーズに通過することができ、毛束Bが過度に引っ張られるのを確実に防止することができる。なお、図6において図1と同様の構成部分には、同一の符号を付している。
図6に示す構成において、カバー20は、内周面の一端部に支軸突起29が設けられており、ロッド10の本体11の両端部には、この支軸突起29が嵌合可能な取付孔19,19が設けられている。この構成によれば、カバー20をロッド10から取り外し可能であると共に、取付孔19,19のいずれか一方を選択して支軸突起29を嵌合させることにより、使用者が回動させたい方向にカバー20を回動させることも可能になり、作業性を向上させることができる。
1 ウェーブ形成器具
10 ロッド
20 カバー
22 スリット
30 保持体
B 毛束
本発明の前記目的は、ロッドと、前記ロッドに外嵌されるカバーとを用いて毛髪にウェーブを形成する方法であって、前記ロッドと前記カバーとの間に毛束を挟持した後、前記ロッドおよびカバーを毛先に向けてスライドさせることにより、毛先を前記ロッドと前記カバーとの間に引き込む装着ステップと、前記ロッドを前記カバーと共に回転させて、前記カバーの外周面に毛束を巻き付ける巻付ステップと、前記カバーを覆うように弾性の保持体を前記ロッドに装着して、前記カバーに巻き付けられた毛束を固定する固定ステップとを備え、前記カバーは、円弧状に形成されており、周方向両端部にそれぞれ複数のスリットを有し、前記装着ステップは、前記ロッドおよびカバーを毛束に沿ってスライドさせる際に、毛髪を前記スリット内に保持する毛髪のウェーブ形成方法により達成される。

Claims (4)

  1. ロッドと、前記ロッドに外嵌されるカバーとを用いて毛髪にウェーブを形成する方法であって、
    前記ロッドと前記カバーとの間に毛束を挟持した後、前記ロッドおよびカバーを毛先に向けてスライドさせることにより、毛先を前記ロッドと前記カバーとの間に引き込む装着ステップと、
    前記ロッドを前記カバーと共に回転させて、前記カバーの外周面に毛束を巻き付ける巻付ステップと、
    前記カバーを覆うように弾性の保持体を前記ロッドに装着して、前記カバーに巻き付けられた毛束を固定する固定ステップとを備える毛髪のウェーブ形成方法。
  2. 前記カバーは、円弧状に形成されており、周方向両端部にそれぞれ複数のスリットを有する請求項1に記載の毛髪のウェーブ形成方法。
  3. 前記カバーは、前記ロッドの一端側に回動自在に取り付けられており、
    前記保持体は、帯状に形成され、基端部が前記ロッドの他端側に取り付けられており、先端部を前記ロッドの一端側に着脱自在に装着することができる請求項1または2に記載の毛髪のウェーブ形成方法。
  4. 前記ロッドは、本体に回転可能に支持されて前記カバーとの間に毛束を挟持する回転体を備える請求項1から3のいずれかに記載の毛髪のウェーブ形成方法。
JP2013153445A 2013-07-24 2013-07-24 毛髪のウェーブ形成方法 Active JP5512867B1 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013153445A JP5512867B1 (ja) 2013-07-24 2013-07-24 毛髪のウェーブ形成方法
TW103124549A TWI540983B (zh) 2013-07-24 2014-07-17 頭髮的波浪形成方法
PCT/JP2014/069376 WO2015012285A1 (ja) 2013-07-24 2014-07-23 毛髪のウェーブ形成方法
CN201480001945.3A CN104582525A (zh) 2013-07-24 2014-07-23 卷发形成方法
SG11201500635RA SG11201500635RA (en) 2013-07-24 2014-07-23 Hair wave forming method
MYPI2014703987A MY167614A (en) 2013-07-24 2014-07-23 Hair wave forming method
KR1020147033034A KR101718069B1 (ko) 2013-07-24 2014-07-23 모발의 웨이브 형성방법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013153445A JP5512867B1 (ja) 2013-07-24 2013-07-24 毛髪のウェーブ形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5512867B1 JP5512867B1 (ja) 2014-06-04
JP2015023896A true JP2015023896A (ja) 2015-02-05

Family

ID=51031157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013153445A Active JP5512867B1 (ja) 2013-07-24 2013-07-24 毛髪のウェーブ形成方法

Country Status (7)

Country Link
JP (1) JP5512867B1 (ja)
KR (1) KR101718069B1 (ja)
CN (1) CN104582525A (ja)
MY (1) MY167614A (ja)
SG (1) SG11201500635RA (ja)
TW (1) TWI540983B (ja)
WO (1) WO2015012285A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6275907B1 (ja) * 2017-08-10 2018-02-07 アサクラインターナショナル有限会社 毛髪のウェーブ形成具

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110744826B (zh) * 2019-10-25 2021-09-03 邵阳市鸿宇发制品有限公司 一种毛发样板自动束料成型工艺

Family Cites Families (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS536892B2 (ja) * 1973-05-21 1978-03-13
JPS5031953A (ja) * 1973-07-27 1975-03-28
JPS539404Y2 (ja) * 1973-09-25 1978-03-11
JPS5057676U (ja) * 1973-09-25 1975-05-29
JPS5058986U (ja) * 1973-10-04 1975-05-31
JPS5181184U (ja) * 1974-12-17 1976-06-28
JPS5181181U (ja) * 1974-12-18 1976-06-28
JPS52107780U (ja) * 1976-02-10 1977-08-16
JPS568561Y2 (ja) * 1976-02-20 1981-02-25
JPS5810481Y2 (ja) * 1978-01-23 1983-02-25 「くれ」林 正行 毛髪巻取り器
JPS59111601U (ja) * 1983-01-19 1984-07-27 紀伊産業株式会社 ヘヤ−カ−ラ−
JPS6070201U (ja) * 1983-10-20 1985-05-18 北村 越雄 コ−ルドパ−マ施術用ロツド
JPS6120192U (ja) * 1984-07-11 1986-02-05 株式会社 東京自働機械製作所 棒状物供出装置のホツパ−構造
JPS6147903U (ja) * 1984-08-31 1986-03-31 有限会社 三友 自動毛髪巻付カラ−
JPS61190902U (ja) * 1985-05-18 1986-11-28
JPH0775565B2 (ja) * 1990-12-20 1995-08-16 朝倉 博美 ヘアーカーラー器具
JP2529647Y2 (ja) * 1992-12-10 1997-03-19 株式会社貝印刃物開発センター ヘアカーラーにおけるヘア保持構造
CN1051211C (zh) * 1994-03-31 2000-04-12 吉祥株式会社 卷发器
JPH0870926A (ja) * 1994-09-07 1996-03-19 Kao Corp ヘアカール用具
JP2761633B2 (ja) * 1996-03-15 1998-06-04 株式会社ラッキーコーポレーション ヘアカーラー
JPH09276030A (ja) * 1996-04-16 1997-10-28 Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk ヘアカ−ラ−
JPH09285335A (ja) * 1996-04-23 1997-11-04 Lucky Corp:Kk ヘアカーラー
JP3075702B2 (ja) 1996-05-10 2000-08-14 株式会社ホクシン 髪のウエーブ形成方法及びパーマ補助器具
JP4802065B2 (ja) * 2005-08-31 2011-10-26 ファイテン株式会社 アイロンパーマ方法
CN201115489Y (zh) * 2007-10-31 2008-09-17 恒顺兴实业有限公司 卷发筒
CN101558936B (zh) * 2008-04-18 2013-03-20 炽达实业有限公司 头发卷曲装置
JP7075565B2 (ja) * 2016-11-15 2022-05-26 株式会社スリーボンド 硬化性樹脂組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6275907B1 (ja) * 2017-08-10 2018-02-07 アサクラインターナショナル有限会社 毛髪のウェーブ形成具
WO2019030960A1 (ja) * 2017-08-10 2019-02-14 アサクラインターナショナル有限会社 毛髪のウェーブ形成具
JP2019033779A (ja) * 2017-08-10 2019-03-07 アサクラインターナショナル有限会社 毛髪のウェーブ形成具

Also Published As

Publication number Publication date
SG11201500635RA (en) 2015-05-28
TW201509345A (zh) 2015-03-16
CN104582525A (zh) 2015-04-29
TWI540983B (zh) 2016-07-11
MY167614A (en) 2018-09-20
JP5512867B1 (ja) 2014-06-04
WO2015012285A1 (ja) 2015-01-29
KR101718069B1 (ko) 2017-03-20
KR20150035547A (ko) 2015-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2019147006A (ja) リント除去装置
JP5512867B1 (ja) 毛髪のウェーブ形成方法
JP2007119212A (ja) 包帯等の巻取り装置
KR101073720B1 (ko) 모근부 파마기
KR200488610Y1 (ko) 헤어로드
KR200348037Y1 (ko) 파마용 로드 세트
JP6275907B1 (ja) 毛髪のウェーブ形成具
KR20160002769U (ko) 헤어롤
KR20190000525A (ko) 모발 두피부 볼륨용 퍼머넌트 웨이브 기구
CN103315418B (zh) 一种手环式护袖的传动装置
JP6313600B2 (ja) パーマ用カーラー
JP5269246B1 (ja) パーマネントウェーブ用補助具
KR200480785Y1 (ko) 낚시줄 고정용 홀더
JP6277574B1 (ja) 毛髪矯正用具及びこれを用いた毛髪矯正方法
JP6362247B2 (ja) ヘアセット用器具
KR101810431B1 (ko) 헤어컬 롯드 및 이를 이용한 헤어컬 시술방법
JP2010104734A (ja) 傘布巻着き傘
KR101855131B1 (ko) 헤어 로드
KR20110035415A (ko) 멀티식 자동퍼머 기계
EP2133004A1 (en) Expandable curler
JP3170709U (ja) ウェーブ形成材
JP2021052858A (ja) パーマロッド、パーマ用具セット、および髪にパーマネントウェーブを形成する方法
TWM455479U (zh) 一種改良的可控拉力並可前移換線牙線器
JP2019009753A (ja) イヤホンコード巻き取り具
TH152976A (th) วิธีการขึ้นรูปลอนเส้นผม

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140307

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140326

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5512867

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250