JP6268815B2 - 遮光包装袋 - Google Patents

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本発明は、医薬品や食品などの分野において、酸素や水分、光の侵入により品質が容易に変化するような内容物の包装に利用することが出来る包装袋に関する。
光によって内容物が変色、劣化、変質するような恐れがある場合には、充填後の包装袋をさらに遮光性のある材料で覆うか、あるいはあらかじめ遮光性を有する包装袋を用いるなどすることが一般的である。
遮光性を有する包装袋は、厚みのあるポリエチレンに遮光剤を一定量含有させるポリ袋タイプと、フィルムとアルミ箔をラミネートしたアルミ袋タイプが知られている。
このうちアルミ袋については、ガスバリア性に優れ防湿・酸化防止などのバリア効果は優れるものの、ポリ袋タイプに比べ袋が硬くなることが避けられず、用途によっては取り扱いに難点がありまた価格的に高価なものになっている。
一方ポリ袋タイプにおいては、保護するべき内容物によって要求される品質は異なるため、用途に応じた性能に対応して、ポリエチレンのほか各種フィルム・樹脂を積層したものが広く用いられている。
特許第4170414号公報
特許文献は、包装袋の最内層に白色顔料を混ぜたポリエチレン樹脂及び灰色顔料、茶色顔料を混ぜたポリエチレン樹脂を共押出で加工した共押出ポリエチレンフィルムを用いているが、例えば白色部にフィッシュアイが発生した場合に、フィッシュアイが透明であるため、中間層の灰色や茶色が透けてみえ、外観の品質が保たれないという問題点がある。フィッシュアイはポリエチレンフィルムの製膜工程において一般的に断続的に発生し、また特にポリエチレンに多量の顔料を練りこんでいる着色ポリエチレン樹脂ではよりフィッシュアイが発生し易い状況となり、フィッシュアイによる外観不良をゼロにすることは困難とされてきた。
一般的に、ポリエチレンフィルムはナイロンフィルムと比較してフィッシュアイが起こりやすい傾向がある。またポリエチレンフィルムは、包装材料の中でシーラントとして使用されることが多く、その場合には包装材料の中で占める比率が多いため、包装材料全体で見た時に発生頻度が多くなる傾向がある。さらに、特許文献1のように共押出フィルムで各層に異なる顔料を混ぜてフィルムを製膜する場合には、各層の押出条件に差が生じる可能性があるため、さらにフィッシュアイが発生しやすくなる傾向がある。そのため、フィルムを着色するには、単膜で着色する方がフィッシュアイの発生を抑制できる。
包装袋としては外観不良をなくすことはもとより、遮光性やガスバリア性による内容物保護性能を満足しつつ、実使用上の充填、輸送、保管に耐えるものでなくてはならない。また、内容物が液体の場合には、輸送中・保管中にピンホールが発生することもあり、それによる外観不良の防止、内容物の保護性能の低下も避けなければならない。
本発明は上記要求に鑑みてなされたものであり、特にフィッシュアイによる外観不良をな
くし、ピンホールの発生をなくすことのできる遮光性包装袋を提供しようとするものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、重ね合わせた積層フィルムの三方がシールされ、開口から内容物を充填した後、開口をシールして封止する遮光包装袋において、
前記積層フィルムは、最外層に二軸延伸ポリプロピレンフィルム、中間層にウレタン系接着剤を用いたドライラミネート方式によって貼り合わせられたバリアフィルムと二軸延伸白色ナイロンフィルムを貼りあわせたフィルム、最内層に黒色ポリエチレンフィルムを配置し、最外層と中間層及び中間層と最内層は、ポリオレフィン樹脂を用いた押出ラミネート方式による押出しポリオレフィン樹脂を介して貼り合わせられたことを特徴とする遮光包装袋である。
また、請求項2に記載の発明は、前記黒色ポリエチレンフィルムが黒色直鎖状低密度ポリエチレンフィルムからなることを特徴とする請求項1に記載の遮光包装袋である。
本発明に係る遮光包装袋は、中間層として二軸延伸白色ナイロンフィルムを配置することにより、最内層の黒色ポリエチレンフィルムに発生しうるフィッシュアイを隠蔽することができ、外観不良や遮光性能の低下を防止することができる。
また、最外層と中間層、中間層と最内層の接着を押出ラミネート方式とすることにより、充填後の輸送や保管を想定した振動試験によるピンホール発生を防止することが可能となる。
また、二軸延伸白色ナイロンフィルムとバリアフィルムを、ウレタン系接着剤を用いてドライラミネート方式で貼り合わせることにより、フィルム間の接着強度を持たせるとともにピンホールの発生を防止することが可能となる。
は本発明に係る一実施態様の断面模式図であり、実施例1に対応する。 は本発明に係る一実施態様の断面模式図であり、比較例1に対応する。 は本発明に係る一実施態様の断面模式図であり、比較例2に対応する。 は本発明に係る一実施態様の断面模式図であり、比較例3に対応する。
以下本発明を実施するための形態について図を用いて詳細に説明する。
各図においては、図の上側が包装袋としての外面、下側が内容物と接触する内面とする。
図1に示すごとく、本発明の実施形態はフィルムおよび樹脂の複合体となっており、最外層、中間層、最内層からなる。
すなわち本発明は、最外層として印刷基材となる二軸延伸ポリプロピレンフィルム(1)を有する。
中間層はバリアフィルム(3)と二軸延伸白色ナイロンフィルム(5)をウレタン系接着剤(4)を介して張り合わせてなる。
中間層は包装袋の耐ピンホール性及び耐突刺性を付与するほか、酸素バリア性・水蒸気バリア性を付与し、また二軸延伸白色ナイロンフィルム(5)によって隠蔽性を付与する。最内層としては、遮光性を付与するための黒色ポリエチレンフィルム層(7)を有する。さらに輸送・保管時のピンホール発生を防止するために、接着層として最外層と中間層の間には押出ラミネート方式を用いて押出ポリオレフィン樹脂層(2)を設け、中間層と最内層の間には、同じく接着層として押出ポリオレフィン樹脂層(6)を設ける。
包装袋を構成する最外層としては、耐磨耗摩擦性がある二軸延伸ポリプロピレンフィルムを使用する。基材層の厚さとしては、5〜100μm、好ましくは20〜40μmの範囲内で適宜設定することができる。
包装袋を構成する中間層のうちバリアフィルムとしては、エチレン・酢酸ビニル共重合体ケン化物、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリロニトリルなどのフィルムのほか、シリカ、アルミナなどの無機酸化物の透明蒸着層やポリ塩化ビニリデンの塗膜層を設けた二軸延伸ナイロンフィルム、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム、二軸延伸ポリプロピレンフィルムなどを使用することができる。バリアフィルムの厚さとしては、5〜100μm、好ましくは10〜30μmの範囲内で適宜設定することができる。
包装袋を構成する中間層のうち二軸延伸白色ナイロンフィルムとしては、第一に最内層の黒色ポリエチレンフィルムが表層まで写りこむのを防ぎ隠蔽する役割を果たしている。また合わせて耐ピンホール性及び耐衝撃性を付与し、6−ナイロン、6,6−ナイロン、MXDナイロンなどに白顔料を配合したフィルムを使用することができる。厚みをしては、5〜100μm、好ましくは10〜30μmの範囲内で適宜設定することができる。
包装袋を構成する最内層としては、カーボンなどの顔料を含む黒色直鎖上低密度ポリエチレンフィルムを使用し、最内層の厚みは、5〜300μm、好ましくは10〜100μmの範囲内で設定することができる。
押出ポリオレフィン樹脂層は、最外層と中間層及び中間層と最内層を接着するもので、たとえば低密度ポリエチレンをそれらのフィルムのいずれか一方に溶融押出コートし、固化しないうちに他方のフィルムに積層させて接着させる。
このような押出ポリオレフィン樹脂層としては、上市されている低密度ポリエチレン樹脂から適宜選択することが出来る。押出樹脂層の厚みは5〜30μm程度が望ましい。
なお、この押出ポリオレフィン樹脂層を溶融押出コートするに先立って、フィルムの押出面にアンカーコート層(AC)を設けてもよい。
包装袋を構成する接着剤層は、二軸延伸白色ナイロンフィルムとバリアフィルムとを接着するもので、上市している2液硬化型ウレタン系接着剤であれば特に制限はなく、厚みは3μm程度が望ましい。
以下、本発明の遮光包装袋を具体的な実施例に基づいて説明する。
〈積層フィルムの作製〉
バリアフィルム(3)厚み15μm(凸版印刷(株)、商品名:GL−AEY)と二軸延伸白色ナイロンフィルム(5)厚み15μm(ユニチカ)を、ドライラミネーション機を用いてウレタン系接着剤(三井化学(株)、商品名:A525)を乾燥膜厚3μmで塗工し、貼り合せをおこなった。
次に二軸延伸ポリプロピレンフィルム(1)(フタムラ化学(株)、商品名:FOR)に、押出ラミネーション機を用いてアンカーコート剤(東洋インキ(株)、商品名:EL451)を塗工し、先の積層フィルムのバリアフィルム面と押出ポリオレフィン樹脂層(2)厚さ15μmで貼り合せた。
このようにして貼り合わせたフィルムの二軸延伸ナイロンフィルム面に押出ラミネーション機を用いてアンカーコート剤(東洋インキ(株)、商品名:EL451)を塗工し、直鎖状低密度黒色ポリエチレンフィルム(7)厚み40μm(タマポリ(株)、商品名:UB1ブラック)を押出ポリオレフィン樹脂層(6)厚さ15μmで貼り合せ、本発明に係る積層フィルムを作製した。
(包装袋の作成)
さらにこの積層フィルムの最内面どうしを重ね合わせ、三方をシールして遮光包装袋を作成し内容物を充填した後、開口をシールして遮光包装袋を作成した。
(評価)
上記遮光包装袋において、振動試験によるピンホール発生数、外観検査によるフィッシュアイ数を評価した。
<比較例1>
(積層フィルムの作成)
二軸延伸ポリプロピレンフィルム(1)(フタムラ化学(株)、商品名:FOR)の印刷面に、押出ラミネーション機を用いてアンカーコート剤(東洋インキ(株)、商品名:EL451)を塗工し、バリアフィルム厚み15μm(凸版印刷(株)、商品名:GL−AEY)と押出ポリオレフィン樹脂層15μmで貼り合せた。
この積層フィルムのバリアフィルム面に押出ラミネーション機を用いてアンカーコート剤(東洋インキ(株)、商品名:EL451)を塗工し、直鎖状低密度着色ポリエチレンフィルム(11)厚み40μm(厚さ10μmの線状低密度ポリエチレン層(8)/厚さ20μmの茶色の線状低密度ポリエチレン層(9)/厚さ10μmの白色の線状低密度ポリエチレン層(10):特許4170414 (実施例1)を線状低密度ポリエチレン層(8)が最内層になるように積層して比較例1を作製した。
層構成、図2に模式図を示したとおりである。
(包装袋の作成)
包装袋作成方法は実施例1と同様である。
(評価)
上記包装袋において、振動試験によるピンホール発生数、外観検査によるフィッシュアイ数を評価した。
<比較例2>
(積層フィルムの作成)
比較例1において、直鎖状低密度着色ポリエチレンフィルム(13)厚み40μmを厚さ10μmの線状低密度ポリエチレン層(8)/厚さ20μmの灰色の線状低密度ポリエチレン層(12)/厚さ10μmの白色の線状低密度ポリエチレン層(10):特許4170414 (実施例2)とした以外は比較例1と同様にして比較例2を作製した。
層構成は図3に示したとおりである。
(包装袋の作成)
包装袋作成方法は実施例1と同様である。
(評価)
上記包装袋において、振動試験によるピンホール発生数、外観検査によるフィッシュアイ数を評価した。
<比較例3>
(積層フィルムの作成)
実施例1において、二軸延伸ポリプロピレンフィルム及び、バリアフィルム及び、二軸延伸白色ナイロンフィルム及び、直鎖状低密度黒色ポリエチレンフィルムの各層間を全てドライラミネーション機を用いてウレタン系接着剤(4)(三井化学(株)、商品名:A525)を乾燥膜厚3μmで塗工し、貼り合せをおこなった積層品を比較例3とした。
層構成は図4に示したとおりである。
(包装袋の作成)
包装袋作成方法は実施例1と同様である。
(評価)
上記包装袋において、振動試験によるピンホール発生数、外観検査によるフィッシュアイ
数を評価した。
評価方法:
振動試験:(株)振研製 二方向切替式振動試験装置を用いた。
振動条件:±4G(11Hz)、合計60分(垂直方向30分+縦15分+横15分)
評価方法:310mm×265mmの外装袋を作成し、1リットルの内溶液を詰めた内装袋を包装し、積載・梱包し、上記条件で振動試験を行い、浸透液にてピンホール数を数えた(10袋/1段ボール)。
この結果を表1に示す。
外観検査:
評価方法:310mm×265mmの外装袋を1000袋作成し、最外層からフィッシュアイの発生が確認できる袋もしくは、黒色ポリエチレンが透けてみえるものの袋数を数えた。
この結果を表1に示す。
本発明による遮光包装袋は、比較例1〜3と比較して同等以上の耐ピンホール性を有し、外観不良の発生も見られない結果となり、課題解決が可能であることを検証することができた。
1・・・二軸延伸ポリプロピレンフィルム
2・・・押出ポリオレフィン樹脂層
3・・・バリアフィルム
4・・・ウレタン系接着剤
5・・・二軸延伸白色ナイロンフィルム
6・・・押出ポリオレフィン樹脂層
7・・・直鎖状低密度黒色ポリエチレンフィルム
8・・・線状低密度ポリエチレン層
9・・・茶色の線状低密度ポリエチレン層
10・・・白色の線状低密度ポリエチレン層
11・・・直鎖状低密度着色ポリエチレンフィルム
12・・・灰色の線状低密度ポリエチレン層
13・・・直鎖状低密度着色ポリエチレンフィルム

Claims (2)

  1. 重ね合わせた積層フィルムの三方がシールされ、開口から内容物を充填した後、開口をシールして封止する遮光包装袋において、
    前記積層フィルムは、最外層に二軸延伸ポリプロピレンフィルム、中間層にウレタン系接着剤を用いたドライラミネート方式によって貼り合わせられたバリアフィルムと二軸延伸白色ナイロンフィルムを貼りあわせたフィルム、最内層に黒色ポリエチレンフィルムを配置し、最外層と中間層及び中間層と最内層は、ポリオレフィン樹脂を用いた押出ラミネート方式による押出しポリオレフィン樹脂を介して貼り合わせられたことを特徴とする遮光包装袋。
  2. 前記黒色ポリエチレンフィルムが黒色直鎖状低密度ポリエチレンフィルムからなることを特徴とする請求項1に記載の遮光包装袋
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