JP2003136652A - 遮光性積層包装材料 - Google Patents
遮光性積層包装材料Info
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Abstract
のブロッキング防止や、積層材料の加工時のフィルムの
滑り性の向上やシワの発生防止を可能とし、しかも脂肪
酸アマイドの析出に起因するラミネート間の接着阻害の
生じない接着性に優れた遮光性積層包装材料を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】印刷インキ層からなる絵柄を施された基材
の該基材面に、接着剤を介して、カーボンブラックが添
加されたポリオレフィン系樹脂フィルムをドライラミネ
ート法にて積層した遮光性積層包装材料であって、前記
ポリオレフィン系樹脂フィルムおよび印刷インキの両方
に脂肪酸アマイドを含有せしめ、その脂肪酸アマイドの
総量濃度が50〜1500ppmであることを特徴とす
る遮光性積層包装材料である。
Description
生を防止した接着性に優れる遮光性積層包装材料に関す
る。
で印刷されたロール状印刷物の場合は、印刷インキ組成
物に添加剤として脂肪酸アマイドを添加し、意図的に印
刷インキ層表面にその脂肪酸アマイドを析出させて印刷
インキ層とその印刷基材間のブロッキングを防止するこ
とが一般に行われている。
シーラントフィルムには、脂肪酸アマイドを添加して、
意図的にフィルム表面にその脂肪酸アマイドを析出させ
て、内容物を充填包装する際のフィルムの滑り性の向上
やラミネート加工の際、シワが発生するのを防止するこ
とが一般に行われている。
を施された基材の該基材面にカーボンブラックが添加さ
れたポリオレフィン系樹脂フィルムを積層した遮光性積
層包装材料の場合、印刷インキ層とその印刷基材間のブ
ロッキング防止および加工時のフィルムの滑り性の向上
やシワ発生を防止するために印刷インキ層およびカーボ
ンブラックが添加されたポリオレフィン系樹脂フィルム
に脂肪酸アマイドを添加すると、カーボンブラック粒子
とポリオレフィン分子との化学的結合がなく、相溶性が
悪く、ポリオレフィン系樹脂フィルム中に微細な空孔が
生成するために、脂肪酸アマイドが析出し易くなり、脂
肪酸アマイドがフィルム表面にのみならず接着剤側にも
析出し、しかも接着剤を硬化促進させるためのエージン
グ工程で印刷インキ層中の脂肪酸アマイドも接着剤側に
析出するために、印刷基材とポリオレフィン系樹脂フィ
ルムとのラミネート間で接着阻害を起す問題があった。
を解決するためになされてもので、印刷インキ層とその
フィルム基材間のブロッキング防止や、積層材料の加工
時のフィルムの滑り性の向上やシワの発生防止を可能と
し、しかも脂肪酸アマイドの析出に起因するラミネート
間の接着阻害の生じない接着性に優れた遮光性積層包装
材料を提供することを目的とする。
に、請求項1に係る発明は、印刷インキ層からなる絵柄
を施された基材の該基材面に、接着剤を介して、カーボ
ンブラックが添加されたポリオレフィン系樹脂フィルム
をドライラミネート法にて積層した遮光性積層包装材料
であって、前記ポリオレフィン系樹脂フィルムおよび印
刷インキの両方に脂肪酸アマイドを含有せしめ、その脂
肪酸アマイドの総量濃度が50〜1500ppmである
ことを特徴とする遮光性積層包装材料である。
光性積層包装材料において、前記脂肪酸アマイドが、ス
テリアン酸アマイド、オレイン酸アマイド、エルカ酸ア
マイドのいずれか、もしくはこれらの混合物からなるも
のであることを特徴とする。
記載の遮光性積層包装材料において、前記ポリオレフィ
ン系樹脂フィルムが、低密度ポリエチレン(LDPE)
樹脂、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)樹脂、
またはこれらの樹脂にエチレン−酢酸ビニル(EVA)
樹脂をブレンドしてなるいずれかの樹脂フィルムである
ことを特徴とする。
ずれか1項に記載の遮光性積層包装材料において、前記
印刷インキが、少なくとも1色にアルミペーストを含有
する銀インキを含むことを特徴とする。
て図に基づいて説明する。図1は、本発明の遮光性積層
包装材料の構成の一例を示した模式断面図である。図に
示すように、脂肪酸アマイド(図示せず)を含有する印
刷インキ層3からなる絵柄を施された基材2の該基材面
に接着剤4を介してカーボンブラック6が添加された脂
肪酸アマイド(図示せず)を含有するポリオレフィン系
樹脂フィルム5を積層した構成の例を示した本発明の遮
光性積層包装材料1である。前記ポリオレフィン系樹脂
フィルムおよび印刷インキ層の両方に脂肪酸アマイドを
含有し、その脂肪酸アマイドの総量濃度が50〜150
0ppmであることを特徴とするものである。
0ppm、望ましくは100〜1000ppmとするこ
とで、印刷インキ層とその印刷基材間のブロッキング防
止および加工時のフィルムの滑り性の向上やシワ発生を
防止でき、ラミネート間で接着阻害の生じない、印刷基
材とポリオレフィン系樹脂フィルムとの剥離強度が50
g/15mm以上を有する接着性に優れた遮光性積層包
装材料が得られる。
は、ステリアン酸アマイド、オレイン酸アマイド、エル
カ酸アマイドのいずれか、もしくはこれらの混合物が用
いられる。
系樹脂フィルムとしては、低密度ポリエチレン(LDP
E)樹脂、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)樹
脂、またはこれらの樹脂にエチレン−酢酸ビニル(EV
A)樹脂をブレンドしてなるいずれかの樹脂フィルムか
ら選択して用いられる。
は、延伸プロピレン(OPP)フィルム、ポリエステル
(PET)フィルム、ナイロン(Ny)フィルム、酸化
アルミニウムや酸化ケイ素などを蒸着した透明蒸着フィ
ルムなどが用いられるが、特に限定されるものではな
い。
は、ポリオールとポリイソシアネートからなるウレタン
系2液硬化型接着剤が好適に用いられ、ポリオールとし
ては2官能のポリエーテルまたはポリエステルが、ポリ
イソシアネートとしてはトルエンジイソシアネート(T
DI)、ジフェニルメタンジイソシアネート(MD
I)、キシレンジイソシアネート(XDI)、イソホロ
ンジイソシアネート(IPDI)が主に用いられるが、
ドライラミネート用接着剤であれば特に限定されるもの
ではない。
ングという熟成工程で架橋密度の高い耐性に優れた硬化
塗膜に成長する。通常、上記熟成は温度40℃で4日間
ぐらいの期間おこなわれるが、その熟成条件については
特に限定されるものではない。
は、少なくとも1色にアルミペーストを含有する銀イン
キを用いること以外は、他色の印刷インキの顔料、バイ
ンダー樹脂、他の添加剤として分散剤、帯電防止剤、改
質剤等特に限定されるものではない。また、銀インキの
場合のアルミペーストの添加量は適宜選択でき、特に限
定されない。
ック粒子の粒径は100〜500μmが望ましいが、特
に限定されない。
は紫外線等の光により反応または変質してしまう内容
物、例えば、動物性油を含む食品、感光紙などの包装材
料として好適に用いられる。
的に説明する。
フィルムに酸化アルミニウムを蒸着した透明蒸着フィル
ム(凸版印刷株式会社製「GL−AEフィルム」)から
なる印刷基材に、印刷インキとして1色目銀インキ(バ
インダー樹脂:ウレタン/塩素化酢酸ビニル、顔料:ア
ルミペースト25重量%、脂肪酸アマイド:ステアリン
酸アマイド700ppm)、2色目白インキ(バインダ
ー樹脂:ウレタン/塩素化酢酸ビニル、顔料:酸化チタ
ン20重量%、脂肪酸アマイド:ステアリン酸アマイド
100ppm)を用いてグラビア印刷により所定の絵柄
を施したその印刷基材面に、接着剤としてポリエステル
ウレタン系2液硬化型接着剤(武田薬品工業株式会社製
「A515/A50」)を用いて、塗布量2g/m2に
なるようにを塗布した後、平均粒径が約200μmのカ
ーボンブラック7重量%、エチレン−酢酸ビニル樹脂
(EVA)20重量%および脂肪酸アマイドとしてオレ
イン酸アマイド500ppmを含む厚さ70μmの低密
度ポリエチレンフィルムにドライラミネート法によって
接着積層し、温度40℃で4日間エージング処理を施し
た本発明の遮光性積層包装材料を作製した。得られた遮
光性積層包装材料について、ラミネート剥離試験(JI
S Z―1707)を行って評価した。その結果を表1
に示す。本発明の遮光性積層包装材料は包装材料として
使用できる十分な実用強度を有するものであった。
に添加する脂肪酸アマイドとしてステアリン酸アマイド
300ppmおよび2色目白インキに添加する脂肪酸ア
マイドとしてステアリン酸アマイド100ppm添加し
た以外は実施例1と同様にして遮光性積層包装材料を作
製し、実施例1と同様のラミネート剥離試験法に基づい
て評価した。その結果を表1に示す。本発明の遮光性積
層包装材料は包装材料として使用できる十分な実用強度
を有するものであった。
に添加する脂肪酸アマイドとしてステアリン酸アマイド
100ppmおよび2色目白インキに添加する脂肪酸ア
マイドとしてステアリン酸アマイド100ppm添加し
た以外は実施例1と同様にして遮光性積層包装材料を作
製し、実施例1と同様のラミネート剥離試験法に基づい
て評価した。その結果を表1に示す。本発明の遮光性積
層包装材料は包装材料として使用できる実用強度を有す
るものであった。
添加する脂肪酸アマイドとしてオレイン酸アマイド10
00ppm添加した以外は実施例3と同様にして遮光性
積層包装材料を作製し、実施例1と同様のラミネート剥
離試験法に基づいて評価した。その結果を表1に示す。
本発明の遮光性積層包装材料は包装材料として使用でき
る十分な実用強度を有するものであった。
および2色目白インキに脂肪酸アマイドを添加しない以
外は実施例4と同様にして遮光性積層包装材料を作製
し、実施例1と同様のラミネート剥離試験法に基づいて
評価した。その結果を表1に示す。本発明の遮光性積層
包装材料は包装材料として使用できる十分な実用強度を
有するものであった。
添加する脂肪酸アマイドとしてオレイン酸アマイド20
0ppm添加した以外は実施例4と同様にして遮光性積
層包装材料を作製し、実施例1と同様のラミネート剥離
試験法に基づいて評価した。その結果を表1に示す。本
発明の遮光性積層包装材料は包装材料として使用できる
十分な実用強度を有するものであった。
に添加する脂肪酸アマイドとしてステアリン酸アマイド
700ppmおよび2色目白インキに添加する脂肪酸ア
マイドとしてステアリン酸アマイド100ppm添加し
た以外は実施例6と同様にして遮光性積層包装材料を作
製し、実施例1と同様のラミネート剥離試験法に基づい
て評価した。その結果を表1に示す。本発明の遮光性積
層包装材料は包装材料として使用できる十分な実用強度
を有するものであった。
添加する脂肪酸アマイドとしてエルカ酸アマイド500
ppm添加した以外は実施例7と同様にして遮光性積層
包装材料を作製し、実施例1と同様のラミネート剥離試
験法に基づいて評価した。その結果を表1に示す。本発
明の遮光性積層包装材料は包装材料として使用できる十
分な実用強度を有するものであった。
添加する脂肪酸アマイドとしてオレイン酸アマイド10
00ppm添加した以外は実施例1と同様にして遮光性
積層包装材料を作製し、実施例1と同様のラミネート剥
離試験法に基づいて評価した。その結果を表1に示す。
得られた遮光性積層包装材料は、ラミネート強度が小さ
く、包装材料として実用できるものではなかった。
添加する脂肪酸アマイドとしてエルカ酸アマイド100
0ppm添加した以外は実施例1と同様にして遮光性積
層包装材料を作製し、実施例1と同様のラミネート剥離
試験法に基づいて評価した。その結果を表1に示す。得
られた遮光性積層包装材料は、ラミネート強度が小さ
く、包装材料として実用できるものではなかった。
および2色目白インキに脂肪酸アマイドを添加しない
で、低密度ポレエチレフィルムに添加する脂肪酸アマイ
ドとしてオレイン酸アマイド30ppm添加した以外は
実施例1と同様にして遮光性積層包装材料を作製し、実
施例1と同様のラミネート剥離試験法に基づいて評価し
た。その結果を表1に示す。得られた遮光性積層包装材
料は、ラミネート加工ができず、包装材料として実用で
きるものではなかった。
オレフィン系樹脂フィルム基材に脂肪酸アマイドを添加
し、その総添加量濃度を50〜1500pmmとするこ
とで、印刷インキ層とそのフィルム基材間のブロッキン
グ防止や積層材料の加工時のフィルムの滑り性の向上や
シワの発生防止を可能とし、しかも脂肪酸アマイドの析
出に起因するラミネート間の接着阻害の生じない接着性
に優れた遮光性積層包装材料を提供することが可能とな
った。本発明の遮光性積層包装材料は、可視または紫外
線等の光により反応または変質してしまう内容物、例え
ば、動物性油を含む食品、感光紙などの包装材料として
好適に用いられるものである。
した模式断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】印刷インキ層からなる絵柄を施された基材
の該基材面に、接着剤を介して、カーボンブラックが添
加されたポリオレフィン系樹脂フィルムをドライラミネ
ート法にて積層した遮光性積層包装材料であって、前記
ポリオレフィン系樹脂フィルムおよび印刷インキの両方
に脂肪酸アマイドを含有せしめ、その脂肪酸アマイドの
総量濃度が50〜1500ppmであることを特徴とす
る遮光性積層包装材料。 - 【請求項2】前記脂肪酸アマイドが、ステリアン酸アマ
イド、オレイン酸アマイド、エルカ酸アマイドのいずれ
か、もしくはこれらの混合物からなるものであることを
特徴とする請求項1記載の遮光性積層包装材料。 - 【請求項3】前記ポリオレフィン系樹脂フィルムが、低
密度ポリエチレン(LDPE)樹脂、直鎖状低密度ポリ
エチレン(LLDPE)樹脂、またはこれらの樹脂にエ
チレン−酢酸ビニル(EVA)樹脂をブレンドしてなる
いずれかの樹脂フィルムであることを特徴とする請求項
1または2記載の遮光性積層包装材料。 - 【請求項4】前記印刷インキが、少なくとも1色にアル
ミペーストを含有する銀インキを含むことを特徴とする
請求項1〜3のいずれか1項に記載の遮光性積層包装材
料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001332056A JP2003136652A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 遮光性積層包装材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001332056A JP2003136652A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 遮光性積層包装材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003136652A true JP2003136652A (ja) | 2003-05-14 |
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ID=19147534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2001332056A Pending JP2003136652A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 遮光性積層包装材料 |
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Country | Link |
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-
2001
- 2001-10-30 JP JP2001332056A patent/JP2003136652A/ja active Pending
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