JP2552569B2 - ラミネート加工用印刷インキ - Google Patents

ラミネート加工用印刷インキ

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はラミネート加工用印刷インキに関し、更に詳
しくは各種プラスチックフイルム・シート用の印刷イン
キに関する。
(従来の技術及びその問題点) 近年、包装材料の多様化及び高機能性に伴い、プラス
チックフイルム等の美粧化に用いられる印刷インキにも
高性能及び高品質が要求される様になってきている。
更に詳しく説明すれば、各種プラスチックフイルムに
対する幅広い接着性及び後加工適正、後えば、各種ラミ
ネート適性、ボイル・レトルト適性等への対応が要求さ
れてきている。
印刷後のラミネート方法では、ドライラミネート、エ
クストルージョンラミネート等があり、ドライラミネー
トにはウレタン系接着剤が使用され、エクストルージョ
ンラミネートにはイソシアネート系等のアンカーコート
剤が用いられる。又、延伸ポリプロピレンフイルムを基
材フイルムとしてアンカーコート剤を用いずに直接ポリ
プロピレンをラミネートする加工方法(通常PPダイレク
トラミネートと呼ばれる)も行われている。
従来よりナイロンフィルムやポリオレフィンフィルム
及びその他の基材フィルムに対して幅広い適性を有する
印刷インキとして、ポリウレタン樹脂を主バインダーと
する印刷インキが使用されている。一方、PPダイレクト
ラミネート加工の場合には、塩素化ポリオレフイン等を
主バインダーとした印刷インキが使用されている。
しかしながら、ポリウレタン樹脂を主バインダーとす
る印刷インキは、ナイロンフイルムやポリオレフィンフ
イルム等に対しては十分な接着性と後加工適性とを示す
が、通常使用されるポリエチレンフイルムやポリプロピ
レンフイルム等のポリオレフィンフィルムに対して十分
な接着性がなく、PPダイレクトラミネート適性が不十分
であるという問題がある。
一方、塩素化ポリオレフィンを主バインダーとする印
刷インキは、ポリオレフィンフイルムに対しては良好な
接着性を示すが、ナイロンフイルムやポリエステルフイ
ルム等に対しては十分な接着性を有せず、汎用性に劣
り、又、PPダイレクトラミネート適性は有するものの、
ボイル・レトルト適性がなく使用用途が限定される。
従来の印刷インキにおいては、各種基材フイルムや各
種ラミネート等の用途に合わせて夫々適したバインダー
により構成される印刷インキを製造しているが、製造工
程、印刷工程等はそれらの為の原材料又は印刷インキの
在庫管理に問題があった。
従って本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、広範囲な適性を有する汎用ラミネート加工用印刷イ
ンキを提供することである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的は以下の本発明によって達成される。
即ち、本発明は、顔料、樹脂及び有機溶媒を主成分と
するラミネート加工用印刷インキにおいて、上記樹脂が
ポリウレタン樹脂又は塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹
脂と熱可塑性ポリエステル樹脂との混合物、及びポリプ
ロピレン樹脂の微分散物の混合物からなることを特徴と
するラミネート加工用印刷インキである。
(作用) バインダーとして特定の組み合わせの樹脂を使用する
ことによって、各種ラミネート方法において広範囲な適
性を有する汎用ラミネート加工用印刷インキが提供され
る。
(好ましい実施態様) 次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳しく説
明する。
本発明で使用するポリウレタン樹脂としては、分子量
10,000〜100,000のものが使用でき、特に分子量20,000
〜50,000の範囲のものが好ましい。これらのポリウレタ
ン樹脂は市場から入手して使用できるとともに以下の様
にして製造することができる。
上記ポリウレタン樹脂を得るには、ポリエーテル型及
び/又はポリエステル型ジオール化合物(分子量1,000
〜4,000)、ジイソシアネート化合物及び鎖伸張剤、反
応停止剤等、従来より公知の材料及び方法にて製造され
る。ポリエーテル型ジオールの代表例としては、ポリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリオ
キシテトラメチレングリコール等があり、ポリエステル
型ジオールの代表例としては、アジピン酸、無水フタル
酸、イソフタル酸等の二塩基酸とエチレングリコール、
プロピレングリコール、1,4−ブタンジオール、ネオペ
ンチルグリコール等のグリコール類との縮合物及び/又
はポリカプロラクトンジオール等が挙げられる。ジイソ
シアネートの代表例としては、トリレンジイソシアネー
ト、ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート等が
挙げられる。鎖伸張剤としては、エチレンジアミン、ヘ
キサメチレンジアミン、イソホロンジアミン等のジアミ
ン類、又はエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,4−ブタンジオール等のジオール類が挙げられ
る。
又、反応停止剤としては、n−ブチルアミン、モノエ
タノールアミン等のモノアミン類、メタノール、エタノ
ール等のモノアルコール類が挙げられる。
本発明で使用する塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂
は、塩化ビニルと酢酸ビニルとの重量組成比が70/30〜9
7/3、且つ重合度が250〜800程度のものが好ましい。
又、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂を部分鹸化した
樹脂ではビニルアルコールを1〜5重量%含有する樹
脂、或はマレイン酸を1〜5重量%含有する樹脂でも使
用可能である。
本発明で使用する熱可塑性ポリエステル樹脂は、フタ
ル酸、アジピン酸、マレイン酸等の二塩基酸とエチレン
グリコール、ポリプロピレングリコール、1,4−ブタン
ジオール等の多価アルコール類との縮合で得られるもの
であり、市販品として入手及び使用することができる。
以上の塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂と熱可塑性
ポリエステル樹脂とは混合物として使用され、その重量
比は8/2〜2/8が適当である。
本発明で使用するポリプロピレン樹脂の微分散物とし
ては、ポリプロピレン樹脂をトルエン等の有機溶剤中に
粒子径10μm以下に微分散したものが用いられる。又、
プロピレンの単独重合体に限られず、プロピレンとエチ
レンやマレイン酸等の他のモノマーとの共重合体でもよ
い。これらのポリプロピレン樹脂の分子量は4,000〜30,
000の範囲が好ましい。
ポリプロピレン樹脂の微分散物とポリウレタン樹脂と
の混合重量比(固形分比)、又はポリプロピレン樹脂の
微分散物と、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂と熱可
塑性ポリエステル樹脂混合物との混合重量比(固形分
比)は、前者/後者=95/5〜50/50が適当であり、又、
プラスチックフイルムに対する接着性、ボイルレ・トル
ト適性、各種ラミネート適性等により90/10〜60/40の範
囲がより好ましい。
又、本発明の印刷インキには顔料等の着色剤、溶剤の
外に、流動性改良及び表面改質の為の各種添加剤と適宜
配合される。又、プラスチックフイルムに対する接着性
向上及びラミネート適性の安定性の為に、前記の主樹脂
以外の樹脂も品質を低下させない範囲で使用することが
できる。
(実施例) 次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
尚、文中部又は%とあるのは特に断りのない限り重量基
準である。
実施例1 酸化チタン(タイペークR−930、石原産業(株)製)3
0部 ポリウレタン樹脂(1,4−ブタンジオール及びアジピン
酸より得られた分子量2,000のポリエステルポリオール
とイソホロンジイソシアネートとの反応により得られた
熱可塑性ポリウレタン樹脂) 10部 ポリプロピレン樹脂微分散物(低分子量PPMI−300*1
をトルエン中に微分散させて得られたポリプロピレン樹
脂20%微分散体) 20部 メチルエチルケトン 30部 イソプロピルアルコール 10部 実施例2 酸化チタン(タイペークR−930、石原産業(株)製)3
0部 ポリウレタン樹脂(ポリカプロラクトンジオール分子量
2,000とイソホロンジイソシアネートとの反応により得
られた熱可塑性ポリウレタン樹脂) 10部 ポリプロピレン樹脂微分散物(低分子量PPMI−400*2
をトルエン中に微分散させて得られたポリプロピレン樹
脂20%微分散体) 20部 メチルエチルケトン 30部 イソプロピルアルコール 10部 実施例3 酸化チタン(タイペークR−930、石原産業(株)製)3
0部 塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂 8部 熱可塑性ポリエステル樹脂(バイロン300、東洋紡
(株)製) 2部 ポリプロピレン樹脂微分散物(実施例1と同一) 20部 メチルエチルケトン 15部 トルエン 15部 酢酸エチル 10部 実施例4 酸化チタン(タイペークR−930) 30部 塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂 6部 熱可塑性ポリエステル樹脂(デスモフェン1700) 4部 ポリプロピレン樹脂微分散物(実施例1と同一) 20部 メチルエチルケトン 15部 トルエン 15部 酢酸エチル 10部 比較例1 酸化チタン(タイペークR−930) 30部 ポリウレタン樹脂(実施例2と同一) 10部 メチルエチルケトン 30部 トルエン 20部 イソプロピルアルコール 10部 比較例2 酸化チタン(タイペークR−930) 30部 塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂 8部 熱可塑性ポリエステル樹脂 2部 メチルエチルケトン 20部 トルエン 20部 酢酸エチル 20部 比較例3 酸化チタン(タイペークR−930) 30部 塩素化ポリプロピレン(塩素化度30、30%トルエン溶
液) 20部 エチレン/酢酸ビニル共重合樹脂 5部 一) 20部 トルエン 30部 メチルエチルケトン 15部 以上の配合物を通常使用される分散機(サンドミル)
にて練肉し、白インキを調製した。
*1:出光ポリプロピレンJ950H(出光石油化学(株)
製)に過酸化物であるPP分解剤パーカドックス14(日本
化薬ヌーリー(株)製)1,000ppmをブレンドし、50mmφ
単軸押出機にて220〜240℃、スクリュー回転数100ppmで
混練し、MI−300の低分子量PPを作成した。
*2:上記方法において、パーカドックス14を1,100ppm使
用し、他は同様にしてMI−400の低分子量PPを作成し
た。
評価試験 上記白インキを溶剤にて18秒(ザーンカップNo.3、離
合社製)にて調整し、35μmコンベンショナルベタ版に
て延伸ポリプロピレンフイルム25μm、延伸ナイロンフ
イルム15μm及び延伸ポリエステル12μmに印刷を行っ
た。
(1)接着性試験 印刷されたものを1日放置後印刷画に18mm幅のセロテ
ープを圧着し、約60゜の角度で急速に剥離した。印刷物
が80%以上フイルムに残ったものを○、50〜8%残った
ものを△、20%以下しか残らなかったものを×とした。
(2)エクストルージョンラミネート強度 各印刷物にポリプロピレンフイルム(OPP)に対して
は、ポリエチレンイミン系、ポリエステルフイルム(PE
T)及びナイロンフイルム(NY)にはイソシアネート系
アンカーコート剤を塗布し、押出ラミネート機によっえ
溶融ポリエチレンを積層し、1日放置後15mm幅に切断
し、剥離試験機にてT字型剥離強度を測定した。
(3)ドライラミネート強度 各印刷物に対し、ウレタン系接着剤を用い、ドライラ
ミネート機によって無延伸ポリプロピレンフイルムを積
層し、3日放置後、エクストルージョンラミネートと同
様に剥離強度を測定した。
(4)PPダイレクトラミネート強度 各印刷物について押出ラミネート機を用いて溶融ポリ
プロピレンを積層し、同様に剥離強度を求めた。
(5)ボイル適性とレトルト適性 各ラミネート加工物について熱シールにより製袋し、
サラダ油/水=1/5に混合した液を封入し、90℃/30分間
及び120℃/30分間加熱処理を行い、外観の変化の観察を
行った。尚、PET及びNYに対する印刷については各白イ
ンキ中に印刷直前に白インキ100部に対してコロネートH
L(日本ポリウレタン工業(株)製、ポリイソシアネー
ト化合物)5部を添加している。
以上の試験結果を下記第1表に示す。
(効果) 以上の如き本発明によれば、バインダーとして特定の
組み合わせの樹脂を使用することによって、各種ラミネ
ート方法において広範囲な適性を有する汎用ラミネート
加工用印刷インキが提供される。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顔料、樹脂及び有機溶媒を主成分とするラ
    ミネート加工用印刷インキにおいて、上記樹脂がポリウ
    レタン樹脂又は塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂と熱
    可塑性ポリエステル樹脂との混合物、及びポリプロピレ
    ン樹脂の微分散物の混合物からなることを特徴とするラ
    ミネート加工用印刷インキ。
  2. 【請求項2】ポリウレタン樹脂又は塩化ビニル/酢酸ビ
    ニル共重合樹脂と熱可塑性ポリエステル樹脂との混合物
    と、ポリプロピレン樹脂の微分散物との固形分重量比
    が、前者/後者=95/5〜50/50である請求項1に記載の
    ラミネート加工用印刷インキ。
  3. 【請求項3】ポリプロピレン樹脂の分子量が4,000〜30,
    000である請求項1に記載のラミネート加工用印刷イン
    キ。
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