JP6265950B2 - 保存庫 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
保存庫は、保冷又は保温を行う小型(収容量が10〜40リットル程度)の装置である。以下では、保存庫として、保冷を行う小型の冷蔵庫を例に説明を行う。なお実施の形態1では、主に、右開き用の冷蔵庫を例にして説明を行う。
この冷蔵庫は、図1等に示すように、断熱容器1、前面扉2、ヒンジ機構3及び回転機構4を備えている。
回転機構4は、前面扉2を断熱容器1に対して回動自在に下部で支持するものである。この回転機構4の詳細構成例については後述する。
前面扉2は、図2に示すように、扉外郭板21、扉背面板22、扉下蓋23及び扉上蓋24を有している。なお、扉外郭板21、扉背面板22及び扉下蓋23から成る部位は、本発明の扉本体部に相当する。
扉背面板22は、樹脂部材(例えばポリプロピレン)から成り、前面扉2の裏面の外郭を構成する板状部材である。この扉背面板22の両側面には、扉外郭板21の側面と係合する係合溝221が設けられている。また、扉背面板22には注入口222が設けられている。そして、前面扉2の筐体部分が組立てられた後、注入口222から内部に発泡ウレタン等の断熱材(不図示)が注入される。
図5に示すように、金型6は、ベースコア61及びスライドコア62a〜62dを有している。
スライドコア62a〜62dは、上蓋本体部25の開口部251を成形する位置にスライド可能に対向配置された金型である。図5では、スライドコア62a,62bはベースコア61の右端に配置され、スライドコア62c,62dはベースコア61の左側に配置されている。このスライドコア62a〜62dは、スライド可能な台座部621と、台座部621の型割面に着脱可能な第1,2の入れ子622,623とを有している。第1の入れ子622には、開口部251を成形する突出面624が設けられている。一方、第2の入れ子623には、突出面624が設けられていない。また、台座部621は、金型6を閉じた状態において、ベースコア61に突出面624を接触させる位置までスライド可能に構成されている。
図6に示すような金型6を用いることで、本発明の構成を得るための金型6の数を減らすことができ、初期投資額を抑えることができる。
前面扉2の組立て例では、図2に示すように、まず、扉外郭板21に係合溝221を嵌め込むことで、扉外郭板21と扉背面板22とを係合させる。その後、係合した扉外郭板21と扉背面板22の下端に溝部231を嵌め込むことで、扉下蓋23を取付ける。
また、上蓋本体部25の裏面の両端に上蓋軸受け部26a,26bを取付けることで扉上蓋24を構成する。その後、係合した扉外郭板21と扉背面板22の上端に溝部241(図4(b))を嵌め込むことで、扉上蓋24を取付ける。その後、扉背面板22の注入口222から内部に断熱材を注入する。これにより、図6に示すような前面扉2を構成することができる。なお、注入口222は化粧ラベル(不図示)で隠蔽される。
また、断熱材として発泡ウレタンを用いた場合には接着力があるが、扉背面板22は樹脂製のため、接着はできない。しかしながら、扉背面板22の左右は係合溝221により扉外郭板21に嵌め込まれ、上下は扉下蓋23と扉上蓋24の溝部231,241が嵌め込まれるように構成しているため、充填発泡後の断熱材の剥離を防ぐことができる。
ヒンジ機構3は、前面扉2を断熱容器1に対して回動自在に上部で支持するものである。このヒンジ機構3は、図1,7に示すように、回転軸支持部31、回転軸32及び蓋33を有している。
回転機構4は、前面扉2を断熱容器1に対して回動自在に下部で支持するものである。この回転機構4は、図1,7に示すように、軸受け部41及び回転軸42を有している。
回転軸42は、樹脂部材(例えばPOM樹脂)から成り、前面扉2と断熱容器1とを回動自在に接続するものである。この回転軸42の一端には、前脚部13の挿入穴14に挿入可能な挿入部421が設けられ、他端には、軸受け部41に取付け可能な挿入部422が設けられている。
なお、軸受け部41及び回転軸42は、右開き用と左開き用とで兼用である。
前面扉2の断熱容器1への取付け例では、図1(a)に示すように、まず、前面扉2の下面の挿入穴232(図6(d))に軸受け部41を取付ける。また、断熱容器1の挿入穴14に回転軸42を取付ける。
以上により、前面扉2を断熱容器1へ組付けることができる。なお左開き用とする場合には、図9に示すような取付けとなる。
また、ヒンジ機構3として、回転軸支持部31と回転軸32を分離することで、右開き用と左開き用の両方に兼用可能な構成とすることができる。また、分離構造とすることで、前面扉2の上面の挿入穴252に必要な開口面積は、最小としては回転軸32を差し込むのに必要な面積であり、最大でも軸交換用の工具を挿入するのに必要な面積でよく、従来構成よりも大幅に小型化することができる。また、左右対称の外観としても従来構成よりも安価となる。また、分離構造とすることで、前面扉2の開口部251に必要な開口面積は、回転軸支持部31を挿入するのに必要な面積と、前面扉2の回転を妨げないために必要な面積となる。
実施の形態1では、共通の金型6を用いて、上蓋本体部25を右開き用又は左開き用として成形する場合について示した。しかしながら、この場合には、例えば図2に示すように、使用上機能しない上蓋軸受け部26bも必要となり、部品点数が多くなる。そこで、例えば図10に示すように、右開き用の上蓋本体部25と左開き用の上蓋本体部25とをそれぞれ専用部品として成形し、上蓋軸受け部26a,26bを単一としてもよい。この場合の扉上蓋24の構成以外の構成は、実施の形態1の構成と同様であり、その説明を省略する。
実施の形態1では、共通の金型6を用いて、上蓋本体部25を右開き用又は左開き用として成形する場合について示した。しかしながら、これに限るものではなく、例えば図11に示すように、両端側に開口部251を成形した上蓋本体部25を用いて左右兼用としてもよい。この場合の上蓋本体部25の構成以外の構成は、実施の形態1の構成と同様であり、その説明を省略する。
背面カバー71は、前面扉2の開口部251に嵌め込み可能に構成されたものである。この背面カバー71には、裏面に、開口部251に挿入可能な挿入部711が設けられている。また、この挿入部711には固定軸72が挿入される貫通孔712が設けられている。
蓋73は、固定軸72の一端を支持可能な支持部731を有し、前面扉2の挿入穴252に嵌め込み可能なものである。
この予備組立では、図12,13に示すように、前面扉2に対して、ヒンジ機構3を取付けない側の開口部251及び挿入穴252を隠蔽機構7で隠蔽する。この際、まず、背面カバー71を、前面扉2のヒンジ機構3を取付けない側の開口部251に嵌め込む。この際、背面カバー71の挿入部711を上記開口部251に挿入するようにして嵌め込みを行う。そして、固定軸72を、ヒンジ機構3を取付けない側の挿入穴252から貫通孔712を介して支持穴261まで差し込む。そして、蓋73を、上記挿入穴252に嵌め込む。これにより、前面扉2を右開き用又は左開き用として用いることができる。
また、右開きとするか左開きとするかの選択をエンドユーザに任せるものとする場合には、保存庫一台につき隠蔽機構7を2組設ける必要があるため、左右セット取りとすることが可能である。しかしながら、この場合には、部品点数が増える(固定軸72を含めて3個増える)ので実施の形態1,2に対して製造コストが大きくなる。また、軸位置を調整すれば、左右兼用も可能であるが、断熱容器1と前面扉2との間隔に制約が発生するので、意匠上の問題が残る。
Claims (10)
- 前面が開放された箱型部材であり、当該前面の上部に挿入口を有する断熱容器と、
背面の上部に設けられた開口部、上面に前記開口部に連通して設けられた挿入穴、及び、前記開口部を挟んで前記挿入穴に対向して設けられた支持穴を有する前面扉と、
前記前面扉を前記断熱容器に対して回動自在に上部で支持するヒンジ機構と、
前記前面扉を前記断熱容器に対して回動自在に下部で支持する回転機構とを備え、
前記ヒンジ機構は、
前記挿入口に取付け可能であり、一方の面に、前記開口部に挿入可能な挿入部が設けられ、前記挿入部に貫通孔が設けられた回転軸支持部と、
前記挿入穴から前記貫通孔を介して前記支持穴に回動自在に挿入可能な回転軸と、
前記回転軸の一端を支持可能な支持部を有し、前記挿入穴に嵌め込み可能な蓋とを有する
ことを特徴とする保存庫。 - 前記前面扉は、
扉本体部と、
前記前面扉の上部を構成し、前記扉本体部に取付け可能な扉上蓋とを有し、
前記扉上蓋は、
裏面が開放された箱型部材であり、前記開口部及び前記挿入穴が設けられた上蓋本体部と、
前記上蓋本体部に裏面から取付け可能であり、前記支持穴が設けられた上蓋軸受け部とを有する
ことを特徴とする請求項1記載の保存庫。 - 前記扉上蓋は、前記上蓋本体部に前記上蓋軸受け部が取付けられた状態において、前記扉本体部に取付け可能とする溝部が構成される
ことを特徴とする請求項2記載の保存庫。 - 前記上蓋本体部は、金型を用いて樹脂成形され、
前記金型は、
前記上蓋本体部の前記開口部を除く部位を成形するベースコアと、
前記上蓋本体部の前記開口部を成形する位置に対向配置され、当該開口部を成形する突出面を有する第1の入れ子と当該突出面を有しない第2の入れ子を取替え可能であり、前記金型を閉じた状態において、前記ベースコアに前記突出面を接触させる位置までスライド可能なスライドコアとを有する
ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の保存庫。 - 前記上蓋本体部は一端側に前記開口部を有し、
前記上蓋軸受け部は1つ設けられた
ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の保存庫。 - 前記上蓋本体部は両端側に前記開口部及び前記挿入穴を有し、
前記ヒンジ機構が取付けられない前記開口部及び前記挿入穴に取付けられる隠蔽機構を備え、
前記隠蔽機構は、
一方の面に、前記開口部に挿入可能な挿入部が設けられ、前記挿入部に貫通孔が設けられ、前記開口部に嵌め込み可能な背面カバーと、
前記挿入穴から前記背面カバーの貫通孔を介して前記支持穴に挿入可能な固定軸と、
前記固定軸の一端を支持可能な支持部を有し、前記挿入穴に嵌め込み可能な蓋とを有する
ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の保存庫。 - 前記挿入口は内部にリブを有し、
前記回転軸支持部は、前記挿入部とは反対側の面に、前記リブに嵌め込み可能なリブ挿入筒部を有する
ことを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載の保存庫。 - 前記回転軸支持部は、前記前面扉が右開き用の場合と左開き用の場合とで兼用に構成された
ことを特徴とする請求項1から請求項7のうちのいずれか1項記載の保存庫。 - 前記回転機構は、
前記前面扉に取付け可能な軸受け部と、
一端が前記断熱容器に取付けられ、他端が前記軸受け部に取付け可能な回転軸とを有する
ことを特徴とする請求項1から請求項8のうちのいずれか1項記載の保存庫。 - 前記回転機構は、前記前面扉が右開き用の場合と左開き用の場合とで兼用に構成された
ことを特徴とする請求項1から請求項9のうちのいずれか1項記載の保存庫。
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