JP6258129B2 - 小荷物用昇降装置 - Google Patents

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本発明は、小荷物用昇降装置に関する。
従来、昇降路内を昇降移動する荷物用かごを備える小荷物用昇降装置が知られている。この小荷物用昇降装置では、荷物用かごの荷物出入口を開閉するかご扉と、通常建物側に設けられ昇降路と通じる開口(出し入れ口)を開閉する出入口扉の2つを有している。従って、荷物用かごの着床時には、2つの扉を開けて、荷物を出し入れする。
本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、荷物用かごの出入口を開閉可能に覆う扉として、上下方向に分割された上扉及び下扉を有し、この上扉及び下扉を連動して開閉させるものが開示されている。
特開2008−44725号公報
小荷物用昇降装置では、上記2つの扉を開いて荷物用かご内に荷物を出し入れする際に、建物側の出入口扉とかご扉との間の隙間に荷物を落としてしまうことがある。
本発明の目的は、出入口扉とかご扉との間の隙間に荷物を落としてしまうことを防止する小荷物用昇降装置を提供することである。
本発明に係る小荷物用昇降装置は、昇降路内を昇降移動する荷物用かごと、互いに離間又は接触するように上下方向に移動して前記荷物用かごの出入口を開閉する一対のかご扉と、前記昇降路に通じる出入口に設けられ、前記荷物用かごの着床時に前記昇降路の外部から前記荷物用かご内に荷物を載せるため又は前記荷物用かご内から前記荷物を取り出すために開かれる一対の出入口扉であって、互いに離間又は接触するように上下方向に移動する一対の出入口扉と、前記一対のかご扉における下側のかご扉と、前記一対の出入口扉における下側出入口扉との間の間隙を塞ぐ塞ぎ装置と、を備え、前記塞ぎ装置は、下部に設けられ前記下側のかご扉の内側に接続される接続部と、前記接続部から前記荷物用かご内の内側方向であって上方に向かって傾斜して延び、前記下側のかご扉が開かれるときに前記荷物用かごの前記下側のかご扉に近接する部分に対し接触摺動することで押圧されて傾斜状態から垂直状態へと移行する摺動部と、前記摺動部の先端部に連結され、前記荷物用かご内の前記出入口扉側方向であって上方に向かって延び、前記摺動部が垂直状態となったときには前記下側のかご扉の上方を前記下側出入口扉まで延びて前記間隙を塞ぐ塞ぎ部と、前記摺動部が押圧されていない場合に、前記摺動部を傾斜状態に戻すように付勢する付勢手段と、を含むことを特徴とする。
また、本発明に係る小荷物用昇降装置において、前記付勢手段は、前記摺動部が前記垂直状態から前記傾斜状態へと復元する方向に力が働く弾性力を有する材料とすることで構成されていることが好ましい。
また、本発明に係る小荷物用昇降装置において、前記付勢手段は、前記摺動部に対し前記垂直状態から前記傾斜状態へと復元する方向に力を与える付勢部材を備えることが好ましい。
また、本発明に係る小荷物用昇降装置において、前記荷物用かごの前記下側のかご扉に近接する部分は、前記荷物かごの床面の前記下側かご側端部であることが好ましい。
上記構成によれば、一対のかご扉の下側のかご扉が開かれたときに、この下側のかご扉と一対の出入口扉の下側出入口扉との間の間隙が塞ぎ装置によって塞がれる。これにより、下側出入口扉と下側のかご扉との間の隙間に荷物を落としてしまうことを防止することができる。
本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機の構成図である。 本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機の小荷物の乗場の斜視図である。 本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機において、かご扉の上下移動の機構を示す図である。 本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機の塞ぎ装置の斜視図である。 本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機の塞ぎ装置を下側のかご扉に取り付けた側面図である。 本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機の下側のかご扉の変形例を示す図である。 本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機において、出入口扉を開いた様子を示す図である。 本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機において、下側のかご扉を開く際の塞ぎ装置の動作を示す図である。 本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機において、下側のかご扉を開いたときの塞ぎ装置の動作を示す図である。 本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機の塞ぎ装置の第1変形例の斜視図である。 本発明に係る実施形態の小荷物用昇降機の塞ぎ装置の第2変形例の側面図である。
以下に図面を用いて本発明に係る実施の形態につき、詳細に説明する。また、以下では、全ての図面において対応する要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、小荷物用昇降機10の構成図である。図2は、小荷物用昇降機10の小荷物を出し入れする昇降路の出入口を示す斜視図である。図3は、かご扉部38の上下移動の機構を示す図である。図1に示されるように、建屋には各階に渡って上下に延びる昇降路12が形成され、昇降路12内に荷物用かご14と釣合い錘16とがロープ17を介して吊り下げられている。
昇降路12の上部には駆動装置としての巻上機18、及びこの巻上機18を制御する制御盤20が設置されている。巻上機18のシーブ22にロープ17の途中が巻き掛けられ、シーブ22の回転でロープ17が移動して荷物用かご14と釣合い錘16とが昇降路12内で互いに逆方向に昇降移動する。制御盤20は、巻上機18のみならず小荷物用昇降機10全体を制御する機能を有する。
建屋の各階の壁面には、昇降路12に通じる出入口26が形成され、これら出入口26にそれぞれ手動式の出入口扉28が設けられている。出入口扉28は、上下方向に移動可能な一対の出入口扉30a,30bで構成される。上側の出入口扉30aを手で上方に引き上げると、その上側の出入口扉30aの移動に連動して下側の出入口扉30bが下方に移動する。その後、上側の出入口扉30aを下方に引き下げると、下側の出入口扉30bがその上側の出入口扉30aの移動に連動して上方に移動する。このような一対の出入口扉30a,30bの上下移動(離隔または接触する方向の移動)で出入口26が開閉される構造となっている。
建屋の各階の出入口26の脇には操作盤29が設けられ、この操作盤29にかご呼びボタン31、行先階ボタン32、かご位置表示パネル34などが配設されている。かご呼びボタン31、行先階ボタン32、かご位置表示パネル34は、制御盤20に電気的に接続されている。
荷物用かご14は、図3に示すように、前面に荷物出し入れ用の開口36を有する箱形をなし、その前面に開口36を開閉する手動式のかご扉部38が設けられている。このかご扉部38は、荷物用かご14の前面に取り付けられた枠体40と、この枠体40の内側に上下に並んで配置された一対のかご扉42a,42bとを備えている。
枠体40の両側の桟材はガイド部43であり、これらガイド部43間にかご扉42a,42bが配置されている。かご扉42a,42bの両側部にはガイドシュー44が設けられる。ガイドシュー44がそれぞれガイド部43に摺動自在に嵌合し、この嵌合でかご扉42a,42bがガイド部43に沿って上下に移動することが可能となっている。
枠体40の上部両側には滑車46が回転自在に取り付けられ、これら滑車46にワイヤ48が巻き掛けられている。これらワイヤ48の一端側の端部は上側のかご扉42aの両端部に連結され、他端側の端部は下側のかご扉42bにブラケット51を介して連結されている。
通常時には、上側のかご扉42aの下端と下側のかご扉42bの上端とが突き当たる閉合状態にあり、この閉合状態により荷物用かご14の前面の開口36が閉じられる。そして、この閉合状態から上側のかご扉42aを手で上方に引き上げると、ワイヤ48の緩みで上側のかご扉42aに連動して下側のかご扉42bが自重で下方に移動し、この移動で両かご扉42a,42bが互いに所定の距離だけ離間する開放状態となり、かご扉42bの開口36が開かれる。
また、この開放状態から上側のかご扉42aを下方に引き下げると、ワイヤ48の張力でかご扉42aに連動して下側のかご扉42bが上方に移動し、その上側のかご扉42aに下側のかと扉42bが突き当って閉合し、荷物用かご14の開口36が閉じられる。
小荷物用昇降機10には、下側のかご扉42bと、下側の出入口扉30bとの間の間隙59を塞ぐ塞ぎ装置50が設けられている。図4は、塞ぎ装置50の斜視図である。図5は、塞ぎ装置50を下側のかご扉42bに取り付けた側面図である。
塞ぎ装置50は、下部に設けられ下側のかご扉42bの内側に接続される接続部52と、接続部52から荷物用かご14の内側上方に向かって傾斜して延びる摺動部54と、摺動部54の先端部に連結され出入口扉28側に向かって延びる塞ぎ部56とを備える板バネである。
接続部52は、長方形の板材であり、長手方向に沿って複数の貫通孔53が形成されている。この貫通孔53を介してビス等の締結部材55が締めつけられることで接続部52が下側のかご扉42bの内面に接続される。接続部52は、板バネを構成する材料、例えば、ステンレス鋼で構成される。
摺動部54は、下側のかご扉42bの内側の面とのなす角度がθ1(θ1は鋭角(図においては60°程度))となるように接続部52に連結される。摺動部54は、接続部52から荷物用かご14内に向かって傾斜して延びており、下側のかご扉42bが開かれたときに荷物用かご14の下側のかご扉42b側の端部に接触摺動することで押圧されて傾斜状態から垂直状態へと移行する。摺動部54は、接続部52と同様に、ステンレス鋼で構成される。
なお、摺動部54と接触する部分は、図6(a)に示されるように、摺動部54を痛めないように面取りするとよい。また、図6(b)に示されるように、摺動部54と接触する部分に、回転可能な複数の従動輪を設けたり、多数のボールを埋め込んでボールベアリングと同様の構成を採ることも好適である。さらに、図6(c)に示されるように、上下方向の位置を床面から若干ずらした部分を摺動部54と接触させてもよい。
塞ぎ部56は、摺動部54とのなす角度がθ2(θ2は略90°)となるように摺動部54の先端部に連結される。塞ぎ部56は、出入口扉28側および上方に向かって延びており、摺動部54が垂直状態となったときに間隙59側に移動し、ほぼ水平方向に位置して間隙59を塞ぐ。塞ぎ部56は、接続部52と同様に、ステンレス鋼で構成される。
続いて、上記構成の小荷物用昇降機10の作用について説明する。建屋において、作業者が着床した荷物用かご14から荷物を取り出す場合、図7に示されるように、作業者は最初に手前側に存在する上側の出入口扉30aを上方に引き上げて、これに連動して下側の出入口扉30bを下方に移動させる。
その後、奥側に存在する上側のかご扉42aを上方に引き上げて、これに連動して下側のかご扉42bを下方へと移動させる。このとき、図8に示されるように、塞ぎ装置50の摺動部54が荷物用かご14の床面に押圧されつつ摺動されて傾斜状態から垂直状態へと移行する。このとき塞ぎ部56は、傾斜状態から水平状態へと移行し、図9に示されるように、下側のかご扉42bと下側の出入口扉30bとに跨って間隙59を塞ぐ。これにより、荷物用かご14に乗せられた荷物63が例えば書類等のように間隙59に入り込んでしまうような大きなものであった場合にも間隙59へ落としてしまうことを防止することができる。
次に、塞ぎ装置50の第1変形例である塞ぎ装置60について説明する。図10は、塞ぎ装置60の斜視図である。塞ぎ装置60は、塞ぎ装置50のようにビス等の締結部材55の代わりに接着剤を用いて下側のかご扉42bに接続される点で塞ぎ装置50と相違するが、その他の構成は塞ぎ装置50と同じである。したがって、塞ぎ装置50を用いた場合も下側の出入口扉30bが下方に移動した場合に間隙59を塞ぐ。なお、塞ぎ装置60の接続部52の表面の接着領域61には、接着剤が付着されて接続部52を下側のかご扉42bに接続する。
さらに、塞ぎ装置50の第2変形例である塞ぎ装置70について説明する。図10は、塞ぎ装置70の側面図である。塞ぎ装置70は、摺動部72、塞ぎ部74、伸縮部76、付勢部78及び回転軸79を備える。塞ぎ部74は、塞ぎ装置50の塞ぎ部56と同様であり、回転軸79が塞ぎ装置70の下側のかご扉42bとの接続部となる。回転軸79は、摺動部72を矢印A方向又は矢印A方向と反対方向に回転させるための軸として機能する。伸縮部76は、下側のかご扉42bの内側面と摺動部72の表面とを接続し、伸縮可能な材質、例えば、ゴムで構成される接続部材である。付勢部78は、伸縮部76の周りを巻回されたコイルばねであり、摺動部54に対して矢印A方向への力を加える。したがって、塞ぎ装置50を用いた場合も下側の出入口扉30bが下方に移動した場合に間隙59を塞ぐ。なお、伸縮部76も摺動部72を矢印A方向に付勢する部材として機能するため、いずれかを省略してもよい。図11に示される伸縮部76と同様の形状の部材を剛性を有するコイルばねのガイドとして形成し、摺動部54にこのガイドを通過させ、コイルばねを支持する構成とすることも好適である。
さらに付勢部78として、U字型の板バネを採用することも好適である。さらに、必要な場合に摺動部に荷物化後14の内部に向けての移動を規制するストッパを設けてもよい。さらに、付勢部78を設けた場合、摺動部72が垂直方向まで移動できず、塞ぎ部74が水平にならない場合もある。この場合には、摺動部72と塞ぎ部74との角度を調整すればよい。
10 小荷物用昇降機、12 昇降路、14 荷物用かご、16 釣合い錘、17 ロープ、18 巻上機、20 制御盤、22 シーブ、26 出入口、28 出入口扉、29 操作盤、30a 上側の出入口扉、30b 下側の出入口扉、31 かご呼びボタン、32 行先階ボタン、34 かご位置表示パネル、36 開口、38 かご扉部、40 枠体、42a 上側のかご扉、42b 下側のかご扉、43 ガイド部、44 ガイドシュー、46 滑車、48 ワイヤ、49 間隙、51 ブラケット、50 塞ぎ装置、52 接続部、53 貫通孔、54 摺動部、55 締結部材、56 塞ぎ部、59 間隙、60 塞ぎ装置、70 塞ぎ装置、79 回動軸。

Claims (4)

  1. 昇降路内を昇降移動する荷物用かごと、
    互いに離間又は接触するように上下方向に移動して前記荷物用かごの出入口を開閉する一対のかご扉と、
    前記昇降路に通じる出入口に設けられ、前記荷物用かごの着床時に前記昇降路の外部から前記荷物用かご内に荷物を載せるため又は前記荷物用かご内から前記荷物を取り出すために開かれる一対の出入口扉であって、互いに離間又は接触するように上下方向に移動する一対の出入口扉と、
    前記一対のかご扉における下側のかご扉と、前記一対の出入口扉における下側出入口扉との間の間隙を塞ぐ塞ぎ装置と、
    を備え、
    前記塞ぎ装置は、
    下部に設けられ前記下側のかご扉の内側に接続される接続部と、
    前記接続部から前記荷物用かご内の内側方向であって上方に向かって傾斜して延び、前記下側のかご扉が開かれるときに前記荷物用かごの前記下側のかご扉に近接する部分に対し接触摺動することで押圧されて傾斜状態から垂直状態へと移行する摺動部と、
    前記摺動部の先端部に連結され、前記荷物用かご内の前記出入口扉側方向であって上方に向かって延び、前記摺動部が垂直状態となったときには前記下側のかご扉の上方を前記下側出入口扉まで延びて前記間隙を塞ぐ塞ぎ部と、
    前記摺動部が押圧されていない場合に、前記摺動部を傾斜状態に戻すように付勢する付勢手段と、
    を含むことを特徴とする小荷物用昇降装置。
  2. 請求項1に記載の小荷物用昇降装置において、
    前記付勢手段は、前記摺動部が前記垂直状態から前記傾斜状態へと復元する方向に力が働く弾性力を有する材料とすることで構成されていることを特徴とする小荷物用昇降装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の小荷物用昇降装置において、
    前記付勢手段は、前記摺動部に対し前記垂直状態から前記傾斜状態へと復元する方向に力を与える付勢部材を備えることを特徴とする小荷物用昇降装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載の小荷物用昇降装置において、
    前記荷物用かごの前記下側のかご扉に近接する部分は、前記荷物かごの床面の前記下側かご側端部であることを特徴とする小荷物用昇降装置。
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