JP6252951B2 - 獣毛製品の製造方法、及びその製造方法により処理された獣毛製品 - Google Patents
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Description
(式(1)中、
環Z1は、ベンゼン環、ナフタレン環、又は、ベンゼン環どうしが直接結合若しくはエーテル結合を介して結合した環を表し、
Eは、水素原子、アルカリ金属原子、又は炭素数1〜15個の直鎖状又は分岐鎖状のアルキル基を表し、
nは、1〜3の整数であり、
R1は、水素原子、又は炭素数1〜20個の直鎖状又は分岐鎖状のアルキル基を表す。)
(式(2)中、
R2は、炭素数1〜15個の直鎖若しくは分岐鎖状のアルキル基、又はアリール基を表し、
R3は、炭素数1〜15個の直鎖若しくは分岐鎖状のアルキル基、又はアリール基を表し、
Xは、水素原子、又はアルカリ金属原子を表す。)
本発明の獣毛製品の製造方法は、獣毛を含む被処理製品を、下記式(1)及び下記式(2)で表される化合物からなる群から選択される少なくとも一種を用いて処理する工程(以下、「処理工程」とも言う。)を備えている。本実施態様の獣毛製品の製造方法は、処理工程を備え、処理工程以外に、処理工程の後の水洗工程と、水洗工程の後の乾燥工程とを備えている。
−SO3R4a (6)
上記式(6)で示される有機基において、R4aは、炭素数1〜15個の直鎖状又は分岐鎖状のアルキル基を表している。該アルキル基は、その水素原子の1又は2以上が、フェニル基及びスチリル基等のアリル基、エポキシ基、アミノ基、カルボキシル基、ビニル基等で置換されていてもよい。尚、R4aは、炭素数1〜15個の直鎖状のアルキル基であることが好ましく、炭素数3〜13個の直鎖状のアルキル基であることが更に好ましい。
本実施態様の獣毛製品の製造方法は、処理工程において、上記式(1)及び上記式(2)で表される化合物からなる群から選択される一種を用いて処理するため、吸収性有機ハロゲン化合物(AOX)を生成せず、環境に悪影響を及ぼすことがない。また、本実施態様の製造方法で製造された獣毛製品は、獣毛繊維のタンパク質のアミノ基に対して、上記式(1)又は上記式(2)で表される化合物が反応することによって、獣毛繊維が立ち易くなり、滑らかで柔らかな毛皮のような風合いとなり易い。
パドル染色機に、獣毛(カシミア30%ウール70%)からなるセーターと50℃の水とを浴比1:20で充填した。次いで、純度75%の燐酸を1g/L添加して5分間攪拌後、上記式(3)で表される化合物を含む45%溶液を30%o.w.f.添加し、これらを添加した処理溶液にセーターを浸漬した。処理溶液のpHは2.64であった。実施例1で用いた上記式(3)で表される化合物において、R4は、エーテル結合のパラ位に位置する−SO3R4aで示される有機基であり、該有機基において、R4aは、炭素数12個の直鎖状のアルキル基であった。また、実施例1で用いた上記式(3)で表される化合物において、R5は水素原子であり、Xはナトリウムであった。そして、処理溶液を、1分間に1℃の割合で75℃まで上昇させ、75℃の処理溶液中にセーターを30分間浸漬した。その後、処理溶液に水を加え、20分かけて30℃に徐冷し、その後、処理溶液を水に置換して水洗しながらアミノシリコーン系の柔軟剤で柔軟加工を施し、自然乾燥した。このように処理して得られたセーターを、実施例1のセーターとした。
パドル染色機に、獣毛(カシミア30%ウール70%)からなるセーターと40℃の水とを浴比1:20で充填した。次いで、90%の酢酸を1g/L添加して5分間攪拌後、上記式(3a)で表される化合物を含む70%溶液を40%o.w.f.添加し、これらを添加した処理溶液にセーターを浸漬した。処理溶液のpHは3.62であった。実施例2で用いた上記式(3a)で表される化合物において、スルホン基が何れもエーテル結合のパラ位に位置しており、R5はエーテル結合のメタ位に位置する炭素数16個の直鎖状のアルキル基であり、Xはナトリウムであった。そして、処理溶液を、30分かけて80℃まで上昇させ、80℃の処理溶液中にセーターを10分間浸漬した。その後、実施例1と同様に処理して得られたセーターを、実施例2のセーターとした。
純度75%の燐酸の替わりに蟻酸を用い、上記式(3)で表される化合物の替わりに上記式(4)で表される化合物を用いる以外は、実施例1と同様に処理して得られたセーターを、実施例3のセーターとした。
実施例3で用いた上記式(4)で表される化合物において、R6〜R9は、何れも同じ炭素数3個の直鎖状のアルキル基であり、Xはナトリウムであった。
パドル染色機に、獣毛(カシミア30%ウール70%)からなるセーターと40℃の水とを浴比1:20で充填した。次いで、クエン酸を1g/L添加して5分間攪拌後、上記式(5)で表される化合物を30%o.w.f.添加し、これらを添加した処理溶液にセーターを浸漬した。処理溶液のpHは3.14であった。実施例4で用いた上記式(5)で表される化合物において、R10はスルホ基のパラ位に位置する炭素数4個の直鎖状のアルキル基であり、Xはナトリウムであった。そして、処理溶液を、30分かけて90℃まで上昇させ、90℃の処理溶液中にセーターを60分間浸漬した。その後、30分かけて30℃に徐冷した後、実施例1と同様に処理して得られたセーターを、実施例4のセーターとした。
パドル染色機に、獣毛(カシミア30%ウール70%)からなるセーターと70℃の水とを浴比1:20で充填した。次いで、蓚酸を1g/L添加して5分間攪拌後、上記式(2)で表される化合物を50%o.w.f.添加し、これらを添加した処理溶液にセーターを浸漬した。処理溶液のpHは2.84であった。実施例5で用いた上記式(2)で表される化合物において、R2〜R3は、何れも同じ炭素数8個の分岐鎖状のアルキル基であり、Xはナトリウムであった。即ち、実施例5で用いた上記式(2)で表される化合物は、スルホこはく酸ビス(2‐エチルヘキシル)ナトリウム塩であった。そして、処理溶液を、20分かけて90℃まで上昇させ、90℃の処理溶液中にセーターを60分間浸漬した。その後、実施例1と同様に処理して得られたセーターを、実施例5のセーターとした。
スルホこはく酸ビス(2‐エチルヘキシル)ナトリウム塩の替わりに、R2〜R3が、何れも同じ炭素数6個の直鎖状のアルキル基であり、Xはナトリウムである上記式(2)で表される化合物を用いる以外は、実施例5と同様に処理して得られたセーターを、実施例6のセーターとした。即ち、実施例6で用いた上記式(2)で表される化合物は、スルホこはく酸ジヘキシルナトリウム塩であった。
スルホこはく酸ビス(2‐エチルヘキシル)ナトリウム塩の替わりに、R2〜R3が、何れも同じフェニル基であり、Xはナトリウムである上記式(2)で表される化合物を用いる以外は、実施例5と同様に処理して得られたセーターを、実施例7のセーターとした。即ち、実施例7で用いた上記式(2)で表される化合物は、スルホこはく酸ジシクロヘキシルナトリウム塩であった。
上記式(3)で表される化合物の替わりに上記式(1)で表される化合物を用いる以外は、実施例1と同様に処理して得られたセーターを、実施例8のセーターとした。
実施例8で用いた上記式(1)で表される化合物において、環Z1はベンゼン環であり、Eは水素原子であり、nは1の整数であり、R1は炭素数12個の直鎖状のアルキル基であった。即ち、実施例8で用いた上記式(1)で表される化合物は、ドデシルベンゼンスルフォン酸であった。
純度75%の燐酸の替わりに蓚酸を用い、上記式(3)で表される化合物の替わりに上記式(1)で表される化合物を用いる以外は、実施例1と同様に処理して得られたセーターを、実施例9のセーターとした。
実施例9で用いた上記式(1)で表される化合物において、環Z1はビフェニルを表し、Eは水素原子であり、nは1の整数であり、R1は水素原子であった。即ち、実施例9で用いた上記式(1)で表される化合物は、ビフェニル‐4‐スルホン酸であった。
パドル染色機に、獣毛(カシミア30%ウール70%)からなるセーターと70℃の水とを浴比1:20で充填した。次いで、スルファミン酸を1g/L添加して5分間攪拌後、タンニン(Tanatex社製の品番「Tannigan」)を50%o.w.f.添加し、これらを添加した処理溶液にセーターを浸漬した。そして、処理溶液を、20分かけて90℃まで上昇させ、90℃の処理溶液中にセーターを60分間浸漬した。その後、実施例1と同様に処理して得られたセーターを、比較例1のセーターとした。
実施例1〜9及び比較例1のセーターについて、下記方法に従って、セーターの獣毛繊維の立ち具合、及びセーターの風合いについて評価した。その結果を下記表1に示す。以下に、セーターの獣毛繊維の立ち具合の評価方法、及びセーターの風合いの評価方法を説明する。
評価環境は室温20℃、湿度60%RHであった。
専門パネラー10人により、比較例1のセーターを基準(5点)としたときの10段階の(10点に近づく程、繊維の立ち具合が良い。)の目視評価を行い、平均値を整数桁に四捨五入して求めた。それらの結果を下記表1に示す。
評価環境は室温20℃、湿度60%RHであった。
専門パネラー10人により、手で握った際の比較例1のセーターを基準(5点)としたときの10段階の(10点に近づく程、風合いが良い。)の官能評価を行い、平均値を整数桁に四捨五入して求めた。官能評価では、セーターを手で握った際の滑らかで柔らかな毛皮のような風合いか否かを評価した。それらの結果を下記表1に示す。
Claims (4)
- 獣毛を含む被処理製品を、下記式(1)及び下記式(2)で表される化合物からなる群から選択される少なくとも一種を用いて柔軟加工処理する工程を備える獣毛製品の製造方法であって、
前記工程は処理溶液中に前記被処理製品を浸漬して処理する工程を含み、浸漬時の該処理溶液の温度は、40℃以上90℃以下であり、該被処理製品を該処理溶液中に浸漬した状態から、1分間に0.5℃〜3℃の割合で該処理溶液の温度を上昇させ、設定温度となった該処理溶液中に該被処理製品を5分以上120分以下浸漬し、
前記設定温度となった前記処理溶液中に前記被処理製品を5分以上120分以下浸漬する処理をした後、該処理溶液の温度を1分間に0.2℃〜3℃の割合で10℃〜30℃まで徐冷する獣毛製品の製造方法。
(式(1)中、
環Z1は、ナフタレン環、又は、ベンゼン環どうしがエーテル結合を介して結合した環を表し、
Eは、水素原子、アルカリ金属原子、又は炭素数1〜15個の直鎖状又は分岐鎖状のアルキル基を表し、
nは、1〜3の整数であり、
R1は、水素原子、又は炭素数1〜20個の直鎖状若しくは分岐鎖状のアルキル基を表す。)
(式(2)中、
R2は、炭素数1〜15個の直鎖若しくは分岐鎖状のアルキル基を表し、
R3は、炭素数1〜15個の直鎖若しくは分岐鎖状のアルキル基を表し、
Xは、アルカリ金属原子を表す。) - 前記式(1)で表される化合物が、下記式(3)及び下記式(5)で表される化合物からなる群から選択される少なくとも一種である請求項1に記載の獣毛製品の製造方法。
(式(3)中、
R4は、スルホン酸塩、又は下記式(6)で示される有機基を表し、
−SO3R4a (6)
(式(6)中、R4aは、炭素数1〜15個の直鎖状又は分岐鎖状のアルキル基を表す。)
R5は、水素原子、又は炭素数1〜20個の直鎖状又は分岐鎖状のアルキル基を表し、
Xは、アルカリ金属原子を表す。)
(式(5)中、
R10は、炭素数2〜8個の直鎖状のアルキル基を表し、
Xは、アルカリ金属原子を表す。) - 前記化合物は、前記式(3)で表される化合物を含み、
前記式(3)が、下記式(3a)で表される化合物である請求項1又は2に記載の獣毛製品の製造方法。
(式(3a)中、
R5は、炭素数1〜20個の直鎖状又は分岐鎖状のアルキル基を表し、
Xは、水素原子、又はアルカリ金属原子を表す。) - 前記獣毛は、カシミア、ウール、アンゴラ、モヘア、キャメル又はアルパカの何れか1である請求項1〜3の何れか1項に記載の獣毛製品の製造方法。
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