JP6250319B2 - Rfid通信装置、通信方法 - Google Patents

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Description

本発明は、複数のリーダライタを用いてRFID記録媒体と通信を行うRFID通信装置、RFID記録媒体発行装置、通信方法に関するものである。
従来から、RFID記録媒体との通信に、周波数ホッピング制御が利用されている(例えば、特許文献1)。周波数ホッピング制御は、複数の無線機器間で限られた無線チャネル数内で効率よく通信を行うために設けられた仕組みである。周波数ホッピング制御により通信を行っているときに、複数の無線機器間で使用する無線チャネルが重なってしまった場合には、無線機器は、次の無線チャネルに切り替えて通信を行うことにより、無線チャネルの衝突を回避することができる。
特開2008−160317号公報
しかし、従来の周波数ホッピング制御では、複数の無線機器間で使用する無線チャネルが重なってしまった場合に、次の無線チャネルに切り替えるまでの時間がごく僅かな時間であるにせよ、通信ができない時間が生じていた。多数のRFID記録媒体を連続的に発行するような場面では、この僅かな時間であっても、これが頻発すると、全体としての時間的なロスが大きくなるという問題があった。
本発明の課題は、複数のRFID記録媒体と通信を行う場合に通信周波数の衝突が生じることのないRFID通信装置、RFID記録媒体発行装置、通信方法を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。
請求項1の発明は、周波数ホッピングをしながらRFID記録媒体(2)と通信を行う複数の通信部(RW1からRW15)と、前記複数の通信部が通信に用いる周波数を、各通信部同士で同時に使用する周波数が重複することがないように各通信部に対して指示する周波数管理部(60)と、を備えるRFID通信装置である。
請求項2の発明は、請求項1に記載のRFID通信装置において、前記周波数管理部(60)は、前記複数の通信部(RW1からRW15)が用いる周波数ホッピングパターンを生成し、前記複数の通信部は、前記周波数管理部が生成した前記周波数ホッピングパターンにしたがい前記複数の通信部のそれぞれが互いに同期して前記複数の通信部が同時にRFID記録媒体(2)と通信を行うこと、を特徴とするRFID通信装置である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のRFID通信装置と、前記RFID記録媒体(2)に印字を行う印字部(40)と、を備えるRFID記録媒体発行装置(100)である。
請求項4の発明は、周波数ホッピングをしながらRFID記録媒体(2)と通信を行う複数の通信部(RW1からRW15)を用いる通信方法であって、周波数管理部(60)によって、前記複数の通信部が通信に用いる周波数を、各通信部同士で同時に使用する周波数が重複することがないように各通信部に対して指示を行うこと、を特徴とする通信方法である。
本発明によれば、複数のRFID記録媒体と通信を行う場合に通信周波数の衝突が生じることがなく、時間的なロスをなくすことができる。
本発明によるRFID通信装置を用いたRFID記録媒体発行装置100の実施形態を示す図である。 媒体シート1の平面図である。 周波数管理部60が生成する周波数ホッピングパターンの例を示す図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面等を参照して説明する。
(実施形態)
図1は、本発明によるRFID通信装置を用いたRFID記録媒体発行装置100の実施形態を示す図である。
なお、図1を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している。
また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
RFID記録媒体発行装置100は、搬送部10と、同期制御部20と、ハブ30と、印字部40と、マーク部50と、周波数管理部60と、リーダライタRW1からRW15とを備えている。なお、周波数管理部60と、リーダライタRW1からRW15によりRFID通信装置が構成されている。
搬送部10は、媒体シート1を搬送するための、不図示のローラや各種ガイドにより構成されている。ここで、媒体シート1について説明する。
図2は、媒体シート1の平面図である。
媒体シート1には、RFID記録媒体2が格子状に多数並べて配置されている。
RFID記録媒体2には、インレイ3が設けられており、このインレイ3には、ICチップ4とアンテナ5とが設けられている。
媒体シート1の搬送方向に直交する幅方向には、RFID記録媒体2が5列配置されている。なお、この列数も、例えば10列等、他の列数であってもよい。
本実施形態では、媒体シート1は、枚葉のシートが搬送方向に連続し、接続部分で折り曲げ可能な、いわゆる、ファンフォールドの形態をしているが、これに限らず、ロール状に巻かれた連続体の形態をしていてもよい。
図1に戻って、同期制御部20は、搬送部10の動作と、印字部40の動作と、マーク部50の動作と、リーダライタRW1からRW15の動作とのタイミングを同期させるように制御を行う。同期制御部20は、例えば、PLC(programmable logic controller)により構成することができる。
ハブ30は、同期制御部20と、印字部40と、周波数管理部60と、リーダライタRW1からRW15とを通信可能に接続する。
印字部40は、RFID記録媒体2上に各種情報の印字を行うプリンタである。なお、本明細書及び請求項中においては、当業者の通常の用法として、プリンタによる各種情報の出力を「印字」と記載している。しかし、「印字」との記載は、上述したように、プリンタによる情報の出力を指すものであり、文字の出力に限らず、バーコード等の図形や画像等の出力も含む広義の意味であるものとする。
マーク部50は、後述のリーダライタRW11からRW15による最終読み込みチェックによって、エラーとなったRFID記録媒体2に対してエラーであることがわかるようなマークを付加する。マーク部50によるマークとしては、例えば、エラーとなったRFID記録媒体2に穴を開けたり、エラーである旨を表示するスタンプを押印したりするとよい。
周波数管理部60は、リーダライタRW1からRW15がRFID記録媒体2との通信に用いる周波数を、リーダライタRW1からRW15のそれぞれにおいて同時に使用する周波数が重複することがないように、リーダライタRW1からRW15のそれぞれに対して指示を行う。具体的には、周波数管理部60は、リーダライタRW1からRW15のそれぞれが用いる周波数ホッピングパターン(テーブル)を生成し、リーダライタRW1からRW15のそれぞれに対して、生成した周波数ホッピングパターンを伝える。この生成される周波数ホッピングパターンは、リーダライタRW1からRW15のそれぞれにおいて同時に使用する周波数が重複することがないように生成されている。
図3は、周波数管理部60が生成する周波数ホッピングパターンの例を示す図である。
図3中において、t1,t2,t3,t4,t5,t6,・・・は、ある特定の周波数で通信を行うごく短時間の期間(例えば、0.1秒)を示している。この同じ期間において、各リーダライタが使用する周波数(無線チャネル)が互いに重複しないように、各リーダライタが使用する周波数が設定される。例えば、t1において、リーダライタRW1は、周波数Aを用い、リーダライタRW2は、周波数Cを用い、リーダライタRW3は、周波数Eを用い、リーダライタRW4は、周波数Gを用い、リーダライタRW5は、周波数Iを用いる。他のリーダライタについても、同様に周波数が重ならないように設定される。この使用周波数の組み合わせは、周波数ホッピングが行われる度、すなわち、例えば、t1からt2と切り替わる度に変更されるが、同じ周波数が複数のリーダライタで用いられないように設定されている。
リーダライタRW1からRW15は、周波数ホッピングをしながらRFID記録媒体2と通信を行う通信部である。
リーダライタRW1,RW2,RW3,RW4,RW5は、発行前のRFID記録媒体2からデータの読み込みを行う。
リーダライタRW6,RW7,RW8,RW9,RW10は、RFID記録媒体2に対してデータの書き込みを行う。
なお、リーダライタRW1からRW5によるデータの読み込み、又は、リーダライタRW6からRW10によるデータの書き込みにおいてエラーが発生した場合には、エラーが発生したRFID記録媒体2に対しては、下流の印字部40において通常の印字を行わずにエラーコード等が印字される。
リーダライタRW11,RW12,RW13,RW14,RW15は、リーダライタRW1からRW10及び印字部40を通過して発行されたRFID記録媒体2から正しく情報を読み取れるか否か(正しく情報が書き込まれているか否か)をチェックするために、RFID記録媒体2からデータの読み込みを行う。なお、リーダライタRW11からRW15によって正しくデータを読み取れなかったRFID記録媒体2に対しては、マーク部50によりマーキングが行われる。
リーダライタRW1からRW15は、周波数管理部60が生成した周波数ホッピングパターンにしたがって、周波数ホッピングをしながら、各RFID記録媒体2とそれぞれ通信を行う。そして各リーダライタの周波数ホッピングのタイミングは、同期制御部20により同期されている。よって、リーダライタRW1からRW15は、それぞれが異なる周波数を用いて同時に通信を行うことができ、周波数(無線チャネル)が衝突することがない。よって、従来、使用周波数が衝突してリーダライタが周波数切り替えを行うことにより生じていた時間的なロスがなくなる。
以上説明したように、本実施形態によれば、周波数管理部60が生成した周波数ホッピングパターンにしたがって、リーダライタRW1からRW15が同期してそれぞれ異なる周波数で通信を同時に行う。よって、RFID記録媒体発行装置100使用周波数が衝突することによる時間的なロスが発生せず、通信を高速に行え、これにより、RFID記録媒体2の発行を効率よく高速で行うことができる。
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
本実施形態において、リーダライタRW1からRW15までの全てについて、周波数管理部60が周波数ホッピングパターンを生成する例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、リーダライタRW1からRW10とリーダライタRW11からRW15とは距離が離れて配置されているので、これらについては別々に周波数ホッピングパターンを生成してもよい。
本実施形態において、RFID記録媒体発行装置を例に挙げて説明した。これに限らず、同時に複数の通信を行う場合であれば、本発明を他の装置に適用してもよい。
なお、本実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は以上説明した各実施形態によって限定されることはない。
1 媒体シート
2 ID記録媒体
3 インレイ
4 ICチップ
5 アンテナ
10 搬送部
20 同期制御部
30 ハブ
40 印字部
50 マーク部
60 周波数管理部
100 ID記録媒体発行装置

Claims (3)

  1. 搬送されるRFID記録媒体からデータの読み込みを行うための第1の通信部と、
    前記第1の通信部の搬送方向下流側に位置し、前記RFID記録媒体に対してデータの書き込みを行うための第の通信部と、
    前記第2の通信部の搬送方向下流側に位置し、前記第の通信部によって書き込まれたデータを前記RFID記録媒体から正しく読み取れるか否かをチェックするための第の通信部と、
    前記第1から第3の通信部がそれぞれ用いる周波数ホッピングパターンを生成するとともに、前記第1から第3の通信部同士で同時に使用する周波数が重複することがないように前記第1から第3の通信部に対して指示する周波数管理部と、を備え、
    前記RFID記録媒体は、搬送シートに、搬送方向に直交する方向に複数並べて配置され、
    前記第1から第3の通信部は、それぞれ、少なくとも前記搬送方向に直交する方向に複数並べて配置された前記RFID記録媒体の数に対応する通信装置を有し、
    前記周波数管理部は、前記第1から第3の通信部の通信装置同士で同時に使用する周波数が重複することがないように指示する、
    RFID通信装置。
  2. 前記第の通信部の搬送方向下流側に位置し、前記第の通信部による書き込みにおいてエラーが発生した場合は前記RFID記録媒体にエラーコードを印字する印字部と、
    前記第の通信部の搬送方向下流側に位置し、前記第の通信部によって正しいデータを読み取れなかった前記RFID記録媒体に対してはマーキングを行うマーキング部と、
    を備える請求項1に記載のRFID通信装置。
  3. 周波数ホッピングをしながら、搬送シートに、搬送方向に直交する方向に複数並べて配置されたRFID記録媒体と通信を行う第1から第3の通信部を用いる通信方法であって、
    第1の通信部が、前記RFID記録媒体からデータの読み込みを行うための通信をするステップと、
    前記第1の通信部の搬送方向下流側に位置するの通信部が、前記RFID記録媒体に対してデータの書き込みを行うための通信をするステップと、
    前記第2の通信部の搬送方向下流側に位置するの通信部が、前記書き込みを行うための通信により書き込まれたデータを前記RFID記録媒体から正しく読み取れるか否かをチェックするための通信をするステップと、
    周波数管理部によって、前記第1から第3の通信部にそれぞれ用いられる周波数ホッピングパターンが生成されるとともに、前記第1から第3の通信部同士で同時に使用する周波数が重複することがないように前記第1から第3の通信部に対して指示を行うステップと、を含み、
    前記第1から第3の通信部は、それぞれ、少なくとも前記搬送方向に直交する方向に複数並べて配置された前記RFID記録媒体の数に対応する通信装置を有し、
    前記周波数管理部は、前記第1から第3の通信部の通信装置同士で同時に使用する周波数が重複することがないように指示する、
    通信方法。
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