JP6238641B2 - 分岐用穿孔装置 - Google Patents

分岐用穿孔装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6238641B2
JP6238641B2 JP2013174990A JP2013174990A JP6238641B2 JP 6238641 B2 JP6238641 B2 JP 6238641B2 JP 2013174990 A JP2013174990 A JP 2013174990A JP 2013174990 A JP2013174990 A JP 2013174990A JP 6238641 B2 JP6238641 B2 JP 6238641B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
auxiliary
base
insertion hole
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013174990A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015042894A (ja
Inventor
浩之 町田
浩之 町田
大野 修
修 大野
温志 佐藤
温志 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cosmo Koki Co Ltd
Original Assignee
Cosmo Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cosmo Koki Co Ltd filed Critical Cosmo Koki Co Ltd
Priority to JP2013174990A priority Critical patent/JP6238641B2/ja
Publication of JP2015042894A publication Critical patent/JP2015042894A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6238641B2 publication Critical patent/JP6238641B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、たとえば水道管本管等の流体管に、不断流状態で、分岐管を接続する際に用いられる分岐用穿孔装置に関する。
従来、連通部と開閉弁部とフランジとを有する筐体と、穿孔機取付用の筒状体と、前記筒状体と前記フランジを締結するボルト、ナットと、を備えた分岐用穿孔装置によって、不断流状態で、流体管に分岐口を穿設し、分岐管を接続している(例えば、特許文献1参照)。
また、穿設された分岐口に対し、防食用のコアを篏入して、分岐口の防食を維持している(例えば、特許文献2参照)。
特開2012−107723号公報(第4、5頁、図1) 特開2012−180889号公報(第4〜6頁、図1〜図4)
文献1にあっては、フランジの内周面と筒状体との間にパッキンを介挿し、フランジと筒状体とをT頭ボルトによって固定している。T頭ボルトは、その頭部がフランジより流体管側の裏面に連なる分岐口外周面に係合して、締付け時にボルトとナットが供回りすることを防止している。しかし、T頭ボルトの頭部が分岐口外周面に係合して回転が拘束されると、作業者が注意を払わず締付けるためT頭ボルト自体がずれて、ずれたT頭ボルトによって筒状体が押されて、筒状体の中心とフランジの中心がずれてしまう虞がある。また、この種の接続部のフランジに配置されるボルト孔は、フランジ外径を小さくするため前記分岐口外周面にボルト孔下部が接するほど近くに位置し、製造の誤差によっては、T頭ボルトが斜めにボルト孔に挿入され、筒状体の中心とフランジの中心とにずれが生じることがある。
筒状体の中心とフランジの中心がずれてしまうと、筒状体に固定された穿孔機の中心とフランジの中心がずれてしまい、流体管に対して、要求された精度で分岐口を穿設できず、分岐口に防食用のコアを篏入することが困難になるという問題がある。また、分岐口内面をカッターで損傷してしまうという問題がある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、ベースフランジの中心がフランジの中心とずれることなく、穿孔機を精度良く固定でき、精度良く分岐口を穿設できる分岐用穿孔装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の分岐用穿孔装置は、
連通部と開閉弁部とボルト用の挿通孔を有するフランジとから構成され流体管を被覆する筐体と、穿孔機取付用のベースフランジと、前記ベースフランジとの間に前記フランジを挟んで配置した補助フランジと、前記フランジよりも径方向外側で前記ベースフランジと補助フランジとを締結する締結部材と、を備え
前記補助フランジには係合部が設けられるともに、前記フランジの前記ボルト用の挿通孔を被係合部として、前記係合部を前記挿通孔に係合することで芯出しされることを特徴としている。
この特徴によれば、ベースフランジと補助フランジとの間にフランジを挟んで配置し、フランジの外径よりも径方向外側で、ベースフランジと補助フランジに安定した締結場所を設けたので、締結部材がずれることなく、ベースフランジをフランジに対して精度良く固定でき、延いては精度良く分岐口を穿設できる。
また、この特徴によれば、補助フランジに設けられた係合部とフランジに設けられた被係合部が係合することにより径方向のずれを効果的に防止できる。
更に、この特徴によれば、ボルト用の挿通孔を被係合部として有効に利用できる。
本発明の分岐用穿孔装置は、
前記フランジに設けられた被係合部は、T頭ボルト用の挿通孔であることを特徴としている。
この特徴によれば、T頭ボルト用の挿通孔を被係合部として有効に利用できる。
本発明の分岐用穿孔装置は、
前記補助フランジに設けられた係合部の長さ寸法は、前記フランジの厚さ寸法よりも小さいことを特徴としている。
この特徴によれば、フランジの端面とベースフランジの端面とを効果的に面接触させることができる。
本発明の分岐用穿孔装置は、
前記補助フランジには複数の係合部が設けられるとともに、前記フランジには前記係合部に対応する位置に複数の被係合部が設けられることを特徴としている。
この特徴によれば、複数の係合部と被係合部とにより係合されるので、補助フランジとフランジとの半径方向及び周方向のずれが効果的に防止される。
本実施例における分岐用穿孔装置を示す一部縦断面である。 (a)、(b)は、フランジと補助フランジの組立手順を示す縦断面図であり、(c)は、フランジとベースフランジの組立手順を示す縦断面図である。 (a)は、ベースフランジと補助フランジの固定手順を示す縦断面図であり、(b)は、ベースフランジと穿孔機の固定手順を示す一部縦断面図である。 (a)は、本実施例における一体型の補助フランジを使用してベースフランジを取付けた状態を示す図であり、(b)は、変形例における分割型の補助フランジを使用してベースフランジを取付けた状態を示す図である。
本発明に係る分岐用穿孔装置を、図1から図4を参照して説明する。先ず図1の符号10は、本発明が適用された分岐用穿孔装置である。
図1に示すように、分岐用穿孔装置10は、流体管1の外周面に密封性を保持した状態で、且つ流体管1の所定位置に穿孔を穿設できるように、流体管1に対し位置決めされた状態で装着される。本実施例では流体管内の流体は上水であるが、流体管1の内部を流れる流体は必ずしも上水に限らず、例えば工業用水であってもよいし、また気体や気液混合状態の流体が流れる流体管であっても良い。
分岐用穿孔装置10は、連通部13と開閉弁部14とフランジ16とから構成される筐体12と、穿孔機40を取付けるベースフランジ20と、ベースフランジ20との間にフランジ16を挟んで配置した補助フランジ30と、フランジ16よりも径方向外側でベースフランジ20と補助フランジ30とを締結する締結部材24と、を備えている。
筐体12は、図示で流体管1の外周上側を被覆し、流体管1の管軸に対して略直角外方を向く中空部を備えた連通部13、開閉弁部14からなり、連通部13とフランジ16は、開閉弁部14により開閉可能となっている。連通部13は、カバー11側に向けて開口した開口縁13aを有しており、この開口縁13aの開口領域が開閉弁部14側の開放領域に連続している。筐体12は、カバー11と、互いの対向面間に配置されたシール部材2を介し、ボルト3b、ナット3aにより流体管1に互いに組みつけられている。尚、カバー11は、筺体12を流体管に密封性を保持した状態で装着できれば、バンド状のものであってもよい。
開閉弁部14は、弁軸14bの回動操作で弁軸方向に移動する弁体14aによって、連通部13とフランジ16との間を開閉可能になっている。
穿孔機40は、アダプター41を備えており、アダプター41を交換することで、異なる寸法のベースフランジに対し穿孔機40を取付けることができる。アダプター41は必要に応じて取り付けるもので、穿孔機の取付けフランジ43をベースフランジ20に直接取り付けてもよいし、穿孔機の取付けフランジ43をベースフランジ20としてもよい。
図2(a)〜(c)に示されるように、フランジ16の内周面には、筺体12の内方に向け漸次縮径する傾斜をなすテーパ面15aが形成されている。更に、テーパ面15aの内方には、連続してフランジ16の管軸と略平行あるいは内方に向けて大径となるテーパをなす内面15bが形成され流体管の内周面に連なっている。
フランジ16の端面16aには、ベースフランジ20の一方の端面21が当接するように設けられている。また、ベースフランジ20の他方の端面22には、穿孔機40の取付けアダプター41が当接し、ボルト23a及びナット23bによって、ベースフランジ20と穿孔機40とが固定されている(図1、図2(c)参照)。本実施例においては、穿孔機40とベースフランジ20は、ボルト23a、ナット23bによって固定したが、穿孔機40とベースフランジ20とを一体に構成することもできる。
フランジ16の裏側端面16bには、補助フランジ30の端面31が当接している。端面31の側には、本発明の係合部としてのガイドピン32が立設され、ガイドピン32は、本発明の被係合部としてのフランジ16に設けられたT頭ボルト用の挿通孔18に係合されている。
ガイドピン32の直径は、挿通孔18の直径より小さく形成され、挿通孔18に挿通するT頭ボルトの直径より大きいことが好ましい。ガイドピン32は、フランジ16の挿通孔18に挿入されることによって、補助フランジ30の中心とフランジ16の中心とがほぼ一致するようにできる(図2(a)、(b)参照)。また、ガイドピン32とフランジ16の挿通孔18とを係合させる箇所を1箇所とすれば、補助フランジ30をフランジ16に対し径方向に位置決めすることができ、2箇所以上とすれば、径方向と周方向の両方を位置決めすることができる。
ガイドピン32とフランジ16の挿通孔18とを係合させる個数は、流体管に対して分岐口を穿設するときの条件に応じて決めることができる。たとえば、フランジ16から流体管までの距離が短い場合には、穿孔機が穿設するストロークが短いので、ストロークによる芯ずれが生じにくく精度良く穿設できるので、ガイドピン32とフランジ16の挿通孔18とを係合させる個数を1箇所とすることもできる。逆に、穿孔機が穿設するストロークが長い場合には、フランジ16とベースフランジ20との中心を精度良く一致させるために、ガイドピン32とフランジ16の挿通孔18とを係合させる個数を2箇所以上とした方が好ましい。
本実施例において、ガイドピン32の形状は先端を面取りした略円柱状としているが、先細りのテーパピンとしてもよい。テーパピンとすることで、ピンの挿通孔への挿入開始が容易となり、テーパピンが挿通孔へ挿入されるに従い、補助フランジ30の中心とフランジ16の中心が徐々に一致するようになり、組立てを容易にすることができる。
ガイドピン32の長さ寸法は、フランジ16の厚さ寸法より小さくして、ガイドピン32がフランジ16の端面16aから飛び出すことがないようにすることで、フランジ16の端面16aとベースフランジ20の端面21とを効果的に面接触させることができる。ここで、ガイドピン32の長さ寸法とは、端面31から突出する長さ寸法をいう。
ガイドピン32は、本実施例のように補助フランジ32に一体に形成してもよいし、圧入して設けてもよいし、あるいは補助フランジに形成した雌ネジに螺挿して設けてもよく、このようにすることで、フランジ16の厚さ寸法に応じて、ガイドピン32が端面31から突出する突出寸法を自在に変更できる。
図4(a)に示すように、本実施例の補助フランジ30は、開放部35を有する略コ字状に一体に形成されている。開放部35の幅は、受口部15の外周の径方向の幅よりも大きく形成され、受口部15の外周に対し径方向外側から組付けることができるようになっている。また、補助フランジ30の内周部には薄肉の逃げ部34が形成されている。逃げ部34を設けることで、フランジ16の裏側端面16bと受口部15の外周面との連結部と、補助フランジ30の内周部が干渉せず、フランジ16の裏側端面16bと補助フランジ30の端面31とを密着させることができる(図2(a)〜(c)参照)。
ベースフランジ20とフランジ16のテーパ面15aとの間には、シール部材17が介挿されている。ベースフランジ20の孔27と補助フランジ30の孔33に本発明の締結部材24としてのボルト24a、ナット24bにより締結することで、ベースフランジ20は、フランジ16を介して補助フランジ30と固定されると同時に、ベースフランジ20とフランジ16との間に介挿されたシール部材17によって、密封状態が保たれる(図2(c)、図3参照)。
ベースフランジ20と補助フランジ30との間にフランジ16を挟んで配置し、ベースフランジ20の孔27及び補助フランジ30の孔33の位置をフランジ16の外径よりも径方向外側に設けることで、ボルト24a、ナット24bの安定した締結場所を設けたので、ボルト24aがずれることなく、穿孔機40の取付け面となるベースフランジ20中心をフランジ16の中心に一致するよう精度良く取付けできる。
以下、分岐用穿孔装置10の組立て手順について、図2から図3を参照して説明する。
手順1として、図2(a),(b)に示すように、補助フランジ30に立設したガイドピン32を、フランジ16のフランジ16の裏側端面16bの側から挿通孔18に挿入する。
手順2として、図2(c)に示すように、端面21側の突設部にシール部材17を装着したベースフランジ20を、フランジ16の端面16aの側からフランジ16のテーパ面15aに挿入する。
手順3として、図3(a)に示すように、ベースフランジ20の孔27と補助フランジ30の孔33にボルト24aを挿通して、ナット24bにより、ベースフランジ20、フランジ16、補助フランジ30の端面がそれぞれメタルタッチするまで締結する。この際、ボルト24aの頭部とナット24bとを片締めにならないように、対角線上にあるボルト、ナットを順に締付ける。
手順4として、図3(b)のように、穿孔機40の取付けアダプター41をボルト23a、ナット23bによって、ベースフランジ20に固定して、穿孔機の取り付け作業を完了する。
本発明の分岐用穿孔装置によれば、穿孔機40の取付け面となるベースフランジ20をフランジ16に対して精度良く取付けることができるので、穿孔機40の中心とフランジの中心とをほぼ一致するように固定でき、延いては分岐口を精度良く穿設できる。
本実施例においては、補助フランジを一体型とした例を示したが、補助フランジは一体構成に限らず、補助フランジの変形例として図4(b)に示すように、補助フランジ片50a、50bの2分割構成としてもよい。このように分割することで、補助フランジ50をフランジ16の周方向に亘り組付けることができるので、補助フランジ50の係合部52を周方向の所望の位置に配置でき、芯出し精度を高めることができる。尚、分割構成とする場合には、2分割に限らず、作業性を考慮して3分割または4分割以上に構成してもよい。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、本実施例では、フランジ16の被係合部として、T頭ボルト用の挿通孔18が利用されているが、これに限らず、補助フランジの係合部と係合する所定形状の被係合部を特段に設けてもよい。
ガイドピン32の長さ寸法は、フランジ16の厚さ寸法より小さくしたが、ガイドピン32の長さ寸法をフランジ16の厚さ寸法よりも長くし、ベースフランジ20の対向位置に穴を開けて勘合させて補助フランジ30、フランジ16ベースフランジ20のずれを効果的に防止してもよい。
1 流体管
10 分岐用穿孔装置
11 被覆部
12 筐体
13 連通部
14 開閉弁部
15 受口部
16 フランジ
18 挿通孔(被係合部)
20 ベースフランジ
23a ボルト
23b ナット
24 締結部材
24a ボルト
24b ナット
30 補助フランジ
32 ガイドピン(係合部)
40 穿孔機
50 補助フランジ

Claims (4)

  1. 連通部と開閉弁部とボルト用の挿通孔を有するフランジとから構成され流体管を被覆する筐体と、穿孔機取付用のベースフランジと、前記ベースフランジとの間に前記フランジを挟んで配置した補助フランジと、前記フランジよりも径方向外側で前記ベースフランジと補助フランジとを締結する締結部材と、を備え
    前記補助フランジには係合部が設けられるともに、前記フランジの前記ボルト用の挿通孔を被係合部として、前記係合部を前記挿通孔に係合することで芯出しされることを特徴とする分岐用穿孔装置。
  2. 前記フランジに設けられた被係合部は、T頭ボルト用の挿通孔であることを特徴とする請求項に記載の分岐用穿孔装置。
  3. 前記補助フランジに設けられた係合部の長さ寸法は、前記フランジの厚さ寸法よりも小さいことを特徴とする請求項1または2に記載の分岐用穿孔装置。
  4. 前記補助フランジには複数の係合部が設けられるとともに、前記フランジには前記係合部に対応する位置に複数の被係合部が設けられることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の分岐用穿孔装置。
JP2013174990A 2013-08-26 2013-08-26 分岐用穿孔装置 Active JP6238641B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013174990A JP6238641B2 (ja) 2013-08-26 2013-08-26 分岐用穿孔装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013174990A JP6238641B2 (ja) 2013-08-26 2013-08-26 分岐用穿孔装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015042894A JP2015042894A (ja) 2015-03-05
JP6238641B2 true JP6238641B2 (ja) 2017-11-29

Family

ID=52696489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013174990A Active JP6238641B2 (ja) 2013-08-26 2013-08-26 分岐用穿孔装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6238641B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7075107B2 (ja) * 2017-12-15 2022-05-25 株式会社タブチ 分水用コアの挿入器
US20240052961A1 (en) 2021-09-24 2024-02-15 Cosmo Koki Co., Ltd. Boring machine

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56160382U (ja) * 1980-04-28 1981-11-30
JPS586078U (ja) * 1981-07-07 1983-01-14 日産自動車株式会社 フランジ継手
JP2007192270A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Denso Corp 管継手構造
JP5486910B2 (ja) * 2009-10-22 2014-05-07 コスモ工機株式会社 管接続装置
JP5631573B2 (ja) * 2009-10-22 2014-11-26 コスモ工機株式会社 管接続装置
JP5486915B2 (ja) * 2009-12-22 2014-05-07 コスモ工機株式会社 管接続装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015042894A (ja) 2015-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007538216A (ja) バンジョー装置
EP3037708A1 (en) Joint for high-pressure pipes and joint structure
JP6238641B2 (ja) 分岐用穿孔装置
KR20180003123U (ko) 연결 부분의 풀림 방지를 위한 잠금 기기
TWI611133B (zh) 不斷流工法
JP2019032002A (ja) 弁ケース分割部の固定治具およびその取付方法
JP5964574B2 (ja) 作業具導入方法及びその際に用いられる取付具
JP2013170641A (ja) 流体管分岐装置及び流体分岐方法
JP6077151B2 (ja) 管接続装置
EP2864683B1 (en) Banjo assembly having two banjo bolt segments with complementary connecting means
JP5892572B2 (ja) 管接続装置
JP5998003B2 (ja) 分岐管接続装置
JP2007192387A (ja) ホースバンド
JP4660186B2 (ja) 継手保持部材及び継手保持部材と継手部材とからなる器具
JP4494166B2 (ja) 既設流体管の不断水流路形成装置
JP5714307B2 (ja) 管接続装置
JP3336227B2 (ja) 樹脂管の分岐工法
JP2009299826A (ja) 分岐管接続装置及び分岐管接続工法
US8196802B2 (en) Seal device and method for assembling a guide block in a gland of the seal device
JP5882513B2 (ja) 作業具設置方法
JP2018013130A (ja) 穿孔機接続装置
JP2019019949A (ja) サドル
JP2022173855A (ja) サドル分岐継手、管分岐方法、及び流体機器
JP5973768B2 (ja) 防食リング
JP3185876U (ja) サドル付分水栓

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20150817

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160706

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170427

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170516

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170712

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171031

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171031

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6238641

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250