JP6235204B2 - チューブ保持スペーサ - Google Patents
チューブ保持スペーサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6235204B2 JP6235204B2 JP2012217874A JP2012217874A JP6235204B2 JP 6235204 B2 JP6235204 B2 JP 6235204B2 JP 2012217874 A JP2012217874 A JP 2012217874A JP 2012217874 A JP2012217874 A JP 2012217874A JP 6235204 B2 JP6235204 B2 JP 6235204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- holding
- spacer
- tube holding
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24T—GEOTHERMAL COLLECTORS; GEOTHERMAL SYSTEMS
- F24T10/00—Geothermal collectors
- F24T10/10—Geothermal collectors with circulation of working fluids through underground channels, the working fluids not coming into direct contact with the ground
- F24T10/13—Geothermal collectors with circulation of working fluids through underground channels, the working fluids not coming into direct contact with the ground using tube assemblies suitable for insertion into boreholes in the ground, e.g. geothermal probes
- F24T10/15—Geothermal collectors with circulation of working fluids through underground channels, the working fluids not coming into direct contact with the ground using tube assemblies suitable for insertion into boreholes in the ground, e.g. geothermal probes using bent tubes; using tubes assembled with connectors or with return headers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/10—Geothermal energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
このようなチューブは、地盤の浅い層において水平方向に埋設するものと、地盤中、数十m〜百mといった深層に向かって略鉛直方向に埋設するものとがある。
ここで、チューブは、先端部でU字状の継手によって接続され、熱媒を地上の熱交換器から地盤中に送り込む送給側のチューブと、地盤中から地上の熱交換器に回収する回収側のチューブとの2本を一組としてケース管内に配置されている。
すると、チューブ自体や、チューブに設けられた継手が傷付いてしまうことがある。
また、挿入時にチューブがケース管の内周面に擦れると、挿入抵抗が大きくなり、チューブの挿入自体が困難になることもある。
また、特許文献1のスペーサは、支持部材と誘導リングとが別部材とされているため、これらの組立てが煩雑である上に、スペーサとしての部品点数が増えるため、製造コスト及び作業コストがかかり、更に部品管理の負担も掛かるという問題があった。
このようなチューブ保持スペーサによれば、複数のチューブ間を巡るように設けられるチューブ保持部で複数本のチューブを挟持するため、チューブ保持スペーサのチューブへの装着が容易となる。また、チューブ保持部にスペーサが一体的に形成されているので、チューブ保持部をチューブに装着することでスペーサが設けられることとなる。また、スペーサ部がケース管の内周面に引っ掛かるのを防止し、チューブの挿入作業およびケース管の引き抜き作業を円滑に行うことができる。
この構成により、チューブ保持スペーサを複数のチューブに容易に装着することができる。
この構成により、チューブ保持部内でチューブが徒に移動することが規制され、チューブ間のスペースが確保される。
この構成により、チューブ保持スペーサがワンタッチで容易にチューブに装着される。また、スペーサ部がケース管の内周面に引っ掛かるのを防止し、チューブの挿入作業およびケース管の引き抜き作業を円滑に行うことができる。
図1は、地中熱を利用したヒートポンプシステムを構成する地中熱回収装置の一部を示すものである。
図1に示すように、地中熱回収装置は、地中70m〜100mの深さに挿入される2本のチューブ21,21を1組とする採熱管を2組備えている。この際、4本のチューブ21,21・・の挿入時に、チューブ21がケース管12内でばらけ、又は、チューブ21の巻き癖等で、チューブ21がケース管12の内面に接触する等して損傷しないように、チューブ21の軸線方向に5m〜10mの間隔でチューブ保持部材30が取り付けられている。
保持リング31は、角部を円弧状に湾曲させた略矩形形状に形成されており、その内部空間S1に図1に示す2組のチューブ21,21・・を収容できる大きさに形成されている。
スペーサ部32の突出寸法は、図3に示すように、保持リング31を挟んで対向するスペーサ部32,32の先端部32a,32aの距離が、ケース管12の内径よりも小さくなり、チューブ保持スペーサ30をケース管12内に挿入したときに、スペーサ部32の先端部32aとケース管12の内周面との間にクリアランスが確保できる長さに設定されている。
このチューブ保持スペーサ30は、ポリエチレン、塩化ビニル等の合成樹脂材料で成形されている。なお、合成樹脂材料は、リサイクル可能なものであることが好ましい。
各分割体31rは、保持リング31の一端31aに係合爪37が突出形成され、他端31bに係合爪37が係合される係合凹部38が形成されている。
なお、二つの分割体31r、31rは、一端どうしを蝶番等により開閉可能に連結し、他端どうしを適宜の連結手段によって連結するようにしてもよい。
図4(a)に示すように、まず、地盤Gに掘削穴11を鉛直方向に形成する。掘削穴11は、例えば、地表から70m〜100mの深さまで形成する。そして、この掘削穴11内に、筒状のケース管12を挿入する。ケース管12は、例えば、コンクリート製、鋼製、樹脂製等とすることができる。なお、ケース管12は、掘削穴11を掘削しながら、形成された掘削穴11内に順次挿入していくことができる。また、ケース管12の下端部に、地盤Gを掘削する掘削ビット等を一体に備え、この掘削ビットで地盤Gを掘削しながら、同時に掘削穴11にケース管12を挿入していくようにしてもよい。
チューブ保持スペーサ30は、4本のチューブ21,21・・を束ねた状態で、この4本のチューブの外周面に沿って分割体31r,31rを配置し、一方の分割体31rの係合爪37を他方の分割体31rの係合凹部38に係合させてチューブ21,21・・を囲繞して固定する。
そして、地盤G上において、4本のチューブ21を、熱交換器としてのヒートポンプ(不図示)に接続する。ここで、継手23によって接続された2本のチューブ21,21のうちの一方が、熱媒をヒートポンプ(不図示)から地盤G中に送り込む送給側とされ、他方が、地盤G中から熱媒をヒートポンプ(不図示)に送熱する回収側とされる。
しかる後、掘削穴11中に、ケイ砂、グラウト材、セメント等の充填剤14が充填されることで、採熱管20の地盤G中への設置が完了する。
このようにして、ケース管12内にチューブ21を円滑かつ容易に挿入することが可能となるという効果が得られる。
次に、本実施形態にかかるチューブ保持スペーサの第2実施形態について図5〜図7を用いて説明する。
以下の説明において、上記第1実施形態と同一の構成については同一の符号を付してその説明を省略する。第1実施形態のチューブ保持スペーサ30は、4本のチューブ21,21・・を内部に収容するように保持するものであったが、本実施形態のチューブ保持スペーサ50は、4本のチューブ21,21・・をその中心側から保持するようになっている。
具体的に説明すると、チューブ保持スペーサ50は、図5,図6に示すように、一本のチューブ21の周面に嵌着させて保持するチューブ保持部51と、チューブ保持部51の外壁面に一体的に形成されるとともにこの外壁面から突設されたスペーサ部52とを備えている。
挟持部53は、チューブ21の外径とほぼ同じ曲率半径に湾曲させて形成されたものである。各挟持部53は、チューブ21の外周部を、半周以上にわたって保持するよう、その曲率半径の中心周りに180°以上の範囲にわたって形成されている。これにより、チューブ保持部51を平面視した場合、挟持部53の一端53aと他端53bとの間に形成されたチューブ21の嵌入口51pの幅寸法Lが、チューブ21の外径よりも小さくなるよう形成されている。
各挟持部53の嵌入口51pが仮想軸線Xを中心として外方を向きかつ90度間隔で設けられるように配列されている。
そして、隣り合う挟持部53,53の端部53a,53bどうしは、平板状の連結部54により連結されている。
加えて、スペーサ部52の先端部52aが、チューブ保持部51よりも外周側に突出しているので、チューブ保持部51内のチューブ21を、ケース管12の内周面に対して、適切な間隔を隔てて位置させることができ、この点においてもチューブ21がケース管12の内周面に擦れるのを確実に防止できる。
このようにして、ケース管12内にチューブ21を円滑かつ容易に挿入することが可能となる。
なお、本発明のチューブ保持スペーサは、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、採熱管20を構成するチューブ21を地盤G中に埋設するための施工方法、施工手順、用いる材料等は、チューブ保持スペーサ30,50を用いて施工を行うのであれば、上記した以外のものとしてもよい。
また、上記実施形態では、2本一組のチューブ21を2組、ケース管12内に挿入する例を挙げたが、1組のみ、あるいは3組以上としてもよい。その場合、チューブ保持スペーサ30,50は、チューブ21の本数に応じた形状とすればよい。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
21 チューブ
22 ボビン
30 チューブ保持スペーサ
31 保持リング(チューブ保持部)
31r 分割体
32 スペーサ部
32a 先端部
50 チューブ保持スペーサ
51 チューブ保持部
52 スペーサ部
52a 先端部
53 挟持部
53a 一端
53b 他端
54 連結部
Claims (4)
- 地盤中に設置した円筒状のケース管内に、地中熱採熱用のチューブを挿入するに際して
用いられるチューブ保持スペーサにおいて、
軸線を前記ケース管の軸線方向に向けて挿入される複数の前記チューブの周面に沿って、これら複数のチューブを囲繞する環状の保持リングと、
この保持リングの外周面から突出し、前記チューブ保持スペーサが前記ケース管内に挿入された際に前記保持リング内の前記チューブを前記ケース管の内周面に対して間隔を隔てて位置させ、前記保持リングと一体的に形成された複数のスペーサ部とを備え、
前記保持リングの軸線に直交する断面における前記スペーサ部の先端部の形状は、先端に向って漸次小さくなるように湾曲形成され、
前記保持リングは、角部を円弧状に湾曲させた略矩形形状に形成されると共に、帯状の平板部材の平板面を立ち上がらせてリング状に形成してなり、
前記保持リングを縦割りで二分割した分割体を連結させて形成され、
二つの前記分割体の一端どうしは開閉可能に連結され、他端どうしは連結されていることを特徴とするチューブ保持スペーサ。 - 前記チューブ保持部は、連結自在な複数の挟持部に分割可能とされていることを特徴とする請求項1に記載のチューブ保持スペーサ。
- 前記チューブ保持部の内周面には、このチューブ保持部の内部に配した前記複数のチューブ同士の間に突出する位置規制突出部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のチューブ保持スペーサ。
- 地盤中に設置した円筒状のケース管内に、地中熱採熱用のチューブを挿入するに際して用いられるチューブ保持スペーサにおいて、
軸線を前記ケース管の軸線方向に向けて挿入される前記複数のチューブを保持するチューブ保持部と、
このチューブ保持部の外周面から突出し、前記チューブ保持スペーサが前記ケース管内に挿入された際に前記保持リング内の前記チューブを前記ケース管の内周面に対して間隔を隔てて位置させ、このチューブ保持部と一体的に形成された複数のスペーサ部とを備え、
前記チューブ保持部は、前記チューブの周面に嵌着され前記チューブを1つずつ挟持する円弧状の挟持部を複数備え、
これらの円弧状の挟持部には、これら複数の円弧状の挟持部同士の間の中央部から外方に向かって開口部が形成され、
前記円弧状の挟持部の一端と他端との間には、嵌入口が形成され、
前記嵌入口における前記挟持部の一端と他端との距離は前記チューブの外径よりも小さく、
前記チューブ保持部の軸線に直交する断面における前記スペーサ部の先端部の形状は、先端に向って漸次小さくなるように湾曲形成され、
前記チューブ保持部の軸線に直交する断面において、前記挟持部は、前記チューブ保持部の中心と前記スペーサ部の先端とを結ぶ線とは重ならず、前記チューブ保持部の中心と前記嵌入口の中心とを結ぶ線を中心として線対称に形成されていることを特徴とするチューブ保持スペーサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012217874A JP6235204B2 (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | チューブ保持スペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012217874A JP6235204B2 (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | チューブ保持スペーサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014070697A JP2014070697A (ja) | 2014-04-21 |
JP6235204B2 true JP6235204B2 (ja) | 2017-11-22 |
Family
ID=50746099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012217874A Active JP6235204B2 (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | チューブ保持スペーサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6235204B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102211102B1 (ko) * | 2020-09-22 | 2021-02-03 | 주식회사 모든솔라 | 독립지주방식의 영농형 태양광 발전구조물 및 이를 포함하는 영농형 태양광 발전시스템 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6982952B2 (ja) * | 2016-06-21 | 2021-12-17 | 株式会社大林組 | 地中熱交換器 |
JP6785074B2 (ja) * | 2016-06-21 | 2020-11-18 | 株式会社大林組 | 地中熱交換器 |
KR102421166B1 (ko) * | 2021-06-14 | 2022-07-14 | 주식회사 지앤지테크놀러지 | 지열교환관의 유밴드부를 보호하는 수직밀폐형 지열 지중열교환 장치와 이에 포함되는 지열교환관 유밴드부 보호용 가이드 하중밴드 및 이의 시공 방법 |
KR102648324B1 (ko) * | 2021-12-03 | 2024-03-18 | 주식회사 지앤지테크놀러지 | 다관식 지중열교환기의 열교환코일관 스페이서 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4574875A (en) * | 1983-12-05 | 1986-03-11 | Geo-Systems, Inc. | Heat exchanger for geothermal heating and cooling systems |
CH653120A5 (en) * | 1984-03-30 | 1985-12-13 | Grundag Ag Gossau | Earth probe for introduction into a vertical borehole |
SE447844B (sv) * | 1985-07-02 | 1986-12-15 | Palne Mogensen | Sett och anordning for okning av vermeovergang vid vermevexlare i borrhal genom radiell utvidgning av vermevexlarelementet |
JPH10220646A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-21 | Matsushita Refrig Co Ltd | 空気調和機の配管カバー |
JP2000104858A (ja) * | 1998-07-27 | 2000-04-11 | Sasaki Giken:Kk | 長尺物の支持管及び支持構造 |
JP2002181243A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-26 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 配管スペーサ |
EP1387130A1 (de) * | 2002-07-31 | 2004-02-04 | Haka Gerodur AG, Fabrik für Kunststoff-Produkte | Fixierelement für Rohrabschnitte einer Erdwärmesonde |
JP2006234340A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Kimura Kohki Co Ltd | 地中熱交換用伝熱管 |
DE102007018979B3 (de) * | 2007-04-21 | 2008-08-28 | Müller, Hans-Werner | Abstandhalter zur achsparallelen Fixierung mehrerer Rohrstränge |
JP5089320B2 (ja) * | 2007-10-03 | 2012-12-05 | ダイダン株式会社 | チューブ挿入用スペーサ |
EP2056040A1 (de) * | 2007-10-31 | 2009-05-06 | Broder AG | Abstandshalter für die Sondenrohre einer Erdwärmesonde |
US20110203765A1 (en) * | 2010-02-23 | 2011-08-25 | Robert Jensen | Multipipe conduit for geothermal heating and cooling systems |
EP2547942A1 (en) * | 2010-03-16 | 2013-01-23 | Supranergie Inc. | Pipe spacer |
DE102010056355B4 (de) * | 2010-12-29 | 2012-12-13 | Michael Vögerl | Vorrichtung zur Zentrierung einer Erdwärmesonde in einem Bohrloch |
JP2014020644A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Ohbayashi Corp | 地中熱交換器、及び、地中熱交換器の挿入方法 |
-
2012
- 2012-09-28 JP JP2012217874A patent/JP6235204B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102211102B1 (ko) * | 2020-09-22 | 2021-02-03 | 주식회사 모든솔라 | 독립지주방식의 영농형 태양광 발전구조물 및 이를 포함하는 영농형 태양광 발전시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014070697A (ja) | 2014-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6235204B2 (ja) | チューブ保持スペーサ | |
CN105308378A (zh) | 用于密封地保持延伸穿过开口的线缆的系统 | |
US8640765B2 (en) | Twisted conduit for geothermal heating and cooling systems | |
KR101512589B1 (ko) | 배관 보온재용 보호커버 | |
JP5089320B2 (ja) | チューブ挿入用スペーサ | |
JP2015166648A (ja) | 熱交換杭におけるu字型管の固定具および熱交換杭の設置方法 | |
JP2019515204A (ja) | ガイド装置 | |
JP6441686B2 (ja) | 地中採熱管設置冶具及び地中採熱管の設置方法 | |
JP4694259B2 (ja) | ベンド管 | |
JP4926737B2 (ja) | ケーブル布設済管路ライニング方法 | |
JP5374243B2 (ja) | ドレイン排水処理装置及びドレイン排水路形成具 | |
JP6993568B2 (ja) | 地下熱交換装置及びその組立方法 | |
JP4504855B2 (ja) | 波付管装置、波付管保持具、及び波付管 | |
JP2010242769A (ja) | 可撓管の立上り部保持具 | |
KR101224634B1 (ko) | 호스의 꺾임 방지 장치 | |
JP2007074885A (ja) | 管路構造 | |
JP2008017666A (ja) | ケーブル保護管 | |
JP6068739B2 (ja) | 既設管渠用更生材及びそれを用いた熱交換器の敷設方法、下水管排熱利用システム | |
KR101120543B1 (ko) | 덕트 내부용 청소장치 | |
JP6029399B2 (ja) | ケーブル保護管の形成方法およびケーブル保護管部材搬送用ユニット | |
JP6938215B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP6049061B2 (ja) | ケーブル拘束具 | |
JP6018826B2 (ja) | 配管の固定構造 | |
JP2019086142A (ja) | パイプ保持スペーサー | |
KR102648324B1 (ko) | 다관식 지중열교환기의 열교환코일관 스페이서 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150713 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160426 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160809 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161011 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170314 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170515 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171003 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171026 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6235204 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |