JPH10220646A - 空気調和機の配管カバー - Google Patents
空気調和機の配管カバーInfo
- Publication number
- JPH10220646A JPH10220646A JP9024931A JP2493197A JPH10220646A JP H10220646 A JPH10220646 A JP H10220646A JP 9024931 A JP9024931 A JP 9024931A JP 2493197 A JP2493197 A JP 2493197A JP H10220646 A JPH10220646 A JP H10220646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side member
- air conditioner
- cover
- pipe cover
- drain hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 配管工事作業を容易にする空気調和機の配管
カバーを提供する。 【解決手段】 固定側部材６と蓋側部材７のプラスチッ
ク成形品の金型を共用し、冷媒配管１０，１１、電源電
線１２、内外渡り線１３、の保持部１４，１５を設け、
ドレンホース９の嵌合部８を設けることにより、ドレン
ホース９のつぶれを無くし、電源電線１２と内外渡り線
１３を分離によりノイズ発生の誤動作を無くし、高所の
作業の危険も無く、極めて配管工事作業を容易にできる
等良い配管カバー１が得られる。
カバーを提供する。 【解決手段】 固定側部材６と蓋側部材７のプラスチッ
ク成形品の金型を共用し、冷媒配管１０，１１、電源電
線１２、内外渡り線１３、の保持部１４，１５を設け、
ドレンホース９の嵌合部８を設けることにより、ドレン
ホース９のつぶれを無くし、電源電線１２と内外渡り線
１３を分離によりノイズ発生の誤動作を無くし、高所の
作業の危険も無く、極めて配管工事作業を容易にできる
等良い配管カバー１が得られる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の配管カ
バーに関するものである。
バーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、中、小ビル、家屋の建物では、室
内機と室外機の冷媒配管、電源電線、内外渡り線、ドレ
ンホース等、外装の見栄え良く、工事簡素化の要望が高
まり、工事のスピードアップ等が容易にでき、尚且つ金
型費用の削減も要求されている。
内機と室外機の冷媒配管、電源電線、内外渡り線、ドレ
ンホース等、外装の見栄え良く、工事簡素化の要望が高
まり、工事のスピードアップ等が容易にでき、尚且つ金
型費用の削減も要求されている。
【０００３】従来、この種の配管カバーとしては、実用
新案登録第３００４５４５号公報に示されているものが
ある。
新案登録第３００４５４５号公報に示されているものが
ある。
【０００４】以下、図面を参照しながら上記従来の配管
カバーについて説明する。図５は、従来の配管カバーの
断面である。図５において断面が略四角形からなる略角
筒体を長手方向に沿って二つに分割した形状からなる固
定側部材２１と蓋側部材２２が前記両部材の分割部２
３，２４に形成した係合部２５，２６により合体分割可
能とされた配管カバー２７において、前記断面の対向す
る一組のコーナ部２８，２９付近または、前記一組のコ
ーナ部２８，２９よりも一側に前記分割部２３，２４を
設け構成されている。
カバーについて説明する。図５は、従来の配管カバーの
断面である。図５において断面が略四角形からなる略角
筒体を長手方向に沿って二つに分割した形状からなる固
定側部材２１と蓋側部材２２が前記両部材の分割部２
３，２４に形成した係合部２５，２６により合体分割可
能とされた配管カバー２７において、前記断面の対向す
る一組のコーナ部２８，２９付近または、前記一組のコ
ーナ部２８，２９よりも一側に前記分割部２３，２４を
設け構成されている。
【０００５】以上のように構成された配管カバー２７に
ついて、以下その動作を説明する。まず、配管は外装の
見栄え良く、工事簡素化し、工事のスピードアップし尚
且つ金型費用の削減も考慮されるのが望ましい。しかし
前記の配管カバー２７にあっては、固定側部材２１と蓋
側部材２２の二面の金型が必要であるし、図５に示すよ
うに、冷媒配管３０，３１、電源電線３２、内外渡り線
３３、ドレンホース３４等の保持部が無く、冷媒配管３
０，３１でドレンホース３４がつぶされ、ドレン水がス
ムースに流れ無くなったり、電源電線３２と内外渡り線
３３が密着された状態で配線されノイズ発生原因となっ
たりする。さらに図５に示すように天面３５に取り付け
られた場合には、固定側部材２１内に配置した冷媒配管
３０，３１、電源電線３２、内外渡り線３３、ドレンホ
ース３４等を手で押さえながら蓋側部材２２を固定側部
材２１の係合部２５，２６に嵌合するのが困難な作業と
なり、高所では危険を伴う作業であり問題がある。
ついて、以下その動作を説明する。まず、配管は外装の
見栄え良く、工事簡素化し、工事のスピードアップし尚
且つ金型費用の削減も考慮されるのが望ましい。しかし
前記の配管カバー２７にあっては、固定側部材２１と蓋
側部材２２の二面の金型が必要であるし、図５に示すよ
うに、冷媒配管３０，３１、電源電線３２、内外渡り線
３３、ドレンホース３４等の保持部が無く、冷媒配管３
０，３１でドレンホース３４がつぶされ、ドレン水がス
ムースに流れ無くなったり、電源電線３２と内外渡り線
３３が密着された状態で配線されノイズ発生原因となっ
たりする。さらに図５に示すように天面３５に取り付け
られた場合には、固定側部材２１内に配置した冷媒配管
３０，３１、電源電線３２、内外渡り線３３、ドレンホ
ース３４等を手で押さえながら蓋側部材２２を固定側部
材２１の係合部２５，２６に嵌合するのが困難な作業と
なり、高所では危険を伴う作業であり問題がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、冷媒配管がドレンホースを押しつぶされド
レン水がスムースに流れなくなったり、電源電線と内外
渡り線が密着してノイズ発生し誤動作したり、コストア
ップになるという欠点があった。
の構成では、冷媒配管がドレンホースを押しつぶされド
レン水がスムースに流れなくなったり、電源電線と内外
渡り線が密着してノイズ発生し誤動作したり、コストア
ップになるという欠点があった。
【０００７】本発明は従来の課題を解決するもので、冷
媒配管、ドレンホース、電源電線、内外渡り線等、分離
し、天面取付に際しても、前記を保持し、落下の危険無
く配管工事が容易にでき、金型費用を安く仕上げること
のできる配管カバーを提供することを目的とする。
媒配管、ドレンホース、電源電線、内外渡り線等、分離
し、天面取付に際しても、前記を保持し、落下の危険無
く配管工事が容易にでき、金型費用を安く仕上げること
のできる配管カバーを提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、固定側部材と蓋側部材のプラスチック成形品
の金型を共用し冷媒配管、電源電線、内外渡り線、ドレ
ンホース等の保持部を設けたものである。
本発明は、固定側部材と蓋側部材のプラスチック成形品
の金型を共用し冷媒配管、電源電線、内外渡り線、ドレ
ンホース等の保持部を設けたものである。
【０００９】また、さらに、コーナ部の嵌合部一辺で保
持できる係合部を設けたものである。
持できる係合部を設けたものである。
【００１０】この発明によれば、高所の作業も危険な
く、工事作業も容易にでき、ドレン水もスムースに流
れ、金型費用もやすくできることができる。
く、工事作業も容易にでき、ドレン水もスムースに流
れ、金型費用もやすくできることができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、空気調和機の室内機と室外機との間を連結する冷媒
配管、電源電線、内外渡り線、ドレンホースを収納する
配管カバーにおいて、断面が略四角形からなる略角筒対
長手方向に沿って２分割した形状からなる固定側部材と
蓋側部材を同形状にし、前記両部材の分割部に設けた互
いに係合脱着可能な係合部により合体分割可能にされた
配管カバーであり前記断面における対向するコーナ部付
近に前記分割部を設けたものであり、固定側部材と蓋側
部材のプラスチック成形品を同形状にし、共用し、金型
費用の消滅を図ることができるという作用を有する。
は、空気調和機の室内機と室外機との間を連結する冷媒
配管、電源電線、内外渡り線、ドレンホースを収納する
配管カバーにおいて、断面が略四角形からなる略角筒対
長手方向に沿って２分割した形状からなる固定側部材と
蓋側部材を同形状にし、前記両部材の分割部に設けた互
いに係合脱着可能な係合部により合体分割可能にされた
配管カバーであり前記断面における対向するコーナ部付
近に前記分割部を設けたものであり、固定側部材と蓋側
部材のプラスチック成形品を同形状にし、共用し、金型
費用の消滅を図ることができるという作用を有する。
【００１２】請求項２に記載の発明は、請求項１に記載
の発明に、さらに、固定側部材にドレンホースの嵌合部
を設けたものであり、前記部材にドレンホースを固定側
部材の嵌合部に装置し冷媒配管と相互を保ちドレン水が
スムースに流すことができるという作用を有する。
の発明に、さらに、固定側部材にドレンホースの嵌合部
を設けたものであり、前記部材にドレンホースを固定側
部材の嵌合部に装置し冷媒配管と相互を保ちドレン水が
スムースに流すことができるという作用を有する。
【００１３】請求項３に記載の発明は、請求項１に記載
に発明に、さらに、固定側部材に冷媒配管、電源電線、
内外渡り線の保持部を設けたものであり、前記部材に冷
媒配管、電源電線、内外渡り線の保持部に装着、形成
し、ノイズ発生の防止を図ることができるという作用を
有する。
に発明に、さらに、固定側部材に冷媒配管、電源電線、
内外渡り線の保持部を設けたものであり、前記部材に冷
媒配管、電源電線、内外渡り線の保持部に装着、形成
し、ノイズ発生の防止を図ることができるという作用を
有する。
【００１４】
【実施例】以下、本発明による空気調和機の配管カバー
の実施例について、図面を参照しながら説明する。
の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【００１５】（実施例１）図１は、本発明の実施例１に
よる空気調和機の配管カバーの取付状態を示す断面図、
図２は略角筒対長手方向に沿って２分割した状態の断面
図、図３はその配管カバーの係合部、脱着可能を示す断
面図である。
よる空気調和機の配管カバーの取付状態を示す断面図、
図２は略角筒対長手方向に沿って２分割した状態の断面
図、図３はその配管カバーの係合部、脱着可能を示す断
面図である。
【００１６】図１において、１はプラスチック成形品の
配管カバーの断面である。断面が略四角形からなる略角
筒体長手方向に沿って２分割部２，３に、互いに係合脱
着可能な係合部４，５により合体分割可能とし固定側部
材６と蓋側部材７とよりなる。
配管カバーの断面である。断面が略四角形からなる略角
筒体長手方向に沿って２分割部２，３に、互いに係合脱
着可能な係合部４，５により合体分割可能とし固定側部
材６と蓋側部材７とよりなる。
【００１７】以上のように構成された空気調和機の配管
カバーについて、以下その動作を説明する。
カバーについて、以下その動作を説明する。
【００１８】まず、図１に示す固定側部材６は、側面な
どに取付け構成し、側面１６などに固定面１７を有し、
固定面１７には、ネジ貫通部１８に、ネジ１９で、構成
され、壁面１６に固定されている。
どに取付け構成し、側面１６などに固定面１７を有し、
固定面１７には、ネジ貫通部１８に、ネジ１９で、構成
され、壁面１６に固定されている。
【００１９】以上説明したように本実施例の空気調和機
の配管カバーは、固定側部材６と蓋側部材７のプラスチ
ック成形品の金型を共用することにより金型費用を安く
仕上げコストダウンを図り固定側部材６と蓋側部材７の
区別なくストックすることができるという効果が得られ
る。
の配管カバーは、固定側部材６と蓋側部材７のプラスチ
ック成形品の金型を共用することにより金型費用を安く
仕上げコストダウンを図り固定側部材６と蓋側部材７の
区別なくストックすることができるという効果が得られ
る。
【００２０】（実施例２）図２は本発明の実施例２によ
る空気調和機の配管カバーの断面図である。
る空気調和機の配管カバーの断面図である。
【００２１】図２において、固定側部材６に嵌合部８を
有し、ドレンホース９を嵌合部８に装着し冷媒配管１
０，１１と相互を保つことよりなる。
有し、ドレンホース９を嵌合部８に装着し冷媒配管１
０，１１と相互を保つことよりなる。
【００２２】以上のように構成された空気調和機の配管
カバーについて、以下その動作を説明する。
カバーについて、以下その動作を説明する。
【００２３】まず、図２に示す固定側部材６にドレンホ
ース９を嵌合部８に装着し、ドレンホース９と冷媒配管
１０，１１との相互を保ち固定されている。
ース９を嵌合部８に装着し、ドレンホース９と冷媒配管
１０，１１との相互を保ち固定されている。
【００２４】以上説明したように本実施例の空気調和機
の配管カバーは、固定側部材６にドレンホース９を固定
側部材６の嵌合部８に装着し、冷媒配管１０，１１と相
互を保ちドレンホース９が、つぶれなく、ドレン水がス
ムースに流すという効果が得られる。
の配管カバーは、固定側部材６にドレンホース９を固定
側部材６の嵌合部８に装着し、冷媒配管１０，１１と相
互を保ちドレンホース９が、つぶれなく、ドレン水がス
ムースに流すという効果が得られる。
【００２５】（実施例３）図３は本発明の実施例３によ
る空気調和機の配管カバーの断面図である。
る空気調和機の配管カバーの断面図である。
【００２６】図３において、固定側部材６に、冷媒配管
１０，１１と、電源電線１２、内外渡り線１３を保持部
１４，１５で分離固定されている。
１０，１１と、電源電線１２、内外渡り線１３を保持部
１４，１５で分離固定されている。
【００２７】以上のように構成された空気調和機の配管
カバーについて、以下その動作を説明する。
カバーについて、以下その動作を説明する。
【００２８】まず、図３に示す固定側部材６を、天面２
０、などに取付け構成し、冷媒配管１０，１１と電源電
線１２、内外渡り線１３を保持部１４，１５で分離固定
し、構成されている。
０、などに取付け構成し、冷媒配管１０，１１と電源電
線１２、内外渡り線１３を保持部１４，１５で分離固定
し、構成されている。
【００２９】以上説明したように本発明実施の形態の空
気調和機の配管カバーは、固定側部材６に、冷媒配管１
０，１１と、電源電線１２、内外渡り線１３を保持部１
４、１５で分離固定することにより、電源電線１２と内
外渡り線１３によるノイズ発生による誤動作が無く、天
面２０にも取付でき、落下の危険無く作業ができるとい
う効果が得られた。
気調和機の配管カバーは、固定側部材６に、冷媒配管１
０，１１と、電源電線１２、内外渡り線１３を保持部１
４、１５で分離固定することにより、電源電線１２と内
外渡り線１３によるノイズ発生による誤動作が無く、天
面２０にも取付でき、落下の危険無く作業ができるとい
う効果が得られた。
【００３０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、固定側
部材と蓋側部材のプラスチック成形品を同形状にし、金
型費用の消滅を図ることができる。
部材と蓋側部材のプラスチック成形品を同形状にし、金
型費用の消滅を図ることができる。
【００３１】またさらに、冷媒配管によるドレンホース
のつぶれがなく、ドレン水がスムースに流すことができ
る。
のつぶれがなく、ドレン水がスムースに流すことができ
る。
【００３２】またさらに、電源電線と内外渡り線の分離
ができ、ノイズ発生による誤動作が無く、さらに、天面
に取付の際も保持部があるため落下の危険無く、高所作
業も配管工事も容易にできるという効果がえられる。
ができ、ノイズ発生による誤動作が無く、さらに、天面
に取付の際も保持部があるため落下の危険無く、高所作
業も配管工事も容易にできるという効果がえられる。
【図１】本発明による空気調和機の配管カバーの取付状
態を示す実施例１の断面図
態を示す実施例１の断面図
【図２】本発明による空気調和機の配管カバーの壁面取
付状態を示す実施例２の断面図
付状態を示す実施例２の断面図
【図３】本発明による空気調和機の配管カバーの天面取
付状態を示す実施例３の断面図
付状態を示す実施例３の断面図
【図４】空気調和機と配管カバーを建物に取付た状態を
示す切欠斜視図
示す切欠斜視図
【図５】従来の配管カバーの取付状態を示す断面図
１ 配管カバー ２，３ 分割部 ４，５ 係合部 ６ 固定側部材 ７ 蓋側部材 ８ 嵌合部 ９ ドレンホース １０，１１ 冷媒配管 １２ 電源電線 １３ 内外渡り線 １４，１５ 保持部
Claims (3)
- 【請求項１】 空気調和機の室内機の室外機との間を連
結する冷媒配管、電源電線、内外渡り線、ドレンホース
を収納する配管カバーにおいて、断面が略四角形からな
る略角筒体長手方向に沿って２分割した形状からなる固
定側部材と蓋側部材を同形状にし、前記両部材の分割部
に設けた互いに係合脱着可能な係合部により合体分割可
能にされた配管カバーであり前記断面における対向する
コーナ部付近に前記分割部を設けたことを特徴とする空
気調和機の配管カバー。 - 【請求項２】 固定側部材にドレンホースの嵌合部を設
けた請求項１に記載の空気調和機の配管カバー。 - 【請求項３】 固定側部材に冷媒配管、電源電線、内外
渡り線の保持部を設けた請求項１に記載の空気調和機の
配管カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024931A JPH10220646A (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 空気調和機の配管カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024931A JPH10220646A (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 空気調和機の配管カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10220646A true JPH10220646A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12151844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9024931A Pending JPH10220646A (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 空気調和機の配管カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10220646A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006070539A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 配管化粧カバー |
| JP2006328743A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 配管化粧カバー |
| KR100827775B1 (ko) * | 2002-09-03 | 2008-05-07 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 분지관용 단열부재 |
| JP2014070697A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Sekisui Chem Co Ltd | チューブ保持スペーサ |
| JP2015183812A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 配管カバー |
-
1997
- 1997-02-07 JP JP9024931A patent/JPH10220646A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100827775B1 (ko) * | 2002-09-03 | 2008-05-07 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 분지관용 단열부재 |
| JP2006070539A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 配管化粧カバー |
| JP2006328743A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 配管化粧カバー |
| JP2014070697A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Sekisui Chem Co Ltd | チューブ保持スペーサ |
| JP2015183812A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 配管カバー |
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