JP6234197B2 - 電子ハンドベルシステム - Google Patents
電子ハンドベルシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6234197B2 JP6234197B2 JP2013248762A JP2013248762A JP6234197B2 JP 6234197 B2 JP6234197 B2 JP 6234197B2 JP 2013248762 A JP2013248762 A JP 2013248762A JP 2013248762 A JP2013248762 A JP 2013248762A JP 6234197 B2 JP6234197 B2 JP 6234197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- handbell
- electronic
- data
- musical sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 159
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 39
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 14
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 12
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- 206010012289 Dementia Diseases 0.000 description 1
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 1
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 1
- 230000035876 healing Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
(1)高い音高あるいは低い音高から順にアサインする。
(2)各音高の出現回数が公平となるようにアサインする。
(3)音高毎に難易度を算出し、難易度が公平となるようにアサインする。
(1)音符数が多い音高ほど難易度が高いと判定する。
(2)短い音符が多い音高ほど難易度が高いと判定する。
(3)音量が異なる音符が多い音高ほど難易度が高いと判定する。
本発明の実施形態に係る電子ハンドベルシステムは、図3に示すように、大別して、電子ハンドベル装置10と、楽音再生装置30とからなる。電子ハンドベル装置10は、図1及び図2に示すように、ハンドベルを模したキャスティング130、クラッパー140、ハンドル150を有しており、本物のハンドベルとほぼ同様の振り操作により音を発生させることができる。また、楽音再生装置30は、例えば、カラオケ装置を用いて構成することができる手段であり、電子ハンドベル装置10から受信した演奏データと、楽曲データ43aに含まれる伴奏データとに基づいて楽音信号を生成し、スピーカ48b等からハンドベル音を発生する。タとに基づいて楽音信号を生成し、スピーカ48b等からハンドベル音を発生する。
本発明の実施形態に係る電子ハンドベル装置10は、図1及び図2に示すように、本物のハンドベルを模した形状となっており、キャスティング130、クラッパー140、ハンドル150を備え、演奏者の振り動作に応じて、演奏データを出力するようになっている。すなわち、電子ハンドベル装置10は、鐘(キャスティング130)と、鐘(キャスティング130)の内部で一軸方向にのみ揺動可能な振り子(クラッパー140)と、鐘(キャスティング130)の上部(閉塞部)に取り付けたハンドル150とからなる。
音高設定手段23は、複数の音高の中から選択した一つの音高を設定するためのプログラムからなる。音高設定手段23により、音高を設定するには、例えば、図2及び図3に示すように、キャスティング130の外周表面に設けた設定操作部180(回転つまみ、スライダー等)を操作して、所望の音高を設定すればよい。この音高設定手段23により、一つの電子ハンドベル装置10を、演奏者が所望する音高に設定することができる。また、図示しないが、キャスティング130の外周表面等に、設定操作部180の操作に応じて、音高を表示するための表示部(例えば、液晶表示部)を設けてもよい。
振り強度検出手段24は、打撃センサ142から出力される圧力信号に基づき、演奏者の振り動作における振り強度及び衝突のタイミングを検出するためのプログラムからなる。本物のハンドベルでは、演奏者の振り動作における振り強度がクラッパー140の動きに反映されるため、この機能に対応させて振り強度検出手段24を設けている。本実施形態では、クラッパー140の打撃部141が衝突する打撃センサ142により、打撃部141の衝突圧力を検出している。
演奏データ送信手段25は、振り強度検出手段24により検出された振り強度及び音高設定手段により設定された音高を、演奏データ、例えばベロシティ情報を伴ったMIDIノート情報として送信するためのプログラムからなる。なお、本実施形態では、演奏データは、楽音再生装置30に送信され、演奏データ受信手段45により受信される。
実施例1の楽音再生装置30は、電子ハンドベル装置10から送信される演奏データを受信して、当該演奏データを用いてハンドベル演奏音を再生するための手段である。楽音再生装置30は、演奏データ受信手段45と、楽曲データ取得手段46と、楽音信号生成手段47と、楽音発生手段48と、楽曲データ43aを記憶するための楽曲データ記憶手段43とを備えている。また、楽音再生装置30は各手段を総合的に制御するための制御手段41と、プログラムデータや種々の制御データ等を記憶するための記憶手段42と、楽音再生装置30との間におけるデータの送受信を制御するための送受信制御手段44を備えている。また、各手段は、電子制御装置40の機能手段として構成される。
楽曲データ取得手段46は、任意の楽曲について、電子ハンドベル装置10で演奏すべき旋律データを含む楽曲データ43aを取得するためのプログラムからなる。楽曲データ43aは、例えば、HDD等からなる楽曲データ記憶手段43に記憶されているデータである。
演奏データ受信手段45は、電子ハンドベル装置10から送信される演奏データを受信するためのプログラムからなる。電子ハンドベル装置10と楽音再生装置30との間におけるデータの送受信は、例えば、赤外線通信等の無線通信により行うことができる。なお、電子ハンドベル装置10と楽音再生装置30との間におけるデータの送受信を、有線通信により行ってもよいが、電子ハンドベル装置10は、演奏者が手に持って振り動作を行う装置であるため、無線通信によりデータの送受信を行うことが好ましい。
楽音信号生成手段47は、演奏データ受信手段45により受信した演奏データに基づく楽音信号を生成するためのプログラムからなる。すなわち、楽音信号生成手段47は、電子ハンドベル装置10から送信されてくる演奏データに基づいて、音源を用いて楽音信号を生成する。音源としては、種々のものを使用することができるが、例えばMIDI規格の音源、サンプリング音源、PCM音源等を使用することができる。
楽音発生手段48は、楽音信号生成手段47により生成された楽音信号に基づき楽音を発生するための電子回路等からなる。楽音発生手段48は、例えば、アンプ48a及びスピーカ48bにより構成することができる。すなわち、楽音信号生成手段47により生成された楽音信号をアンプ48aにより増幅して、スピーカ48bから発生することにより、電子ハンドベル装置10を用いた楽曲演奏を行うことができる。
実施例2の楽音再生装置30は、上述した構成に加えて、音高抽出手段49と、設定データ表示手段50とを備えている。このような構成とすることにより、演奏する楽曲の音高を自動的に抽出することができ、抽出した音高に基づいて、演奏に使用する電子ハンドベル装置10の数を決定するとともに、各電子ハンドベル装置10にそれぞれ音高を設定することができる。
音高抽出手段49は、楽曲データ取得手段46により取得した楽曲データ43aに含まれる旋律データに基づいて、その旋律を電子ハンドベル装置10で演奏するのに必要となるすべての音高を抽出するためのプログラムからなる。すなわち、旋律データは楽曲を演奏するための音高データを含んでおり、各楽曲の旋律データに基づいて、各楽曲の音高を抽出することができる。
設定データ表示手段50は、音高抽出手段49により抽出した音高に基づいて、必要となる電子ハンドベル装置10の数と、各電子ハンドベル装置10に設定すべき音高を表示するためのプログラムからなる。なお、必要となる電子ハンドベル装置10の数と、各電子ハンドベル装置10に設定すべき音高は、表示装置60の表示画面に表示される。電子ハンドベル装置10の演奏者は、楽曲を演奏する際に当該表示を見て、必要となる数の電子ハンドベル装置10を用意するとともに、各電子ハンドベル装置10に対してそれぞれ音高を設定すればよい。
実施例3の楽音再生装置30は、上述した構成に加えて、音高自動設定手段51を備えている。このような構成とすることにより、演奏する楽曲の音高を自動的に抽出することができ、抽出した音高に基づいて、演奏に使用する電子ハンドベル装置10の数を決定するとともに、各電子ハンドベル装置10にそれぞれ音高を自動設定することができる。
音高自動設定手段51は、音高抽出手段49により抽出した音高に基づいて、必要となる電子ハンドベル装置10の数と、各電子ハンドベル装置10に設定すべき音高を決定するとともに、各電子ハンドベル装置10に決定した音高を設定するためのプログラムからなる。より具体的には、音高自動設定手段51は、送受信制御手段44を介して各電子ハンドベル装置10がそれぞれ所定の音高を設定するよう指示を送信し、各電子ハンドベル装置10は送受信制御手段26を介してその指示を受信し音高を設定する。
実施例4の楽音再生装置30は、上述した構成に加えて、演奏者数取得手段52と、アサイン手段53aを備えている。このような構成とすることにより、演奏する楽曲の音高数が、演奏者数よりも多い場合に、電子ハンドベル装置10をグループ分けして、各グループの電子ハンドベル装置10の演奏を担当する演奏者を決定することができ、音高数よりも少ない演奏者であっても、楽曲の演奏を楽しむことができる。
演奏者数取得手段52は、演奏者の人数を取得するためのプログラムからなる。すなわち、演奏者数取得手段52は、演奏者のデータ入力等に基づいて、楽曲の演奏に必要となる演奏者数を取得する。
アサイン手段53aは、音高抽出手段49により抽出した音高が、演奏者数取得手段52で取得した人数よりも多い場合に、各音高をグループ分けして、人数とグループ数とを一致させるためのプログラムからなる。このアサイン手段53aにより、各電子ハンドベル装置10をグループ分けすることができる。
この場合、楽音再生装置30の設定データ表示手段50は、アサイン手段53aによりアサインしたグループと各グループに割り振った音高(アサインデータ)とを表示するためのプログラムをさらに備える。設定データ表示手段50の機能により、例えば、表示装置60の表示画面に、アサインデータを表示する。
実施例5の楽音再生装置30は、上述した構成に加えて、自動アサイン手段53bを備えている。このような構成とすることにより、演奏する楽曲の音高数が、演奏者数よりも多い場合に、各音高をグループ分けして、人数とグループ数とを一致させるとともに、各グループに割り振る電子ハンドベル装置10及び音高を自動設定することができる。音高を自動的にアサインする場合にも、音高を手動でアサインする場合と同様に、電子ハンドベル装置10をグループ分けして、各グループの電子ハンドベル装置10の演奏を担当する演奏者を決定することができ、音高数よりも少ない演奏者であっても、楽曲の演奏を楽しむことができる。
自動アサイン手段53bは、音高抽出手段49により抽出した音高が、演奏者数取得手段52で取得した人数よりも多い場合に、各音高をグループ分けして、人数とグループ数とを一致させるとともに、各グループに割り振る電子ハンドベル装置10及び音高を自動設定するためのプログラムからなる。この自動アサイン手段53bにより、電子ハンドベル装置10を自動的にグループ分けするとともに、グループ分けされた各電子ハンドベル装置10に音高を自動的に設定することができる。
グループ分けされた各電子ハンドベル装置10に音高を自動アサインする方法には、以下に説明する種々の方法がある。すなわち、音高を公平にアサインする方法と、旋律データに基づいてアサインする方法とがある。
本発明の実施形態に係る電子ハンドベル装置10を用いて演奏を行うには、演奏する楽曲の音高数(例えば、5音高)に合わせて、必要となる数(例えば、5個)の電子ハンドベル装置10を用意する。そして、各電子ハンドベル装置10に対して、それぞれ、演奏に必要な音高を割り振る。例えば、楽曲「チューリップ」を演奏する場合には、ド、レ、ミ、ソ、ラの5音高により演奏を行うことができる。また、楽曲「蝶々」を演奏する場合には、ド、レ、ミ、ファ、ソの5音高により演奏を行うことができる。
本発明の電子ハンドベル装置10は、上述した構成に加えて、キャスティング130あるいはクラッパー140の適宜位置に、演奏担当者に対して演奏タイミングを指示するための発光装置(例えば、LED)や振動装置(例えば、振動モータ)を設けることが可能である。この発光装置や振動装置は、例えば、楽曲データ43aから、各音高の発音タイミングデータを取得し、当該発音タイミングデータに基づいて発光装置を点灯させたり、振動装置を振動させたりする。なお、発光装置の点灯タイミングや振動装置の振動タイミングは、各音高の発音タイミングよりも早めであることが好ましい。例えば、発音タイミングの3秒前から点滅や断続振動を開始し、発音タイミングと同時に点灯状態あるいは継続振動状態とすることにより、演奏者が演奏タイミングを適切に把握することができる。
20 電子制御装置
21 制御手段
22 記憶手段
23 音高設定手段
24 振り強度検出手段
25 演奏データ送信手段
26 送受信制御手段
27 音高表示手段
30 楽音再生装置
40 電子制御装置
41 制御手段
42 記憶手段
43 楽曲データ記憶手段
43a 楽曲データ
44 送受信制御手段
45 演奏データ受信手段
46 楽曲データ取得手段
47 楽音信号生成手段
48 楽音発生手段
48a アンプ
48b スピーカ
49 音高抽出手段
50 設定データ表示手段
51 音高自動設定手段
52 演奏者数取得手段
53a アサイン手段
53b 自動アサイン手段
60 表示装置
70 液晶表示装置
130 キャスティング
140 クラッパー
141 打撃部
142 打撃センサ
150 ハンドル
160 電池
170 電子制御装置
180 設定操作部
Claims (2)
- ハンドベルを模したキャスティング、一軸方向にのみ揺動可能なクラッパー、ハンドルを有し、演奏者の振り動作に応じて演奏データを出力する複数の電子ハンドベル装置と、楽音再生装置とからなり、各電子ハンドベル装置に設定する音高数が、演奏者の人数よりも多い場合に、各音高をグループ分けすることにより各演奏者がいずれかのグループに所属するように設定する電子ハンドベルシステムであって、
前記電子ハンドベル装置は、
複数の音高の中から一つの音高を設定可能な音高設定手段と、
前記キャスティング又は前記クラッパーのいずれか一方に設けられ、前記キャスティングに前記クラッパーが衝突した際の圧力を検出する打撃センサと、
前記打撃センサから出力される圧力信号に基づき、前記演奏者の振り動作における振り強度及び前記衝突のタイミングを検出する振り強度検出手段と、
前記振り強度検出手段により検出された振り強度及び前記衝突のタイミングと、前記音高設定手段により設定された音高とを、演奏データとして送信する演奏データ送信手段と、
設定された音高及びグループの識別データを識別可能に表示する音高表示手段と、
を備え、
前記楽音再生装置は、
任意の楽曲について、前記電子ハンドベル装置で演奏すべき旋律データを含む楽曲データを取得する楽曲データ取得手段と、
前記楽曲データ取得手段により取得した楽曲データに含まれる旋律データに基づいて、演奏に必要となるすべての音高を抽出する音高抽出手段と、
演奏者の人数を取得する演奏者数取得手段と、
前記音高抽出手段により抽出した音高数が、前記演奏者数取得手段で取得した人数よりも多い場合に、各音高をグループ分けして、各演奏者をいずれかのグループに所属させるとともに、各グループに割り振る前記電子ハンドベル装置及び音高を自動設定する自動アサイン手段と、
前記電子ハンドベル装置から送信される前記演奏データを受信する演奏データ受信手段と、
前記演奏データ受信手段により受信した演奏データに基づく楽音信号を生成する楽音信号生成手段と、
前記楽音信号生成手段により生成された楽音信号に基づき楽音を発生する楽音発生手段と、
を備えた電子ハンドベルシステムにおいて、
前記自動アサイン手段による音高の自動アサインは、次のいずれか一つにより実施することを特徴とする電子ハンドベルシステム。
(1)高い音高あるいは低い音高から順にアサインする。
(2)各音高の出現回数が公平となるようにアサインする。
(3)音高毎に難易度を算出し、難易度が公平となるようにアサインする。 - 前記音高毎に難易度を算出して難易度が公平となるようにアサインする場合には、次のいずれか一つにより難易度を算出することを特徴とする請求項1に記載の電子ハンドベルシステム。
(1)音符数が多い音高ほど難易度が高いと判定する。
(2)短い音符が多い音高ほど難易度が高いと判定する。
(3)音量が異なる音符が多い音高ほど難易度が高いと判定する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013248762A JP6234197B2 (ja) | 2013-11-30 | 2013-11-30 | 電子ハンドベルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013248762A JP6234197B2 (ja) | 2013-11-30 | 2013-11-30 | 電子ハンドベルシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015106098A JP2015106098A (ja) | 2015-06-08 |
JP6234197B2 true JP6234197B2 (ja) | 2017-11-22 |
Family
ID=53436234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013248762A Active JP6234197B2 (ja) | 2013-11-30 | 2013-11-30 | 電子ハンドベルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6234197B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829515Y2 (ja) * | 1977-07-28 | 1983-06-28 | 東芝住宅産業株式会社 | ドアノツカ |
JPS602638Y2 (ja) * | 1978-03-23 | 1985-01-24 | 株式会社河合楽器製作所 | 打鐘音発生装置 |
US6198034B1 (en) * | 1999-12-08 | 2001-03-06 | Ronald O. Beach | Electronic tone generation system and method |
JP2002041065A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-08 | Daiichikosho Co Ltd | 音楽療法における診断支援方法および診断支援装置 |
JP2002132137A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-09 | Yamaha Corp | 演奏ガイド装置及び電子楽器 |
-
2013
- 2013-11-30 JP JP2013248762A patent/JP6234197B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015106098A (ja) | 2015-06-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10991352B2 (en) | Drumstick controller | |
US20070155277A1 (en) | Mobile/portable and personal pre-recorded sound effects electronic amplifier device/gadget | |
JP4691754B2 (ja) | ゲーム装置 | |
US20080250914A1 (en) | System, method and software for detecting signals generated by one or more sensors and translating those signals into auditory, visual or kinesthetic expression | |
JP2013195623A (ja) | 楽音発生装置、楽音発生方法及びプログラム | |
US20110239847A1 (en) | Electronic drumsticks system | |
JP4622682B2 (ja) | 電子楽器 | |
CN107413052A (zh) | 一种智能早教3d电子摇铃及其控制方法 | |
JP3654143B2 (ja) | 時系列データの読出制御装置、演奏制御装置、映像再生制御装置、および、時系列データの読出制御方法、演奏制御方法、映像再生制御方法 | |
JP2002023742A (ja) | 発音制御システム、操作ユニットおよび電子打楽器 | |
JP3879583B2 (ja) | 楽音発生制御システム、楽音発生制御方法、楽音発生制御装置、操作端末、楽音発生制御プログラム及び楽音発生制御プログラムを記録した記録媒体 | |
US7435894B2 (en) | Musical ball | |
JP6234197B2 (ja) | 電子ハンドベルシステム | |
JP3636041B2 (ja) | 発音制御システム | |
JP6219717B2 (ja) | 電子ハンドベルシステム | |
JP6219716B2 (ja) | 電子ハンドベルシステム | |
JP6111526B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
JP6234196B2 (ja) | 電子ハンドベル装置及び電子ハンドベル装置セット | |
JP2012255863A (ja) | 電子楽器システム、電子楽器、及び電子メトロノーム | |
WO2006090528A1 (ja) | 楽音生成方法およびその装置 | |
US20160225357A1 (en) | Movement Musical Instrument | |
JP5935399B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
KR101551260B1 (ko) | 노래 반주 시스템 | |
KR200268733Y1 (ko) | 전자손드럼 | |
JP2004177910A (ja) | 通信カラオケ連動自動コード選択伴奏用ギター |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160913 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170727 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170920 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171020 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171024 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6234197 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |