JP6219717B2 - 電子ハンドベルシステム - Google Patents
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本発明の実施形態に係る電子ハンドベルシステムは、図3に示すように、大別して、電子ハンドベル装置10と、楽音再生装置30とからなる。電子ハンドベル装置10は、図1及び図2に示すように、ハンドベルを模したキャスティング200、一軸方向にのみ揺動するクラッパー210、ハンドル220を有しており、古典的なハンドベルとほぼ同様の振り操作により音を発生させることができる。また、楽音再生装置30は、例えば、カラオケ装置を用いて構成することができ、電子ハンドベル装置10から受信した演奏データと、楽曲データに含まれる伴奏データとに基づいて楽音信号を生成し、スピーカ56b等からハンドベル音と伴奏音とを発生する。
本発明の実施形態に係る電子ハンドベル装置10は、図1及び図2に示すように、古典的なハンドベルを模した形状となっており、キャスティング200、クラッパー210、ハンドル220を備え、演奏者の振り動作に応じて、演奏データを出力するようになっている。すなわち、電子ハンドベル装置10は、鐘(キャスティング200)と、鐘(キャスティング200)の内部で一軸方向に揺動する振り子(クラッパー210)と、鐘(キャスティング200)の上部(閉塞側)に取り付けたハンドル220とからなる。
音高設定手段23は、複数の音高の中から選択した一つの音高を設定するためのプログラムからなる。音高設定手段23により、音高を設定するには、例えば、図1及び図2に示すように、キャスティング200の外周表面に設けた設定操作部110(回転つまみ、スライダー等)を操作して、所望の音高を設定すればよい。この音高設定手段23により、一つの電子ハンドベル装置10を、演奏者が所望する音高に設定することができる。また、キャスティング200の外周表面に、設定操作部110の操作に応じて、音高を表示するための液晶表示装置100を設けてもよい。
振り強度検出手段24は、打撃センサ212から出力される圧力信号に基づき、演奏者の振り動作による衝突のタイミングを検出するためのプログラムからなる。古典的なハンドベルでは、演奏者の振り動作における振りの強さがクラッパー210の動きに反映されるため、この機能に対応させて振り強度検出手段24を設けている。本実施形態では、クラッパー210の打撃部211が衝突する打撃センサ212により、打撃部211の衝突圧力を検出している。
演奏データ送信手段25は、振り強度検出手段24により検出された衝突のタイミングにて、音高設定手段23により設定された音高を演奏データとして送信するためのプログラムからなる。なお、本実施形態では、演奏データは、楽音再生装置30に送信され、演奏データ受信手段53により受信される。また、音高とともに振り強度を演奏データとして送信し、音量などの楽音生成態様を制御してもよい。
楽曲データベース44aは、HDD44に格納されたデータベースであり、楽曲の楽曲識別子と、楽曲の各音符の音高と演奏タイミングとを含む旋律データ及び伴奏データからなる楽曲データとを対応付けして格納するデータベースである。この楽曲データベース44aは、図示しないが、楽曲識別子と、楽曲データとを対応付けて構成されている。
楽曲識別子取得手段50は、楽曲の楽曲識別子(選曲楽曲の楽曲ID)を取得するための手段である。すなわち、楽曲識別子取得手段50の機能により、選曲予約された楽曲に対応付けられた楽曲識別子を取得する。
楽曲データ抽出手段51は、楽曲識別子取得手段50により取得した楽曲識別子に対応する楽曲データを抽出するためのプログラムからなる。すなわち、選曲予約が行われると、当該選曲予約された楽曲の楽曲識別子が特定され、楽曲識別子取得手段50により楽曲識別子を取得する。そして、楽曲データ抽出手段51により、楽曲データベース44aから楽曲識別子に対応する楽曲データを抽出する。
演奏データ受信手段53は、電子ハンドベル装置10から送信される演奏データを受信するためのプログラムからなる。電子ハンドベル装置10と楽音再生装置30との間におけるデータの送受信は、例えば、赤外線通信等の無線通信により行うことができる。なお、電子ハンドベル装置10と楽音再生装置30との間におけるデータの送受信を、有線通信により行ってもよいが、電子ハンドベル装置10は、演奏者が手に持って振り動作を行う装置であるため、無線通信によりデータの送受信を行うことが好ましい。
楽音信号生成手段54は、楽曲データ抽出手段51により抽出した楽曲データに含まれる伴奏データ(テンポを報知するデータ)と、受信した演奏データとに基づいて楽音信号を生成するとともに、抽出した楽曲データに含まれる旋律データを楽音信号の生成と同期して供給するためのプログラムからなる。すなわち、楽音信号生成手段54は、電子ハンドベル装置10から送信されてくる演奏データと伴奏データとに基づいて、音源を用いて楽音信号を生成する。音源としては、種々のものを使用することができるが、例えばMIDI規格の音源、サンプリング音源、PCM音源等を使用することができる。なお、電子ハンドベル装置10から送信される演奏データに振り強度が含まれていた場合、当該振り強度に基づいて音量などの楽音生成態様を制御してもよい。
楽音発生手段56は、楽音信号生成手段54により生成された楽音信号に基づき楽音を発生するための電子回路等からなる。楽音発生手段56は、例えば、アンプ56a及びスピーカ56bにより構成することができる。すなわち、楽音信号生成手段54により生成された楽音信号をアンプ56aにより増幅して、スピーカ56bから発生することにより、電子ハンドベル装置10を用いた楽曲演奏を行うことができる。
演奏者識別子取得手段49は、演奏者識別子(利用者ID)を取得するためのプログラムからなる。この演奏者識別子取得手段49は、例えば、利用者IDカードに記憶された利用者IDを読み取るためのカードリーダ70により読み取った演奏者識別子(利用者ID)を取得する。カードリーダ70は、2次元バーコード等として記憶された利用者IDを読み取るバーコードリーダ、電子データ化された利用者IDを近接無線により読み取る近接無線装置等からなる。また、利用者が携帯する携帯情報端末を用いて選曲予約を行う機能を有する場合には、当該携帯情報端末の機器IDに紐付けされた利用者IDを取得してもよい。さらに、選曲予約装置80に演奏者識別子取得手段46を備えてもよく、ユーザインタフェース機能により利用者IDとパスワードを演奏者に入力させることで、利用者IDを取得してもよい。
音高抽出手段52は、楽曲データ抽出手段51により抽出した楽曲データに含まれる旋律データのすべての音高を抽出するためのプログラムからなる。すなわち、旋律データは楽曲を演奏するための音高データを含んでおり、各楽曲の旋律データに基づいて、各楽曲に含まれる音高を抽出することができる。
アサイン手段55は、音高抽出手段52により抽出した各音高を、演奏者識別子取得手段49で取得した各演奏者識別子に振り分けて対応付けるためのプログラムからなる。すなわち、アサイン手段55は、各電子ハンドベル装置10に対して各演奏者別識別子に割り振られた音高データを含む音高設定信号を送信する。各電子ハンドベル装置10では、音高設定手段23の機能により、受信した音高設定信号に基づいて、各演奏者別識別子に割り振られた音高を設定する。
音高別難易度判定手段45は、音高抽出手段52により抽出した各音高の難易度を判定するためのプログラムからなる。各音高の難易度は、例えば、音符数が多い音高ほど難易度が高いと判定したり、短い音符が多い音高ほど難易度が高いと判定したり、演奏すべき強さが異なる音符が多い音高ほど難易度が高いと判定したりすることができる。
採点手段46は、楽音信号生成手段54から供給された旋律データに含まれる音高及び演奏タイミングと、受信した演奏データに含まれる音高及びその受信タイミングの比較に基づいて、各音高に対応する演奏者識別子毎に採点を行うためのプログラムであり、さらに、音高別難易度判定手段45による判定結果に応じて、各音高に対応する演奏者識別子毎の採点結果に重み付けを行うことにより、演奏者識別子毎の採点結果を算出する。
採点結果出力手段47は、採点手段46による採点結果を出力するためのプログラムからなる。出力された採点結果は、楽音再生装置30に接続された表示装置60等の表示画面に表示される。
図4に示すように、サーバー300は、伝送回線(電気通信回線)を介して、複数の楽音再生装置30と通信可能に接続されており、楽音再生装置30で利用可能な各種のデータベースが格納されている。図4に示す例では、伝送回線(電気通信回線)は、一般通信回線や専用通信回線等の通信回線410と、インターネット400とにより構成されている。なお、詳細には図示しないが、サーバー300はその機能を発揮するため、制御手段、記憶手段、データ送受信手段等を備えている。
本発明の実施形態に係る電子ハンドベルシステムを用いて演奏を行うには、演奏する楽曲の音高(例えば、8音高)に合わせて、必要となる数(例えば、8個)の電子ハンドベル装置10を用意する。
本発明の電子ハンドベル装置10は、上述した構成に加えて、キャスティング200あるいはクラッパー210の適宜位置に、演奏担当者に対して演奏タイミングを指示するための発光装置(例えば、LED)や振動装置(例えば、振動モータ)を設けることが可能である。この発光装置や振動装置は、例えば、楽曲データから、各音高の発音タイミングデータを取得し、当該発音タイミングデータに基づいて発光装置を点灯させたり、振動装置を振動させたりする。なお、発光装置の点灯タイミングや振動装置の振動タイミングは、各音高の発音タイミングよりも早めであることが好ましい。例えば、発音タイミングの3秒前から点滅や断続振動を開始し、発音タイミングと同時に点灯状態あるいは継続振動状態とすることにより、演奏者が演奏タイミングを適切に把握することができる。
20 電子制御装置(電子ハンドベル装置)
21 制御手段(電子ハンドベル装置)
22 記憶手段
23 音高設定手段
24 振り強度検出手段
25 演奏データ送信手段
26 送受信制御手段(電子ハンドベル装置)
30 楽音再生装置
40 電子制御装置(楽音再生装置)
41 制御手段(楽音再生装置)
42 ROM
43 RAM
44 HDD
44a 楽曲データベース
45 音高別難易度判定手段
46 採点手段
47 採点結果出力手段
48 送受信制御手段(楽音再生装置)
49 演奏者識別子取得手段
50 楽曲識別子取得手段
51 楽曲データ抽出手段
52 音高抽出手段
53 演奏データ受信手段
54 楽音信号生成手段
55 アサイン手段
56 楽音発生手段
56a アンプ
56b スピーカ
60 表示装置
70 カードリーダ
80 選曲予約装置
100 液晶表示装置
110 設定操作部
200 キャスティング
210 クラッパー
211 打撃部
212 打撃センサ
220 ハンドル
230 電池
300 サーバー
310 演奏者別採点結果データベース
400 インターネット
410 通信回線
Claims (3)
- ハンドベルを模したキャスティング、一軸方向にのみ揺動可能なクラッパー、ハンドルを有し、演奏者の振り動作に応じて演奏データを出力する電子ハンドベル装置と、楽音再生装置とからなる電子ハンドベルシステムであって、
前記電子ハンドベル装置は、
複数の音高の中から一つの音高を設定可能な音高設定手段と、
前記キャスティング又は前記クラッパーのいずれか一方に設けられ、前記キャスティングに前記クラッパーが衝突した際の圧力を検出する打撃センサと、
前記打撃センサから出力される圧力信号に基づき、前記演奏者の振り動作による前記衝突のタイミングを検出する振り強度検出手段と、
前記振り強度検出手段により検出された衝突のタイミングにて、前記音高設定手段により設定された音高を演奏データとして送信する演奏データ送信手段と、を備え、
前記楽音再生装置は、
楽曲の楽曲識別子と、各音符の音高と演奏タイミングとを含む旋律データ及び伴奏データからなる楽曲データとを対応付けして格納する楽曲データベースと、
前記楽曲識別子を取得する楽曲識別子取得手段と、
前記楽曲識別子取得手段により取得した楽曲識別子に対応する楽曲データを、前記楽曲データベースより抽出する楽曲データ抽出手段と、
前記電子ハンドベル装置から送信される前記演奏データを受信する演奏データ受信手段と、
前記楽曲データ抽出手段により抽出した楽曲データに含まれる伴奏データと、前記受信した演奏データとに基づいて楽音信号を生成するとともに、前記抽出した楽曲データに含まれる旋律データを楽音信号の生成と同期して供給する楽音信号生成手段と、
前記楽音生成手段により生成された楽音信号に基づいて楽音を発生する楽音発生手段と、
演奏者識別子を取得する演奏者識別子取得手段と、
前記楽曲データ抽出手段により抽出した楽曲データに含まれる旋律データのすべての音高を抽出する音高抽出手段と、
前記音高抽出手段により抽出した各音高を、前記演奏者識別子取得手段で取得した前記各演奏者識別子に振り分けて対応付けるアサイン手段と、
前記音高抽出手段により抽出した各音高の難易度を判定する音高別難易度判定手段と、
前記楽音信号生成手段から供給された前記旋律データに含まれる音高及び演奏タイミングと、前記受信した演奏データに含まれる音高及びその受信タイミングの比較に基づいて、各音高に対応する演奏者識別子毎に採点を行うとともに、前記音高別難易度判定手段による判定結果に応じて、各音高に対応する演奏者識別子毎の採点結果に重み付けを行うことにより、前記演奏者識別子毎の採点結果を算出する採点手段と、
前記採点手段による採点結果を出力する採点結果出力手段と、
を備えたことを特徴とする電子ハンドベルシステム。 - 前記アサイン手段は、前記音高別難易度判定手段により判定された各音高の難易度と、前記演奏者識別子毎の採点結果とに基づいて、前記各音高を前記演奏者識別子毎に振り分けて対応付ける、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子ハンドベルシステム。 - 前記楽音再生装置と伝送回線を介して通信可能なサーバーを備え、
前記サーバーは、前記採点手段により算出された演奏者識別子毎の採点結果を格納する演奏者別採点結果データベースを備えた、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子ハンドベルシステム。
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