JP6216554B2 - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6216554B2 JP6216554B2 JP2013134941A JP2013134941A JP6216554B2 JP 6216554 B2 JP6216554 B2 JP 6216554B2 JP 2013134941 A JP2013134941 A JP 2013134941A JP 2013134941 A JP2013134941 A JP 2013134941A JP 6216554 B2 JP6216554 B2 JP 6216554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- steam injection
- air
- injection unit
- steam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
前記ワーク載置台の上方に設置され、前記高圧空気生成部によって圧縮された高圧空気を上方から前記ワーク載置台に置かれた前記ワークに対し噴射すると共に、洗浄水が供給された場合には、その洗浄水を噴霧化した高圧蒸気を前記ワークに対し上方から噴射する上方空気・蒸気噴射部と、前記ワーク載置台の下方に設置され、前記高圧空気生成部によって圧縮された高圧空気を下方から前記ワーク載置台に置かれた前記ワークに対し噴射すると共に、洗浄水が供給された場合には、その洗浄水を噴霧化した高圧蒸気を前記ワークに対し下方から噴射する下方空気・蒸気噴射部と、前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部が取り付けられ、前記ワークの形状に応じて前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部を移動させる移動機構部と、前記移動機構部による前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部の移動と前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部からの高圧蒸気および高圧空気の噴射とを制御する制御部とを有する洗浄装置であって、前記ワーク載置台は、洗浄用中央開口部が設けられていると共に、その洗浄用中央開口部の左右両側にはワークの左右の各端部の形状にカットしたワーク左端部形状開口部とワーク右端部形状開口部とが形成されると共に、ワークの左端部下面と右端部下面とがそれぞれワーク左端部形状開口部とワーク右端部形状開口部とに現れるようにそのワーク左端部形状開口部とワーク右端部形状開口部における外側の端部から内側に向かって所定間隔離れた位置にそれぞれワークを支持するワーク支持バーが設けられている一方、前記移動機構部は、洗浄すべきワークの形状に応じて前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部が移動するように各ワークの形状に応じたガイドが設けられたガイドプレートを有し、ワークの形状が変更される毎に交換される前記ガイドプレートおよび前記ワーク載置台に基づいて、ワークの洗浄時には前記ワーク載置台に載置されたワークが移動および回転せずに洗浄されるように、前記ガイドプレートにより当該ワークの形状に応じて前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部を移動させることを特徴とする。
ここで、前記移動機構部には、前記下方空気・蒸気噴射部の台数よりも、前記上方空気・蒸気噴射部の台数を多く取り付けるようにするとさらに良い。
また、前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部は、円筒状であって、先端に向かうほど内径が拡がる拡径噴射口を有するノズルケースと、そのノズルケース内に設けられ、その開口部に沿って回転しながら前記高圧空気生成部からの高圧空気または高圧蒸気とを噴射する可撓性の噴射チューブとを有し、前記ノズルケースには、拡径噴射口を通して内部に溜まった洗浄水を外部へ排出するための水抜き孔が設けられているとさらに良い。
また、前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部の前段には、洗浄水が貯蔵された洗浄水タンクから洗浄水を供給する洗浄水供給管が設けられ、その洗浄水供給管の周囲には、当該下方空気・蒸気噴射部または上方空気・蒸気噴射部に対し高温の洗浄水を供給するため急速に高温になる急速ヒーターが巻き付けられており、その急速ヒーターにより前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部から高温の洗浄水を高圧で噴霧化して高圧蒸気として噴射ようにするとさらに良い。
特に、本発明の洗浄装置では、ワーク載置台は、洗浄用中央開口部が設けられていると共に、その洗浄用中央開口部の左右両側にはワークの左右の各端部の形状にカットしたワーク左端部形状開口部とワーク右端部形状開口部とが形成されると共に、ワークの左端部下面と右端部下面とがそれぞれワーク左端部形状開口部とワーク右端部形状開口部とに現れるようにそのワーク左端部形状開口部とワーク右端部形状開口部における外側の端部から内側に向かって所定間隔離れた位置にそれぞれワークを支持するワーク支持バーが設けられているため、ワークの左右両端部を確実に洗浄および乾燥させることができる。
また、本発明の洗浄装置では、移動機構部は、洗浄すべきワークの形状に応じて下方空気・蒸気噴射部および上方空気・蒸気噴射部が移動するように各ワークの形状に応じたガイドが設けられたガイドプレートを有し、ワークの形状が変更される毎に交換されるガイドプレートおよびワーク載置台に基づいて、ワークの洗浄時にはワーク載置台に載置されたワークが移動および回転せずに洗浄されるように、ガイドプレートにより当該ワークの形状に応じて下方空気・蒸気噴射部および上方空気・蒸気噴射部を移動させてワークを洗浄させるため、ワークを洗浄台に載置したまま傷付けたり破損することなく簡単に洗浄および乾燥させることができる。
尚、移動機構部に下方空気・蒸気噴射部の台数よりも上方空気・蒸気噴射部の台数を多く取り付けた場合には、下方空気・蒸気噴射部からの高圧蒸気または高圧空気よりも上方空気・蒸気噴射部からの高圧蒸気または高圧空気の方が噴射力が強くなるため、ワークの洗浄時にワークが暴れることがなくなり、さらにワークを傷付けたり破損することなく簡単に洗浄および乾燥させることができる。
図1は本発明に係る実施形態の洗浄装置1等の外観を示す斜視図、図2はその洗浄装置1の上蓋11aを開けて装置内部の状態を示す平面図、図3は装置内部の主要部の拡大平面図、図4はその洗浄装置1における移動機構部16の構成を示す説明図、図5はその洗浄装置1における2台の上方空気・蒸気噴射部14a,14bや下方空気・蒸気噴射部15の設置状態等の内部の状態を示す説明図である。
次に、上方空気・蒸気噴射部14a,14bと下方空気・蒸気噴射部15の構成について説明する。なお、上方空気・蒸気噴射部14a,14bと下方空気・蒸気噴射部15は、設けられる位置がワーク載置台12に対し上方かあるいは下方かの違いだけで、高圧空気や高圧蒸気を噴射する構造(構成)自体は全く同一であるので、ここでは、代表して下方空気・蒸気噴射部15の構成を説明する。
次に、以上のように構成された実施形態の洗浄装置1の動作について説明する。なお、ここでは、例えば、1つのワークW毎に、高圧蒸気および高圧空気の噴射は1往復で完了するものとして説明する。つまり、往路で2台の上方空気・蒸気噴射部14a,14bと1台の下方空気・蒸気噴射部15から高圧蒸気の噴射を行ってワークWを洗浄する一方、復路で2台の上方空気・蒸気噴射部14a,14bと1台の下方空気・蒸気噴射部15から高圧空気の噴射を行ってワークWを乾燥させて、ワークWの1往復で次のワークWに交換する。
まず、図1に示すように洗浄すべきワークWがロボットハンド2によってこの洗浄装置1まで運ばれてくると、制御部18は、この洗浄装置1の上蓋11aを開けて、そのワークWを、図2に示すようなそのワークWの形状に応じて加工されたワーク左端部形状開口部12a2とワーク右端部形状開口部12a3とを有する洗浄用開口部12aを設けたワーク載置台12に載置させる。なお、ワーク載置台12およびガイドプレート16hは、洗浄すべきワークWの形状が変更される毎に変更する。なお、これからワークWの洗浄が開始するので、制御部18は急速ヒーター17bをオンにして温水の準備もする。
そして、回転ノズル153がガイドプレート16hのワーク形状ガイド孔16h1に沿って移動しながらワーク形状ガイド孔16h1の開始点16h1aから終了点16h1bまで移動して、ワークWに対し上方および下方から高圧蒸気の噴射が終了すると、次いで、制御部18は、復路であるワーク形状ガイド孔16h1の終了点16h1bから開始点16h1aまで高圧空気を噴射させながら戻すため、高圧空気生成部13や移動機構部16に対し制御信号を送る。
11 洗浄装置本体
11a 上蓋
12 ワーク載置台
12a 洗浄用開口部
12a1 洗浄用中央開口部
12a2 ワーク左端部形状開口部
12a3 ワーク右端部形状開口部
13 高圧空気生成部
13a 高圧チューブ
14 上方空気・蒸気噴射部
15 下方空気・蒸気噴射部
151 ミスト(高圧蒸気)生成部
152 高圧空気・高圧蒸気切り替え部
153 回転ノズル
153a ノズルケース
153a1 拡径噴射口
153a2 水抜き孔
153b 噴射ノズル
153b1 可撓製チューブ
16 移動機構部
16a チェーン
16b チェーン駆動部
16c ロッド取付け具
16d 伸縮ロッド
16e ワーク形状移動ガイドロッド
16f 上側噴射部支持ロッド
16g 下側噴射部支持ロッド
16h ガイドプレート
17 洗浄水タンク
17a 洗浄水供給管
17b 急速ヒーター
18 制御部
2 ロボットアーム
W ワーク
Claims (4)
- 加工油が付着した洗浄すべきワークを露出させる洗浄用中央開口部が形成され、その洗浄用中央開口部に加工油が付着したワークが露出するように載置されるワーク載置台と、
高圧空気を生成する高圧空気生成部と、
前記ワーク載置台の上方に設置され、前記高圧空気生成部によって圧縮された高圧空気を上方から前記ワーク載置台に置かれた前記ワークに対し噴射すると共に、洗浄水が供給された場合には、その洗浄水を噴霧化した高圧蒸気を前記ワークに対し上方から噴射する上方空気・蒸気噴射部と、
前記ワーク載置台の下方に設置され、前記高圧空気生成部によって圧縮された高圧空気を下方から前記ワーク載置台に置かれた前記ワークに対し噴射すると共に、洗浄水が供給された場合には、その洗浄水を噴霧化した高圧蒸気を前記ワークに対し下方から噴射する下方空気・蒸気噴射部と、
前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部が取り付けられ、前記ワークの形状に応じて前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部を移動させる移動機構部と、
前記移動機構部による前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部の移動と前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部からの高圧蒸気および高圧空気の噴射とを制御する制御部と
を有する洗浄装置であって、
前記ワーク載置台は、
洗浄用中央開口部が設けられていると共に、その洗浄用中央開口部の左右両側にはワークの左右の各端部の形状にカットしたワーク左端部形状開口部とワーク右端部形状開口部とが形成されると共に、ワークの左端部下面と右端部下面とがそれぞれワーク左端部形状開口部とワーク右端部形状開口部とに現れるようにそのワーク左端部形状開口部とワーク右端部形状開口部における外側の端部から内側に向かって所定間隔離れた位置にそれぞれワークを支持するワーク支持バーが設けられている一方、
前記移動機構部は、
洗浄すべきワークの形状に応じて前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部が移動するように各ワークの形状に応じたガイドが設けられたガイドプレートを有し、ワークの形状が変更される毎に交換される前記ガイドプレートおよび前記ワーク載置台に基づいて、ワークの洗浄時には前記ワーク載置台に載置されたワークが移動および回転せずに洗浄されるように、前記ガイドプレートにより当該ワークの形状に応じて前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部を移動させることを特徴とする洗浄装置。 - 請求項1に記載の洗浄装置において、
前記移動機構部には、前記下方空気・蒸気噴射部の台数よりも、前記上方空気・蒸気噴射部の台数を多く取り付けることを特徴とする洗浄装置。 - 請求項1またな請求項2に記載の洗浄装置において、
前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部は、
円筒状であって、先端に向かうほど内径が拡がる拡径噴射口を有するノズルケースと、
そのノズルケース内に設けられ、その開口部に沿って回転しながら前記高圧空気生成部からの高圧空気または高圧蒸気とを噴射する可撓性の噴射チューブとを有し、
前記ノズルケースには、拡径噴射口を通して内部に溜まった洗浄水を外部へ排出するための水抜き孔が設けられていることを特徴とする洗浄装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載の洗浄装置において、
前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部の前段には、洗浄水が貯蔵された洗浄水タンクから洗浄水を供給する洗浄水供給管が設けられ、
その洗浄水供給管の周囲には、当該下方空気・蒸気噴射部または上方空気・蒸気噴射部に対し高温の洗浄水を供給するため急速に高温になる急速ヒーターが巻き付けられており、
その急速ヒーターにより前記下方空気・蒸気噴射部および前記上方空気・蒸気噴射部から高温の洗浄水を高圧で噴霧化して高圧蒸気として噴射することを特徴とする洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013134941A JP6216554B2 (ja) | 2013-06-27 | 2013-06-27 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013134941A JP6216554B2 (ja) | 2013-06-27 | 2013-06-27 | 洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015009177A JP2015009177A (ja) | 2015-01-19 |
JP6216554B2 true JP6216554B2 (ja) | 2017-10-18 |
Family
ID=52302875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013134941A Active JP6216554B2 (ja) | 2013-06-27 | 2013-06-27 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6216554B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7485757B2 (ja) | 2020-03-27 | 2024-05-16 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 放熱装置及び電子機器 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6293711B2 (ja) * | 2015-08-21 | 2018-03-14 | ファインマシーンカタオカ株式会社 | 洗浄機 |
JP6899533B2 (ja) * | 2017-05-15 | 2021-07-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 噴霧方法及び噴霧装置 |
CN111842333B (zh) * | 2020-06-08 | 2022-03-22 | 宿州市灵显电子科技有限公司 | 一种手机显示外屏清洗设备及清洗方法 |
AU2021212116B1 (en) * | 2020-09-30 | 2021-12-23 | Green Scope Projects Pty Ltd | A system for cleaning grease filters |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5555827Y2 (ja) * | 1974-08-09 | 1980-12-24 | ||
JPS5332523Y2 (ja) * | 1975-12-15 | 1978-08-11 | ||
JPS6227559U (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-19 | ||
JPS62238154A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-19 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘツドランプクリ−ナ |
JPH0354785U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-27 | ||
JPH04197476A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-17 | Kubota Corp | 機械加工品用の洗浄装置 |
JP2002210393A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-30 | Toshio Taniguchi | 洗浄システム等におけるノズル構造体 |
JP4395012B2 (ja) * | 2004-06-09 | 2010-01-06 | 三菱電機株式会社 | パネル洗浄装置およびパネルの製造方法 |
JP2011189332A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-29 | Hitachi Cable Ltd | 洗浄用ノズル及びこれを用いた固体表面の洗浄方法並びに洗浄装置 |
JP5018847B2 (ja) * | 2009-08-31 | 2012-09-05 | 日立電線株式会社 | 金属部材の表面処理方法および表面処理装置 |
JP5126312B2 (ja) * | 2010-07-22 | 2013-01-23 | 株式会社デンソー | 洗浄乾燥装置 |
-
2013
- 2013-06-27 JP JP2013134941A patent/JP6216554B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7485757B2 (ja) | 2020-03-27 | 2024-05-16 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 放熱装置及び電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015009177A (ja) | 2015-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6216554B2 (ja) | 洗浄装置 | |
KR0122507Y1 (ko) | 식기세척기의 세척수분사장치 | |
JP2007007532A (ja) | 円筒体洗浄装置 | |
EP1626819B1 (en) | A parts washer | |
JP2015040342A (ja) | 洗浄装置 | |
JP2012076025A (ja) | カプセル型の洗浄機 | |
CN100562375C (zh) | 清洗装置以及作业用橡胶手套清洗方法 | |
KR20120129551A (ko) | 식기세척기의 살수 장치 | |
JP7182922B2 (ja) | 空気調和機の洗浄装置 | |
KR20080025264A (ko) | 판상부재용 초음파 자동 세척기 | |
JP6284713B2 (ja) | 洗浄装置 | |
CN107536584A (zh) | 一种水杯清洗机器 | |
JP6293711B2 (ja) | 洗浄機 | |
CN111229758A (zh) | 一种胶缸清洗机及清洗方法 | |
JP2010149013A (ja) | 洗浄装置 | |
KR100923099B1 (ko) | 일조식(一槽式) 초음파 세척장치 | |
KR101643903B1 (ko) | 산업용 스프레이 세척장치 | |
JP3165523U (ja) | 高圧簡易洗浄乾燥器 | |
JP2010056312A (ja) | ダイシング装置及びワーク洗浄乾燥方法 | |
WO2018219470A1 (en) | Liquid spraying device for a dishwasher with improved cleaning performance | |
JP2006116361A (ja) | 食器洗い機 | |
JP3776437B2 (ja) | 介護用ベッドの部品の洗浄装置 | |
JP2011027438A (ja) | 組合せ計量装置用洗浄装置及びそれを備える組合せ計量装置 | |
JP5104779B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP2005342639A (ja) | 洗浄装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150317 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160223 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160906 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161004 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20161121 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20170127 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170925 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6216554 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |