JP6215813B2 - 支援システム - Google Patents
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Description
1−1.自動火災報知設備の構成
まず、本実施の形態に係る支援システム100と通信接続される、建築物に設置された自動警報設備としての自動火災報知設備200(以下、自火報設備200)について、図1に基づいて説明する。自火報設備200は、信号線C1と通信回線3とを介して支援システム100と通信接続される。
次に、本実施の形態に係る支援システム100の構成について、図1に基づいて説明する。支援システム100は、支援装置1と、自衛消防隊の隊員が所持し携帯する1以上の端末2と、通知装置4とで構成される。支援装置1と端末2と通知装置4とは、通信回線3を介して互いに通信する。通信回線3は、例えばインターネットであるが、これに限るものではない。例えば、IMT−2000に準拠した無線通信網や、iEEE802.11に準拠する無線LANなどであってもよい。通信回線3は、少なくとも端末2と無線通信で接続され、支援装置1及び通知装置4とは無線又は有線で接続され、支援装置1と端末2と通知装置4との間で通信を行う通信網である。なお、通信回線3は、受信機10とも無線又は有線で接続され、受信機10と支援システム100との間で通信を行う。
次に、支援システム100を構成する支援装置1の構成について、図2に基づいて説明する。支援装置1は、自衛消防隊員による活動を支援するための装置である。支援装置1は、通信部13と、記憶部12と、制御部11とを有する。
通信部13は、信号線C2と通信回線3とを介して、端末2、通知装置4及び受信機10と制御情報等を通信するインターフェースである。なお、通信部13は、信号線C2に代えて無線通信で通信回線3と接続するようにしてもよい。このように、支援装置1の通信部13をネットワーク経由等の通信回線3を介して通信させることにより、自火報設備200が設置された防火対象物の外部に支援装置1を設けることが可能である。また、端末2及び通知装置4とは通信回線3を介して通信する一方で、受信機10とは直接、有線接続又は無線接続されるようにしてもよい。すなわち通信部13は、受信機10と通信する第1の通信部と、端末2及び通知装置4と通信回線3を介して通信する第2の通信部とにより構成されてもよい。
記憶部12は、ROM、フラッシュメモリ、ハードディスク等の不揮発性の記憶手段であり、自衛消防隊員の活動を支援するための処理を実行するプログラムを記憶する。また、記憶部12は、隊員データベース(図において「データベース」を「DB」と表記する)121を有する。隊員データベース121は、すべての自衛消防隊の隊員について、各隊員が所持する端末2の、後述する第1の端末識別子と第2の端末識別子とを関連付けて記憶する。第1の端末識別子は、後述する通知装置4が端末2を識別する端末識別子であり、例えばデバイストークンである。第2の端末識別子は、支援装置1が端末2を識別する端末識別子としての端末IDである。この第2の端末識別子は、自火報設備200が設置された建築物毎に設けた物件IDとその建築物毎の端末IDとを組み合わせた識別子であってもよい。このようにすると、支援装置1は、複数の建築物について、当該建築物と関連付けられた端末に異状情報を通知することが可能となる。なお、第1の端末識別子と第2の端末識別子とを共通の端末識別子とし、支援装置1と通知装置4とが共通の端末識別子で端末2を識別できるようにしてもよい。また、隊員データベース121は、上記に加えて、さらに各隊員の属性情報を関連付けて記憶するようにしてもよい。なお、属性情報とは、自衛消防隊の各役割に対する適性を示し、その優先順位を記憶するようにしてもよく、火災等の異状発生時に、活動に参加できる人員で自衛消防隊を編成する際に有用な情報となる。また、隊員が互いに識別可能とする程度の個人情報として、顔写真や氏名およびその読み仮名並びに電話番号を記憶しておいてもよい。このようにすると、火災等の異状発生時に、普段は面識のない者同士で自衛消防隊を編成した際に、隊員同士が互いを認識する上で有用な情報となる。特に、テナントビル等、異なる組織の構成員同士を連携させて自衛消防隊の活動に当たらせる上で有用である。
制御部11は、記憶部12に記憶されたプログラムに基づいて支援装置1の各部の動作を制御する制御手段である。制御部11は、図示せぬCPU等の演算処理装置を備え、その機能的構成として、受付部111、登録部112、生成部113、通知要求部114、通知部115を備える。さらに、編成部116を備えるようにしてもよい。
次に、支援システム100を構成する通知装置4の構成について、図3に基づいて説明する。図3は通知装置4の構成を示すブロック図である。通知装置4は、支援装置1からの通知要求を受けて警報情報を端末2に対してプッシュ通知するための装置である。ここで、プッシュ通知とは、通知装置4が端末2からのリクエストによらずに能動的に端末2に対してメッセージを通知する仕組みである。この通知装置4は、制御部41と、記憶部42と、通信部43とを有する。
制御部41は、CPU、ROM、RAMなどを有し、CPUがROM又は記憶部42に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより通知装置4の各部を制御する。制御部41は、その機能的構成として、受付部411、通知部413を備え、さらに登録部412を備えるようにしてもよい。
記憶部42は、ROM、フラッシュメモリ、ハードディスク等の不揮発性の記憶手段であり、制御部41のCPUに読み込まれて実行されるプログラムを記憶する。また、記憶部22は、通知先データベース(図において「データベース」を「DB」と表記する)421を有するようにしてもよい。通知先データベース421を有する場合は、プッシュ通知の送信先の端末2の第1の端末識別子を記憶する。なお、前記デバイストークンは、第1の端末識別子として通知先データベース421に記憶される。また、前記通信識別子を前記デバイストークンと関連付けて第1の端末識別子として通知先データベース421に記憶するようにしてもよい。
通信部43は、信号線C3と通信回線3とを介して、端末2及び支援装置1と制御情報等を通信するインターフェースである。
次に、支援システム100を構成する端末2の構成について、図4に基づいて説明する。図4は端末2の構成を示すブロック図である。
制御部21は、図示せぬ演算処理装置としてのCPU等を有し、CPUが記憶部22等に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより端末2の各部を制御する。制御部21は、その機能的構成として、要求部211、受付部212、起動部214、表示制御部215を備え、さらに、通知部213を備えるようにしてもよい。
記憶部22は、フラッシュメモリやSSD(ソリッドステートドライブ)などの不揮発性の記憶手段であり、制御部21のCPUに読み込まれて実行されるプログラムを記憶する。また、記憶部22は、防災支援アプリ221を有する。この防災支援アプリ221は、自衛消防隊員の活動を支援するための処理を実行するプログラムである。この防災支援アプリ221は、通知装置4から受信した通知に含まれる警報番号に対応する警報情報の送信を要求部211より支援装置1に要求させ、この要求に応じて支援装置1より通知される警報情報であるWebページを表示部24に表示させるアプリ(すなわち、ブラウザ)に取得させ、例えば、支援装置1から提供された警報情報に基づいて表示部24に警報画面を表示させる。また、記憶部22は、カメラアプリ222を有する。このカメラアプリ222は、カメラ26を制御するためのプログラムである。また、記憶部22は、電話帳データベース(図において「データベース」を「DB」と表記する)223を有するようにしてもよい。電話帳データベース223は、連絡先の電話番号を記憶する。
第1の端末識別子は、通知装置4においてはプッシュ通知の際にその送信先の端末2を識別する識別子である。端末2においては防災支援アプリ221を使用する通知であることを識別可能とする識別子であり、例えばデバイストークンであってもよい。このとき、さらに、通知装置4と通信する上での通信識別子としての通信アドレスを記憶するようにしてもよい。通信アドレスは、後述するように、通知装置4に対してプッシュ通知の登録を行う際に、送信先のアドレスとして用いられる。デバイストークンは、後述するように、通知装置4に対してプッシュ通知の登録作業を行うことによって取得し、記憶部22に記憶するようにしてもよいし、また、これに限定されず、例えば、予め記憶されるようにしてもよい。
第2の端末識別子は、支援装置1との通信用の端末識別子、例えば端末IDであり、予め記憶されていてもよいし、また、これに限定されず、詳細に説明しないが、後述する図15の設定画面において、端末ID等の各種項目を設定し、支援装置1との間で、各種項目の設定登録作業を行うことにより、記憶部22に記憶されるようにしてもよい。
通信部23は、支援装置1や通知装置4と通信を行うために、無線通信によって通信回線3と接続するインターフェースである。
表示部24は、液晶などを利用した画面241を備え、制御部21からの指示に応じてこの画面241に画像が表示される。
操作部25は、タッチパネル251を有する。タッチパネル251は、例えば操作者の指などの指示体によって操作され、表示部24の画面241に重なる領域における位置を指示する操作者の操作を検出する。タッチパネル251は例えば、画面241に重ねられた透明な静電容量方式のタッチパネルである。
1−6−1.プッシュ通知
支援システム100において実行されるプッシュ通知に関する動作の一例について、第1の端末識別子としてデバイストークンを利用する例を、図5のシーケンス図に基づいて説明する。
次に、端末2において防災支援アプリ221により提供される画面の遷移について、図6〜図16を参照して説明する。
自衛消防隊員はこの地図表示画面を参照することで異状事態を把握することができる。
上記の実施形態は下記のように変形してもよい。また、下記の変形例は他の1以上の変形例と組み合わせてもよい。
上記の実施形態に係る警報画面(図6参照)では、自衛消防隊員に対して自衛活動への参加の可否を問い合わせるメッセージが表示されているが、このメッセージに加えて又は代えて、自衛消防隊員に異状の発生現場の確認を要請するメッセージを表示するようにしてもよい。すなわち、現場の確認を要請するメッセージをプッシュ通知により端末2に通知するようにしてもよい。その場合、自衛消防隊員による現地報告を迅速化するために、端末2の起動部214は、プッシュ通知受信時に、防災支援アプリ221に加えてカメラアプリ222も同時に起動するようにしてもよい。
上記の変形例1において通知装置4は、異状の発生現場から所定の範囲内に存在する端末2に対してのみ、カメラアプリ222を起動させるプッシュ通知を送信するようにしてもよい。この場合、例えば支援装置1は予め各端末2の位置情報を把握しておき、異状の発生現場から所定の範囲内(例えば、異状の発生現場と同一フロア又は同一区画)に存在する端末2に対してのみ、カメラアプリ222を起動させるプッシュ通知を送信するよう通知装置4に対して要求するようにしてもよい。ここで、端末2の位置情報は、隊員データベース121に予め登録されている各自衛消防隊員の所在情報であってもよいし、端末2の図示せぬ測位部により測位され支援装置1に通知される現在位置情報であってもよい。
上記の実施形態において、支援装置1は、通知装置4の機能を備えてもよい。すなわち、支援装置1と通知装置4とは一体化してもよい。
上述した実施形態では、感知手段自体が固有の識別子を有し、異状を感知した感知手段を特定できるような多重伝送を行うようなR型システムを一例として説明したが、本発明に係る支援システム100が対象とする自火報設備200はこれに限るものではないことは先に述べた通りである。さらに、P型システムであっても、感知手段自体が固有の識別子を有し、スイッチング式の異状感知信号を送出する際に固有の識別子のデータを重畳させて伝送し、異状を感知した感知手段を特定できるようなシステムであってもよい(例えば、特許第4058100号を参照)。このように、自火報設備200は、迅速な確認を期待できる点で、異状位置情報は、上記のように異状を感知した感知手段を特定でき、異状を確認すべき範囲が限定されるようなシステムであることが望ましい。
上述した実施形態では、感知手段が感知する異状とは火災やガス漏れであったが、他の異状を感知するようにしてもよい。例えば、漏電や水漏れや地震などを感知する感知手段であってもよい。要するに、感知手段は、それが作動した場合に人が現場で状況を確認したり現地対応をしたりする意味がある種類の異状を感知するものであればよい。
Claims (4)
- 建築物に配設された感知手段が感知した異状に基づいて異状信号を送出する自動警報設備と通信する支援装置と、自衛消防隊の隊員が携帯する端末とを具備する支援システムであって、
前記支援装置は、
前記異状信号に対応する異状情報を前記端末に通知するための通知手段と、前記自動警報設備と、通信回線を介して通信する支援装置通信部と、
前記通知手段が前記端末を識別する第1の端末識別子と前記支援装置が前記端末を識別する第2の端末識別子とを関連付けて記憶する記憶部と、
前記自動警報設備から異状信号を受信すると、前記異状信号に対応する異状情報とともに当該異状情報を識別する情報識別子を生成する生成部と、
前記異状信号を受信すると、前記記憶部を参照して、当該異状情報の通知先となる前記第2の端末識別子を有する端末の第1の端末識別子を取得し、取得した第1の端末識別子と当該異状情報の情報識別子とを含む通知要求を前記通知手段に対して送信する通知要求部と、
前記情報識別子により識別される前記異状情報の要求を受信すると、当該要求を発した端末を前記第2の端末識別子によって識別し、当該第2の端末識別子を有する端末に当該情報識別子によって識別される前記異状情報を通知する通知部と、
を備え、
前記端末は、
当該端末を識別するための前記第1の端末識別子と前記第2の端末識別子とを記憶部に記憶し、
前記通知要求により前記通知手段から通知される前記情報識別子を受信すると、前記情報識別子とともに受信される前記第1の端末識別子により識別して前記異状情報を取得して表示部に表示させるための表示制御プログラムを起動する起動部と、
前記表示制御プログラムに従って、前記受信された情報識別子により識別される前記異状情報を要求する要求部と、
前記要求部により要求され、前記通知部から取得された前記異状情報を前記表示部に表示させる表示制御部と、
を備える
ことを特徴とする支援システム。 - 前記異状情報は、前記端末を携帯する前記隊員に対して自衛活動への参加の可否を問い合わせるメッセージを含むことを特徴とする請求項1に記載の支援システム。
- 前記異状情報は、前記端末を携帯する前記隊員に対して前記異状の発生現場の確認を要請するメッセージを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の支援システム。
- 前記端末はカメラをさらに備え、
前記端末が備える記憶部は、前記カメラを制御するためのカメラ制御プログラムをさらに記憶し、
前記起動部は、前記端末が前記異状の発生現場から所定の範囲内に存在する場合には、前記通知手段から前記情報識別子を受信すると、前記カメラ制御プログラムをさらに起動する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の支援システム。
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