JP6212165B2 - 調理装置 - Google Patents
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Description
本発明は、より詳細には、少なくとも1つの加熱手段と、制御および/またはモニタ手段と、少なくとも1つの発光装置とを含む内部要素を備えていて、これら内部要素が、バナジウム酸化物を用いて着色した少なくとも1枚のガラス・プレートまたはガラス-セラミック・プレートで覆われている調理装置に関する。
SiO2 52〜75%
Al2O3 18〜27%
Li2O 2.5〜5.5%
K2O 0〜3%
Na2O 0〜3%
ZnO 0〜3.5%
MgO 0〜3%
CaO 0〜2.5%
BaO 0〜3.5%
SrO 0〜2%
TiO2 1.2〜5.5%
ZrO2 0〜3%
P2O5 0〜8%
を含んでいることが好ましい。
SiO2 64〜70%
Al2O3 18〜21%
Li2O 2.5〜3.9%
K2O 0〜<1.0%
Na2O 0〜<1.0%
ZnO 1.2〜2.8%
MgO 0.2〜1.5%
CaO 0〜1%
BaO 0〜3%
SrO 0〜1.4%
TiO2 1.8〜3.2%
ZrO2 1.0〜2.5%
を含んでいることが好ましい。
a)一般に変換範囲の近くに位置する核形成範囲まで特に50〜80℃/分の速度で温度を上昇させるステップと、
b)15〜60分間かけて核形成範囲(650〜850℃)を通過させるステップと、
c)5〜30分間かけて温度を900〜1000℃というセラミック化保持温度Tまで上昇させるステップと、
d)セラミック化保持温度Tを5〜25分間の時間tにわたって維持するステップと、
e)周囲温度まで急冷するステップと、を含むセラミック化サイクルを経る。
本発明の態様としては、以下を挙げることができる:
《態様1》
少なくとも1つの加熱手段と、制御および/またはモニタ手段と、少なくとも1つの発光装置とを含む内部要素を備え、
内部要素が、バナジウム酸化物を用いて着色した少なくとも1枚のガラス・プレートまたはガラス−セラミック・プレートで覆われており、
少なくとも1つの発光装置はプレートを通して赤色を見る発光装置ではなく、
プレートは、本質的に、2.3%〜40%の範囲の光透過率と、420〜480nmの範囲内の少なくとも1つの波長で少なくとも0.6%の分光透過率とを有し、
内部要素の少なくとも一部を隠すための少なくとも1つのマスキング手段が、プレートの上または下または中に配置されている、調理装置。
《態様2》
少なくとも1つの加熱手段が誘導加熱手段又は輻射加熱手段である、態様1に記載の装置。
《態様3》
加熱手段が誘導加熱手段であるとき、マスキング手段が発光装置を除くほぼすべての内部要素を隠すことができ、加熱手段が輻射加熱手段であるとき、マスキング手段が発光装置と加熱要素を除くほぼすべての内部要素を隠すことができる、態様1又は2に記載の装置。
《態様4》
プレートが、本質的に3%〜25%、特に最大で10%であり、5%でさえある光透過率を有する、態様1〜3のいずれか一つに記載の装置。
《態様5》
プレートが、本質的に、420〜480nmの範囲内の少なくとも1つの波長で少なくとも0.8%であり、1%でさえある分光透過率を有する、態様1〜4のいずれか一つに記載の装置。
《態様6》
プレートの厚さが2〜6mmの範囲である、態様1〜5のいずれか一つに記載の装置。
《態様7》
プレートが、ホウケイ酸塩系、アルミノホウケイ酸塩系、ソーダ石灰シリカ系のいずれかで作られ、プレートが必要に応じて強化されている、態様1〜6のいずれか一つに記載の装置。
《態様8》
プレートがガラス−セラミックで作られている、態様1〜6のいずれか一つに記載の装置。
《態様9》
ガラス−セラミック・プレートがアルミノケイ酸リチウム系であり、その化学組成が、以下の成分で、重量%で表わして以下の範囲内にある、すなわち、
SiO 2 52〜75%
Al 2 O 3 18〜27%
Li 2 O 2.5〜5.5%
K 2 O 0〜3%
Na 2 O 0〜3%
ZnO 0〜3.5%
MgO 0〜3%
CaO 0〜2.5%
BaO 0〜3.5%
SrO 0〜2%
TiO 2 1.2〜5.5%
ZrO 2 0〜3%
P 2 O 5 0〜8%
である、態様8に記載の装置。
《態様10》
ガラス−セラミックがバナジウム酸化物を用いて着色されており、バナジウム酸化物の重量%が、V 2 O 5 の形態で表わして0.01〜0.2%、特に0.01〜0.1%である、態様9に記載の装置。
《態様11》
マスキング手段がプレートの上および/または下に堆積させたコーティングであり、該コーティングが、輻射光を吸収および/または反射および/または散乱する能力を有する、態様1〜10のいずれか一つに記載の装置。
《態様12》
コーティングが、有機材料をベースとした層、例えば塗料層またはラッカー層であるか、無機材料をベースとした層、例えばエナメル層、金属層、金属酸化物層、窒化物層、酸窒化物層、オキシ炭化物層である、態様11に記載の装置。
《態様13》
マスキング手段が、プレートの下に位置していて、該プレートにしっかりと固定されていてもいなくてもよく、輻射光を吸収および/または散乱する能力を有する材料で構成されている、態様1〜10のいずれか一つに記載の装置。
《態様14》
マスキング手段が、プレートの中または下面上に位置する不均質部、特に粗面で構成され、その不均質部が、輻射光の散乱現象または屈折現象によって画像を変形させることができる、態様1〜10のいずれか一つに記載の装置。
《態様15》
バナジウム酸化物を用いて着色した調理装置用のガラス・プレートまたはガラス−セラミック・プレートであって、本質的に、2.5%〜40%の光透過率と、420〜480nmの範囲内の少なくとも1つの波長で少なくとも0.6%の分光透過率を持ち、少なくとも1つの面が輻射光を吸収および/または反射および/または散乱する能力を有するコーティングで覆われている、プレート。
《態様16》
コーティングが、有機材料をベースとした層、例えば塗料層またはラッカー層であるか、無機材料をベースとした層、例えばエナメル層、金属層、金属酸化物層、窒化物層、酸窒化物層、オキシ炭化物層である、態様15に記載のプレート。
Claims (15)
- 少なくとも1つの加熱手段と、制御および/またはモニタ手段と、少なくとも1つの発光装置とを含む内部要素を備え、
前記内部要素が、バナジウム酸化物を用いて着色した少なくとも1枚のガラス−セラミック・プレートで覆われており、
少なくとも1つの前記発光装置は、前記ガラス−セラミック・プレートを通して見られる赤色の発光装置ではなく、
前記内部要素の少なくとも一部を隠すための少なくとも1つのマスキング手段が、前記ガラス−セラミック・プレートの上または下または中に配置され、
前記ガラス−セラミック・プレートが、アルミノケイ酸リチウム系であり、その化学組成が、重量%で表わして以下の範囲内にある成分、すなわち、
SiO2 52〜75%
Al2O3 18〜27%
Li2O 2.5〜5.5%
K2O 0〜3%
Na2O 0〜3%
ZnO 0〜3.5%
MgO 0〜3%
CaO 0〜2.5%
BaO 0〜3.5%
SrO 0〜2%
TiO2 1.2〜5.5%
ZrO2 0〜3%
P2O5 0〜8%
を有し、
V2O5の形態で表わされるバナジウム酸化物の重量%が、0.01〜0.06%であり、
前記ガラス−セラミック・プレートは、3〜6mmの厚みを有し、本質的に、3%〜40%の範囲の光透過率と、420〜480nmの範囲内の各波長で少なくとも0.6%の分光透過率とを有する、
調理装置。 - 少なくとも1つの前記加熱手段が、誘導加熱手段又は輻射加熱手段である、請求項1に記載の装置。
- 前記加熱手段が誘導加熱手段であるとき、マスキング手段が発光装置を除くほぼすべての内部要素を隠すことができ、又は加熱手段が輻射加熱手段であるとき、マスキング手段が発光装置と加熱要素を除くほぼすべての内部要素を隠すことができる、請求項1又は2に記載の装置。
- 前記ガラス−セラミック・プレートが、本質的に3%〜25%の光透過率を有する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の装置。
- 前記ガラス−セラミック・プレートが、本質的に、420〜480nmの範囲内の少なくとも1つの波長で少なくとも0.8%の分光透過率を有する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の装置。
- 前記ガラス−セラミック・プレートの厚さが3〜4mmの範囲である、請求項1〜5のいずれか一項に記載の装置。
- 前記ガラス−セラミック・プレートが、鉄酸化物及び/又はコバルト酸化物から選択された他の着色用酸化物を有する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の装置。
- Fe2O3の形態で表わされる鉄酸化物の重量%が0.02〜0.2%である、請求項7に記載の装置。
- コバルト酸化物の重量%が0.01〜0.12%である、請求項7に記載の装置。
- 前記マスキング手段が前記ガラス−セラミック・プレートの上および/または下に堆積させたコーティングであり、該コーティングが、輻射光を吸収および/または反射および/または散乱する能力を有する、請求項1〜9のいずれか一項に記載の装置。
- 前記コーティングが、有機材料をベースとした層又は無機材料をベースとした層である、請求項10に記載の装置。
- 前記マスキング手段が、前記ガラス−セラミック・プレートの下に位置していて、該ガラス−セラミック・プレートにしっかりと固定されていてもいなくてもよく、輻射光を吸収および/または散乱する能力を有する材料で構成されている、請求項1〜9のいずれか一項に記載の装置。
- 前記マスキング手段が、前記ガラス−セラミック・プレートの中または下面上に位置する不均質部で構成され、その不均質部が、輻射光の散乱現象または屈折現象によって画像を変形させることができる、請求項1〜9のいずれか一項に記載の装置。
- バナジウム酸化物を用いて着色した調理装置用のガラス−セラミック・プレートであって、
少なくとも1つの面が、輻射光を吸収および/または反射および/または散乱する能力を有するコーティングで覆われており、
前記ガラス−セラミック・プレートがアルミノケイ酸リチウム系であり、その化学組成が、重量%で表わして以下の範囲内にある成分、すなわち、
SiO2 52〜75%
Al2O3 18〜27%
Li2O 2.5〜5.5%
K2O 0〜3%
Na2O 0〜3%
ZnO 0〜3.5%
MgO 0〜3%
CaO 0〜2.5%
BaO 0〜3.5%
SrO 0〜2%
TiO2 1.2〜5.5%
ZrO2 0〜3%
P2O5 0〜8%
を有し、
V2O5の形態で表わされるバナジウム酸化物の重量%が0.01〜0.06%であり、
前記ガラス−セラミック・プレートは、3〜6mmの厚みを有し、本質的に、3%〜40%の光透過率と、420〜480nmの範囲内の各波長で少なくとも0.6%の分光透過率とを有する、
ガラス−セラミック・プレート。 - 前記コーティングが、有機材料をベースとした層又は無機材料をベースとした層である、請求項14に記載のプレート。
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