JP6197653B2 - 現像装置 - Google Patents
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Description
(2)また、第2接触部は、第2フレームにおける回転方向の下流端部と、第1フレームにおける回転方向の上流端部との接合部を跨ぐように配置されていてもよい。
(3)また、現像ローラをさらに備え、筐体は、回転軸線と直交する直交方向において、現像ローラが配置される第1端部と、直交方向において、第1端部と反対側の第2端部とを備え、第2接触部は、第2端部において、第1フレームと第2フレームとの接合部を跨ぐように、第2フレームから第1フレームに向かって突出していてもよい。
(4)また、第1フレームは、第2端部の回転軸線方向の中央部に把持部を備えていてもよい。
(5)また、回転軸線方向から見たときの回転軸線から第2接触部までの距離は、一定であってもよい。
(6)また、回転軸線方向から見たときの回転軸線から第2接触部までの距離は、回転軸線から第1接触部までの最小距離に対して、100〜300%であってもよい。
(7)また、回転軸線方向から見たときの回転軸線から第2接触部までの距離は、回転軸線から第1接触部までの最小距離に対して、140%であってもよい。
(8)また、撹拌フィルムの厚みは、0.09mm以上であってもよい。
(9)また、現像装置が新品状態のときに、撹拌フィルムの遊端部は、筐体に接触していなくてもよい。
(10)また、筐体は、現像ローラを内部に収容する現像室と、撹拌部材を収容する現像剤収容室と、現像室と現像剤収容室とを連通する開口とを備え、現像装置が新品状態のときに、遊端部は、開口内に配置されていてもよい。
(11)また、第2接触部は、回転軸線方向に並列配置される複数のリブからなってもよい。
(12)また、回転軸線方向から見たときに、回転軸線と第2接触部の回転方向上流端部を結ぶ第1仮想線と、回転軸線と第2接触部の回転方向下流端部を結ぶ第2仮想線とを仮想したときに、第1仮想線と第2仮想線とがなす角度は、10〜90°であってもよい。
図1に示すように、現像装置の一例としての現像カートリッジ1は、筐体の一例としての現像フレーム2と、撹拌部材の一例としてのアジテータ3と、現像ローラ4と、供給ローラ5と、層厚規制ブレード6とを備えている。
2.現像カートリッジの使用態様
図2に示すように、現像カートリッジ1は、画像形成装置11に装着されて使用される。
3.現像カートリッジの詳細
現像カートリッジ1は、図3に示すように、上記した現像フレーム2を備えている。
(1)ベースフレーム
ベースフレーム32は、図4Bに示すように、有底枠形状を有している。ベースフレーム32は、1対の側壁34と、下壁36と、前壁35とを一体的に備えている。
(2)カバーフレーム
カバーフレーム33は、図3に示すように、ベースフレーム32の上方に配置されている。カバーフレーム33は、図3および図4Aに示すように、被覆部50と、ブレード支持部51と、第1リブ52と、リブの一例としての第2リブ53とを一体として備えている。
(3)現像フレーム
現像フレーム2は、図1および図3に示すように、ベースフレーム32とカバーフレーム33とが組み合わされることにより、構成されている。
4.アジテータ
アジテータ3は、図1および図4Bに示すように、アジテータ軸78と、連結板79と、フィルム保持板80と、撹拌フィルム81とを備えている。
5.アジテータの回転軸線とトナー収容室の内面との寸法関係
アジテータ3の回転軸線Aと、トナー収容室7の内面との寸法関係について、詳細に説明する。
6.アジテータによるトナー収容室内のトナーの撹拌動作
図1に示すように、現像カートリッジ1が新品状態で出荷・搬送されるときには、アジテータ3の撹拌フィルム81の遊端部81Bは、現像フレーム2に接触しないように、開口70に配置されている。
5.作用効果
(1)この現像カートリッジ1によれば、図1および図5に示すように、被覆部50の本体部55の第2湾曲面55Bは、アジテータ3の回転方向Xの下流に向かうにつれて、回転軸線Aからの距離が長くなっているので、撹拌フィルム81の撓みが徐々に解消されるようにして、アジテータ3が回転する。そして、第2リブ53の内面53Aは、回転軸線Aから第2リブ53の内面53Aまでの距離R4が、回転軸線Aから被覆部50の本体部55の第2湾曲面55Bまでの最大距離と同じなので、撹拌フィルム81が自然長に近い状態が保持されたまま、被覆部50の本体部55の第2湾曲面55Bから、第2リブ53の内面53Aへと受け渡される。
(2)また、この現像カートリッジ1によれば、図1および図5に示すように、第2リブ53が、接合部69を跨ぐように配置されている。
(3)また、この現像カートリッジ1によれば、図1および図5に示すように、第2端部67側において、撹拌フィルム81がカバーフレーム33からベースフレーム32に対して円滑に受け渡されるので、第2端部67側で撹拌した現像フレーム2内のトナーを、前後方向において反対側に位置する第1端部66に配置される現像ローラ4に向けて供給することができる。
(4)また、把持部47がベースフレーム32の左右方向の中央部に備えられていると、現像フレーム2内で回転するアジテータ3の撹拌フィルム81からの振動が、第2端部67における把持部47よりも左右方向の外方部分に伝達され、騒音が発生し易くなる。
(5)また、この現像カートリッジ1によれば、図1および図5に示すように、撹拌フィルム81の第2リブ53の内面53Aに対して接触されているときの撓み量を一定とすることができる。
(6)また、この現像カートリッジ1によれば、図1および図5に示すように、回転軸線Aから第2リブ53の内面53Aまでの距離R4は、回転軸線Aからトナー収容室7の内面までの最短距離R3に対して、140%であるので、撹拌フィルム81をカバーフレーム33の被覆部50の本体部55の第2湾曲面55Bから、第2リブ53の内面53Aへと、その撓みを解消しながら円滑に受け渡すことができる。
(7)また、この現像カートリッジ1によれば、図1に示すように、回転軸線Aから第2リブ53の内面53Aまでの距離R4は、回転軸線Aからトナー収容室7の内面までの最短距離R3に対して、140%であるので、現像フレーム2のサイズの最適化を図ることができる。
(8)また、この現像カートリッジ1によれば、図5に示すように、撹拌フィルム81の厚みは、0.10mmであるので、撹拌フィルム81の撹拌性能を維持できる厚みを保ちつつ、騒音の発生を抑制することができる。
(9)また、この現像カートリッジ1によれば、図1に示すように、現像カートリッジ1が新品状態のときに、撹拌フィルム81が撓んでいない状態を保持することができる。
(10)また、この現像カートリッジ1によれば、図1に示すように、トナーをトナー収容室7から現像室8に供給するための開口70を利用して、撹拌フィルム81の撹拌フィルム81の遊端部81Bを現像フレーム2に対して非接触とすることができる。
(11)また、この現像カートリッジ1によれば、図4Aに示すように、第2リブ53の第2接触部の一例としての内面53Aは、複数の第2リブ53に備えられているので、撹拌フィルム81が第2リブ53の内面53Aに接触するときの摩擦抵抗の低減を図ることができる。
(12)また、この現像カートリッジ1によれば、図1および図5に示すように、第2リブ53の内面53Aの大きさが十分に確保されているので、撹拌フィルム81を第2リブ53の内面53Aに確実に接触させて、カバーフレーム33からベースフレーム32へ確実に受け渡すことができる。
6.変形例
上記した現像カートリッジ1は、本発明の現像カートリッジの一実施形態であり、本発明は、上記した実施形態に限定されない。
2 現像フレーム
3 アジテータ
4 現像ローラ
7 トナー収容室
8 現像室
32 ベースフレーム
33 カバーフレーム
47 把持部
53 第2リブ
53A 第2リブの内面
55B 第2湾曲面
66 第1端部
67 第2端部
69 接合部
70 開口
81 撹拌フィルム
81B 遊端部
Claims (12)
- 現像ローラと、
撹拌フィルムを備え、回転軸線について回転することで現像剤を撹拌するように構成される撹拌部材と、
前記撹拌部材を支持する第1フレームと、前記第1フレームと接合される第2フレームとから構成され、内部に現像剤を収容する筐体と
を備え、
前記第2フレームは、
前記撹拌フィルムと接触するように構成される第1リブと、
前記撹拌フィルムと接触するように構成され、前記第1リブに対して前記撹拌部材の回転方向の下流に配置される第1接触部と、
前記撹拌フィルムと接触するように構成され、前記第1接触部に対して前記回転方向の下流に配置される第2リブであって、前記第1フレームに向かって突出する第2リブと
を備え、
前記第1リブは、前記第2リブよりも前記現像ローラの近くに位置し、
前記回転軸線方向から見たときの前記回転軸線から前記第1接触部までの距離は、前記回転方向の下流に向かうにつれて、長くなり、
前記回転軸線から前記第1リブまでの最短距離は、前記回転軸線から前記第2リブまでの距離よりも短く、
前記回転軸線から前記第2リブまでの距離は、前記回転軸線から前記第1接触部までの最大距離以上であることを特徴とする、現像装置。 - 前記第2リブは、前記第2フレームにおける前記回転方向の下流端部と、前記第1フレームにおける前記回転方向の上流端部との接合部を跨ぐように配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の現像装置。
- 前記筐体は、
前記回転軸線と直交する直交方向において、前記現像ローラが配置される第1端部と、
前記直交方向において、前記第1端部と反対側の第2端部と
を備え、
前記第2リブは、前記第2端部において、前記第1フレームと前記第2フレームとの接合部を跨ぐように、前記第2フレームから前記第1フレームに向かって突出していることを特徴とする、請求項1または2に記載の現像装置。 - 前記第1フレームは、前記第2端部の前記回転軸線方向の中央部に把持部を備えていることを特徴とする、請求項3に記載の現像装置。
- 前記回転軸線方向から見たときの前記回転軸線から前記第2リブまでの距離は、一定であることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか一項に記載の現像装置。
- 前記回転軸線方向から見たときの前記回転軸線から前記第2リブまでの距離は、前記回転軸線から前記第1接触部までの最小距離に対して、100〜300%であることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか一項に記載の現像装置。
- 前記回転軸線方向から見たときの前記回転軸線から前記第2リブまでの距離は、前記回転軸線から前記第1接触部までの最小距離に対して、140%であることを特徴とする、請求項6に記載の現像装置。
- 前記撹拌フィルムの厚みは、0.09mm以上であることを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか一項に記載の現像装置。
- 前記現像装置が新品状態のときに、前記撹拌フィルムの遊端部は、前記筐体に接触していないことを特徴とする、請求項1ないし8のいずれか一項に記載の現像装置。
- 前記筐体は、
前記現像ローラを内部に収容する現像室と、
前記撹拌部材を収容する現像剤収容室と、
前記現像室と前記現像剤収容室とを連通する開口と
を備え、
前記現像装置が新品状態のときに、前記遊端部は、前記開口内に配置されていることを特徴とする、請求項9に記載の現像装置。 - 前記第2リブは、複数設けられ、前記回転軸線方向において並列配置されることを特徴とする、請求項1ないし10のいずれか一項に記載の現像装置。
- 前記回転軸線方向から見たときに、
前記回転軸線と前記第2リブの前記回転方向上流端部を結ぶ第1仮想線と、
前記回転軸線と前記第2リブの前記回転方向下流端部を結ぶ第2仮想線と
を仮想したときに、
前記第1仮想線と前記第2仮想線とがなす角度は、10〜90°であることを特徴とする、請求項1ないし11のいずれか一項に記載の現像装置。
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