JP6189679B2 - ヘッド取付構造 - Google Patents
ヘッド取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6189679B2 JP6189679B2 JP2013173303A JP2013173303A JP6189679B2 JP 6189679 B2 JP6189679 B2 JP 6189679B2 JP 2013173303 A JP2013173303 A JP 2013173303A JP 2013173303 A JP2013173303 A JP 2013173303A JP 6189679 B2 JP6189679 B2 JP 6189679B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- sprinkler head
- head
- screw
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
本発明は、配管側に取付固定するための外ねじが上部の配管連結部の外周に形成されたヘッドを、継手ユニットを介することで外ねじを使用せずに配管側に取付固定可能とするヘッド取付構造に於いて、
継手ユニットは、
上部を配管に固着するか又は配管に接続するねじ部を形成し、内部に流路を形成して上下に開口したジョイント部材と、
ジョイント部材の下側に固定され、内部にヘッドの配管連結部を収納する連結収納部を形成したソケット部材と、
ソケット部材の周壁に形成した貫通穴に出没自在に収納されたロックボールと、
ソケット部材の外側に摺動自在に配置され、ロックボールの外側への動きを阻止するロック位置とロックボールの外側への動きを許容するロック解除位置との間を移動可能なスリーブ部材と、
スリーブ部材をロック位置の方向に付勢するスプリングと、
スプリングで付勢したスリーブ部材をロック位置に係止するストッパ部材と、
を備え、
ヘッドは、配管連結部の先端を継手ユニットの所定位置に挿入した場合に、ロックボールを嵌合してロックするボール嵌合溝を、配管連結部の外周の、外ねじが形成されず且つ外ねじが使用される場合に支障のない部分に形成し、継手ユニットの使用の有無に関わらず配管側に取付固定可能とする。
ヘッドは、配管連結部の先端側に外ねじを形成すると共に、ボール嵌合溝を配管連結部の付け根側に形成し、
ボール嵌合溝の形成位置に対応して継手ユニットのソケット部材、ロックボール、スリーブ部材、スプリング及びストッパ部材を配置する。
ヘッドは、配管連結部の付け根側に外ねじを形成すると共に、ボール嵌合溝を配管連結部の先端側に形成し、
ボール嵌合溝の形成位置に対応して継手ユニットのソケット部材、ロックボール、スリーブ部材、スプリング及びストッパ部材を配置する。
更に、ソケット部材の連結収納部に、ヘッドの外ねじをねじ込む内ねじを形成する。
ヘッドの配管連結部に形成した外ねじはテーパーオスねじであり、ソケット部材の内ねじを平行ねじとし、テーパーオスねじのねじ先端からねじ径で決まる所定の基準の長さの手前となる範囲で螺合するように形成する。
継手ユニットのソケット部材は、屈曲自在な巻出配管の先端に一体に固着した接続アダプタである。
本発明のヘッド取付構造は、例えばスプリンクラーヘッドを例とると、継手ユニットとして、配管側と接続するジョイント部材の下側に、スプリンクラーヘッドの配管連結部を収納する連結収納部を形成したソケット部材を配置し、ソケット部材の外側に摺動自在に配置したスリーブ部材を、ソケット部材の周壁に形成した貫通穴に出没自在に収納したロックボールの外側への動きを阻止するロック位置とロックボールの外側への動きを許容するロック解除位置との間を移動可能とし、スプリングでスリーブ部材をロック位置の方向に付勢してストッパ部材でロック位置に係止し、一方、スプリンクラーヘッドには、配管連結部の先端を継手ユニットの所定位置に挿入した場合に、ロックボールを嵌合して固定保持するボール嵌合溝を、配管連結部に形成した外ねじの空き部分に形成するようにしたため、スリーブ部材をロック解除位置にスライドして保持した状態で、ソケット部材の連結収納部にスプリンクラーヘッドの配管連結部を挿入すると、スプリンクラーヘッド側のボール嵌合溝がソケット部材側に配置しているロックボールに相対し、スリーブ部材をロック位置に戻すことでロックボールの外側を規制して固定保持状態となり、継手ユニットにスプリンクラーヘッドの配管連結部を押し込む所謂ワンタッチ操作により、スプリンクラーヘッドを継手ユニット側に取付固定可能とする。
また、スプリンクラーヘッドは、配管連結部の先端側に外ねじを形成すると共に、ボール嵌合溝を配管連結部の付け根側に形成し、ボール嵌合溝の形成位置に対応して継手ユニットのソケット部材、ロックボール、スリーブ部材、スプリング及びストッパ部材を配置するようにしたため、スプリンクラーヘッドに近い側でスリーブ部材をスライド操作してワンタッチ操作に伴うロック解除とロックを可能する。
また、スプリンクラーヘッドは、配管連結部の付け根側に外ねじを形成すると共に、ボール嵌合溝を配管連結部の先端側に形成し、ボール嵌合溝の形成位置に対応して継手ユニットのソケット部材、ロックボール、スリーブ部材、スプリング及びストッパ部材を配置するようにしたため、スプリンクラーヘッドから離れた配管に近い側でスリーブ部材をスライド操作してワンタッチ操作に伴うロック解除とロックを可能する。
更に、ソケット部材の連結収納部に、スプリンクラーヘッドの外ねじをねじ込む内ねじを形成するようにしたため、継手ユニット内の所定のロック位置へのスプリンクラーヘッド側の配管連結部の移動を、ねじ込み操作で行うことを可能とし、スプリンクラーヘッド側の配管連結部をロック位置まで強く押し込む操作を不要とし、簡単且つ容易に、スプリンクラーヘッドをロック位置まで移動可能とする。
また、スプリンクラーヘッドの配管連結部に形成した外ねじはテーパーオスねじであり、ソケット部材の内ねじを平行ねじとし、テーパーオスねじのねじ先端からねじ径で決まる所定の基準の長さa(ISO規格)の手前となる範囲で螺合するように形成したため、テーパーオスねじの基準の長さaを超えた有効ねじ部の長さfとなる手前でソケット部材の内ねじに螺合することとなり、テーパーオスねじのねじ山が密着する前の遊びのある位置での螺合であることから、スプリンクラーヘッド側を軽く回してねじ込むことを可能とし、ロックボールがボール溝に嵌合するロック位置への挿入を簡単且つ容易に行うことを可能とする。
また、継手ユニットのジョイント部材は、屈曲自在な巻出配管の先端に一体に固着した接続アダプタを利用したため、継手ユニットについては、ソケット部材、ロックボール、スリーブ部材、スプリング及びストッパ部材を準備して構成すれば継手ユニットが完成し、継手ユニットの部品点数を低減してコストダウンを可能とする。
また、スプリンクラーヘッドは、継手ユニットを使用せずに、従来の取付構造と同様に、配管連結部の外ねじにシールテープを巻いて配管又は巻出配管の先端ねじ穴にねじ込んで直接に接続固定ことが可能であり、継手ユニットを使用しないスプリンクラーヘッド単品としての製造及び現場作業を可能とし、継手ユニットの使用を必須としないことで、スプリンクラーヘッドの生産量が増加し、コストダウンを可能とする。
[スプリンクラーヘッド取付構造の第1実施形態]
図1は、巻出配管側の継手ユニットにスプリンクラーヘッドの配管連結部の付け根側ロックによりワンタッチ接続する第1実施形態を示した説明図である。
スプリンクラーヘッド10は、上部に形成した配管連結部14の先端側に外ねじ16を形成し、また、配管連結部14の付け根側に継手ユニット12側との嵌合固定に使用するボール嵌合溝18を外周の複数個所に形成している。なお、これ以外のスプリンクラーヘッド10の構造は、図7に示した従来例と同じ公知の構造であることから、その説明を省略する。
継手ユニット12は、巻出配管20の先端に接続アダプタとして装着されたジョイント部材となるジョイント22、パッキン部材となるパッキン24、ソケット部材となるソケット26、スリーブ部材となるスリーブ28、ロックボール30、スプリング32及びストッパ部材となるストッパリング34で構成する。
スプリンクラーヘッド10の取付工事にあっては、天井面40に形成した取付穴42に対し、天井内から先端にジョイント22を備えた巻出配管20を立ち下げてアングル材などにより所定の高さに支持固定する。
スプリンクラーヘッド10の製造試験に使用する試験機についても、試験機の配管として先端にジョイント22を固着した巻出配管を設け、その先端に図1に示すように継手ユニット12を装着しておき、製造したスプリンクラーヘッド10を継手ユニット12にワンタッチ操作で取付固定して所定の試験を行い、試験が済んだらワンタッチ操作で取外して次の試験を行う。
図2はソケットに内ねじを設けたスプリンクラーヘッド取付構造の第2実施形態を示した説明図である。
図2に示すように、本実施形態の継手ユニット12は、ソケット26の連結収納部26aに内ねじ36を形成し、継手ユニット12にスプリンクラーヘッド10を取付固定する場合に、スプリンクラーヘッド10の配管連結部14に形成した外ねじ16をねじ込んで、配管連結部14の先端14aをパッキン24に圧接させる操作をねじ込みにより可能とする。
ここで、スプリンクラーヘッド10の配管連結部14に形成した外ねじ16はテーパーオスねじであり、ISOの規格として、テーパーオスねじはねじ先端からねじ径で決まる所定の基準の長さaを超えた有効ねじ部の長さfの最小値を決めている。このテーパーオスねじを、例えば同じ呼び径の平行メスねじにねじ込んだ場合、基準長さaまでは、ねじ山の間に遊びがあり、基準長さaを超えて有効ねじ部にねじ込んで行くと、ねじ山同士の密着度合いががねじ込み応じて強くなり、機密性が確保される。
巻出配管20の先端に装着した継手ユニット12に対するスプリンクラーヘッド10の取付作業は、継手ユニット12の下側に位置するソケット26の連結収納部26aの中に、スプリンクラーヘッド10の配管連結部14を挿入し、外ねじ16が内ねじ36に当ったら、スリーブ28を上方に移動してロック解除位置とした状態で、スプリンクラーヘッド10をねじ込み方向に回す。
図3は継手ユニットを使用せずに図1のスプリンクラーヘッドを単体で配管に取付固定するスプリンクラーヘッド取付構造を示した説明図である。
図4は配管側の継手にスプリンクラーヘッドの配管連結部の先端側ロックによりワンタッチ接続する第3実施形態を示した説明図である。
スプリンクラーヘッド10は、上部に形成した配管連結部14の付け根側に外ねじ16を形成し、また、配管連結部14の先端側に継手ユニット12側との嵌合固定に使用するボール嵌合溝18を外周の複数個所に形成している。
継手ユニット12は、ジョイント22、パッキン24、ソケット26、スリーブ28、ロックボール30、スプリング32及びストッパリング34で構成し、スプリンクラーヘッド10側のボール嵌合溝18を配管連結部14の先端側に設けていることから、これに対応した位置となるように、ジョイント22、パッキン24、ソケット26、スリーブ部材となるスリーブ28、ロックボール30、スプリング32及びストッパリング34を配置した構成としている。
図5は図4のソケットに内ねじを設けたスプリンクラーヘッド取付構造の第4実施形態を示した説明図である。
図5に示すように、本実施形態の継手ユニット12は、ソケット26の連結収納部26aに内ねじ36を形成し、継手ユニット12にスプリンクラーヘッド10を取付固定する場合に、スプリンクラーヘッド10の配管連結部14に形成した外ねじ16をねじ込んで、配管連結部14の先端14aをパッキン24に圧接させる操作をねじ込みによりアシストすることを可能とする。
また、スプリンクラーヘッド10の配管連結部14に形成した外ねじ16はテーパーオスねじであり、ISOの規格に準拠して基準の長さaを超えた有効ねじ部の長さfの最小値を満たすように形成しており、ソケット26の内ねじ36を平行ねじとし、テーパーオスねじのねじ先端からねじ径で決まる所定の基準の長さaの手前となる範囲で螺合するように内ねじ36を形成している。
図6は継手ユニットを使用せずに図4のスプリンクラーヘッドを単体で配管に取付固定するスプリンクラーヘッド取付構造を示した説明図である。
図7乃至図9はOリングによるシール構造を示した説明図である。
図1及び図2の実施形態に示した継手ユニット12の巻出配管20とジョイント22を、図4及び図5の実施形態に示した配管46とジョイント22に置き換えても良く、逆に、図4及び図5の実施形態に示した配管46とジョイント22を、図1及び図2の実施形態に示した継手ユニット12の巻出配管20とジョイント22に置き換えてもよい。
12:継手ユニット
14:配管連結部
16:外ねじ
18:ボール嵌合溝
20:巻出配管
22:ジョイント
24:パッキン
26:ソケット
28:スリーブ
30:ロックボール
32:スプリング
34:ストッパリング
36:内ねじ
40:天井面
42:取付穴
44:シーリングプレート
46:配管
48:異径ジョイント
50:Oリング
Claims (6)
- 配管側に取付固定するための外ねじが上部の配管連結部の外周に形成されたヘッドを、継手ユニットを介することで前記外ねじを使用せずに前記配管側に取付固定可能とするヘッド取付構造に於いて、
前記継手ユニットは、
上部を配管に固着するか又は配管に接続するねじ部を形成し、内部に流路を形成して上下に開口したジョイント部材と、
前記ジョイント部材の下側に固定され、内部に前記ヘッドの配管連結部を収納する連結収納部を形成したソケット部材と、
前記ソケット部材の周壁に形成した貫通穴に出没自在に収納されたロックボールと、
前記ソケット部材の外側に摺動自在に配置され、前記ロックボールの外側への動きを阻止するロック位置と前記ロックボールの外側への動きを許容するロック解除位置との間を移動可能なスリーブ部材と、
前記スリーブ部材をロック位置の方向に付勢するスプリングと、
前記スプリングで付勢した前記スリーブ部材を前記ロック位置に係止するストッパ部材と、
を備え、
前記ヘッドは、前記配管連結部の先端を前記継手ユニットの所定位置に挿入した場合に、前記ロックボールを嵌合してロックするボール嵌合溝を、前記配管連結部の外周の、前記外ねじが形成されず且つ前記外ねじが使用される場合に支障のない部分に形成し、前記継手ユニットの使用の有無に関わらず前記配管側に取付固定可能としたことを特徴とするヘッド取付構造。
- 請求項1記載のヘッド取付構造に於いて、
前記ヘッドは、前記配管連結部の先端側に前記外ねじを形成すると共に、前記ボール嵌合溝を前記配管連結部の付け根側に形成し、
前記ボール嵌合溝の形成位置に対応して前記継手ユニットのソケット部材、ロックボール、スリーブ部材、スプリング及びストッパ部材を配置したことを特徴とするヘッド取付構造。
- 請求項1記載のヘッド取付構造に於いて、
前記ヘッドは、前記配管連結部の付け根側に前記外ねじを形成すると共に、前記ボール嵌合溝を前記配管連結部の先端側に形成し、
前記ボール嵌合溝の形成位置に対応して前記継手ユニットのソケット部材、ロックボール、スリーブ部材、スプリング及びストッパ部材を配置したことを特徴とするヘッド取付構造。
- 請求項1記載のヘッド取付構造に於いて、更に、前記ソケット部材の連結収納部に、前記ヘッドの外ねじをねじ込む内ねじを形成したことを特徴とするヘッド取付構造。
- 請求項4記載のヘッド取付構造に於いて、
前記ヘッドの配管連結部に形成した外ねじはテーパーオスねじであり、
前記ソケット部材の内ねじを平行ねじとし、前記テーパーオスねじのねじ先端からねじ径で決まる所定の基準の長さの手前となる範囲で螺合するように形成したことを特徴とするヘッド取付構造。
- 請求項1記載のヘッド取付構造に於いて、前記継手ユニットのジョイント部材は、屈曲自在な巻出配管の先端に一体に固着した接続アダプタであることを特徴とするヘッド取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013173303A JP6189679B2 (ja) | 2013-08-23 | 2013-08-23 | ヘッド取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013173303A JP6189679B2 (ja) | 2013-08-23 | 2013-08-23 | ヘッド取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015039586A JP2015039586A (ja) | 2015-03-02 |
JP6189679B2 true JP6189679B2 (ja) | 2017-08-30 |
Family
ID=52694074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013173303A Active JP6189679B2 (ja) | 2013-08-23 | 2013-08-23 | ヘッド取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6189679B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6502776B2 (ja) * | 2015-07-24 | 2019-04-17 | 千住スプリンクラー株式会社 | スプリンクラーヘッド及び配管の接続構造 |
CN106827537A (zh) * | 2017-03-31 | 2017-06-13 | 四川建筑职业技术学院 | 一种易拆装3d打印机喷嘴 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754841Y2 (ja) * | 1980-02-22 | 1982-11-27 | ||
JPS6274380A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | 久保 政延 | スプリンクラ−ヘツドの設置方法とそれに用いるスプリンクラ−ヘツドの保護管 |
JP2559280Y2 (ja) * | 1991-10-18 | 1998-01-14 | 千住スプリンクラー株式会社 | スプリンクラーヘッド |
JPH06467U (ja) * | 1991-12-26 | 1994-01-11 | ホーチキ株式会社 | スプリンクラー巻出し配管ユニット |
JPH0644558U (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-14 | 千住スプリンクラー株式会社 | スプリンクラーヘッド用立ち下がり管 |
JP2589343Y2 (ja) * | 1993-04-19 | 1999-01-27 | 千住スプリンクラー株式会社 | スプリンクラーヘッド用立ち下がり管 |
JP2840017B2 (ja) * | 1993-12-07 | 1998-12-24 | 高砂熱学工業株式会社 | 消火配管システムの構築方法 |
JP2000042129A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-15 | Sekisui Chem Co Ltd | スプリンクラー用配管構造 |
JP2005147164A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Senju Sprinkler Kk | 給水配管継手およびスプリンクラーヘッド |
JP5635431B2 (ja) * | 2011-02-03 | 2014-12-03 | ホーチキ株式会社 | 放射ヘッド設置高さ調整機構及び調整治具 |
-
2013
- 2013-08-23 JP JP2013173303A patent/JP6189679B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015039586A (ja) | 2015-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101438021B1 (ko) | 관 조인트 | |
KR20190019046A (ko) | 소화설비배관의 접속구조 | |
JP2011220012A (ja) | 排水ますの継手手段に適用される着脱機構 | |
JP6189679B2 (ja) | ヘッド取付構造 | |
WO2013098882A1 (ja) | 給水配管用プラグ | |
WO2016170819A1 (ja) | 消火設備配管の接続構造及びスプリンクラーヘッド | |
JP2009092100A (ja) | 管継手 | |
BRPI0615923B1 (pt) | Method for pressure testing of a threaded component | |
JP5249598B2 (ja) | 流体管密封部材及びそれを用いた液圧検査プラグの装着方法 | |
JP2008164270A (ja) | ビルトイン式ガスコンロ | |
JP2011202809A (ja) | 管継手 | |
JP5917198B2 (ja) | 伸縮可撓式継手とこれを用いたサドル付分水栓 | |
KR20120034315A (ko) | 유압커플러 | |
JP2018183577A (ja) | 消火設備用管継手 | |
JP2004360713A (ja) | ガスコック | |
JP6685077B2 (ja) | 圧力計着脱継手 | |
JP5464603B2 (ja) | 管継手 | |
JP6535523B2 (ja) | スプリンクラーヘッド用継手 | |
JP6727529B2 (ja) | スプリンクラーヘッド用継手 | |
JP5019980B2 (ja) | ガスメータ及びガスメータとガス管との接続構造 | |
JP2540031Y2 (ja) | 管継手 | |
JP2008223442A (ja) | 水栓ボックス | |
JP5873680B2 (ja) | フレキシブル管用継手 | |
JP5473584B2 (ja) | 圧抜き継手 | |
JP4948296B2 (ja) | ガスメータ及びガスメータとガス管との接続構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160422 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170329 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170803 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6189679 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |