JP6188957B2 - エレベータのドア装置 - Google Patents

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Description

この発明は、プーリ本体に巻かれたベルトがドア本体に接続されているエレベータのドア装置に関するものである。
従来のエレベータのドア装置では、第1のプーリを有するドアモータがハンガケースの第1の端部に固定されている。ハンガケースの第2の端部には、第2のプーリが設けられている。第1及び第2のプーリには、歯付きベルトが巻かれている。歯付きベルトは、第1の連結具を介して第1のエレベータドアに連結されているとともに、第2の連結具を介して第2のエレベータドアに連結されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−173849号公報
上記のような従来のドア装置では、伝動要素として高精度な歯付ベルトによる開閉駆動方式が採用されている。しかし、歯付きベルトを用いる場合、プーリのフランジ部にベルトが接触しないようにアライメントを調整する必要があり、その調整が難しく作業の負担となるという課題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ベルトを用いた動力伝達を行いつつ、据付及び保守時の調整を容易にすることができるエレベータのドア装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータのドア装置は、出入口を開閉するドア本体、ドア本体に接続されているベルト、及びプーリ軸と、プーリ軸に回転可能に設けられており、かつベルトが巻かれており、ドア本体の開閉動作時に回転するプーリ本体とを有しているプーリ装置を備え、プーリ本体の回転中心は、プーリ軸に対して傾斜可能であり、プーリ本体は、プーリ軸の軸方向へ移動可能であり、プーリ本体は、ベルトが巻かれた円筒状の中間部と、中間部の軸方向の第1の端部に設けられている第1のフランジ部と、中間部の軸方向の第2の端部に設けられている第2のフランジ部とを有しており、第1のフランジ部の外径は、中間部側から中間部とは反対側へ向けて円錐状に徐々に変化しており、第2のフランジ部の外径は、第1のフランジ部とは対称に円錐状に徐々に変化しており、プーリ装置は、第1のフランジ部の外周面に接している第1のローラと、第2のフランジ部の外周面に接している第2のローラとをさらに有している。
この発明のエレベータのドア装置は、プーリ本体の回転中心がプーリ軸に対して傾斜可能であり、プーリ本体がプーリ軸の軸方向へ移動可能であり、プーリ本体の第1のフランジ部の外径が、中間部側から中間部とは反対側へ向けて円錐状に徐々に変化しており、第2のフランジ部の外径が、第1のフランジ部とは対称に円錐状に徐々に変化しており、第1のローラが第1のフランジ部の外周面に接しており、第2のローラが第2のフランジ部の外周面に接しているので、ベルトを用いた動力伝達を行いつつ、据付及び保守時の調整を容易にすることができる。
この発明の実施の形態1によるエレベータを示す概略の構成図である。 図1のかごドア本体を乗場側から見た正面図である。 図2の従動プーリ装置を拡大して示す正面図である。 図3の従動プーリ装置を示す平面図である。 図3の従動プーリ装置を示す左側面図である。 図3のベルトが従動プーリの軸方向へずれた状態を示す正面図である。 図6の従動プーリ装置を示す平面図である。 図6の従動プーリ装置を示す左側面図である。 図8の従動プーリを円錐に置き換えて示す説明図である。 図8の従動プーリの動きを示す左側面図である。 図10の従動プーリの向きが変わる様子を示す左側面図である。 図11の従動プーリが乗場側へ移動した状態を示す左側面図である。 図12の従動プーリ装置を示す平面図である。 図12の従動プーリの向きが真っ直ぐに戻った状態を示す左側面図である。 図14の従動プーリ装置を示す平面図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータを示す概略の構成図である。図において、昇降路1の上部には、機械室2が設けられている。機械室2には、巻上機3、そらせ車4、及びエレベータ制御装置5が設置されている。巻上機3は、駆動シーブ6と、駆動シーブ6を回転させる巻上機モータ(図示せず)と、駆動シーブ6の回転を制動する巻上機ブレーキ(図示せず)とを有している。
駆動シーブ6及びそらせ車4には、懸架体7が巻き掛けられている。懸架体7としては、複数本のロープ又は複数本のベルトが用いられている。懸架体7の第1の端部には、かご8が接続されている。懸架体7の第2の端部には、釣合おもり9が接続されている。
かご8及び釣合おもり9は、懸架体7により昇降路1内に吊り下げられており、巻上機3の駆動力により昇降路1内を昇降する。エレベータ制御装置5は、巻上機3を制御することにより、かご8の運行を制御する。
昇降路1内には、かご8の昇降を案内する一対のかごガイドレール(図示せず)と、釣合おもり9の昇降を案内する一対の釣合おもりガイドレール(図示せず)とが設置されている。
かご8は、懸架体7が接続されたかご枠10と、かご枠10に支持されたかご室11とを有している。かご室11の前面には、かご出入口を開閉する一対のかごドア本体12が設けられている。かご8上には、かごドア本体12の開閉動作を制御するドアコントローラ13が設けられている。
複数階の乗場には、乗場出入口を開閉する一対の乗場ドア本体14がそれぞれ設けられている。乗場ドア本体14は、かご8の着床時にかごドア本体12に連動して開閉動作する。
図2は図1のかごドア本体12を乗場側から見た正面図であり、かごドア本体12の動作を乗場ドア本体14に伝達する機構等は省略している。かご出入口上部には、かごドアフレーム15が固定されている。かごドアフレーム15には、かご出入口の幅方向に平行なかごドアレール16が設けられている。
各かごドア本体12は、かごドアパネル17と、かごドアパネル17の上部に固定されたかごドアハンガ18とを有している。各かごドアハンガ18には、かごドアレール16上を回転しながら移動する複数のかごドアローラ19が設けられている。各かごドア本体12は、かごドアレール16に吊り下げられており、かごドアレール16に沿って開閉動作する。
かごドアフレーム15の長手方向の第1の端部には、駆動プーリ20が設けられている。また、かごドアフレーム15には、駆動プーリ20を回転させるドアモータ21が設けられている。
かごドアフレーム15の長手方向の第2の端部には、実施の形態1のプーリ装置である従動プーリ装置22が設けられている。従動プーリ装置22は、プーリ本体である従動プーリ23と、従動プーリ23の外周面に接する第1及び第2のローラ24,25とを有している。
駆動プーリ20及び従動プーリ23は、互いに平行かつ水平な軸を中心として回転可能になっている。また、これらのプーリ20,23には、無端状のベルト26が巻かれている。ベルト26としては、歯付きベルトが用いられている。
一方のかごドア本体12である第1のかごドア本体12aは、第1のかごドア連結金具27を介してベルト26の下側部分に接続されている。他方のかごドア本体12である第2のかごドア本体12bは、第2のかごドア連結金具28を介してベルト26の上側部分に接続されている。
ドアモータ21により駆動プーリ20が回転すると、ベルト26が循環し、従動プーリ23も回転する。これにより、第1及び第2のかごドア本体12a,12bが互いに逆方向へ移動し、かご出入口が開閉される。従動プーリ23は、かごドア本体12の開閉動作時に回転する。
実施の形態1のドア装置であるかごドア装置は、かごドア本体12、かごドアフレーム15、かごドアレール16、駆動プーリ20、ドアモータ21、従動プーリ装置22、ベルト26、第1のかごドア連結金具27、及び第2のかごドア連結金具28を有している。
図3は図2の従動プーリ装置22を拡大して示す正面図、図4は図3の従動プーリ装置22を示す平面図、図5は図3の従動プーリ装置22を示す左側面図である。かごドアフレーム15に固定されるブラケット31には、プーリ軸32及びローラ軸33が互いに平行に固定されている。
プーリ軸32には、従動プーリ23が回転可能に設けられている。従動プーリ23は、プーリ軸32に対してプーリ軸32の軸方向へ移動可能になっている。第1及び第2のローラ24,25は、ローラ軸33に回転可能に設けられている。ローラ24,25は、ローラ軸33の軸方向へは移動しないようになっている。
プーリ軸32と従動プーリ23との間には、自動調心玉軸受34(図3、5では省略)が介在している。自動調心玉軸受34は、外側の軌道輪の軌道が球面になっており、その曲率が軸受中心と一致している。このため、従動プーリ23の回転中心がプーリ軸32に対してある程度傾いても、従動プーリ23の回転を維持することができる。即ち、従動プーリ23の回転中心は、プーリ軸32に対して傾斜可能である。
実施の形態1の従動プーリ装置22は、従動プーリ23及びローラ24,25に加えて、ブラケット31、プーリ軸32、ローラ軸33及び自動調心玉軸受34を有している。
従動プーリ23は、ベルト26が巻かれた円筒状の中間部23aと、中間部23aの軸方向の第1の端部に設けられている第1のフランジ部23bと、中間部23aの軸方向の第2の端部に設けられている第2のフランジ部23cとを有している。
第1のフランジ部23bの外径は、中間部23a側から中間部23aとは反対側へ向けて円錐状に徐々に変化している。この例では、第1のフランジ部23bの外径は、中間部23a側から中間部23aとは反対側へ向けて円錐状に徐々に小さくなっている。
第2のフランジ部23cの外径は、第1のフランジ部23bとは対称に円錐状に徐々に変化している。即ち、第2のフランジ部23cの外径も、中間部23a側から中間部23aとは反対側へ向けて円錐状に徐々に小さくなっている。このため、第2のフランジ部23cの外周面の傾斜角度は、第1のフランジ部23bの外周面の傾斜角度と同じである。
第1のローラ24の外周面は、第1のフランジ部23bの外周面に接している。第2のローラ25の外周面は、第2のフランジ部23cの外周面に接している。これにより、ローラ24,25は、従動プーリ23を案内する。
次に、動作について説明する。従動プーリ23のアライメントが適正に調整されているときは、図3〜5に示すように、左右のフランジ部23b,23cのローラ24,25と接触する部分の半径は等しくなっている。
これに対して、アライメントにずれがある場合、例えば、駆動プーリ20の軸方向位置が従動プーリ装置22の軸方向位置よりも相対的に乗場側へ若干ずれている場合には、図6〜8に示すように、ベルト26が従動プーリ23の軸方向の中心からずれ、プーリ軸32に対して従動プーリ23が傾斜する。
このように、アライメントのずれが発生している場合、実施の形態1の従動プーリ装置22では、フランジ部23b,23cとローラ24,25との接触位置が変わるため、図7に示すように、左右のフランジ23b,23cのローラ24,25と接触する部分の半径が異なる。
即ち、図7の状態では、図4の状態と比べて、第1のフランジ部23bの第1のローラ24と接触する部分の半径が小さくなっており、第2のフランジ部23cの第2のローラ25と接触する部分の半径が大きくなっている。
このように、フランジ部23b,23cのローラ24,25との接触半径が左右で異なると、図9のイメージ図に示す円錐が転がる動きと同様に、従動プーリ23全体が、図10に示すように、接触半径が小さい方向へ向かって曲がるように転がろうとする。これにより、図11に示すように、従動プーリ23の向きが変わる。
このとき、従動プーリ23は、図12に示すように、図の右上方向に転がろうとするが、ローラ24,25により空転するため、図の上下方向へは動かず、右方向(ここでは軸方向の乗場側)へのみ移動する。そして、従動プーリ23が図12の右方向へ移動することにより、ベルト26は、図13に示すように、相対的に従動プーリ23の中央に戻される。
また、図14及び図15に示すように、従動プーリ23が横方向(軸方向の乗場側とは反対側)へ動くことで、左右のフランジ部23b,23cのローラ24,25との接触半径が左右で釣り合うようになり、従動プーリ23の転がる方向は真っ直ぐな方向に戻る。
このようなエレベータのドア装置では、ベルト26のずれにより従動プーリ23が傾くと、従動プーリ23を逆向きに傾かせるモーメントを発生させることでベルト26のずれを自動で調整することができ、ベルト26がフランジ部23b,23cに接触することによる異音の発生を防ぐことができる。
また、アライメントのずれも調整することができるので、組立時及び保守時の調整作業の負担を軽減することができる。即ち、アライメントのずれが発生した場合に、鉄道車輪の操舵原理を用いて従動プーリ23の向きを変えることで、アライメントを調整することができるとともに、ベルト26のずれを修正することができる。
即ち、ベルト26を用いた動力伝達を行い、高精度な動力伝達を実現しつつ、据付及び保守時の調整を容易にすることができる。
また、プーリ軸32と従動プーリ23との間に自動調心玉軸受34を介在させたので、簡単な構成により、従動プーリ23をプーリ軸32に対して傾斜可能にすることができる。
なお、この発明は、乗場ドア本体14を開閉動作させるためのプーリ装置にも適用できる。
また、上記の例では、フランジ部23b,23cの外径が中間部23a側から中間部23aとは反対側へ向けて円錐状に徐々に小さくなっているが、徐々に大きくなっていてもよい。
さらに、この発明のドア装置が適用されるエレベータのタイプは、図1のタイプに限定されるものではない。例えば、機械室レスエレベータ、2:1ローピング方式のエレベータ装置、マルチカー方式のエレベータ装置、又はダブルデッキエレベータ等にも、この発明は適用できる。

Claims (2)

  1. 出入口を開閉するドア本体、
    前記ドア本体に接続されているベルト、及び
    プーリ軸と、前記プーリ軸に回転可能に設けられており、かつ前記ベルトが巻かれており、前記ドア本体の開閉動作時に回転するプーリ本体とを有しているプーリ装置
    を備え、
    前記プーリ本体の回転中心は、前記プーリ軸に対して傾斜可能であり、
    前記プーリ本体は、前記プーリ軸の軸方向へ移動可能であり、
    前記プーリ本体は、前記ベルトが巻かれた円筒状の中間部と、前記中間部の軸方向の第1の端部に設けられている第1のフランジ部と、前記中間部の軸方向の第2の端部に設けられている第2のフランジ部とを有しており、
    前記第1のフランジ部の外径は、前記中間部側から前記中間部とは反対側へ向けて円錐状に徐々に変化しており、
    前記第2のフランジ部の外径は、前記第1のフランジ部とは対称に円錐状に徐々に変化しており、
    前記プーリ装置は、前記第1のフランジ部の外周面に接している第1のローラと、前記第2のフランジ部の外周面に接している第2のローラとをさらに有しているエレベータのドア装置。
  2. 前記プーリ軸と前記プーリ本体との間には、自動調心玉軸受が介在している請求項1記載のエレベータのドア装置。
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