JP6181966B2 - 卓上カレンダー - Google Patents

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本発明は、卓上に設置して各月の日付と各月のイラストを表示する卓上カレンダーに係り、2ケ月分のイラストを同時に表示することができる卓上カレンダーに関する。
従来から、卓上カレンダーは、カレンダーの表示面を表に向けると共に、スタンドで起立した状態に表示するように構成されている。また、カレンダーの表示面としては、その年の12ケ月分のカレンダーを用紙の一面に表示するほか、各月の日付を用紙の一面ごとに表示する卓上カレンダーが一般的に使用されている。
ここで、各月の日付を用紙の一面ごとに表示するカレンダーは、例えば、特許文献1の卓上カレンダーのように、各用紙の上部にスプリング等の綴じ具を設けて冊子状に綴じた構成を有する。このカレンダーは、前面に表示された用紙を後方へ回動して捲ることにより、翌月のカレンダーの表面を表示することを可能としたものである。
ところで、上記の卓上カレンダーは、各用紙の上端部にスプリング等の綴じ具を設けた構成であるため、各用紙の上端部を直線状に形成する必要がある。このため、各用紙の上部を上方へ突出した形状のイラストで装飾することは不可能であり、デザインが制限されるものであった。
そこで、本発明の出願人は、特許文献2に示すように、各月の用紙ごとに上方へ突出した任意形状のデザインで装飾し、毎月のカレンダーをインデックスによって、順次、月ごとに表示することができる卓上カレンダーを開発した。
即ち、この卓上カレンダーは、カバー本体を起立した状態に支持するスタンドを有し、カバー本体の前面部と背面部との間にカレンダーを表示した所定数のカレンダー用紙を収納すると共に、カバー本体の前面部と背面部と各カレンダー用紙の夫々の端部に形成した穴部に枢支軸を挿通することによって枢支軸の周りに各カレンダー用紙を回動自在にし、各カレンダー用紙の上部に突出形成したインデックスを指先で操作して各カレンダー用紙をカバー本体の側方へ起立状態に表示するようにしたものである。
しかしながら、上記の特許文献2の卓上カレンダーは、1箇所の枢支軸を中心に回動する各カレンダー用紙を1枚だけ露呈した起立状態に表示する構成であり、2か月分のカレンダー用紙を同時に表示することができる構成ではなかった。
特開2010−5937号公報 特開2013−22781号公報
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、卓上に立てて設置することが可能であり、各月ごとに装飾されたイラストと日付を有するカレンダー用紙を同時に2か月分表示することができるようにした卓上カレンダーを提供することを目的とする。
上記の問題を解決するために、本発明における請求項1の卓上カレンダーは、所定幅の底面部と該底面部の前後に沿って折り曲げた前面部と背面部とを有するカバー本体と、該カバー本体の背面部に該カバー本体を起立した状態に支持するスタンドとを備え、カバー本体の前面部と背面部の間に収納した所定数のカレンダー用紙をカバー本体に設けた枢支軸で回動自在に設け、各カレンダー用紙の上部に突出形成したインデックスを指先で操作して各カレンダー用紙をカバー本体の側方へ起立状態に表示する卓上カレンダーにおいて、
所定数のカレンダー用紙を左右に配分し、カバー本体の左右の各端部に凹部が形成されるように、カバー本体の前面部側の端部に凹部を形成する一方、カバー本体の背面部側の端部に凹部を形成し、左右の各凹部とその対面に形成した穴部に枢支軸を設けると共に、左右に配分したカレンダー用紙に形成した穴部に左右の枢支軸を挿通することによって、左右に配分したカレンダー用紙を前後に分けて重ねた状態で収納し、また左右の枢支軸を中心に回動して左右の各カレンダー用紙を起立させることができるようにしたことを特徴とする。
また、本発明における請求項2の卓上カレンダーは、請求項1において、所定数のカレンダー用紙を左右に配分する際、奇数月のカレンダー用紙と偶数月のカレンダー用紙とを左右に配して、カバー本体の左右の枢支軸で回動自在に保持したことを特徴とする。
さらに、本発明における請求項3の卓上カレンダーは、請求項1又は2において、各カレンダー用紙をカバー本体の側方へ起立状態にしたとき、各カレンダー用紙の上部に設けたイラストが切り抜きされた状態で突出形成されていることを特徴とする。
本発明の卓上カレンダーによれば、カバー本体の左右に設けた枢支軸を中心にカレンダー用紙を回動して、起立した状態に表示をすることが可能となる。従って、本発明において、所定数のカレンダー用紙を左右に配分する際、奇数月のカレンダー用紙と偶数月のカレンダー用紙を左右に配して左右の各枢支軸で回動自在に保持した構成とすることによって、例えば1月と2月、又は2月と3月等のように、連続した月のカレンダー用紙を同時に表示することが可能となる。
また、本発明のような卓上カレンダーにおいては、1個のカバー本体の左右に配分した複数枚のカレンダー用紙を回動して起立状態にする構成では、左右のカレンダー用紙がカバー本体の内部で重ならないように構成すると、カバー本体が左右に長い形状となってコンパクト化の支障となる。これを避けるために、カバー本体の左右に配分したカレンダー用紙をカバー本体の内部で前後に重ねるように収納すると、左右のカレンダー用紙が乱雑に重なったり、ぶつかるおそれがあり、スムーズに収納することが困難となる。
そこで、本発明では、所定数のカレンダー用紙を左右に配分すると共に、カバー本体の左右の各端部に凹部が形成されるように、カバー本体の前面部側の端部に凹部を形成する一方、カバー本体の後面部側の端部に凹部を形成し、左右の各凹部とその対面に形成した穴部に枢支軸を設け、左右に配分したカレンダー用紙に形成した穴部に左右の枢支軸を挿通する。このような構成により、左右に配分したカレンダー用紙を前後に分けて重ねた状態で収納し、また左右の枢支軸を中心に回動して左右の各カレンダー用紙を起立させることが可能となる。
また、上記の構成によって、カバー本体の左右で回動する各カレンダー用紙は、カバー本体の内部で前後に整理された状態で収納することが可能となり、カバー本体のコンパクト化に有益となる。また、左右の枢支軸を中心に左右の各カレンダー用紙をカバー本体内に収納したり起立する際も、左右のカレンダー用紙が互いにぶつかったりすることがなく、円滑に収納することが可能となる。
また、上記のような本発明の卓上カレンダーにより、カバー本体の左右にて所望のカレンダー用紙をインデックスの操作によってカバー本体の左右の側方へ起立状態にすることができ、各カレンダー用紙の切り抜き形状のイラストを上方へ突出した状態で表示することが可能であり、その意匠性もより向上したものとなる。
本発明による実施例の卓上カレンダーの斜視図であって、夫々のカレンダー用紙をカバー本体に収納した状態を示す。 本発明による実施例の卓上カレンダーの斜視図であって、1枚目のカレンダー用紙を起立している状況を示す。 本発明による実施例の卓上カレンダーの斜視図であって、2枚目のカレンダー用紙を起立している状況を示す。 本発明による実施例の卓上カレンダーの斜視図であって、2枚目のカレンダー用紙を起立した状況を示す。 本発明による実施例の卓上カレンダーにおけるカバー本体の展開図である。 本発明による実施例の卓上カレンダーの斜視図であって、その下部にカバー本体の片側の凹部及び枢支軸の部分拡大図を図示している。 本発明による実施例の卓上カレンダーにおける左右の枢支軸の取付箇所間の断面図である。 本発明による実施例の卓上カレンダーの背面側の斜視図である。 本発明による実施例の卓上カレンダーの背面側の斜視図であって、スタンドを組み立てる初期の状態を示す。 本発明による実施例の卓上カレンダーの背面側の斜視図であって、スタンドを組み立てた状態を示す。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
本実施例の卓上カレンダー1は、図1〜図4に示すように、カバー本体2の左右の下端部に設けた枢支軸3a、3bを中心にカレンダー用紙4を回動することによって、各カレンダー用紙4の上部に突出形成したインデックス5を指先で操作して各カレンダー用紙4をカバー本体2の左右の側方へ起立した状態に表示可能としたものである。
このような本実施例の卓上カレンダー1について詳細に述べると、カバー本体2は、図5に示す展開形状のように、カバー本体2の素材となる厚紙を用いて、所定幅の底面部2cと該底面部2cの前後に形成した折曲線6a、6bに沿って折り曲げ可能に設けた前面部2aと背面部2bとを形成してある。また、カバー本体2の背面部2bに該カバー本体2を起立した状態に支持するスタンド7が形成されている。
なお、本実施例の卓上カレンダー1を1年分のカレンダーとし、各月を1枚ごとのカレンダー用紙4で表示する場合、全部で12枚のカレンダー用紙4を使用するものとなる。このカレンダー用紙4の合計厚さは、カレンダー用紙4の使用枚数によって異なるものであり、カレンダー用紙4の合計枚数を収納すべき前面部2aと背面部2bの間隔、即ち底面部2cの幅は、カレンダー用紙4の使用枚数によって決定すべきものである。
また、上記の構成において、カバー本体2の形状は、主に前面部2aと背面部2bの形状によって決定される。本実施例の場合、三角屋根を有する家屋のような形状にした前面部2aと背面部2bとを帯状の底面部2cを挟んで対称に形成した構成としている。このように、カバー本体2は、前面部2aと背面部2bとを底面部2cで連結した構成を有し、組立て後は、カバー本体2の両側部及び上方部が開放した形状を有するものとなる。
また、図5に示すように、カバー本体2の前面部2aと背面部2bの下端の左右の端部において、切込線8a、8bと折曲線8c、8dを形成することによって、図7に示すように、前面部2a側に凹部9aを形成する一方、カバー本体2の背面部2b側に凹部9bを形成している。さらに、図5に示すように、左右の各凹部9a、9bとその対面に形成した穴部10に、図7に示すように、枢支軸3a、3bを設けた構成としている。
上記の卓上カレンダー1は、各カレンダー用紙4に月ごとの日付を表示すると共に、図4に示すように、各カレンダー用紙4をカバー本体2の側方へ起立状態にしたとき、各月に応じたイラストの外形が突出形状4aとして突出するように形成している。
また、各月ごとに1枚のカレンダー用紙4を用いる場合、1年間で12枚のカレンダー用紙4を必要とする。本実施例では、1年間のカレンダー用紙4を左右に配分してあり、例えば、図1に示すように、左側の6枚のカレンダー用紙4に奇数月を表す「1、3、5、7、9、11」の数字を記したインデックス5を突出形成し、右側の6枚のカレンダー用紙4に偶数月を表す「2、4、6、8、10、12」の数字を記したインデックス5を突出形成するようにしている。
なお、左右の各カレンダー用紙4に形成されたインデックス5は、夫々の奇数月を表す「1、3、5、7、9、11」の数字を記したインデックス5と、右側の6枚のカレンダー用紙4に偶数月を表す「2、4、6、8、10、12」の数字を記したインデックス5の形成位置を順次ずらすことによって重ならないように形成するようにしている。
上記の構成において、図7に示すように、カバー本体2を組み立て、左右に配分したカレンダー用紙4A、4Bの各穴部4bに左右の枢支軸3a、3bを挿通することによって、カバー本体2の前面部2aと背面部2bとの間において、左右に配分したカレンダー用紙4A、4Bを前後に配分し、重ねた状態で収納することが可能となる。
また、上記のように、本実施例では、1年分を全部で12枚のカレンダー用紙4で構成する場合、それを2分して左右に6枚ずつ配分し、各枢支軸3a、3bで奇数月の6ケ月分のカレンダー用紙4Aと偶数月の6ケ月分のカレンダー用紙4Bを回転可能に保持することが可能となる。
一方、上記の構成において、カバー本体2の背面部2bに設けたスタンド7は、図5に示す1枚の厚紙に形成した構成によって、図10に示す組み立て形状に形成することが可能である。即ち、スタンド7は、図8に示すように、左右に所定幅を開けて一対の縦状の折曲線11a、11bを形成すると共に、各折曲線11a、11bから左右に遠ざかる方向へ三角形のような二辺をなす切抜き線12a、12bを形成し、各切抜き線12a、12bで切抜き形成したスタンド片13a、13bを各折曲線11a、11bで起立可能としたものである。
さらに、これらの左右のスタンド片13a、13bの間に横方向起立片14を形成し、その一辺に形成した折曲げ線14aで折り曲げると共に、横方向起立片14の左右の端部に形成した凹部16a、16bを各スタンド片13a、13bに形成した凹部15a、15bに嵌め合わすことによって、左右のスタンド片13a、13bを起立した状態に固定することができる。このようなスタンド7の構成により、図10に示すように、カバー本体2をやや斜めに起立した状態に立てることが可能となる。
本実施例は、上記のように構成されているため、図7に示すように、左右の枢支軸3a、3bに回動自在に設けた各カレンダー用紙4A、4Bを前面部2aと背面部2bとの間に収納することによって、左右の各カレンダー用紙4A、4Bが前後に整理されると共に重なった状態で収納することが可能となる。
また、図2〜図4に示すように、所望のカレンダー用紙4のインデックス5を指先で操作し、回動することによって、図4に示すように、カバー本体2の左右の側方へ起立状態にすることができる。このようにして、2ヶ月連続のカレンダー用紙4をカバー本体2の左右の側方へ起立させることができ、各カレンダー用紙4のイラストが切り抜かれた突出形状4aを上方に表示した意匠性で表示することが可能となる。
本発明の卓上カレンダーは、卓上に立てて設置することが可能であり、各月ごとに装飾されたイラストと日付を有するカレンダー用紙を同時に2か月分表示することができるようにした卓上カレンダーとして利用可能である。
1 卓上カレンダー
2 カバー本体
2a 前面部
2b 背面部
2c 底面部
3a、3b 枢支軸
4 カレンダー用紙
4A 奇数月のカレンダー用紙
4B 偶数月のカレンダー用紙
4a 突出形状
4b 穴部
5 インデックス
6a、6b 折曲線
7 スタンド
8a、8b 切込線
8c、8d 折曲線
9a 凹部
9b 凹部
10 穴部
11a、11b 折曲線
12a、12b 切抜き線
13a、13b スタンド片
14 横方向起立片
14a 折曲げ線
15a、15b 凹部
16a、16b 凹部

Claims (3)

  1. 所定幅の底面部と該底面部の前後に沿って折り曲げた前面部と背面部とを有するカバー本体と、該カバー本体の背面部に該カバー本体を起立した状態に支持するスタンドとを備え、カバー本体の前面部と背面部の間に収納した所定数のカレンダー用紙をカバー本体に設けた枢支軸で回動自在に設け、各カレンダー用紙の上部に突出形成したインデックスを指先で操作して各カレンダー用紙をカバー本体の側方へ起立状態に表示する卓上カレンダーにおいて、
    所定数のカレンダー用紙を左右に配分し、カバー本体の左右の各端部に凹部が形成されるように、カバー本体の前面部側の端部に凹部を形成する一方、カバー本体の背面部側の端部に凹部を形成し、左右の各凹部とその対面に形成した穴部に枢支軸を設けると共に、左右に配分したカレンダー用紙に形成した穴部に左右の枢支軸を挿通することによって、左右に配分したカレンダー用紙を前後に分けて重ねた状態で収納し、また左右の枢支軸を中心に回動して左右の各カレンダー用紙を起立させることができるようにしたことを特徴とする卓上カレンダー。
  2. 所定数のカレンダー用紙を左右に配分する際、奇数月のカレンダー用紙と偶数月のカレンダー用紙とを左右に配して、カバー本体の左右の枢支軸で回動自在に保持したことを特徴とする請求項1記載の卓上カレンダー。
  3. 各カレンダー用紙をカバー本体の側方へ起立状態にしたとき、各カレンダー用紙の上部に設けたイラストが切り抜きされた状態で突出形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の卓上カレンダー。
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