JP2010173122A - 連続月表示のカレンダー - Google Patents
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Abstract
【課題】
省資源でエコロジーでありながら複数月連続表示で使い勝手の良いカレンダーを提供する。
【解決手段】
3枚の矩形用紙の各々の中央に矩形2分割面をなすよう折れ線を設けて出来る2分割面を1面として出来る表裏4面に、折れ線を上部として、
1枚目の用紙には1月、4月、7月、10月の7曜表を印刷表示し、
2枚目は2月、5月、8月、11月の7曜表を印刷表示し、
3枚目は3月、6月、9月、12月の7曜表を印刷表示する。
手前上段に折って今月を表示し、次の用紙の下段に伸ばしたまま来月を表示することで時の経過と表示のつながりが自然に表せる連続月表示のカレンダー。
事前に記入した予定を転記すること無く必要時に確認出来る連続月表示のカレンダー。
【選択図】 図2
省資源でエコロジーでありながら複数月連続表示で使い勝手の良いカレンダーを提供する。
【解決手段】
3枚の矩形用紙の各々の中央に矩形2分割面をなすよう折れ線を設けて出来る2分割面を1面として出来る表裏4面に、折れ線を上部として、
1枚目の用紙には1月、4月、7月、10月の7曜表を印刷表示し、
2枚目は2月、5月、8月、11月の7曜表を印刷表示し、
3枚目は3月、6月、9月、12月の7曜表を印刷表示する。
手前上段に折って今月を表示し、次の用紙の下段に伸ばしたまま来月を表示することで時の経過と表示のつながりが自然に表せる連続月表示のカレンダー。
事前に記入した予定を転記すること無く必要時に確認出来る連続月表示のカレンダー。
【選択図】 図2
Description
本発明はカレンダーに係わり、特に複数月を同時に表示して当月及び来月の予定の記入や確認に便利なカレンダーに係わる。
近年、絵柄が少なく今後の予定を書き込むことが出来るB3、A3程度のサイズで1ヶ月分表示の七曜表が主体のカレンダーがスケジュールの書き込みや調べることが出来て実用用途に使われている。
しかしながら1ヶ月分の表示では特に下旬において来月の予定がその都度捲らなくては見ることが出来ないために対策として2枚を同時に見えるよう1ヶ月分のページを切り離して上または左へ並べることや2セットのカレンダーを無駄ながら並べて使うことがある。1枚の紙面に2ヶ月を表示しミシン目を入れて1ヶ月分の7曜表を取り去ることで常に2ヶ月表示するカレンダーがあるが半分の月は順番が逆転して違和感を覚える。2ヶ月以上を同時に表示しながら時の経過と表示のつながりが自然に表せるものが求められる。
しかしながら1ヶ月分の表示では特に下旬において来月の予定がその都度捲らなくては見ることが出来ないために対策として2枚を同時に見えるよう1ヶ月分のページを切り離して上または左へ並べることや2セットのカレンダーを無駄ながら並べて使うことがある。1枚の紙面に2ヶ月を表示しミシン目を入れて1ヶ月分の7曜表を取り去ることで常に2ヶ月表示するカレンダーがあるが半分の月は順番が逆転して違和感を覚える。2ヶ月以上を同時に表示しながら時の経過と表示のつながりが自然に表せるものが求められる。
今月の7曜表を上段に表示し、来月の7曜表を下段に表示して違和感無く表示出来るカレンダーとして特開2005−144880号がある。また、2つ折部を上側にして各半折部に1ヶ月分の7曜表を表示する例として特開2002−113975号がある。さらに、用紙の表裏両面に月ごとの7曜表を表示するものとして実開昭61−81975号がある。
前記特許文献1は2ヶ月以上を同時に表示するために後続の連続した月単位の7曜表が下方に連続して印刷されているものであるが年初の1月を上段に表示する際は紙の剛性が弱く上端部が前方に撓む虞と印刷が片面印刷に限定されるので12ヶ月分の用紙面積を必要としている。
また、前記特許文献2は2つ折部を上側にして各半折部に1ヶ月分の7曜表を表示する例であるが使用時は片面表示の1ヶ月表示に限定されると共に用紙を折り曲げて得られる剛性の向上効果が有効利用されていない。
さらに、前記特許文献3は長尺シートの表裏両面に偶数・奇数に分けて月ごとの7曜表を表示するもので長尺シートの両面利用で資材節減がされているがロール状長尺シートの保持手段や台紙に複雑な加工が必要でしかも壁面への懸架は困難である。
近年のエコロジー思想を反映して必要最小限の材料を用いながらも連続的な表示が出来て事前に記入した予定を転記すること無く必要時に確認出来る壁面懸架のカレンダーが実現出来れば事務所や家庭で便利である。
省資源性から表裏2面印刷でも対応出来ることやそれがそのまま記録として保存できることが望まれる。
省資源性から表裏2面印刷でも対応出来ることやそれがそのまま記録として保存できることが望まれる。
月毎の7曜表を一旦バラバラに分解して配置や配列の工夫をする。1枚の用紙を2つに分けて折ったままを当月分用として上段表示し、他の1枚の用紙は折らずに広げたままにして下段に来月分表示すれば懸架して2ヶ月連続表示できると共に2枚目の用紙の上段は隠れて見えないので裁量の余地が生じる。ここで1枚の用紙を2つに分けたそれぞれの面の折れ線を上部として7曜表を表示するが同一の用紙に表示する月を連続するもので無いようにして1枚の用紙の片面に2ヶ月故表裏両面で4ヶ月表示すると1年は12ヶ月であり3枚の用紙で1年分の12ヶ月を表示出来る。これにより片面印刷では6か月分の用紙使用量で12ヶ月分を表示出来る。使用時は1枚目と2枚目は表示用とすると共に3枚目は控えとして3枚まとめて懸架すればよい。
ここで、枚数に亘って規則的に順番を追って表示することとして1枚目の用紙は1月、4月、7月、10月を表示し、2枚目の用紙は2月、5月、8月、11月を表示し、3枚目の用紙は3月、6月、9月、12月を表示すると整然となる。更に表裏の差を6ヶ月にして配置させると整理しやすい。
このカレンダーの欠点として今月と来月以外は探している月が何処にあるか判らない事で対策として各7曜表の余白の例えば右下部にその用紙に表示されている月名を1月4月7月10月や2月5月8月11月や3月6月9月12月といった具合に表示しておくと来月よりも先の予定を記入する際にどの用紙が該当するか検索できる。
このカレンダーの欠点として今月と来月以外は探している月が何処にあるか判らない事で対策として各7曜表の余白の例えば右下部にその用紙に表示されている月名を1月4月7月10月や2月5月8月11月や3月6月9月12月といった具合に表示しておくと来月よりも先の予定を記入する際にどの用紙が該当するか検索できる。
面積に応じてその厚さと材質の選択で必要な剛性を得ることが必要であるが一般的に紙は一旦ある方向に折り曲げるとその折れ線の曲げに対する剛性が向上して撓みにくくなるので最も表面側になるカレンダー表示面は折り曲げてその折り目近傍の幅中心位置に懸架用の穿孔穴を設けて懸架してその後ろ側に後続するカレンダーは広げたままその板端部に設けた懸架用の穿孔穴により共通の同じ釘により懸架する。又は折り曲げ内部に後続のカレンダーは折り曲げずに折れ線部を平らかにして差し込んでその板端部に設けた懸架用の穿孔穴を用いて重ねて懸架すると背面の用紙は表面の用紙によって撓みを規制されるので前後に撓まず平らかに懸架表示できる。
ここで製品の形態は搬送の利便性を配慮して折り曲げて包装されているものとする。手前上段用に1枚目の用紙は折り曲げたままで1月面が表になるよう準備し、2枚目の用紙は曲げ癖を取って真直ぐに広げて2月面が下側で表面になるよう準備し、3枚目の用紙も同様に3月面が下側で表面になるよう準備し、3枚の上端を揃えて壁面の釘に懸架すると、1月が上段で2月が下段に表示され、更に2月の裏には3月が控えているので再来月の予定の書き込みも可能で時の経過と表示のつながりが自然に表せる。2月以降の月々での表示も同様であるが12月は来年用に同様のものを調達して連続表示することが最適である。商品としては薄くてもよいから同じサイズの用紙で上段には取り扱い説明を表示し、下段に来年1月を表示したものを用意しておくと親切である。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
図1は本発明の連続月表示のカレンダー1を示したものである。(A)では最前には折り曲げて1月面が上段で表示するよう用紙2が折れ線3近傍の幅中心位置に穿孔穴4を用いて壁面の釘5によって懸架され、その後ろに2枚目の用紙2が広げたまま釘5に端部の穿孔穴4を用いて2月面が下段で表示するよう懸架され、壁面12に接して3枚目が懸架されている状態を示している。
図から判る様に3枚が整列して重なって吊り下げられており1月が上段で2月が下段に表示されて時の経過と表示のつながりが自然に現せる。配置の工夫により3枚目の用紙2の下側に3月の7曜表を表示させると2月面の裏に3月面が控えていて再来月の予定の書き込みや確認が出来る。
各7曜表の右下部余白にはその用紙に表示されている月名を1月4月7月10月や2月5月8月11月や3月6月9月12月といった具合に表示していてどの用紙に何月が表示されているか検索できるので来月よりも先の予定を容易に記入出来る。
図1は本発明の連続月表示のカレンダー1を示したものである。(A)では最前には折り曲げて1月面が上段で表示するよう用紙2が折れ線3近傍の幅中心位置に穿孔穴4を用いて壁面の釘5によって懸架され、その後ろに2枚目の用紙2が広げたまま釘5に端部の穿孔穴4を用いて2月面が下段で表示するよう懸架され、壁面12に接して3枚目が懸架されている状態を示している。
図から判る様に3枚が整列して重なって吊り下げられており1月が上段で2月が下段に表示されて時の経過と表示のつながりが自然に現せる。配置の工夫により3枚目の用紙2の下側に3月の7曜表を表示させると2月面の裏に3月面が控えていて再来月の予定の書き込みや確認が出来る。
各7曜表の右下部余白にはその用紙に表示されている月名を1月4月7月10月や2月5月8月11月や3月6月9月12月といった具合に表示していてどの用紙に何月が表示されているか検索できるので来月よりも先の予定を容易に記入出来る。
適正な剛性の素材の選択を行えば最前の用紙2の上部にある折れ線3はすでに曲げられ剛性が確保できているので平らかであり、2、3枚目の用紙2は事前に折れ線3の曲げ癖を取り除いておくと背面の壁面12での拘束効果と相俟って前後方向へ撓むことなく真直ぐ懸架される。表示しているように各月の番号数字を7曜表の上に薄く重ね合わせて表示すると表示面積の有効化がはかれる。
図1(B)は上端を一直線に揃えたい場合で最前の用紙2の折れ線3の山形折れ内部に2番目、3番目の用紙2を挟み込んで懸架する。この際は山形折れ内に2枚の用紙2を挟んでも膨らまないよう配慮する。例えば折れ線3は両方向共に折り曲げ可能な複線にすると共に各々の穿孔穴4は重ねた状態で貫通する通し穴にして釘5が容易に通せるように位置決めをする。用紙2の本体部分は硬く厚いままとして折れ線部に可撓性の大きい材質の薄厚素材を用いて本体部と接着しても良い。
図2は本発明の連続月表示のカレンダー1の分解図であり、図1(A)の状態を詳しく示している。
1から12の英数字は各月の7曜表を意味していて実線の数字は表面に表示されていること、点線の数字は裏面に表示されていること、数字の上下の向きはその数字の向きに表示されていることを示している。1枚目の用紙2の表面には1月と4月が折れ線3を上部として向き合って表示され、同様にその裏面に7月と10月の7曜表が折れ線3を上部として向き合って表示されている。2枚目は同様に2月、5月、8月、11月を表示し、3枚目は3月、6月、9月、12月を表示している。図1(B)においても7曜表の配置は同じである。
1から12の英数字は各月の7曜表を意味していて実線の数字は表面に表示されていること、点線の数字は裏面に表示されていること、数字の上下の向きはその数字の向きに表示されていることを示している。1枚目の用紙2の表面には1月と4月が折れ線3を上部として向き合って表示され、同様にその裏面に7月と10月の7曜表が折れ線3を上部として向き合って表示されている。2枚目は同様に2月、5月、8月、11月を表示し、3枚目は3月、6月、9月、12月を表示している。図1(B)においても7曜表の配置は同じである。
1枚の用紙には連続した月の7曜表が表示されないようにすれば表示の組み合わせと配列は任意であるが図2に示すように3枚にわたって順番に配列し、更に表裏の差を6ヶ月にして整然と配置させると整理しやすい。
このように配置にすると年度末の用済み後に折れ線3を切断線にして分離し表面を1月、2月、3月、4月、5月、6月の順序に揃えると裏面は7月、8月、9月、10月、11月、12月の順番になり記録として保存する際の利便性が高まる。
このように配置にすると年度末の用済み後に折れ線3を切断線にして分離し表面を1月、2月、3月、4月、5月、6月の順序に揃えると裏面は7月、8月、9月、10月、11月、12月の順番になり記録として保存する際の利便性が高まる。
図3は本発明の変形例1を示したもので折れ線長さとほぼ同じ長さの繰り返し使用可能なU字レール6を差し込むことで変形を拘束して用紙2が薄く剛性が不足しても上部の撓みを防止することが出来る。
図3は(A)に1面表示の場合、(B)に2面表示で本案通りの場合、(C)に3面表示の場合でいずれもU字レール6を用いるが用紙2の落下防止はその穿孔穴4と壁面12に設けられた釘5によっている場合を示している。(A)の1面表示の場合は使用者が2面表示を行わない場合や12月の場合を示している。(C)の3面表示の場合は2枚目の用紙2の中段の穿孔穴4と3枚目の用紙の上段の穿孔穴4を用いて着脱式両頭ファスナー7などにより連結して3枚目を下側に半ピッチ(1月表示面分)ずらして懸架した例で連続した3ヶ月を同時に表示できる。
図4は本発明の変形例2を示したものでU字レールの代わりに横方向に並んだ複数のフック9を備えたハンガー8によって薄い用紙2を用いても紙面全面を表示しながら撓みを防止して吊り下げる場合を示している。ハンガー8は樹脂または金属製でその中央に懸架穴11を備えてその懸架穴11と壁面12の釘5により懸架される。用紙2には上下端部及び折れ線4近傍に合計4列横方向に並んで穿孔穴4が施されている。この場合は穿孔穴4の横方向の配置は必ずしも中心にある必要は無く用紙2が撓まないよう必要数配置してあれば良いので汎用的な書類ファイルの穴ピッチに一致させておくと使用後に記録としての保管に便利である。
図5は本発明の変形例3を示したものでU字レールの代わりにハンガーレール10を用いてその溝部の弾性復元力と摩擦によって用紙2の落下を防止する場合を示している。ハンガーレール10は左右対称の樹脂または金属で出来ていてその中央の懸架穴11と壁面の釘5により懸架される。この場合は用紙への穿孔穴加工は不要になる。
変形例1、2、3に共通して用紙2は薄厚素材の採用が可能で丸めてU字レール6やハンガー8やハンガーレール10と共に円筒状に包装してコンパクトに運ぶことが出来る。
本案の剛性の高い用紙2のみで構成されて釘5への着脱が簡単な方法と代案の薄い用紙2とU字レール6やハンガー8やハンガーレール10とを組み合わせる変形例1、2、3の選択は取扱性、コスト、エコロジー性、デザイン性などを考慮して行われる。
変形例1、2、3に共通して用紙2は薄厚素材の採用が可能で丸めてU字レール6やハンガー8やハンガーレール10と共に円筒状に包装してコンパクトに運ぶことが出来る。
本案の剛性の高い用紙2のみで構成されて釘5への着脱が簡単な方法と代案の薄い用紙2とU字レール6やハンガー8やハンガーレール10とを組み合わせる変形例1、2、3の選択は取扱性、コスト、エコロジー性、デザイン性などを考慮して行われる。
半折部分に1ヶ月分を表示する例を示したがそれぞれを2か月分にして同様のシステムにすると4か月分を同時に表示できて1年分は2枚でシステムが構成できるが片面印刷用紙が発生するのでその片面の半分に来年の1、2月を表示し残り半分は取り扱い説明をするとよい。又は3枚で2年分のシステムにする方法もある。
省資源性が劣るが片面印刷も可能でこの際は1月−7月、2月−8月、3月−9月、4月−10月、5月−11月、6月−12月の組み合わせで印刷すると下段の2月の裏側に3月、4月、5月、6月の順序で懸架できる。
デスクトップでの使用時は適宜カレンダースタンドを用意し手前の用紙を折って出来る山形折れ内に2枚目の用紙を差し込めばよい。
用紙の形状は矩形を基本とするが台形、ひし形など重心が左右に振れない形状であれば任意でよくファッション性の向上が期待できる。
省資源性が劣るが片面印刷も可能でこの際は1月−7月、2月−8月、3月−9月、4月−10月、5月−11月、6月−12月の組み合わせで印刷すると下段の2月の裏側に3月、4月、5月、6月の順序で懸架できる。
デスクトップでの使用時は適宜カレンダースタンドを用意し手前の用紙を折って出来る山形折れ内に2枚目の用紙を差し込めばよい。
用紙の形状は矩形を基本とするが台形、ひし形など重心が左右に振れない形状であれば任意でよくファッション性の向上が期待できる。
1 連続月表示のカレンダー
2 用紙
3 折れ線
4 穿孔穴
5 釘
6 U字レール
7 ファスナー
8 ハンガー
9 フック
10 ハンガーレール
11 懸架穴
12 壁面
2 用紙
3 折れ線
4 穿孔穴
5 釘
6 U字レール
7 ファスナー
8 ハンガー
9 フック
10 ハンガーレール
11 懸架穴
12 壁面
Claims (1)
- 3枚の矩形用紙の各々の中央に矩形2分割面をなすよう折れ線を設けて出来る2分割面を1面として出来る表裏4面に、折れ線を上部として、1枚目の用紙には1月、4月、7月、10月の7曜表を印刷表示し、2枚目は2月、5月、8月、11月の7曜表を印刷表示し、3枚目は3月、6月、9月、12月の7曜表を印刷表示し、手前上段に用紙を折って今月を表示し、次の用紙は下段に伸ばしたまま来月を表示する、連続月表示のカレンダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009016278A JP2010173122A (ja) | 2009-01-28 | 2009-01-28 | 連続月表示のカレンダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009016278A JP2010173122A (ja) | 2009-01-28 | 2009-01-28 | 連続月表示のカレンダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010173122A true JP2010173122A (ja) | 2010-08-12 |
Family
ID=42704545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009016278A Pending JP2010173122A (ja) | 2009-01-28 | 2009-01-28 | 連続月表示のカレンダー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010173122A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4913253B1 (ja) * | 2011-06-09 | 2012-04-11 | 株式会社カレンダー広告 | リーフ印刷物、リーフ印刷物の製造方法、綴じリーフ及びリーフ提供方法 |
CN103429436A (zh) * | 2011-06-09 | 2013-12-04 | 日历广告株式会社 | 活页印刷物、装订活页、活页提供方法、折叠活页印刷物以及书本 |
JP5863935B1 (ja) * | 2014-12-02 | 2016-02-17 | 株式会社トーダン | 回転式カレンダー |
-
2009
- 2009-01-28 JP JP2009016278A patent/JP2010173122A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103429436A (zh) * | 2011-06-09 | 2013-12-04 | 日历广告株式会社 | 活页印刷物、装订活页、活页提供方法、折叠活页印刷物以及书本 |
JP5863935B1 (ja) * | 2014-12-02 | 2016-02-17 | 株式会社トーダン | 回転式カレンダー |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20120119 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A072 | Dismissal of procedure |
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