JP2007136710A - カレンダ - Google Patents

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Abstract

【課題】表紙を有効活用して1つのカレンダで月めくりカレンダと卓上ホルダーの使用をすることができるようにすることで、配布する側の負担、費用を低減でき、かつ、幾分でも紙資源を有効利用することができるカレンダを提供すること。
【解決手段】窓孔11aを有する表面部11に所定間隔の平行折線16を介して連続する裏面部12と、裏面部12に連続する連結部13と、連結部13に連続する支持部14と、表面部11に連結部13とは反対側に平行折線16と同間隔の第2の平行折線17を介して連続するのりしろ部15とからなる卓上ホルダー10を備えている表紙紙片1と、表紙紙片1を上にして順に重合された1月から12月の所定枚数のカレンダ頁紙片2と、表紙紙片1とカレンダ頁紙片2の一端を綴じる綴じ具3とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、壁などに吊り下げて使用されるカレンダに関する。
従来から、カレンダは、業者の販売促進用品や顧客獲得用品等の宣伝用品として用いられてきた。同様にして、卓上に置いて使用される卓上ホルダー、卓上カレンダ、写真立て等についても、宣伝用品として用いられてきている(特許文献1参照)。
かかるカレンダ、卓上ホルダー、卓上カレンダを、消費者に配布する場合、予め封筒や帯封を作成又は購入し、作成又は購入した封筒や帯封の中に、それぞれを個別にカレンダ、卓上ホルダー、又は卓上カレンダを挿入して配布している。
実公平2−47034号公報(第1頁)
しかしながら、前記カレンダ、卓上ホルダー、卓上カレンダを消費者に配布する場合、それぞれについて、封筒や帯封を作成又は購入するために費用が発生し、また、封筒や帯封の中にそれぞれを個別に挿入する作業で費用が発生し、カレンダ等を配布する側の負担になっていた。
一方、近年では地球環境への配慮が注目されている。カレンダの使用においては、使用者は、一般に新年が明けると、その年のカレンダの表紙を殆ど使用開始とともに切り離し、廃棄している。かかる表紙を有効活用できれば、幾分でも紙資源の有効利用が図れる。
そこで、本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、表紙を有効活用して1つのカレンダで月めくりカレンダと卓上ホルダー又は卓上カレンダの使用をすることができるようにすることで、配布する側の負担、費用を低減でき、かつ、幾分でも紙資源を有効利用することができるカレンダを提供することを目的とする。
請求項1記載のカレンダは、窓孔を有する表面部と、該表面部に所定間隔の平行折線を介して連続する裏面部と、該裏面部に連続する連結部と、該連結部にさらに連続する支持部と、前記表面部に連結部とは反対側に平行折線と同間隔の第2の平行折線を介して連続するのりしろ部とからなる卓上ホルダーを備えている表紙紙片と、該表紙紙片を上にして順に重合された1月から12月の所定枚数のカレンダ頁紙片と、該表紙紙片とカレンダ頁紙片の一端を綴じる綴じ具とを備えているところに特徴を有する。
請求項2記載のカレンダは、窓孔を有する表面部と、該表面部に所定間隔の平行折線を介して連続する裏面部と、該裏面部に連続する連結部と、該連結部にさらに連続する支持部と、前記表面部に連結部とは反対側に平行折線と同間隔の第2の平行折線を介して連続するのりしろ部とからなる卓上ホルダーと、該卓上ホルダーの収容部に挿入されて傾斜状に保持される所定枚数のカレンダ本文とを備えている表紙紙片と、該表紙紙片を上にして順に重合された1月から12月の所定枚数のカレンダ頁紙片と、該表紙紙片とカレンダ頁紙片の一端を綴じる綴じ具とを備えているところに特徴を有する。
請求項3記載のカレンダは、請求項1又は2に記載のカレンダにおいて、卓上ホルダーは、支持部を裏面部の後方に折返し、裏面部とのりしろ部を表面部のすぐ後方に重なるように各平行折線をともに山折りして表面部と裏面部の間に収容部を作り、支持部に設けた舌部を裏面部の切込みに挿入すると共に、のりしろ部を裏面部と貼着させてなるところに特徴を有する。
請求項1記載のカレンダによれば、窓孔を有する表面部と、該表面部に所定間隔の平行折線を介して連続する裏面部と、該裏面部に連続する連結部と、該連結部にさらに連続する支持部と、前記表面部に連結部とは反対側に平行折線と同間隔の第2の平行折線を介して連続するのりしろ部とからなる卓上ホルダーを備えている表紙紙片と、該表紙紙片を上にして順に重合された1月から12月の所定枚数のカレンダ頁紙片と、該表紙紙片とカレンダ頁紙片の一端を綴じる綴じ具とを備えているので、前記表紙紙片を有効活用して1つのカレンダで月めくりカレンダと卓上ホルダーの使用をすることができ、配布する側の負担、費用を低減でき、かつ、幾分でも紙資源を有効利用することができるという効果を奏する。
請求項2記載のカレンダによれば、窓孔を有する表面部と、該表面部に所定間隔の平行折線を介して連続する裏面部と、該裏面部に連続する連結部と、該連結部にさらに連続する支持部と、前記表面部に連結部とは反対側に平行折線と同間隔の第2の平行折線を介して連続するのりしろ部とからなる卓上ホルダーと、該卓上ホルダーの収容部に挿入されて傾斜状に保持される所定枚数のカレンダ本文とを備えている表紙紙片と、該表紙紙片を上にして順に重合された1月から12月の所定枚数のカレンダ頁紙片と、該表紙紙片とカレンダ頁紙片の一端を綴じる綴じ具とを備えているので、前記表紙紙片を有効活用して1つのカレンダで月めくりカレンダと卓上ホルダーとカレンダ本文とからなる卓上カレンダの使用をすることができ、配布する側の負担、費用を低減でき、かつ、幾分でも紙資源を有効利用することができるという効果を奏する。
請求項3記載の卓上ホルダーによれば、請求項1又は2に記載のカレンダの奏する効果に加えて、卓上ホルダーは、支持部を裏面部の後方に折返し、裏面部とのりしろ部を表面部のすぐ後方に重なるように各平行折線をともに山折りして表面部と裏面部の間に収容部を作り、支持部に設けた舌部を裏面部の切込みに挿入すると共に、のりしろ部を裏面部と貼着させてなるので、環境に優しい紙のみからなり、製造が簡単であって、しかも自立可能に組み立てる前は完全な扁平状であり、カレンダと卓上ホルダーとが1つに結合された状態であるので、これにより、嵩張って邪魔になることを防止することができるという効果を奏する。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面を用いて説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら以下の例に限定されるものではない。図1〜6は、いわゆる月めくりカレンダと、組立可能な卓上カレンダとの機能を共用した本発明のカレンダを示す斜視図である。
図1は本発明のカレンダの一実施例を示す斜視図である。カレンダ100は、壁などに吊り下げて使用されるのに好適なものである。カレンダ100は、丁合した複数枚の紙片1,2,・・・,2の上端縁を、厚紙等の非金属製綴じ具3を使用して綴合してある。
複数枚の紙片1,2,・・・,2は、表紙紙片1と、表紙紙片1を上にして順に重合された1月から12月の所定枚数のカレンダ頁紙片2,・・・,2とから構成される。すなわち、各カレンダ頁紙片2は、1頁につき1つの月の割当てがされており、合計12枚からなる。
綴じ具3は、表紙紙片1及びカレンダ頁紙片2よりも厚紙で構成してあり、断面略コ字状にカレンダ100の上端縁に設けられるものである。
図2はカレンダの分解斜視図である。カレンダ100は、図2に示すように、12ヶ月分のカレンダ頁紙片2,・・・,2と表紙紙片1との丁合をとった後に、カレンダ100の上端縁(天の部分)に沿って複数の切り欠きを入れて、これらの切り欠きにホットメルトタイプの接着剤を流し込んでから、紙片1,2,・・・,2の上端縁に背カバーとしての綴じ具3の表裏両辺を接着して取り付けてある。なお、上縁部には、吊下げ用の孔3aが形成してある。
表紙紙片1は、各カレンダ頁紙片2より厚紙の1枚のシートからなる。表紙紙片1に、組立式の卓上ホルダー10の展開図と、組立完成後の卓上ホルダー10の収容部に挿入されて傾斜状に保持される所定枚数のカレンダ本文20,・・・,20とを配列形成してある。
卓上ホルダー10の展開図は、表紙紙片1の下方約3分の1以下の専有面積部分に配設してある。特にこの専有面積は、全体の15%〜25%が好ましい。こうすることで、他の部分にこれに対応する大きさのカレンダ本文20を形成でき、卓上ホルダー10を卓上カレンダとして使用することができるからである。
その構成は、破線を設けて形成した窓孔11aを有する表面部11と、表示部11に所定間隔の平行折線16を介して連続する裏面部12と、これと同一方向に裏面部12に連続する連結部13と、連結部13にさらに同一方向に連続する支持部14と、表面部11に連続する連結部13とは反対側に平行折線16と同間隔の第2の平行折線17を介して連続するのりしろ部15とからなる。
支持部14には、背面部12との連結のための舌部14aが設けてあり、背面部12には、舌部14aを挿入して支持部14との係合連結をする切込みのための係合孔用破線12aが設けてある。
表面部11と裏面部12との間に設けた2本の平行折線16と、表面部11とのりしろ部15との間に設けた2本の平行折線17とを設けたのは、組立後の卓上ホルダー10にカレンダ本文20を収納するための収納部を形成するためである。なお、裏面部12と連結部13、連結部13と支持部14との境界には、それぞれ一本で構成される折線19が設けてある。
また、表紙紙片1には、卓上ホルダー10の分割を容易にする少なくとも一本のミシン目からなる破線18を設けてある。破線18は、卓上ホルダー10の展開図とこれ以外との境界に設けてあり、狭間隔のミシン目で、かつ、無終端で、卓上ホルダー10の展開図を囲うように形成してある。
一方、カレンダ本文20は、表紙紙片1の上方約3分の2の専有面積部分に設けてある。この部分に、1月から12月までの12枚の各カレンダ本文20が、縦4×横3の行列配列で互いに隙間なく連続して配列してある。
カレンダ本文20の大きさは、その横幅が、カレンダ頁紙片2の横幅の3分の1の大きさであり、その縦幅が、カレンダ頁紙片2の横幅のおよそ13%〜17%の範囲内にしてある。これにより、表紙紙片1の切れ残りを極力少なくでき、紙資源を有効活用できる。なお、各カレンダ本文20と裏面部12とは略同程度の大きさである。
また各カレンダ本文20のそれぞれの境界には、各カレンダ本文20の分割を容易にする複数本の直線状のミシン目からなる破線21が縦横に設けてある。カレンダ本文20と余白との境界には直線状の破線22,23が形成してある。破線21,22,23は、卓上カレンダ10の破線より広間隔のミシン目である。
次に、カレンダ100の表紙紙片1を活用した卓上カレンダの組立方法について図3〜6を参照して説明する。図3は、カレンダ100の表紙紙片1からカレンダ本文20を分割した状態を示す図である。
図4は、このカレンダ100の表紙紙片1から卓上ホルダー10の展開図を分割した状態を示す図である。図5は、この卓上ホルダーの展開図を組み立てた状態を示す側面図である。図6は、組み立て後の卓上カレンダを示す斜視図である。
まず、図3に示すように、1月から12月までのカレンダ本文20を破線22に沿って切り分け、カレンダ本文20を表紙紙片1から分割する。
ついで、図4に示すように、表紙紙片1から卓上ホルダー10を分割する。表紙紙片1の残部分から卓上ホルダー10の展開図部分を、破線18に沿って切り分け、表紙紙片1から分割する。
さらに、窓孔11aをくり抜き、切り取った卓上ホルダー10の展開図を、図示しないが、折線11,12,14に沿ってそれぞれ折り曲げ、卓上ホルダー10を組み立てる。まず、支持部14を折線19に沿って裏面部12の後方に折返す。
さらに、裏面部12とのりしろ部15を表面部11のすぐ後方に重なるように表面部11と裏面部12との間の平行折線16と、表面部11とのりしろ部15との間の平行折線17をともに山折りして表面部11と裏面部12の間に収容部を作る。
そして、支持部14の舌部14aを裏面部12の係合孔用破線12aの切込みに挿入すると共に、のりしろ部15を裏面部12に貼着させて、卓上ホルダー10の組立てが完了する。
一方で、破線21に沿って各カレンダ本文20を切り分け、12枚のカレンダ本文20に分割する。さらに、組み立てた卓上ホルダー10に、切り分けた各月のカレンダ本文20を収容部の左右いずれかから差し込んで、図5,6に示すように、卓上カレンダが完成する。
以上説明したカレンダ100によれば、表紙紙片1を有効活用して1つのカレンダ100で月めくりカレンダと卓上ホルダー10の使用をすることができ、配布する側の負担、費用を低減でき、かつ、幾分でも紙資源を有効利用することができる。利用する側(使用者側)でも紙資源を有効活用しているとの認識をもてる。
また、卓上ホルダー10の収容部に挿入されて傾斜状に保持される所定枚数のカレンダ本文20を備えているので、これを卓上ホルダー10に収納して卓上カレンダとして使用できるので、1つのカレンダ100で月めくりカレンダと卓上カレンダとを使用することができる。
すなわち、表紙紙片1を有効活用して1つのカレンダ100で月めくりカレンダと卓上ホルダー10とカレンダ本文20とからなる卓上カレンダの使用をすることができ、配布する側の負担、費用を低減でき、かつ、幾分でも紙資源を有効利用することができる。
さらに、環境に優しい紙のみからなり、製造が簡単であって、しかも自立可能に組み立てる前は完全な扁平状であり、カレンダ100と、卓上ホルダー10及びカレンダ本文20とが1つに結合された状態であるので、これにより、嵩張って邪魔になることを防止することができる。
卓上ホルダー10の分割を容易にする少なくとも一本のミシン目からなる破線18を、カレンダ100の表紙紙片1に設けてあるので、卓上ホルダー10の分割が容易である。
また、各カレンダ本文20の境界には、各カレンダ本文20の分割を容易にする複数本の直線状のミシン目からなる破線21が縦横に設けてあるので、カレンダ本文20の分割が容易である。
環境に優しい紙のみからからなるカレンダ100の表紙を用い、製造と使用が簡単で紙資源の有効利用を図ることができる。
以上、本発明のカレンダ100についての最良の形態を、実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができる。
たとえば、カレンダの表紙紙片に、Lサイズの写真の大きさからなる背面部とこれに対応する大きさの各構成からなる卓上ホルダーを設けても良い。この場合には、紙のみからなる卓上ホルダーを写真立てとして使用することができる。
本発明のカレンダは、卓上ホルダーや卓上カレンダなど、販売促進用品や顧客獲得用品等の宣伝用品として用いられるものに適用することができ、配布する側の負担、費用の低減が要請されるあらゆる産業分野に用いることができる。
本発明のカレンダの一実施例を示す斜視図である。 上記実施例のカレンダの分解斜視図である。 このカレンダの表紙からカレンダ頁を分割した状態を示す図である。 このカレンダの表紙から卓上ホルダー部分を分割した状態を示す図である。 この卓上ホルダーの展開図を組み立てた状態を示す側面図である。 組み立て後の卓上カレンダを示す斜視図である。
符号の説明
1 表紙紙片
2 カレンダ頁紙片
3 綴じ具
10 卓上ホルダー
11 表面部
11a 窓孔
12 裏面部
13 連結部
14 支持部
15 のりしろ部
16,17 平行折線
18 破線
19 折線
20 カレンダ本文
100 カレンダ

Claims (3)

  1. 窓孔を有する表面部と、該表面部に所定間隔の平行折線を介して連続する裏面部と、該裏面部に連続する連結部と、該連結部にさらに連続する支持部と、前記表面部に連結部とは反対側に平行折線と同間隔の第2の平行折線を介して連続するのりしろ部とからなる卓上ホルダーを備えている表紙紙片と、
    該表紙紙片を上にして順に重合された1月から12月の所定枚数のカレンダ頁紙片と、
    該表紙紙片とカレンダ頁紙片の一端を綴じる綴じ具とを備えていることを特徴とするカレンダ。
  2. 窓孔を有する表面部と、該表面部に所定間隔の平行折線を介して連続する裏面部と、該裏面部に連続する連結部と、該連結部にさらに連続する支持部と、前記表面部に連結部とは反対側に平行折線と同間隔の第2の平行折線を介して連続するのりしろ部とからなる卓上ホルダーと、該卓上ホルダーの収容部に挿入されて傾斜状に保持される所定枚数のカレンダ本文とを備えている表紙紙片と、
    該表紙紙片を上にして順に重合された1月から12月の所定枚数のカレンダ頁紙片と、
    該表紙紙片とカレンダ頁紙片の一端を綴じる綴じ具とを備えていることを特徴とするカレンダ。
  3. 卓上ホルダーは、支持部を裏面部の後方に折返し、裏面部とのりしろ部を表面部のすぐ後方に重なるように各平行折線をともに山折りして表面部と裏面部の間に収容部を作り、支持部に設けた舌部を裏面部の切込みに挿入すると共に、のりしろ部を裏面部と貼着させてなることを特徴とする請求項1又は2に記載のカレンダ。
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