JP6179888B2 - カバー部材の取付構造 - Google Patents
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Description
例えば、下記特許文献1では、カバーとケースとを備えた筐体の固定構造が提案されている。この固定構造は、ケースの対向する部分に、可撓性引掛爪及び剛性引掛爪を設け、これらをカバーの両側の内部側に突出させた係止突起に係合させ、カバーとケースとを固定する構造とされている。また、この固定構造は、可撓性引掛爪を、ケースの側壁との間に隙間をもつように形成し、その隙間の部分に対応させて、ケースの底面にカバーを取り外す際に挿入される操作治具の操作穴を設けた構造とされている。
また、本発明においては、前記ベース部材の突片部の先端側の反設置対象面側に向く面を、基端側から先端側に向かうに従い設置対象面側に傾斜するように傾斜面としてもよい。
図1〜図3は、本実施形態に係るカバー部材の取付構造の一例及びその変形例並びに同取付構造が適用される筐体の一例を備えた照明器具の一例を模式的に示す図である。
なお、一部の図では、他図に付している詳細な符号の一部を省略している。
本実施形態では、設置対象面を、住居等の建物内の垂直面状の壁面2としているが、天井面や床面等としてもよく、また、屋外の壁面等としてもよい。また、収納家具等の上面や下面、側面、内面等を設置対象面としてもよい。
図1では、この照明器具1を、その出射方向が下向きとなるように壁面2に沿わせるように固定した例を示しているが、このような態様に限られない。例えば、照明器具1を、出射方向が上向きとなるように壁面2に沿わせるように固定したり、出射方向が横向きとなるように天井面等に沿わせるように固定したりしてもよい。また、この照明器具1の設置態様としては、天井面と壁面2との入隅部に沿わせるように設置するようにしてもよい。また、この照明器具1は、このような間接照明として設置されるものに限られず、直接照明として設置されるものとしてもよい。
この発光ユニット30は、図2(b)に示すように、長尺状とされており、当該照明器具1の略全長に亘る発光部を有している。この発光ユニット30は、長手方向両端部または一端部(図例では、両端部)に、光源を構成する発光素子としてのLED(発光ダイオード)等を有した基板を保持する基板保持部31,31を備えている。また、発光ユニット30は、この光源からの光を導光し、出射する発光部としての棒状導光体を収容する導光ケース32を備えている。棒状導光体は、詳細な説明は省略するが、光源が対向配置される長手方向端面の入射面から入射された光を、反射部や反射面によって反射させ、長手方向に沿って導光しながら、出射面から出射する構造とされている。
また、発光ユニット30は、図1及び図2(b)に示すように、ねじ等の止具4によってベース部材10に固定するようにしてもよい。図例では、導光ケース32の一側部(図例では、上側部)に止具4が挿通される固定片を設け、この固定片に挿通した止具4によってベース部材10に発光ユニット30を固定した例を示している。
また、照明器具1の発光ユニット30としては、このようなエッジライト方式(導光方式)のLEDユニットに限られない。例えば、当該照明器具1の長手方向に沿って長尺とされた略帯板状の基板に、複数の光源としてのLED等を長手方向に沿って間隔を空けて設けた発光ユニット30としてもよい。また、発光ユニット30の光源としては、LED等の発光素子に限られず、蛍光管等を発光部として設けるようにしてもよい。
また、本実施形態では、ベース部材10を、長尺状の略帯板状とし、その幅方向両側部に、対状に係止片部11,12を設けた構造としている。
これら係止片部11,12は、ベース部材10の全長に亘って設けられている。また、これら係止片部11,12の突出方向先端部には、係止部11a,12aがそれぞれに設けられている。図例では、これら係止片部11,12の各係止部11a,12aを、ベース部材10の幅方向外方側に向けて突出する係止突部11a,12aとした例を示している。これら係止突部11a,12aは、それぞれの係止片部11,12の全長に亘って設けられたものとしてもよい。
この突片部13は、第2係止片部12の基端部からベース部材10の幅方向外方側に向けて突出するように形成されている。また、この突片部13は、ベース部材10の全長に亘って設けられている。なお、ベース部材10の長手方向に間隔を空けて複数箇所に突片部13を設けたような態様としてもよい。また、この突片部13の詳細については後述する。
また、ベース部材10は、金属系材料や合成樹脂系材料等から上記形状に一体的に形成されたものとしてもよい。
これら被係止片部23,24は、カバー部材20の全長に亘って設けられている。また、これら被係止片部23,24の突出方向先端部には、ベース部材10の係止片部11,12の各係止部(係止突部)11a,12aにそれぞれ係止される被係止部23a,24aがそれぞれに設けられている。図例では、これら被係止片部23,24の各被係止部23a,24aを、カバー部材20の幅方向内方側に向けて突出する被係止突部23a,24aとした例を示している。これら被係止突部23a,24aは、それぞれの被係止片部23,24の全長に亘って設けられたものとしてもよい。なお、係止片部11,12の係止部11a,12a及び被係止片部23,24の被係止部23a,24aとしては、このような態様に限られず、いずれか一方を、凹溝状の係止凹部(被係止凹部)等としてもよく、その他、種々の態様とされた係止部及び被係止部の採用が可能である。
また、カバー部材20の第2被係止片部24を概ね除く表面側部位を覆うように、化粧シート(フィルム)27を貼着した構造としている。なお、このような化粧シート27を貼着した態様に代えて、塗装等によって表面化粧処理を施すようにしてもよく、さらには、このような表面化粧処理を施さないようにしてもよい。
第2被係止片部24は、カバー部材20がベース部材10に取り付けられた状態で、その先端部がベース部材10の突片部13に対向される構造とされている。
この挿入凹所5は、ベース部材10にカバー部材20を取り付けた状態で形成される。この挿入凹所5の深さ寸法(突片部13の突出方向に沿う寸法)や幅寸法(ベース部材10の厚さ方向に沿う寸法)は、マイナスドライバー等の取外治具6の先端の挿入性や、ベース部材10に対するカバー部材20の取外性等の観点から適宜、設定するようにしてもよい。また、このような観点から、ベース部材10の突片部13の突出寸法及びカバー部材20の第2被係止片部24の厚さ寸法(突片部13の突出方向に沿う寸法)を適宜、設定するようにしてもよい。図例では、突片部13の突出寸法を、被係止突部24aを含む第2被係止片部24の先端部の厚さ寸法よりも僅かに大きい寸法とした例を示しているが、突片部13の突出寸法と第2被係止片部24の先端部の厚さ寸法とを略同寸法等としてもよい。
また、本実施形態では、ベース部材10の突片部13の先端側よりも厚くした基端側部位14をカバー部材20の第2被係止片部24の先端面24bとの当接部としている。つまり、ベース部材10の突片部13の先端側を基端側部位14よりも薄くし、挿入凹所5を形成する構造としている。
また、本実施形態では、この段差面13bを、斜め反壁面側に向くように傾斜面とし、傾斜段差面13bとしている。つまり、壁面2と平行状の平坦面とされたベース部材10の突片部13の基端側当接面13aとこの傾斜段差面13bとのなす角を鈍角としている。図例では、この傾斜段差面13bを、カバー部材20の第2被係止片部24の被係止突部24aの先端側面と平行状に形成した例を示している。
また、先端側傾斜面13dは、この平坦部13cとのなす角が、基端側当接面13aと傾斜段差面13bとのなす角よりも大きな鈍角となるように形成されている。つまり、壁面2を基準として、傾斜段差面13bよりも先端側傾斜面13dが緩やかに形成されている。
このように壁面2に固定されたベース部材10に取り付けられたカバー部材20は、以下のように取り外すようにしてもよい。図1(a)に示すように、挿入凹所5に取外治具6を挿入し、ベース部材10の各係止片部11,12やカバー部材20の弾性変形を伴いながら、取外治具6を取り外し側へ操作してカバー部材20を取り外すようにしてもよい。
つまり、壁面2に沿うように固定されるベース部材10の両側部に、反壁面側に向けて突出するように係止片部11,12を設け、カバー部材20の両側部に、これら係止片部11,12に対応させて被係止片部23,24を設けた構造としている。また、カバー部材20のこれら被係止片部23,24を、ベース部材10の対応する係止片部11,12のそれぞれに外側から被せるように引っ掛けて係止させ、カバー部材20をベース部材10に取り付ける構造としている。従って、ねじ等の止具によってカバー部材をベース部材に取り付ける構造としたものと比べて、ベース部材10に対するカバー部材20の取付性を向上させることができる。また、カバー部材20の被係止片部23,24がベース部材10の係止片部11,12のそれぞれに外側から被せられ、これら係止片部11,12を目立ち難くすることができる。これにより、例えば、ベース部材10側には表面化粧処理を施さずに、表面側に露出するカバー部材20側のみに表面化粧処理を施すようなこともできる。
また、本実施形態では、この先端側傾斜面13dと段差面(本実施形態では、傾斜段差面)13bとの間に、平坦部13cを設けている。従って、突片部13の先端側部位15の反壁面側に向く面の全面を傾斜面とした場合と比べて、取外治具6を取り外し側へ操作する際における取外治具6の先端の滑り等を抑制することができ、取外性をより向上させることができる。
なお、以下の各変形例では、上記した例との相違点について主に説明し、同様の構成については、同一符号を付し、その説明を省略または簡略に説明する。
本変形例では、ベース部材10Aの突片部13Aの基端側部位14と先端側部位15Aとの境界部の段差面13Abを、壁面2に直交し、挿入凹所5Aの開口側に向くような平坦面としている。本変形例においても、傾斜段差面13bを設けたことによる効果を除いて上記した例と概ね同様の効果を奏する。また、本変形例によれば、上記した例と比べて、取外治具6の先端を挿入凹所5Aにより効果的に深く差し込むことができる。
本変形例では、ベース部材10Bの突片部13Bの基端側部位14と先端側部位15Bとの境界部に段差を設けずに、先端側部位15Bの反壁面側に向く面の全面を傾斜面13eとし、挿入凹所5Bを形成する構造としている。この傾斜面13eは、上記した各例における先端側傾斜面13dと概ね同様、比較的に緩やかな傾斜面とされている。本変形例においても、段差面13b,13Abを設けたことによる効果を除いて上記した各例と概ね同様の効果を奏する。また、本変形例によれば、上記した各例と比べて、カバー部材20をベース部材10B側に押圧した際に生じる異音等の発生をより効果的に抑制することができる。
なお、本変形例では、突片部13Bの先端側部位15Bの反壁面側に向く面を、平坦状の傾斜面13eとした例を示しているが、凹湾曲面等としてもよい。
また、上記した各例では、ベース部材10,10A,10Bの突片部13,13A,13Bの先端側の反壁面側に向く面を、基端側から先端側に向かうに従い壁面2側に傾斜するように傾斜面13d,13eとした例を示しているが、壁面2に対して平行状の平坦面としてもよい。
また、本実施形態では、これらベース部材10(10A,10B)及びカバー部材20を長尺状とし、その幅方向の両側部に、互いに係止する係止片部11,12及び被係止片部23,24を設けた例を示しているが、このような態様に限られない。例えば、長手方向の両側部に、互いに係止する係止片部及び被係止片部を設けた態様としてもよい。
また、ベース部材10(10A,10B)及びカバー部材20としては、このような長尺状とされたものに限られず、種々の形状とされたものとしてもよい。また、ベース部材10(10A,10B)の厚さ方向に見て、略矩形状とされたベース部材10(10A,10B)及びカバー部材20に限られず、例えば、その他の略多角形状や略円形状等とされたものとしてもよい。この場合は、互いに係止する係止片部及び被係止片部を、概ね対状にベース部材10(10A,10B)及びカバー部材20のそれぞれに設けるようにしてもよい。
5,5A,5B 挿入凹所
6 取外治具
10,10A,10B ベース部材
11 第1係止片部
12 第2係止片部(一方の係止片部)
13,13A,13B 突片部
13b 傾斜段差面
13d,13e 先端側傾斜面(先端側の反設置対象面側に向く面)
14 基端側部位(当接部)
15,15A,15B 先端側部位
20 カバー部材
23 第1被係止片部
24 第2被係止片部(一方の被係止片部)
24b 先端面
25 先端部の外側部位(反係止片部側部位)
26 先端部の内側部位(係止片部側部位、当接部)
Claims (3)
- 設置対象面に沿うように固定されるベース部材の両側部に反設置対象面側に向けて突出するように設けられた係止片部のそれぞれに、カバー部材の両側部に対応して設けられた被係止片部を外側から被せるように引っ掛けて係止させ、該カバー部材が前記ベース部材に着脱可能に取り付けられる構造とされており、
前記カバー部材の一方の被係止片部の先端面が前記設置対象面に対して平行状の平坦面とされ、
前記ベース部材の一方の係止片部の基端部から前記設置対象面に沿うように突出させた突片部の基端側部位よりも薄くした先端側部位と該部位に対向される前記カバー部材の一方の被係止片部の前記先端面の反係止片部側部位との間に取外治具の挿入凹所が形成され、かつ前記突片部の先端側よりも厚くした基端側部位と該部位に対向される前記一方の被係止片部の前記先端面の係止片部側部位とが当接される構造とされており、
前記ベース部材の突片部の基端側部位と先端側部位との境界部に設けられた段差の段差面が前記挿入凹所の底側を構成することを特徴とするカバー部材の取付構造。 - 請求項1において、
前記段差面を、斜め反設置対象面側に向くように傾斜面としたことを特徴とするカバー部材の取付構造。 - 請求項1または2において、
前記ベース部材の突片部の先端側の反設置対象面側に向く面を、基端側から先端側に向かうに従い設置対象面側に傾斜するように傾斜面としたことを特徴とするカバー部材の取付構造。
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