JP6172442B2 - ゲートバルブ - Google Patents

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Description

本発明は、半導体処理装置におけるプロセスチャンバに取り付けられ、該プロセスチャンバと搬送室とを結ぶ開口を開閉するゲートバルブに関するものである。
半導体処理装置は、隔壁で隔てられたプロセスチャンバと搬送室とを有していて、該隔壁には開口が設けられ、前記搬送室から該開口を通じて半導体ウエハなどの被処理物を前記プロセスチャンバ内に搬入したあと、ゲートバルブで該開口を閉鎖し、前記プロセスチャンバ内に処理ガスを供給することにより、前記被処理物に対してフッ素(F)や酸素(O)等のラジカルでエッチングなどの処理を行うものである。
また、前記ゲートバルブは、一般に、弁板に取り付けたOリング等のシール部材を前記開口の回りの弁シート面に接離させて該開口を開閉するように構成されており、発塵を防止するため、前記シール部材を弁シート面に押し付けて前記開口を閉鎖した際に、前記弁板のシール部材以外の部分が前記隔壁に接触しないようになっており、該弁板と隔壁との間には隙間(閉弁隙間)が形成される。
このため、前記半導体処理装置において、前記被処理物の処理時に、前記プロセスチャンバ内のラジカルが前記閉弁隙間を通じてシール部材に作用し、該シール部材を劣化させたり、該ール部材からの発塵を生じさせたりするという問題があった。
そこで、このような問題を解消するため、特許文献1及び特許文献2には、図5に概念的に示すように、開口22を有する隔壁20と弁板21の一方と他方とに、該弁板21が前記開口22を閉鎖したとき相互に嵌合し合う凸壁23と凹溝24とを、シール部材25より開口22側の位置に配置し、該凸壁23と凹溝24との間に形成される幅の狭い屈折した隙間(プロテクト用隙間)26の介在によってプロセスチャンバ内のラジカル等が前記シール部材25へ到達するのを阻止するようにしている。
しかし、図5の従来例においては、弁板21が開口22を閉鎖した際に該弁板21と隔壁20との間に形成される閉弁隙間27が、該開口22の全周からシール部材25に向けて真っ直ぐに延び、この隙間27の途中に前記プロテクト用隙間26が形成されているため、前記開口22の全周から多量のラジカルが前記閉弁隙間27内に直接進入することになり、一部のラジカルが前記プロテクト用隙間26を通り抜けてシール部材25に到達し易いという欠点があった。
特開平5−315262号公報 特開2006−5008号公報
本発明の目的は、プロセスチャンバ内のラジカルが開口からシール部材に到達するのをより効果的に阻止することができるプロテクト用隙間を備えたゲートバルブを提供することにある。
前記目的を達成するため本発明によれば、プロセスチャンバと搬送室とを結ぶ開口が形成された隔壁と、前記開口を開閉する弁板とを備えたゲートバルブにおいて、前記隔壁の前記弁板に対面する壁面には、前記開口の回りを取り囲む第1の凸壁と、該第1の凸壁の回りを取り囲む第1の凹溝と、該第1の凹溝の回りを取り囲む弁シート面とが設けられ、前記弁板の前記隔壁に対面する板面には、該弁板が前記開口を閉鎖したとき該開口の内部に嵌入し、該開口の端部内周に沿って狭小隙間を形成する第2の凸壁と、該第2の凸壁の回りを取り囲み、前記弁板が前記開口を閉鎖したとき前記隔壁の第1の凸壁が嵌入する第2の凹溝と、該第2の凹溝の回りを取り囲み、前記弁板が前記開口を閉鎖したとき前記隔壁の第1の凹溝内に嵌入する第3の凸壁と、該第3の凸壁の回りを取り囲み、前記隔壁の弁シート面に接離することにより前記開口を開閉するシール部材とが設けられており前記隔壁の前記第1の凸壁の先端面と前記弁シート面とは同一面上に位置し、前記弁板の前記第2の凸壁の先端面と前記第3の凸壁の先端面とは同一面上に位置していることを特徴とするゲートバルブが提供される。
本発明において、前記第2の凸壁が前記開口の内部に嵌入したとき該第2の凸壁の外周と前記開口の内周との間に形成される前記狭小隙間の大きさは、前記隔壁の第1の凸壁が前記弁板の第2の凹溝内に嵌合したとき該第1の凸壁の先端と前記第2の凹溝の溝底との間に形成される隙間の大きさに対して同等以下であることが望ましい。
本発明によれば、弁板による開口の閉鎖時に、該弁板に形成した第2の凸壁が前記開口の内部に嵌入することによって該開口の端部に狭小間隙が形成されるようにしたので、該開口からプロテクト用隙間内に進入するラジカルの量をこの狭小間隙によって大幅に減少させることができ、このため、ラジカルに対するプロテクト機能に勝れると共に、プロテクト距離も短くて済むという勝れた特徴がある。
本発明に係るゲートバルブの断面図で、弁板が開口に対向した位置にあるが該開口を閉鎖していない状態の図である。 図1の要部拡大図である。 図1のゲートバルブにおいて、弁板が開口を閉鎖した状態の断面図である。 図3の要部拡大図である。 従来のゲートバルブの要部断面図である。
図1−図4は本発明に係るゲートバルブの一実施形態を示すものである。このゲートバルブ1は、半導体処理装置におけるプロセスチャンバ2と搬送室3との間に設置され、該プロセスチャンバ2と搬送室3とを結ぶ開口4を開閉するもので、弁箱5と、該弁箱5内に収容された弁板6とを有している。
前記弁箱5は、四角い箱形をしていて、相対する前後の隔壁5a,5bに横に長い矩形の前記開口4が形成され、該弁箱5の内部に、前方の隔壁5aの開口4を開閉する横に長い矩形の前記弁板6が収容されている。
前記前方の隔壁5aには、前記開口4を取り囲む矩形あるいは長円形の平坦面からなる弁シート面7が形成され、前記弁板6には、前記弁シート面7に接離して前記開口4を開閉する矩形あるいは長円形のOリングからなるシール部材8が、取付溝8a内に嵌合されることにより装着されている。
前記弁板6の中央部には、円柱状をした弁シャフト9の上端が連結され、該弁シャフト9の下端部は、前記弁箱5の底部に気密に固定されたボンネット(不図示)を気密に貫通して前記弁箱5から下向きに延出し、該下端部にエアシリンダ等の駆動機構が連結されている。そして、前記駆動機構で前記弁シャフト9を駆動することにより、前記弁板6が、図1及び図2に示すように、前記開口4に対向しているがシール部材8で該開口4を閉鎖していない対向位置と、図3及び図4に示すように、前記シール部材8を前記弁シート面7に押し付けて前記開口4を閉鎖する閉鎖位置とに変位するようになっている。更に、前記弁板6は、図1の対向位置から前記駆動機構で前記弁シャフト9を軸線L方向に下降させることにより、前記開口4と非対向の全開位置にも変位することができる。
前記弁箱5の前方の隔壁5aと前記弁板6とには、該弁板6が前記開口4を閉鎖しているとき、プロセスチャンバ2内のラジカルが前記開口4から前記シール部材8に到達するのを阻止するための屈折したプロテクト用隙間10が形成されている。
このため、前記隔壁5aの前記弁板6に対面する壁面には、前記開口4の回りを取り囲む第1の凸壁11と、該第1の凸壁11の回りを取り囲む第1の凹溝12とが一体に形成され、該第1の凹溝12の回りを取り囲むように前記弁シート面7が形成されている。
前記第1の凸壁11の先端面と前記弁シート面7とは同一面上に位置し、前記第1の凸壁11の幅は前記第1の凹溝12の溝幅より小さい。
一方、前記弁板6の前記隔壁5aに対面する板面には、該弁板6が前記開口4を閉鎖したとき該開口4の内部に嵌入し、該開口4の端部内周に沿って狭小隙間14を形成する第2の凸壁13と、該第2の凸壁13の回りを取り囲み、前記弁板6が前記開口4を閉鎖したとき前記隔壁5aの第1の凸壁11が嵌入する第2の凹溝15と、該第2の凹溝15の回りを取り囲み、前記弁板6が前記開口4を閉鎖したとき前記隔壁5aの第1の凹溝12内に嵌入する第3の凸壁16とが一体に形成されると共に、該第3の凸壁16の回りを取り囲むように前記シール部材8が設けられ、前記第1の凸壁11と、第1の凹溝12と、第2の凸壁13と、第2の凹溝15と、第3の凸壁16とにより、屈折した狭小な前記プロテクト用隙間10が形成されている。前記開口4の端部の前記狭小隙間14は、実質的に該プロテクト用隙間10の入口を形成するものである。
前記弁板6における前記第2の凸壁13の先端面と前記第3の凸壁16の先端面とは、互いに同一面上に位置すると共に、前記シール部材8の先端とも同一面上に位置していることが望ましく、前記シール部材8が取り付けられたシール部材取付面17は、前記第2の凸壁13及び第3の凸壁16の先端面より一段低い位置にあり、前記第3の凸壁16の幅は前記第2の凹溝15の溝幅より小さい。また、前記第2の凸壁13の外周と前記開口4の内周との間に形成される前記狭小隙間14の幅は、前記隔壁5aの第1の凸壁11の先端と前記弁板6の第2の凹溝15の溝底15aとの間に形成される隙間の大きさと同等かあるいはそれ以下であることが望ましい。
上記ゲートバルブ1はこのように構成されているので、図3及び図4に示すように前記弁板6が開口4を閉鎖しているとき、該開口4内に嵌合する第2の凸壁13によって該開口4の端部が絞られ、該第2の凸壁13の周囲の前記狭小隙間14のみを通じて該開口4が前記プロテクト用隙間10に連通することになる。このため、該開口4から前記狭小隙間14を通じて前記プロテクト用隙間10内に進入できるラジカルは極端に減少し、ごく少数のラジカルだけが前記第2の凹溝15まで到達できることになる。しかも、該第2の凹溝15内まで進入したラジカルは、該第2の凹溝15の溝底15aに対する入射角が大きいため、該溝底15aで入射角と等しい角度反射されて前記プロテクト用隙間10の奥部即ち前記第1の凹溝12及び第3の凸壁16に向かうラジカルは更に減少し、殆どのラジカルはそれ以上シール部材8に向けて進入するのが防止されることになる。
従って、上記ゲートバルブ1は、従来品に比べてラジカルのプロテクト機能に勝れると共に、プロテクト距離も短くて済み、前記シール部材8及び弁シート面7を前記開口4により近接させて設けることができる。このため、シール面積を減少させることが可能になり、シール側に大気圧が加わり反対側に真空圧が加わる使い方をする場合に圧力負荷が小さくなるので、ゲートバルブの小型化及び軽量化を図ることができる。また、開口4内に嵌合する第2の凸壁13の分だけ弁板6が厚くなるため、該弁板6の断面2次モーメントが上昇し、該弁板6の撓みが減少して閉弁時のシール性が向上するという利点もある。
1 ゲートバルブ
2 プロセスチャンバ
3 搬送室
4 開口
6 弁板
7 弁シート面
8 シール部材
11 第1の凸壁
12 第1の凹溝
13 第2の凸壁
14 狭小隙間
15 第2の凹溝
15a 溝底
16 第3の凸壁

Claims (2)

  1. プロセスチャンバと搬送室とを結ぶ開口が形成された隔壁と、前記開口を開閉する弁板とを備えたゲートバルブにおいて、
    前記隔壁の前記弁板に対面する壁面には、前記開口の回りを取り囲む第1の凸壁と、該第1の凸壁の回りを取り囲む第1の凹溝と、該第1の凹溝の回りを取り囲む弁シート面とが設けられ、
    前記弁板の前記隔壁に対面する板面には、該弁板が前記開口を閉鎖したとき該開口の内部に嵌入し、該開口の端部内周に沿って狭小隙間を形成する第2の凸壁と、該第2の凸壁の回りを取り囲み、前記弁板が前記開口を閉鎖したとき前記隔壁の第1の凸壁が嵌入する第2の凹溝と、該第2の凹溝の回りを取り囲み、前記弁板が前記開口を閉鎖したとき前記隔壁の第1の凹溝内に嵌入する第3の凸壁と、該第3の凸壁の回りを取り囲み、前記隔壁の弁シート面に接離することにより前記開口を開閉するシール部材とが設けられており
    前記隔壁の前記第1の凸壁の先端面と前記弁シート面とは同一面上に位置し、前記弁板の前記第2の凸壁の先端面と前記第3の凸壁の先端面とは同一面上に位置している、
    ことを特徴とするゲートバルブ。
  2. 前記第2の凸壁が前記開口の内部に嵌入したとき該第2の凸壁の外周と前記開口の内周との間に形成される前記狭小隙間の大きさは、前記隔壁の第1の凸壁が前記弁板の第2の凹溝内に嵌合したとき該第1の凸壁の先端と前記第2の凹溝の溝底との間に形成される隙間の大きさに対して同等以下であることを特徴とする請求項1に記載のゲートバルブ。
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