JP6169518B2 - クレーン - Google Patents

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本発明は、コンテナの積み下ろしを行うクレーンに関する。
従来のコンテナクレーンは、図7に示すように、海側にある海脚支柱1A及び陸側にある陸脚支柱2Aの剛性のほぼ一様な支柱に横梁3Aを渡し、斜材4Aとともにトラスとラーメンを組み合わせた構造とし、その上にブーム5Aおよび機械室6A等の稼動部が搭載されている(例えば、特許文献1の第2図(A)参照)。
しかしながら、このような構造の場合、剛性が高いため、固有振動周期が短く(1〜2秒)、コンテナクレーンの一般的な支持地盤における地震時の振動の卓越周期に比較的近い周期を有している。
このため、地震によって海陸方向に強い揺れが生じた場合に、共振状態に陥り易く、構造体の各部に発生する応力及び構造体支持部の反力が大きくなる。
実開昭63−8282号公報
本発明は、これらの問題を解消するために成されたものであり、その目的は、地震時(例えば、大規模地震時)に、横梁(ポータルタイビーム)と脚部の接続部分との少なくとも一方をしなやかにすることにより、耐震性を向上させることができるクレーンを提供することにある。
ここで、大規模地震とは、例えば、平成18年の港湾法改正により想定されている地震波であり、「レベル2地震動」と呼ばれるものである。
上記の目的を達成するための本発明に係るクレーンは、海脚と陸脚との間に水平に配置される水平部材および前記海脚と前記陸脚との間に斜めに配置される斜材を備える脚部構造物と、この脚部構造物の上部に配置されるガーダおよびブームと、前記脚部構造物の下部に配置される走行装置と、前記ガーダ上に搭載される荷役装置とを備えるクレーンにおいて、前記海脚または前記陸脚の少なくとも一方の側面であり前記水平部材の一端と対面する前記側面に配置されるブラケットと、このブラケットに形成され前記走行装置の走行方向を軸方向とする貫通孔と、この貫通孔と前記水平部材の前記一端に形成される貫通孔とに挿入され前記海脚または前記陸脚と前記水平部材とを連結するピンと、前記水平部材の前記一端の近傍と前記海脚または前記陸脚との間に架け渡される固定手段とを備えていて、地震時に記固定手段の固定を解除する構成を備えることを特徴とする
本発明によれば、通常時は、脚部構造物が剛構造であるから、ブーム及びガーダが揺れ難くなり、安定してコンテナを荷役することができる。他方、地震時(例えば、大規模地震時)には、水平部材(ポータルタイビーム)を固定していた固定手段、例えば、せん断ピンが破断したり、或いは油圧ダンパが固定から解放させるため、水平部材(ポータルタイビーム)がフリーとなる。それ故、ポータル構造(ラーメン構造)がしなやかになり、耐震性が向上するからクレーンの揺れが抑制される。
本発明に係るクレーンの第1の実施形態を示す正面図である。 図1のA部拡大図である。 本発明に係るクレーンの第2の実施形態を示す正面図である。 図1のA部拡大図である。 免震装置の一部断面を含む平面図である。 図5のB−B断面図である。 従来のクレーンの正面図である。
先ず、図1に本発明に係るコンテナクレーンの第1の実施形態を示す。このコンテナクレーン1は、脚部構造物2の上部にブーム6及びガーダ7を設置し、前記脚部構造物2の四隅の下部に走行装置8を設けている。
脚部構造物2は、海脚3aと、陸脚3bと、この海脚及び陸脚間に水平に配した水平部材(「ポータルタイビーム」とも云う)5及び前記海脚及び陸脚間に斜めに配置した斜材4cによって構成されている。そして、ガーダ7上にトロリ(荷役装置)9を搭載している。
斜材4cは、その上端部がガーダ直下の海脚3aにピン(図示せず)によってピン結合され、その下端部が水平部材直上の陸脚3bにピン(図示せず)によってピン結合されている。ここで、ピン結合とは、斜材4cの端部がピンによって海脚3a及び陸脚3bに剛結合されていることを云う。
一方、水平部材5は、図2に示すように、一方の端部(海側端部)がピン11によって海脚3aにピン支持され、他の一方の端部(陸側端部)がピン11によって陸脚3bにピン支持されている。ここで、ピン支持とは、水平部材5の端部に設けた貫通孔と、海脚3a及び陸脚3bに設けたブラケット10の貫通孔にピン11を挿入して水平部材5を支持することを云う。
更に、本発明では、水平部材5の海側部分と海脚3aとの間に固定手段12aを掛け渡す一方、水平部材5の陸側部分と陸脚3bとの間に固定手段12bを掛け渡している。
この固定手段12a,12bは、せん断ピン13と、円弧状又は直線状に形成されたアーム14及びブラケット15から構成されている。この例では、水平部材5の両側にそれぞれアーム14を設け、海脚3a及び陸脚3bの双方にブラケット15を設けているが、これに限定せず、例えば、水平部材5の両側にそれぞれブラケット15を設け、海脚3a及び陸脚3bの双方にアーム14を設けてもよい。
アーム14及びブラケット15は、予め穿孔された貫通孔(図示せず)が互いに一致するように配置される。そして、一致した2つの貫通孔にせん断ピン13を挿入して水平部材5の端部を海脚3a及び陸脚3bに固定する。
次に、コンテナクレーンの動作について説明する。通常時は、脚部構造物2が剛構造であるからブーム6及びガーダ7が揺れ難くなり、安定してコンテナを荷役することができる。
他方、地震時(例えば、大規模地震時)に、水平部材(ポータルタイビーム)5の端部と海脚3a及び陸脚3bとを固定している固定手段12a,12bのせん断ピン13が破断すると、水平部材(ポータルタイビーム)5の支持構造がピン11によるピン支持のみになる。それ故、脚部構造物2のポータル構造(ラーメン構造)がしなやかになり、耐震性が向上することからコンテナクレーン1の揺れが抑制される。
地震の終息後は、脚部構造物2を初期状態に復帰させて、水平部材(ポータルタイビーム)5の両端部に設けたアーム14の貫通孔と、海脚3a及び陸脚3bに設けた貫通孔とを互いに一致させると共に、この2つの貫通孔にせん断ピン13を挿入して水平部材5の端部を海脚3a及び陸脚3bに固定する。
次に、図3に本発明に係るコンテナクレーンの第2の実施形態を示す。このコンテナクレーン1は、脚部構造物2の上部にブーム6及びガーダ7を設置し、前記脚部構造物2の四隅の下部に走行装置8を設けている。更に、脚部構造物2の四隅と走行装置8の間に免震装置20を設けている。
免震装置20は、図5に示すように、ゴム板と金属板とを交互に積層させた積層ゴム21と、脚部構造物2の浮上りを防止する浮上り防止手段22と、拘束手段23と、浮上り防止手段22の拘束を解除する拘束解除手段24と、オイルダンパ25から構成されている。
浮上り防止手段22は、図6に示すように、左右一対のリンク機構28によって構成されている。各リンク機構28は、リンク29に設けられている上下二つの長孔30に別々に挿通した軸31,32を上下のブラケット33,34によって支持している。上部ブラケット33は、脚部構造物2の下部に固定され、下部ブラケット34は、走行装置8の上部に固定されている。
図5に示すように、浮上り防止手段22には、脚部構造物2の水平方向(海陸方向)の揺れを拘束する拘束手段23が設けられている。拘束手段23は、左右の軸31,32間にX状に架橋した2組のリンク36によって構成されている。各リンク36は、短片部3
7と長片部38からなり、これらはせん断ピン39によって連結されている。このせん断ピン39は、設計値以上の応力が作用すると破断するように設計されており、所謂拘束解除手段を構成している。
また、拘束手段23の反対側に、地震終息後に脚部構造物2を初期位置に戻すオイルダンパ25が設けられている。このオイルダンパ25は、シリンダ部41が走行装置8の上部に固定され、ピストンロッド部42が脚部構造物2の下部に固定されている。
図3に示すように、上記脚部構造物2は、海脚3aと、陸脚3bと、この海脚及び陸脚間に水平に配した水平部材(「ポータルタイビーム」とも云う)5及び前記海脚及び陸脚間に斜めに配置した斜材4cによって構成されている。そして、ガーダ7上にトロリ(荷役装置)9を搭載している。
斜材4cは、その上端部がガーダ直下の海脚3aにピン(図示せず)によってピン結合され、その下端部が水平部材直上の陸脚3bにピン(図示せず)によってピン結合されている。ここで、ピン結合とは、斜材4cの端部がピンによって海脚3a及び陸脚3bに剛結合されていることを云う。
一方、水平部材5は、図4に示すように、一方の端部(海側端部)がピン11によって海脚3aにピン支持され、他の一方の端部(陸側端部)がピン11によって陸脚3bにピン支持されている。ここで、ピン支持とは、水平部材5の端部に設けた貫通孔と、海脚3a及び陸脚3bに設けたブラケット10の貫通孔にピン11を挿入して水平部材5を支持することを云う。
更に、本発明では、水平部材5の海側部分と海脚3aとの間に固定手段12aを掛け渡す一方、水平部材5の陸側部分と陸脚3bとの間に固定手段12bを掛け渡している。
この固定手段12a,12bは、せん断ピン13と、円弧状又は直線状に形成されたアーム14及びブラケット15から構成されている。この例では、水平部材5の両側にそれぞれアーム14を設け、海脚3a及び陸脚3bの双方にブラケット15を設けているが、これに限定せず、例えば、水平部材5の両側にそれぞれブラケット15を設け、海脚3a及び陸脚3bの双方にアーム14を設けてもよい。
アーム14及びブラケット15は、予め穿孔された貫通孔(図示せず)が互いに一致するように配置される。そして、一致した2つの貫通孔にせん断ピン13を挿入して水平部材5の端部を海脚3a及び陸脚3bに固定する。
次に、コンテナクレーンの動作について説明する。通常時は、脚部構造物2が剛構造であるからブーム6及びガーダ7が揺れ難くなり、安定してコンテナを荷役することができる。
他方、地震時(例えば、大規模地震時)に、水平部材(ポータルタイビーム)5の端部と海脚3a及び陸脚3bとを固定している固定手段12a,12bのせん断ピン13が破断すると、水平部材(ポータルタイビーム)5の支持構造がピン11によるピン支持のみになる。それ故、脚部構造物2のポータル構造(ラーメン構造)がしなやかになり、耐震性が向上することからコンテナクレーン1の揺れが抑制される。
更に、免震装置20における拘束手段23のせん断ピン39がせん断することから地震による振動が免震装置20における積層ゴム21によって吸収される。
地震の終息後は、脚部構造物2を初期状態に復帰させて、水平部材(ポータルタイビーム)5の両端部に設けたアーム14の貫通孔と、海脚3a及び陸脚3bに設けた貫通孔とを互いに一致させると共に、この2つの貫通孔にせん断ピン13を挿入して水平部材5の端部を海脚3a及び陸脚3bに固定する。
以上の説明では、固定手段12を水平部材(ポータルタイビーム)5の両端部に配置した場合について説明したが、固定手段12を水平部材(ポータルタイビーム)5の両端部の何れか一方のみに配置しても同様の効果が得られる。
なお、固定手段としては、せん断ピンの代わりに油圧ダンパを適用しても差し障りがない。
2脚部構造物
3a海脚
3b陸脚
4c斜材
5水平部材
6ブーム
7ガーダ
8走行装置
9荷役装置
11ピン
12固定手段

Claims (5)

  1. 海脚と陸脚との間に水平に配置される水平部材および前記海脚と前記陸脚との間に斜めに配置される斜材を備える脚部構造物と、この脚部構造物の上部に配置されるガーダおよびブームと、前記脚部構造物の下部に配置される走行装置と、前記ガーダ上に搭載される荷役装置とを備えるクレーンにおいて、
    前記海脚または前記陸脚の少なくとも一方の側面であり前記水平部材の一端と対面する前記側面に配置されるブラケットと、このブラケットに形成され前記走行装置の走行方向を軸方向とする貫通孔と、この貫通孔と前記水平部材の前記一端に形成される貫通孔とに挿入され前記海脚または前記陸脚と前記水平部材とを連結するピンと、前記水平部材の前記一端の近傍と前記海脚または前記陸脚との間に架け渡される固定手段とを備えていて、
    地震時に記固定手段の固定を解除する構成を備えることを特徴とするクレーン。
  2. 前記水平部材の両端が前記海脚および前記陸脚にそれぞれ連結される前記ピンと、前記水平部材の前記両端の近傍から前記海脚および前記陸脚にそれぞれ架け渡される前記固定手段とを備える請求項1に記載のクレーン。
  3. 前記固定手段が、一端を前記水平部材に固定され他端に貫通孔を形成されるアームと、前記海脚または前記陸脚に設置され貫通孔を形成されるブラケットと、前記アームの貫通孔と前記ブラケットの貫通孔とに挿入され前記アームと前記ブラケットとを連結するせん断ピンとを備える請求項1または2に記載のクレーン。
  4. 前記固定手段が、一端を前記海脚または前記陸脚に固定され他端に貫通孔を形成されるアームと、前記水平部材に設置され貫通孔を形成されるブラケットと、前記アームの貫通孔と前記ブラケットの貫通孔とに挿入され前記アームと前記ブラケットとを連結するせん断ピンとを備える請求項1または2に記載のクレーン。
  5. 前記脚部構造物と前記走行装置との間にそれぞれ配置される免震装置を備えていて、
    前記免震装置が地震時に前記走行方向を直角に横断する海陸方向に沿って変形する積層ゴムを備える請求項1〜4のいずれかに記載のクレーン。
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