JP6169047B2 - 回転体のストッパ - Google Patents
回転体のストッパ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6169047B2 JP6169047B2 JP2014119283A JP2014119283A JP6169047B2 JP 6169047 B2 JP6169047 B2 JP 6169047B2 JP 2014119283 A JP2014119283 A JP 2014119283A JP 2014119283 A JP2014119283 A JP 2014119283A JP 6169047 B2 JP6169047 B2 JP 6169047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- roller
- housing
- stopper
- space portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 3
- 230000000669 biting effect Effects 0.000 description 24
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
キャスタを装着した場合には、例えば、装着した台車が荷物の積み降ろし時等に不測の動き出しを起こすことのないよう、キャスタを回転不能状態に拘束するストッパを設けることが多い。このようなストッパとしては、キャスタ又はそれに固着された回転体に摩擦板等を押し付けて回転不能とするもの、あるいは、多数の凹凸部を備えた歯車状の掛止め部材をキャスタに固着し、掛止め部材に固定側部材を噛み合わせて回転不能に固定するものなどが知られている。
図6(a)は、キャスタを設けたキャビネットなどの家具の下側隅部を下方から見た底面図であるが、これに示すとおり、家具の下側隅部には、キャスタCTを取り付けるための四辺形の台座BSが固定されている。台座BSには、下方が開放された円周壁が設けてあり、キャスタCTの車軸STは、台座BSの円周壁に嵌め込まれた円形断面の軸受け座CBに支持されて、円周壁の縦方向の中心軸線の回りに回動可能となっている。図6(b)(c)の断面図に示すとおり、キャスタCTの車輪の中央部には、キャスタCTの外形よりも小さい径の歯車状の掛止め部材SGが形成され、これと噛み合う爪PWを設けた弾性材のアームAMが、軸受け座CBに固着してある。掛止め部材SGと固定側のアームAMとは、ストッパを構成する2部品であって、アームAMには突起CMが設けられ、突起CMの先端は、凹部REを設けたレバーLEの裏面に当接する。アームAMの突起CMは、軸受け座CBの回動中心に位置するよう設置される。
掛止め部材と固定側部材とを使用する停止装置は、キャスタのストッパに限らず、回転軸のブレーキ装置として一般的に用いられており、例えば特許第4784363号公報には、自動車のパーキングブレーキ装置として、連続する凹凸部を形成したパーキングギヤを自動車の変速機出力軸等に固着し、このパーキングギヤに、爪部を有するパーキングポールを噛み合わせて自動車を駐車状態に保持するロック装置が開示されている。
回転を停止するときは、掛止め部材の歯部や固定側部材の爪等にせん断力が作用するため、掛止め部材の歯部等の強度を確保する必要があり、停止のために大きな保持トルクを要する場合などでは、ストッパの部材の小型化が困難である。ストッパの寸法が大きくなると、停止時に固定側部材の爪等を噛み合わせるための操作力も大きくなり、取り扱いが容易でない。
本発明の課題は、キャスタ等の回転体を停止するストッパを、小型でコンパクトなものであっても、回転を阻止するための保持トルクが十分に大きくなる構造とし、かつ、ストッパの操作から回転停止までのタイムラグを解消する構造として、上述の問題を解決することにある。
「回転体を回転可能な状態と停止状態とに切り換えるストッパであって、
前記回転体の外周を取り囲んで設置されたハウジングを備え、
前記ハウジングには、前記回転体の外周との距離が周方向に変化するカム面の形成された複数の空間部が設けられるとともに、前記空間部の各々には、前記距離が減少する方向にばねにより押圧されたローラが挿入され、
前記複数の空間部は、隣接する空間部において前記距離の周方向の変化が逆となるように設定されて、その空間部に挿入される一対のローラがローラ組合せ体をなし、
前記ローラ組合せ体が、複数、前記回転体の外周に配置され、かつ、一組のローラ組合せ体には、前記ばねに抗して一対のローラを前記距離が増大する方向に押圧する操作手段が設置されているもの」
そして、請求項1の発明は、基本構造に
「前記操作手段は、前記一組のローラ組合せ体における一対のローラの各々に当接する2個の中間部材と、前記2個の中間部材に当接するカム体を固着したレバーとを備え、前記レバーの操作により、前記2個の中間部材の間の距離を増大させて一対のローラを前記距離が増大する方向に押圧する」
との構成を付加したストッパとなっている。
こうしたローラ組合せ体は、複数のものが回転体の周囲に配置されており、その中の一組のローラ組合せ体には、一対のローラの夫々を、押圧用ばねに抗して回転体の外周との距離が増大する方向(以下「開放方向」ということがある)に向けて押圧する操作手段が設置されている。
これに対し、操作手段を作動すると、一組のローラ組合せ体における一対のローラが空間部の開放方向に移動して、回転体に対する拘束作用を失う。それと同時に、操作手段付きのローラ組合せ体以外のローラにおいて、回転体に噛み込んで拘束作用を生じるために必要な反力が実質的に喪失される。つまり、本発明の操作手段を作動したときは、全てのローラの拘束作用が実質的に失われて、ローラ型一方向クラッチのフリーホイール状態と同様な状況となり、回転体は自由に回転する。
図1に示すように、本発明のストッパは、回転体RO(後述の図4参照)の外周を取り囲むハウジング1を備えており、その中央部には、回転体ROの貫通する中央孔11が設けられている。ハウジング1の中央孔11の周囲には、ローラ2が挿入される複数の空間部12が形成され、ローラ2が回転体ROと接触するよう、空間部12の中央孔11に面した部分は開放されている。複数の空間部12は、隣接する2個の空間部、例えば12Aと12A´、が対となり、その断面形状が対称的に形成される。つまり、空間部12A及び12A´の断面形状はいわば楔形であって、その外周面は、共に回転体ROの外周との距離D(図2の単品図参照)が周方向に変化するカム面CSとなっているけれども、空間部12Aの外周面が時計回り方向で回転体ROとの距離Dが減少するのに対し、空間部12A´の外周面は、逆に反時計回り方向で距離Dが減少するよう設定されている。
この実施例のストッパでは、板ばね3は、全てのローラ2を押圧するばねを連結して一体化したものであり、図2に示すとおり、回転体ROを取り囲む環状部31と、環状部31から直角方向に曲げられて各々の空間部12に入り込む6個の板ばね部32とを備えている。板ばね3は、薄板のばね鋼のプレス加工により成形され、環状部31がハウジング1の端面に設けられたほぼ円形の浅い凹所に嵌め込まれて、取り付けられる。
操作手段4のレバー43を図4の上図の位置(図1の位置)としたときは、カム体42が中間部材41、41´の接近を許容する位置となり、ローラ2C、2C´は、板ばね3の板ばね部32に押されて空間部12C、12C´の噛み込み方向に移動する。また、他のローラ組合せ体における一対のローラ2A、2A´、2B、2B´は、板ばね3の板ばね部32に押され、常時、空間部の噛み込み方向に付勢されており、回転体ROに当接する全てのローラ2が噛み込み方向に付勢される。
図1の実施例においては、3組のローラ組合せ体は、操作手段4が設置されたローラ組合せ体2C、2C´の中心線(すなわち、図1又は図4の右図の垂直線)が、他の2組のローラ組合せ体である2A、2A´及び2B、2B´の中心線(すなわち、図1又は図4の右図の垂直線)と一致するように配置されている。このように配置した場合には、操作手段4の設置されたローラ組合せ体のローラ2Cが、回転体ROを挟んでローラ組合せ体2B、2B´と対向し、ローラ2C´は、ローラ組合せ体2A、2A´と対向する。そして、例えばローラ2Cは、回転体ROの中心に関してローラ2Aとローラ2Bの中央と点対称の位置に置かれ、ローラ2Aとローラ2Bの合成された噛み込み作用(ローラが回転体ROを押し付ける作用)と対向する位置から回転体ROに噛み込み作用を加える。そのため、回転体ROの撓みが防止され、回転体ROの確実なロックが可能となる。
図5に示すように、別実施例のストッパのハウジングは、内部ハウジング1Iと外部ハウジング1Oとに分割されており、内部ハウジング1Iには、ローラの挿入される空間部12´が形成されている。また、ローラを噛み込み方向に押圧する板ばね3´は単純な矩形形状の板ばねであって、空間部12´の各々に挿入される。内部ハウジング1Iの軸方向の長さは、ローラの長さと等しく設定され、空間部12´は、内部ハウジング1Iの軸方向の全長に亘って延びる一様断面の溝の形態をなしている。
しかし、内部ハウジング1Iと外部ハウジング1Oとが分割されているため、例えば、ローラが接触する内部ハウジング1Iに耐摩耗性に優れた鉄系金属、外部ハウジング1Oに軽金属又は合成樹脂を用いるなど、異なる材料を採用してストッパ全体の性能を向上させることができる。また、内部ハウジング1Iの空間部12´は、軸方向全長に亘って形成されているから、その加工が容易なものとなる。
1I 内部ハウジング
1O 外部ハウジング
11 中央孔
12、12´ 空間部
2 ローラ
3、3´ 板ばね
31 環状部
32 板ばね部
4 操作手段
41 中間部材
42 カム体
43 レバー
5 シールド
RO 回転体
Claims (4)
- 回転体を回転可能な状態と停止状態とに切り換えるストッパであって、
前記回転体の外周を取り囲んで設置されたハウジングを備え、
前記ハウジングには、前記回転体の外周との距離が周方向に変化するカム面の形成された複数の空間部が設けられるとともに、前記空間部の各々には、前記距離が減少する方向にばねにより押圧されたローラが挿入され、
前記複数の空間部は、隣接する空間部において前記距離の周方向の変化が逆となるように設定されて、その空間部に挿入される一対のローラがローラ組合せ体をなし、
前記ローラ組合せ体が、複数、前記回転体の外周に配置され、かつ、一組のローラ組合せ体には、前記ばねに抗して一対のローラを前記距離が増大する方向に押圧する操作手段が設置されており、
前記操作手段は、前記一組のローラ組合せ体における一対のローラの各々に当接する2個の中間部材と、前記2個の中間部材に当接するカム体を固着したレバーとを備え、前記レバーの操作により、前記2個の中間部材の間の距離を増大させて一対のローラを前記距離が増大する方向に押圧することを特徴とするストッパ。 - 回転体を回転可能な状態と停止状態とに切り換えるストッパであって、
前記回転体の外周を取り囲んで設置されたハウジングを備え、
前記ハウジングには、前記回転体の外周との距離が周方向に変化するカム面の形成された複数の空間部が設けられるとともに、前記空間部の各々には、前記距離が減少する方向にばねにより押圧されたローラが挿入され、
前記複数の空間部は、隣接する空間部において前記距離の周方向の変化が逆となるように設定されて、その空間部に挿入される一対のローラがローラ組合せ体をなし、
前記ローラ組合せ体が、複数、前記回転体の外周に配置され、かつ、一組のローラ組合せ体には、前記ばねに抗して一対のローラを前記距離が増大する方向に押圧する操作手段が設置されており、
前記ローラを押圧するばねは、前記回転体の外周を取り囲む環状部と、前記環状部から直角方向に曲げられて前記ハウジングの空間部に入り込む板ばね部とを備えていることを特徴とするストッパ。 - 回転体を回転可能な状態と停止状態とに切り換えるストッパであって、
前記回転体の外周を取り囲んで設置されたハウジングを備え、
前記ハウジングには、前記回転体の外周との距離が周方向に変化するカム面の形成された複数の空間部が設けられるとともに、前記空間部の各々には、前記距離が減少する方向にばねにより押圧されたローラが挿入され、
前記複数の空間部は、隣接する空間部において前記距離の周方向の変化が逆となるように設定されて、その空間部に挿入される一対のローラがローラ組合せ体をなし、
前記ローラ組合せ体が、複数、前記回転体の外周に配置され、かつ、一組のローラ組合せ体には、前記ばねに抗して一対のローラを前記距離が増大する方向に押圧する操作手段が設置されており、
前記ハウジングが、前記空間部の形成された内部ハウジングと、前記内部ハウジングを囲む外部ハウジングとに分割されたことを特徴とするストッパ。 - 回転体を回転可能な状態と停止状態とに切り換えるストッパであって、
前記回転体の外周を取り囲んで設置されたハウジングを備え、
前記ハウジングには、前記回転体の外周との距離が周方向に変化するカム面の形成された複数の空間部が設けられるとともに、前記空間部の各々には、前記距離が減少する方向にばねにより押圧されたローラが挿入され、
前記複数の空間部は、隣接する空間部において前記距離の周方向の変化が逆となるように設定されて、その空間部に挿入される一対のローラがローラ組合せ体をなし、
前記ローラ組合せ体が、複数、前記回転体の外周に配置され、かつ、一組のローラ組合せ体には、前記ばねに抗して一対のローラを前記距離が増大する方向に押圧する操作手段が設置されており、
前記回転体の外周に3組の前記ローラ組合せ体が配置され、かつ、前記操作手段の設置されたローラ組合せ体における各々のローラが、他の2組のローラ組合せ体の各々に対し、回転体を挟んで対向するよう配置されたことを特徴とするストッパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014119283A JP6169047B2 (ja) | 2014-06-10 | 2014-06-10 | 回転体のストッパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014119283A JP6169047B2 (ja) | 2014-06-10 | 2014-06-10 | 回転体のストッパ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015232367A JP2015232367A (ja) | 2015-12-24 |
JP6169047B2 true JP6169047B2 (ja) | 2017-07-26 |
Family
ID=54933931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014119283A Expired - Fee Related JP6169047B2 (ja) | 2014-06-10 | 2014-06-10 | 回転体のストッパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6169047B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6064067B1 (ja) * | 2016-05-12 | 2017-01-18 | オリジン電気株式会社 | 回転体のストッパ |
JP6545227B2 (ja) * | 2017-08-18 | 2019-07-17 | 株式会社オリジン | 歯車の空転を利用するストッパ |
JP6630417B1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-01-15 | 株式会社オリジン | 回転体のストッパ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63115923A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | Fanuc Ltd | セルフロツク機構を有するブレ−キ |
JPH02248726A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-04 | Canon Inc | 軸制動装置 |
JPH0941791A (ja) * | 1995-07-26 | 1997-02-10 | Matsushita Electric Works Ltd | ドアクローザー |
-
2014
- 2014-06-10 JP JP2014119283A patent/JP6169047B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015232367A (ja) | 2015-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6169047B2 (ja) | 回転体のストッパ | |
JP4704935B2 (ja) | シリンダ錠装置及び係合解除機構 | |
US20140008958A1 (en) | Reclining device | |
US9139113B2 (en) | Round recliner for vehicle seat | |
JP5434969B2 (ja) | 車両用シートリクライニング装置 | |
US20100109408A1 (en) | Seat reclining apparatus | |
JP5720063B1 (ja) | 幅調整機構付きショッピングカート | |
JP6081754B2 (ja) | シートリクライニング装置 | |
JP2008008447A (ja) | 一方向クラッチユニット | |
WO2015125911A1 (ja) | シートリクライニング装置 | |
JP6212599B1 (ja) | 回転体の回転状態を切り換え可能な回転制御装置 | |
JP6646096B2 (ja) | ラチェットレンチ | |
US2834239A (en) | Friction drive socket wrenches | |
JP4141812B2 (ja) | 逆入力遮断クラッチ | |
JP6064067B1 (ja) | 回転体のストッパ | |
KR101657068B1 (ko) | 차량 시트용 펌핑디바이스 | |
JP4850544B2 (ja) | 逆入力遮断クラッチ | |
JP6633277B2 (ja) | 一方向クラッチおよび逆入力防止クラッチ | |
JP4824945B2 (ja) | リクライニング装置 | |
JP6630417B1 (ja) | 回転体のストッパ | |
JP2006255173A (ja) | リクライニング装置 | |
JP5005623B2 (ja) | 逆入力遮断クラッチ | |
JP6542953B1 (ja) | 回転体の回転状態を切り換え可能な回転制御装置 | |
JP6755286B2 (ja) | 回転体のストッパ | |
JP2014057726A (ja) | シートリクライニング装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170530 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170627 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6169047 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |