JP6163774B2 - 複合体の製造方法およびリチウム電池の製造方法 - Google Patents
複合体の製造方法およびリチウム電池の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6163774B2 JP6163774B2 JP2013020421A JP2013020421A JP6163774B2 JP 6163774 B2 JP6163774 B2 JP 6163774B2 JP 2013020421 A JP2013020421 A JP 2013020421A JP 2013020421 A JP2013020421 A JP 2013020421A JP 6163774 B2 JP6163774 B2 JP 6163774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- molded body
- active material
- material molded
- electrolyte layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Description
本発明の一態様は、第1金属原子に第1配位子が配位した第1錯体と、前記第1配位子よりも分子量が小さい第2配位子が第2金属原子に配位した第2錯体と、を含む前駆体を有する溶液を、多孔質の成形体が有する細孔の内部を含む前記成形体の表面に塗布し、前記表面に前記前駆体を配置する工程と、前記前駆体を熱処理することで、前記第1金属原子と前記第2金属原子とを含有する金属複酸化物を得る工程と、を有する複合体の製造方法を提供する。
この方法によれば、加熱により溶液の粘度が低下するため、溶質成分の多い濃縮溶液においても溶液が細孔の内部に浸透しやすくなり、細孔の内部においても好適に金属複酸化物が充填された複合体を少ない繰り返し操作で得ることができる。
この方法によれば、第1環境と第2環境との差圧により、第2環境下に配置した成形体においては、溶液が細孔の内部にまで容易に浸透する。そのため、溶液が細孔の内部に浸透しやすくなり、細孔の内部においても好適に金属複酸化物が充填された複合体を容易に得ることができる。
直接高濃度の溶液を調製する場合には沈殿を生じてしまうような場合であっても、一度低濃度の溶液とし、徐々に濃縮することで、沈殿を生じず且つ高濃度な溶液を調製することが可能である。そのため、この方法によれば、高濃度の溶液を用いることで、必要量の前駆体を少ない操作回数で成形体の表面に配置することが可能となる。
本発明の一態様は、第1金属原子に第1配位子が配位した第1錯体と、前記第1配位子よりも分子量が小さい第2配位子が第2金属原子に配位した第2錯体と、を有する前駆体を含む溶液を、多孔質の活物質成形体が有する細孔の内部を含む前記活物質成形体の表面に配置して熱処理し、前記第1金属原子と前記第2金属原子とを含む金属複酸化物を有する固体電解質層を形成する工程と、前記固体電解質層から露出する前記活物質成形体に集電体を接合する工程と、を有するリチウム電池の製造方法を提供する。
この方法によれば、溶液には第2配位子よりも分子量が大きい第1配位子を含む第1錯体を含むため、相対的に分子量が大きい第1配位子が溶液の安定性に寄与し、沈殿の発生を抑制することができる。また、このような安定な溶液を用いることで、効果的に細孔の内部にまで前駆体を配置し、固体電解質層を形成することができる。さらに、前駆体が分子量が小さい第2配位子を含むため、前駆体が第1配位子のみ有する場合と比べ、必要量の固体電解質層を得るために、活物質成形体の表面に前駆体を積層する繰り返し操作を少ない回数とすることができ、工程を短縮することができる。
この方法によれば、加熱により溶液の粘度が低下するため、溶液が細孔の内部に浸透しやすくなり、活物質成形体の細孔の内部においても好適に固体電解質層を充填することができる。そのため、高出力のリチウム電池を容易に製造することができる。
この方法によれば、第1環境と第2環境との差圧により、第2環境下に配置した活物質成形体においては、溶液が細孔の内部にまで容易に浸透する。そのため、溶液が細孔の内部に浸透しやすくなり、細孔の内部においても好適に固体電解質層を充填することができ、高出力のリチウム電池を容易に製造することができる。
直接高濃度の溶液を調製する場合には沈殿を生じてしまうような場合であっても、一度低濃度の溶液とし、徐々に濃縮することで、沈殿を生じず且つ高濃度な溶液を調製することが可能である。そのため、この方法によれば、高濃度の溶液を用いることで、必要量の前駆体を少ない操作回数で活物質成形体の表面に配置することが可能となり、容易に高出力のリチウム電池を製造することができる。
図1は、本実施形態の複合体の製造方法で製造される複合体を示す要部側断面図である。なお、以下の全ての図面においては、図面を見やすくするため、各構成要素の寸法や比率などは適宜異ならせてある。
集電体1を正極側に使用する場合、活物質成形体2の形成材料には、正極活物質として通常知られているリチウム複酸化物を用いることができる。
抵抗率は、活物質成形体の表面に電極として用いる銅箔を付着し、直流分極測定を行うことにより測定することができる。
固体電解質層3のイオン伝導率は、固体電解質の粉末を624MPaで錠剤型にプレス成型したものを大気雰囲気下700℃で8時間焼結し、スパッタリングによりプラチナ電極を形成して、交流インピーダンス法を実施することにより測定することができる。
次に、図2〜5を用い、本実施形態の複合体の製造方法、およびリチウム電池の製造方法について説明する。図2〜5は、本実施形態のリチウム電池の製造方法を示す工程図である。また、図3は、本実施形態の複合体の製造方法を示す工程図である。
活物質粒子2Xの平均粒径は、活物質粒子2Xをn−オクタノールに0.1質量%〜10質量%の範囲の濃度となるように分散させた後、光散乱式粒度分布測定装置(日機装社製、ナノトラックUPA−EX250)を用いて、メジアン径を求めることにより測定することができる。
これにより、電極複合体10を用いたリチウム電池の容量や出力が向上する。
以上のようにして、複合体4を製造することができる。
本実施形態の製造方法においては、このようにして目的の電極複合体10を製造する。
以上のようにして、リチウム電池100を製造することができる。
また、本実施形態においては、固体電解質層3を単一の層により形成することとしたが、複数の層により固体電解質層を形成することとしても構わない。
また、本実施形態においては、活物質成形体2と固体電解質層3とを合わせた複合体4を形成した後に、形成した複合体4に集電体1を形成することとしたが、これに限らない。
図8に示す電極複合体の製造方法においては、まず、図8(a)に示すように、活物質成形体2と固体電解質層3とを合わせた構造体のバルク体4Xを形成し、バルク体4Xを目的とする電極複合体の大きさに合わせて複数に分割する。図8(a)では、分割位置を破線で示し、複数の分割面が互いに対向するように、バルク体4Xの長手方向の複数の位置において、バルク体4Xの長手方向に交差する方向に切断して分割することとして示している。
図9に示すリチウム電池200は、上述の電極複合体10を正極側と負極側とに有している。すなわち、リチウム電池200は、正極側として電極複合体10A、負極側として電極複合体10Bをそれぞれ用意し、電極複合体10Aと電極複合体10Bとの固体電解質層同士を当接させ一体化することにより形成されている。
以下に本発明を実施例により説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
[1.錯体溶液の調製]
アモルファスTiO2(シグマアルドリッチ社製)0.799gを30%H2O2水溶液35mlに溶解させた。得られた水溶液に、35%NH3水溶液9mlを加えた後、1時間水冷しながら静置した。
得られた水溶液に、クエン酸一水和物(関東化学社製)2.10gを添加し、60℃で30分間加熱しながら撹拌した。
得られた水溶液を蒸発乾固させ、さらに析出した固体に純水を加えて、溶液濃度0.5mol/kgとなるように溶解することにより、淡黄色の溶液であるペルオキソクエン酸チタンアンモニウム塩(以下、Ti−CAと称する)の水溶液(以下、Ti−CA水溶液と称する)を得た。
上述の3種のチタン錯体水溶液に対し、上述の3種のランタン錯体水溶液を室温にてそれぞれ加え、沈殿の生成の有無を確認した。評価結果を下記表1に示す。表1においては、沈殿が生じた組み合わせを「×」、沈殿が生じなかった組み合わせを「○」として示している。
本実施例においては、上述の手法で調製した金属錯体を焼成することによる体積収縮を、質量減少により確認した。金属錯体が有する配位子が焼失することによる体積収縮と、配位子が焼失することによる質量減少とは比例関係があるため、体積収縮よりも簡便に確認が可能な質量減少を測定することにより確認可能である。
[1.錯体溶液の調製]で調製した各金属錯体水溶液を、Li0.35La0.55TiO3の組成式に従った組成比で金属原子が含まれるように混合し、混合溶液を調製した。
混合溶液1:Ti−CA水溶液、Li−CA水溶液、La−CA水溶液の混合溶液
混合溶液2:Ti−CA水溶液、Li−GA水溶液、La−GA水溶液の混合溶液
混合溶液3:Ti−MA水溶液、Li−GA水溶液、La−GA水溶液の混合溶液
0.25mol/kgの混合溶液3を調製した後、この混合溶液3を基準濃度の溶液(1倍液と称する)として、90℃のホットプレートで加熱しながら溶媒である水を除去し、体積比で2倍、4倍、8倍、16倍に濃縮した溶液をそれぞれ作成した。それぞれ、2倍液、4倍液、8倍液、16倍液と称する。
0.25mol/kgの混合溶液1を調製した後、この混合溶液1を基準濃度の溶液(1倍液と称する)として、上記方法にて体積比で2倍、4倍に濃縮した溶液をそれぞれ作成した。それぞれ、混合溶液1の2倍液、4倍液と称する。
得られたペレットを、マッフル炉にて大気雰囲気下1000℃で8時間焼成することにより、活物質成形体を得た。
Claims (6)
- 第1金属原子に第1配位子が配位した第1錯体と、前記第1配位子よりも分子量が小さい第2配位子が第2金属原子に配位した第2錯体と、を含む前駆体を有する溶液を、多孔質の成形体が有する細孔の内部を含む前記成形体の表面に塗布し、前記表面に前記前駆体を配置する工程と、
前記前駆体を熱処理することで、前記第1金属原子と前記第2金属原子とを含有する金属複酸化物を得る工程と、を有し、
前記溶液が、予め前記溶液よりも低濃度に調製された低濃度溶液を濃縮して調製される複合体の製造方法。 - 前記配置する工程は、前記溶液を加熱しながら前記細孔の内部に前記溶液を充填することを含む請求項1に記載の複合体の製造方法。
- 前記配置する工程は、大気圧よりも減圧された第1環境下で、前記溶液を前記成形体の表面に配置することと、
前記溶液が配置された前記成形体を、前記第1環境下よりも高圧の第2環境下に配置することで、前記細孔の内部に前記溶液を充填することと、を有する請求項1または2に記載の複合体の製造方法。 - 第1金属原子に第1配位子が配位した第1錯体と、前記第1配位子よりも分子量が小さい第2配位子が第2金属原子に配位した第2錯体と、を有する前駆体を含む溶液を、多孔質の活物質成形体が有する細孔の内部を含む前記活物質成形体の表面に配置して熱処理し、前記第1金属原子と前記第2金属原子とを含む金属複酸化物を有する固体電解質層を形成する工程と、
前記固体電解質層から露出する前記活物質成形体に集電体を接合する工程と、を有し、
前記溶液が、予め前記溶液よりも低濃度に調製された低濃度溶液を濃縮して調製されるリチウム電池の製造方法。 - 前記固体電解質層を形成する工程では、前記溶液を加熱しながら前記活物質成形体の表面に前記溶液を配置する請求項4に記載のリチウム電池の製造方法。
- 前記固体電解質層を形成する工程は、大気圧よりも減圧された第1環境下で、前記溶液を前記活物質成形体の表面に配置することと、
前記溶液が配置された前記活物質成形体を、前記第1環境下よりも高圧の第2環境下に配置することで、前記細孔の内部に前記溶液を充填することと、を有する請求項4または5に記載のリチウム電池の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013020421A JP6163774B2 (ja) | 2013-02-05 | 2013-02-05 | 複合体の製造方法およびリチウム電池の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013020421A JP6163774B2 (ja) | 2013-02-05 | 2013-02-05 | 複合体の製造方法およびリチウム電池の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014154238A JP2014154238A (ja) | 2014-08-25 |
JP6163774B2 true JP6163774B2 (ja) | 2017-07-19 |
Family
ID=51575944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013020421A Active JP6163774B2 (ja) | 2013-02-05 | 2013-02-05 | 複合体の製造方法およびリチウム電池の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6163774B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7184429B2 (ja) | 2019-04-02 | 2022-12-06 | 大口マテリアル株式会社 | 半導体素子搭載用基板の製造方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6464556B2 (ja) | 2014-01-31 | 2019-02-06 | セイコーエプソン株式会社 | 電極複合体の製造方法、電極複合体および電池 |
JP6597183B2 (ja) * | 2015-10-29 | 2019-10-30 | セイコーエプソン株式会社 | 電極複合体の製造方法、電極複合体および電池 |
JP6597172B2 (ja) * | 2015-10-23 | 2019-10-30 | セイコーエプソン株式会社 | 電極複合体の製造方法、電極複合体および電池 |
AT526483A2 (de) * | 2021-06-30 | 2024-02-15 | Nippon Chemical Ind | Lithium-Silicophosphat-Pulver und dessen Herstellungsverfahren |
KR20230096459A (ko) * | 2021-12-23 | 2023-06-30 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 전고체 전지용 전극의 제조방법 및 이에 의해 제조된 전극 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5577541B2 (ja) * | 2008-03-07 | 2014-08-27 | 公立大学法人首都大学東京 | 電極活物質充填方法及び全固体電池の製造方法 |
JP2010080422A (ja) * | 2008-04-10 | 2010-04-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電極体および非水電解質電池 |
US20150056520A1 (en) * | 2012-03-01 | 2015-02-26 | Johnson Ip Holding, Llc | Impregnated sintered solid state composite electrode, solid state battery, and methods of preparation |
-
2013
- 2013-02-05 JP JP2013020421A patent/JP6163774B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7184429B2 (ja) | 2019-04-02 | 2022-12-06 | 大口マテリアル株式会社 | 半導体素子搭載用基板の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014154238A (ja) | 2014-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6201327B2 (ja) | リチウム電池用電極複合体の製造方法、リチウム電池用電極複合体およびリチウム電池 | |
CN106159312B (zh) | 固体电解质电池及其制造方法、电极复合体、复合固体电解质 | |
CN112289977B (zh) | 电极复合体的制造方法 | |
JP2014154236A (ja) | 電極複合体の製造方法 | |
US11394053B2 (en) | Composition for forming lithium reduction resistant layer, method for forming lithium reduction resistant layer, and lithium secondary battery | |
JP6163774B2 (ja) | 複合体の製造方法およびリチウム電池の製造方法 | |
CN106252590B (zh) | 电极复合体、电极复合体的制造方法以及锂电池 | |
JP6596947B2 (ja) | 電極複合体および電池 | |
JP6464556B2 (ja) | 電極複合体の製造方法、電極複合体および電池 | |
JP2017157529A (ja) | 電極複合体、電極複合体の製造方法、正極活物質層およびリチウム電池 | |
JP6690127B2 (ja) | 耐リチウム還元層形成用組成物および耐リチウム還元層の成膜方法 | |
US20160028103A1 (en) | Electrode assembly, lithium battery, and method for producing electrode assembly | |
JP2014154239A (ja) | 活物質成形体の製造方法、活物質成形体、リチウム電池の製造方法、およびリチウム電池 | |
JP2016184496A (ja) | 電極複合体および電池 | |
JP2017004783A (ja) | 電極複合体の製造方法、電極複合体およびリチウム電池 | |
JP2016072077A (ja) | 電極複合体、電極複合体の製造方法およびリチウム電池 | |
JP2016143477A (ja) | 電極複合体、電極複合体の製造方法および電池 | |
JP2017135005A (ja) | 電極複合体の製造方法、リチウムイオン電池の製造方法 | |
JP2016213106A (ja) | 電極複合体の製造方法、電極複合体およびリチウム電池の製造方法 | |
JP6624892B2 (ja) | 電極複合体の製造方法、電極複合体および電池 | |
JP2017168282A (ja) | 電極複合体、電池、電極複合体の製造方法及び電池の製造方法 | |
JP2017142885A (ja) | 電極複合体の製造方法、リチウムイオン電池の製造方法、電極複合体、リチウムイオン電池 | |
JP6828789B2 (ja) | 電極複合体の製造方法 | |
JP6828788B2 (ja) | 電極複合体の製造方法 | |
JP2017142925A (ja) | 電極複合体、電極複合体の製造方法、電池、および電池の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160204 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170523 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170605 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6163774 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |