JP6161321B2 - ガラス成形体の製造方法、及びガラス成形体の製造装置 - Google Patents
ガラス成形体の製造方法、及びガラス成形体の製造装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6161321B2 JP6161321B2 JP2013034310A JP2013034310A JP6161321B2 JP 6161321 B2 JP6161321 B2 JP 6161321B2 JP 2013034310 A JP2013034310 A JP 2013034310A JP 2013034310 A JP2013034310 A JP 2013034310A JP 6161321 B2 JP6161321 B2 JP 6161321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold unit
- chamber
- slow cooling
- angular position
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/12—Cooling, heating, or insulating the plunger, the mould, or the glass-pressing machine; cooling or heating of the glass in the mould
- C03B11/122—Heating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/02—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing in machines with rotary tables
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/12—Cooling, heating, or insulating the plunger, the mould, or the glass-pressing machine; cooling or heating of the glass in the mould
- C03B11/125—Cooling
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/16—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass presses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/02—Press-mould materials
- C03B2215/05—Press-mould die materials
- C03B2215/06—Metals or alloys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
また、本願において「自転」とは、金型ユニットの中心軸周りに金型ユニットが回転することをいう。
図1は、本実施形態のレンズ成形体の製造装置の構成を示す水平断面図、図2は、図1におけるII-II断面図、図3は、図1におけるIII-III断面図金型ユニットの鉛直断面図である。また、図4は、金型ユニットの鉛直断面図である。
図1から図3に示すように、本実施形態のレンズ成形体の製造装置1は、略円柱状に形成された外部ケーシング2と、外部ケーシング2内に設けられたターンテーブル4と、外部ケーシング2内のターンテーブル4の上方に設けられた水平断面円弧状の内部ケーシング6と、を有する。これら外部ケーシング2、内部ケーシング6及びターンテーブル4は同心同軸に配置されている。
同図に示すように、90°(270°)停止時間比率が50%よりも小さい場合には、アスの発生比率が1を超える。これに対して、90°(270°)停止時間比率を50%以上に増加させると、アスの発生比率が低下し、1以下となる。そして、90°(270°)停止時間比率が60%の場合にはアスの発生比率が0.75となり、90°(270°)停止時間比率が85%の場合にはアスの発生比率が0.65となる。また、90°(270°)停止時間比率を85%よりも増加させると、アスの発生比率は増加し、90°(270°)停止時間比率が95%の場合にはアスの発生比率が1となる。
すなわち、第1急熱室20に金型ユニット8が搬送されると、自転機構14が、金型ユニット8が平面視で反時計回りに90度回転する。これにより、金型ユニット8は、第1急熱室20に搬送された直後の相対角度位置に対して、90度自転した状態となる。そして、自転機構14は、金型ユニット8が第1急熱室20に予め設定されたターンテーブル4の停止時間(以下、タクトタイムという)の42.5%の時間が経過するまで、停止する。
以上の工程により、ガラス成形体60の製造が完了する。
本発明のガラス成形体の製造方法は、図1に示すように、ガラス材料が内部に配置された金型ユニット8を所定の搬送経路に沿って搬送するターンテーブル4と、ターンテーブル4に沿って設けられたガラス材料に加熱処理を行う急熱室20、22及び均熱室24、ガラス材料にプレス処理を行うプレス室26、並びにガラス材料に徐冷処理を行う第1〜第3徐冷室28、30、32と、これら処理室20、22、24、26、28、30、32の搬送経路の両側に設けられたヒータ34、36、38、40、42、44、46と、を備えたガラス成形体の製造装置1により、ガラス成形体を製造する方法であって、ガラス成形体の製造装置1は、プレス室26以外の各処理室に設けられ、断続的に金型ユニット8を自転させる自転機構14と、自転機構14の停止角度位置及び停止角度位置における停止時間を制御する制御部15と、を備え、急熱室20、22において、ヒータ34、36によりガラス材料に加熱処理を行う加熱ステップと、プレス室26において、ヒータ40によりガラス材料を加熱しながら、ガラス材料にプレス処理を行うプレスステップと、第1〜第3徐冷室28、30、32において、ヒータ42、44、46によりプレスが完了した成形体の温度を制御しながら降下させる徐冷ステップと、を備え、徐冷ステップ又は加熱ステップの少なくとも一方において、断続的に金型ユニット8を自転させ、制御部15は、金型ユニット8が各処理室に搬入された直後の搬送経路に対する初期相対角度位置で停止している停止時間よりも、金型ユニットが初期相対角度位置と異なる相対角度位置で停止している停止時間が長くなるように、自転機構14を制御する。
2 外部ケーシング
4 ターンテーブル
6 内部ケーシング
8 金型ユニット
10 回転盤
12 型支持部材
14 自転機構
15 制御部
20 第1急熱室
22 第2急熱室
24 均熱室
26 プレス室
28 第1徐冷室
30 第2徐冷室
32 第3徐冷室
34、36、38、40、42、44、46 ヒータ
45 支持台
47 プレス機構
48 急冷部
50 交換部
52 金型
54 上型
56 下型
58 同型
60 ガラス材料(ガラス成形体)
Claims (11)
- ガラス材料が内部に配置された金型ユニットを所定の搬送経路に沿って搬送する搬送機構と、
前記搬送経路に沿って設けられた前記ガラス材料に加熱処理を行う加熱室、前記ガラス材料にプレス処理を行うプレス室、及び前記ガラス材料に徐冷処理を行う徐冷室と、
前記加熱室、プレス室、及び徐冷室の前記搬送経路の両側に設けられたヒータと、を備えたガラス成形体の製造装置により、ガラス成形体を製造する方法であって、
前記ガラス成形体の製造装置は、前記徐冷室又は加熱室の少なくとも一方に設けられ、断続的に前記金型ユニットを自転させる自転機構と、
前記自転機構の停止角度位置及び停止角度位置における停止時間を制御する制御部と、を備え、
前記加熱室において、前記ヒータにより前記ガラス材料に加熱処理を行う加熱ステップと、
前記プレス室において、前記ヒータにより前記ガラス材料を加熱しながら、前記ガラス材料にプレス処理を行うプレスステップと、
前記徐冷室において、前記ヒータにより前記プレスした成形体の温度を制御しながら降下させる徐冷ステップと、を備え、
前記徐冷ステップ又は加熱ステップの少なくとも一方において、前記自転機構により断続的に前記金型ユニットを自転させ、
前記制御部は、前記金型ユニットが前記徐冷室又は加熱室の少なくとも一方の室に搬入された直後の前記搬送経路に対する初期相対角度位置又は初期相対角度位置に対して反対方向を向くまで自転した角度位置で停止している停止時間よりも、前記金型ユニットが前記初期相対角度位置又は初期相対角度位置に対して反対方向を向くまで自転した角度位置と異なる相対角度位置で停止している停止時間が長くなるように、前記自転機構を制御する、ガラス成形体の製造方法。 - 前記制御部は、前記金型ユニットが前記徐冷室又は加熱室の少なくとも一方の室に搬入されてから搬出されるまでの間に、前記初期相対角度位置から90度又は270度自転した相対角度位置で最も長い時間停止するように前記自転機構を制御する、請求項1に記載のガラス成形体の製造方法。
- 前記制御部は、前記金型ユニットが前記初期相対角度位置から90度自転した相対角度位置で停止している停止時間と、前記金型ユニットが前記初期相対角度位置から270度自転した相対角度位置で停止している停止時間とが等しくなるように、前記金型ユニットが前記自転機構を制御する、請求項2に記載のガラス成形体の製造方法。
- 前記搬送機構は、ターンテーブルを有し、
前記加熱室、プレス室、及び徐冷室は、前記ターンテーブル上に円周に沿って配置されている、請求項1から3の何れか1項に記載されたガラス成形体の製造方法。 - 前記徐冷ステップ又は加熱ステップの両方において、前記金型ユニットの自転を行う、請求項1から4の何れか1項に記載されたガラス成形体の製造方法。
- 前記少なくとも一方の室に搬入されてから搬出されるまでの時間であるタクトタイムに対する、前記金型ユニットが前記初期相対角度位置から90度自転した相対角度位置である停止時間及び前記金型ユニットが前記初期相対角度位置から270度自転した相対角度位置である停止時間の合計時間の割合が、60%以上85%以下である、請求項5に記載されたガラス成形体の製造方法。
- 前記金型ユニットは、前記ガラス成形体の形状に対応する成形面を有する成形型と、前記成形型を保持する型支持部材とを有する、請求項1から6の何れか1項に記載されたガラス成形体の製造方法。
- 前記搬送機構は、開口が形成されたターンテーブルを有し、
前記金型ユニットは前記開口を跨ぐように前記ターンテーブルに載置されて搬送され、
前記自転機構は、前記ターンテーブルの下方に配置され、上下方向に伸張可能であり、かつ、中心軸を中心に自転可能な自転軸を有する、
請求項1から7の何れか1項に記載されたガラス成形体の製造方法。 - ガラス材料が内部に配置された金型ユニットを所定の搬送経路に沿って搬送する搬送機構と、
前記搬送経路に沿って設けられた、前記ガラス材料に加熱処理を行う加熱室、前記ガラス材料にプレス処理を行うプレス室、及び前記成形体に徐冷処理を行う徐冷室と、
前記加熱室、プレス室、及び徐冷室の前記搬送経路の両側に設けられたヒータと、を備えたガラス成形体の製造装置であって、
さらに、前記ガラス成形体の製造装置は、前記徐冷室又は加熱室の少なくとも一方に設けられ、断続的に前記金型ユニットを自転させる自転機構と、
前記自転機構の停止角度位置及び停止角度位置における滞在時間を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、金型ユニットが前記徐冷室又は加熱室の少なくとも一方の室に搬入された直後の前記搬送経路に対する初期相対角度位置又は初期相対角度位置に対して反対方向を向くまで自転した角度位置で停止している停止時間よりも、金型ユニットが前記初期相対角度位置又は初期相対角度位置に対して反対方向を向くまで自転した角度位置で停止している停止時間が長くなるように、前記自転機構を制御する、ガラス成形体の製造装置。 - 前記金型ユニットは、前記ガラス成形体の形状に対応する成形面を有する成形型と、前記成形型を保持する型支持部材とを有する、請求項9に記載されたガラス成形体の製造装置。
- 前記搬送機構は、開口が形成されたターンテーブルを有し、
前記金型ユニットは前記開口を跨ぐように前記ターンテーブルに載置されて搬送され、
前記自転機構は、前記ターンテーブルの下方に配置され、上下方向に伸張可能であり、かつ、中心軸を中心に自転可能な回転軸を有する、
請求項9又は10に記載されたガラス成形体の製造装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013034310A JP6161321B2 (ja) | 2013-02-25 | 2013-02-25 | ガラス成形体の製造方法、及びガラス成形体の製造装置 |
KR1020157012975A KR101725699B1 (ko) | 2013-02-25 | 2014-02-21 | 유리 성형체의 제조 방법, 및 유리 성형체의 제조 장치 |
PCT/JP2014/054201 WO2014129592A1 (ja) | 2013-02-25 | 2014-02-21 | ガラス成形体の製造方法、及びガラス成形体の製造装置 |
CN201480007531.1A CN104968618B (zh) | 2013-02-25 | 2014-02-21 | 玻璃成型体的制造方法和玻璃成型体的制造装置 |
TW103106018A TWI630179B (zh) | 2013-02-25 | 2014-02-24 | Method for producing glass molded body and device for manufacturing glass molded body |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013034310A JP6161321B2 (ja) | 2013-02-25 | 2013-02-25 | ガラス成形体の製造方法、及びガラス成形体の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014162669A JP2014162669A (ja) | 2014-09-08 |
JP6161321B2 true JP6161321B2 (ja) | 2017-07-12 |
Family
ID=51391372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013034310A Active JP6161321B2 (ja) | 2013-02-25 | 2013-02-25 | ガラス成形体の製造方法、及びガラス成形体の製造装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6161321B2 (ja) |
KR (1) | KR101725699B1 (ja) |
CN (1) | CN104968618B (ja) |
TW (1) | TWI630179B (ja) |
WO (1) | WO2014129592A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6726464B2 (ja) * | 2015-12-28 | 2020-07-22 | Hoya株式会社 | 光学素子の製造方法及び光学素子の製造装置 |
CN105800913B (zh) * | 2016-02-21 | 2020-03-20 | 徐林波 | 平板玻璃环形旋转板静态成型法 |
CN105731768B (zh) * | 2016-02-28 | 2019-08-20 | 广东明轩实业有限公司 | 平板玻璃圆环旋转连续成型退火炉 |
KR101884780B1 (ko) * | 2017-05-23 | 2018-08-02 | 주식회사 필옵틱스 | 유리 성형 장치 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3777516B2 (ja) * | 1996-04-09 | 2006-05-24 | 博 横田 | 可変バイパス緩閉式逆止弁装置 |
JP2000226219A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-08-15 | Nikon Corp | 光学素子の製造装置及び製造方法 |
TW200700333A (en) * | 2005-06-24 | 2007-01-01 | Asia Optical Co Inc | The method of rotary thermal-conduction for molding and the device thereof |
JP5297769B2 (ja) * | 2008-11-18 | 2013-09-25 | オリンパス株式会社 | 光学素子の製造装置 |
JP2012012235A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Asahi Glass Co Ltd | 光学素子の成形装置及び成形方法 |
-
2013
- 2013-02-25 JP JP2013034310A patent/JP6161321B2/ja active Active
-
2014
- 2014-02-21 KR KR1020157012975A patent/KR101725699B1/ko active IP Right Grant
- 2014-02-21 CN CN201480007531.1A patent/CN104968618B/zh active Active
- 2014-02-21 WO PCT/JP2014/054201 patent/WO2014129592A1/ja active Application Filing
- 2014-02-24 TW TW103106018A patent/TWI630179B/zh not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN104968618B (zh) | 2017-11-21 |
KR101725699B1 (ko) | 2017-04-10 |
TWI630179B (zh) | 2018-07-21 |
JP2014162669A (ja) | 2014-09-08 |
CN104968618A (zh) | 2015-10-07 |
TW201500300A (zh) | 2015-01-01 |
KR20150076196A (ko) | 2015-07-06 |
WO2014129592A1 (ja) | 2014-08-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6161321B2 (ja) | ガラス成形体の製造方法、及びガラス成形体の製造装置 | |
TWI603924B (zh) | The manufacturing apparatus of a glass molded object, and the manufacturing method of a glass molded object | |
JP2007055824A (ja) | モールドプレス成形装置、および成形品の製造方法 | |
JP5994676B2 (ja) | ガラス成形体の製造装置、及び、ガラス成形体の製造方法 | |
JP6114057B2 (ja) | ガラス成形体の製造方法、及びガラス成形体の製造装置 | |
JP2008056532A (ja) | モールドプレス成形装置、及び成形体の製造方法 | |
JP2012116697A (ja) | 光学素子用成形型及び光学素子の成形方法 | |
WO2015146399A1 (ja) | ガラス成形体の製造装置及びガラス成形体の製造方法 | |
JP6081225B2 (ja) | ガラス成形体の製造装置、及びガラス成形体の製造方法 | |
JP5690475B2 (ja) | 成形装置及び成形品の製造方法 | |
JP6147571B2 (ja) | ガラス成形体の製造装置及びガラス成形体の製造方法 | |
CN104755436A (zh) | 玻璃成型体的制造方法及制造系统 | |
JP5784151B2 (ja) | ガラス成形体の製造方法およびガラス成形体の製造装置 | |
JP6726464B2 (ja) | 光学素子の製造方法及び光学素子の製造装置 | |
JP2009067635A (ja) | 成形装置、型セット | |
JP6621612B2 (ja) | ガラス成形体の製造方法、及び、ガラス成形体の製造装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160905 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170220 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170403 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20170421 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170524 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170613 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6161321 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |