JP6160412B2 - エンジンの排気ガス還流制御装置 - Google Patents
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
20 排気ターボ過給機
20a コンプレッサ
20b タービン
30 吸気通路
40 排気通路
42 排気ガス温度センサ(排気ガス温度検出手段)
48 排気シャッター弁
50 高圧EGR通路
51 クーラ側通路
52 クーラバイパス側通路
53 高圧EGRクーラ
54 クーラ側EGR弁(高圧EGR弁)
55 クーラバイパス側EGR弁(高圧EGR弁)
60 低圧EGR通路
62 低圧EGR弁
72 冷却水温センサ(冷却水温検出手段)
100 コントロールユニット(弁制御装置)
Claims (6)
- エンジンの排気通路に配設されたタービンと吸気通路に配設されたコンプレッサとを有する排気ターボ過給機と、上記コンプレッサの下流側における上記吸気通路に配設され、該吸気通路の断面積を変更する吸気シャッター弁と、上記タービンの下流側における上記排気通路と上記コンプレッサの上流側における上記吸気通路とを接続する低圧EGR通路と、該低圧EGR通路に配設され、該低圧EGR通路の断面積を変更する低圧EGR弁と、上記排気通路における上記低圧EGR通路の接続部分よりも下流側に配設され、該排気通路の断面積を変更する排気シャッター弁と、上記タービンの上流側における上記排気通路と上記吸気シャッター弁の下流側における上記吸気通路とを接続する高圧EGR通路と、上記高圧EGR通路に配設され、該高圧EGR通路の断面積を変更する高圧EGR弁と、上記吸気シャッター弁、上記排気シャッター弁、上記低圧EGR弁及び上記高圧EGR弁の開度を制御する弁制御装置とを備えた、エンジンの排気ガス還流制御装置であって、
上記エンジンの排気ガスの温度を検出する排気ガス温度検出手段を更に備え、
上記弁制御装置は、上記エンジンの減速燃料カット運転時に、上記吸気シャッター弁及び上記排気シャッター弁を開度調整可能範囲の最小開度に制御するとともに、上記減速燃料カット運転時において、燃料カット直前のエンジン負荷が所定負荷以下でありかつ燃料カット直前又は燃料カット中に上記排気ガス温度検出手段により検出された排気ガス温度が所定温度以下であるときには、上記高圧EGR通路による上記排気ガスの還流を行うべく、上記低圧EGR弁及び上記高圧EGR弁を制御する一方、燃料カット直前のエンジン負荷が上記所定負荷よりも高負荷であるか、又は、燃料カット直前若しくは燃料カット中に上記排気ガス温度検出手段により検出された排気ガス温度が上記所定温度よりも高いときには、上記低圧EGR通路による上記排気ガスの還流を行うべく、上記低圧EGR弁及び上記高圧EGR弁を制御するよう構成されていることを特徴とするエンジンの排気ガス還流制御装置。 - 請求項1記載のエンジンの排気ガス還流制御装置において、
上記高圧EGR通路は、内部を通過する排気ガスを冷却するための高圧EGRクーラが配設されたクーラ側通路と、該高圧EGRクーラをバイパスするクーラバイパス側通路とを有し、
上記高圧EGR弁は、上記クーラ側通路に配設された、該クーラ側通路の断面積を変更するクーラ側EGR弁と、上記クーラバイパス側通路に配設された、該クーラバイパス側通路の断面積を変更するクーラバイパス側EGR弁とで構成され、
上記エンジンの冷却水の温度を検出する冷却水温検出手段を更に備え、
上記弁制御装置は、上記減速燃料カット運転時に上記高圧EGR通路による上記排気ガスの還流を行う際において、上記冷却水温検出手段により検出された冷却水の温度が、予め設定された設定温度よりも低いときには、上記クーラバイパス側通路のみにより上記排気ガスの還流を行うべく、上記クーラ側EGR弁及び上記クーラバイパス側EGR弁を制御する一方、上記冷却水の温度が上記設定温度以上であるときには、上記クーラ側通路及び上記クーラバイパス側通路により上記排気ガスの還流を行うべく、上記クーラ側EGR弁及び上記クーラバイパス側EGR弁を制御するよう構成されていることを特徴とするエンジンの排気ガス還流制御装置。 - 請求項1又は2記載のエンジンの排気ガス還流制御装置において、
上記排気通路における上記低圧EGR通路の接続部分と上記タービンとの間に、排気ガスを浄化するための触媒が配設されており、
上記弁制御装置は、上記減速燃料カット運転時において、燃料カット直前のエンジン負荷が所定負荷以下でありかつ燃料カット直前又は燃料カット中に上記排気ガス温度検出手段により検出された排気ガス温度が上記所定温度以下であっても、該排気ガス温度が上記触媒の活性化温度を維持可能な温度であるときには、上記低圧EGR通路及び上記高圧EGR通路による上記排気ガスの還流を行うべく、上記低圧EGR弁及び上記高圧EGR弁を制御するよう構成されていることを特徴とするエンジンの排気ガス還流制御装置。 - エンジンの排気通路に配設されたタービンと吸気通路に配設されたコンプレッサとを有する排気ターボ過給機と、上記コンプレッサの下流側における上記吸気通路に配設され、該吸気通路の断面積を変更する吸気シャッター弁と、上記タービンの下流側における上記排気通路と上記コンプレッサの上流側における上記吸気通路とを接続する低圧EGR通路と、該低圧EGR通路に配設され、該低圧EGR通路の断面積を変更する低圧EGR弁と、上記排気通路における上記低圧EGR通路の接続部分よりも下流側に配設され、該排気通路の断面積を変更する排気シャッター弁と、上記タービンの上流側における上記排気通路と上記吸気シャッター弁の下流側における上記吸気通路とを接続する高圧EGR通路と、上記高圧EGR通路に配設され、該高圧EGR通路の断面積を変更する高圧EGR弁と、上記吸気シャッター弁、上記排気シャッター弁、上記低圧EGR弁及び上記高圧EGR弁の開度を制御する弁制御装置とを備えた、エンジンの排気ガス還流制御装置であって、
上記エンジンの排気ガスの温度を検出する排気ガス温度検出手段を更に備え、
上記弁制御装置は、上記エンジンの減速燃料カット運転時に、上記吸気シャッター弁及び上記排気シャッター弁を開度調整可能範囲の最小開度に制御するとともに、燃料カット直前又は燃料カット中に上記排気ガス温度検出手段により検出された排気ガス温度が所定温度以下であるときには、上記高圧EGR通路による上記排気ガスの還流を行うべく、上記低圧EGR弁及び上記高圧EGR弁を制御する一方、燃料カット直前若しくは燃料カット中に上記排気ガス温度検出手段により検出された排気ガス温度が上記所定温度よりも高いときには、上記低圧EGR通路による上記排気ガスの還流を行うべく、上記低圧EGR弁及び上記高圧EGR弁を制御するよう構成されていることを特徴とするエンジンの排気ガス還流制御装置。 - 請求項4記載のエンジンの排気ガス還流制御装置において、
上記高圧EGR通路は、内部を通過する排気ガスを冷却するための高圧EGRクーラが配設されたクーラ側通路と、該高圧EGRクーラをバイパスするクーラバイパス側通路とを有し、
上記高圧EGR弁は、上記クーラ側通路に配設された、該クーラ側通路の断面積を変更するクーラ側EGR弁と、上記クーラバイパス側通路に配設された、該クーラバイパス側通路の断面積を変更するクーラバイパス側EGR弁とで構成され、
上記弁制御装置は、上記減速燃料カット運転時において、燃料カット直前又は燃料カット中に上記排気ガス温度検出手段により検出された排気ガス温度が第1所定温度以下であるときには、上記クーラ側通路及び上記クーラバイパス側通路により上記排気ガスの還流を行うべく、上記低圧EGR弁並びに上記クーラ側EGR弁及び上記クーラバイパス側EGR弁を制御し、上記排気ガス温度が上記第1所定温度よりも高くかつ該第1所定温度よりも高い第2所定温度以下であるときには、上記低圧EGR通路及び上記クーラ側通路により上記排気ガスの還流を行うべく、上記低圧EGR弁並びに上記クーラ側EGR弁及び上記クーラバイパス側EGR弁を制御し、上記排気ガス温度が上記第2所定温度よりも高いときには、上記低圧EGR通路により上記排気ガスの還流を行うべく、上記低圧EGR弁並びに上記クーラ側EGR弁及び上記クーラバイパス側EGR弁を制御するよう構成されていることを特徴とするエンジンの排気ガス還流制御装置。 - エンジンの排気通路に配設されたタービンと吸気通路に配設されたコンプレッサとを有する排気ターボ過給機と、上記コンプレッサの下流側における上記吸気通路に配設され、該吸気通路の断面積を変更する吸気シャッター弁と、上記タービンの下流側における上記排気通路と上記コンプレッサの上流側における上記吸気通路とを接続する低圧EGR通路と、該低圧EGR通路に配設され、該低圧EGR通路の断面積を変更する低圧EGR弁と、上記排気通路における上記低圧EGR通路の接続部分よりも下流側に配設され、該排気通路の断面積を変更する排気シャッター弁と、上記タービンの上流側における上記排気通路と上記吸気シャッター弁の下流側における上記吸気通路とを接続する高圧EGR通路と、上記高圧EGR通路に配設され、該高圧EGR通路の断面積を変更する高圧EGR弁と、上記吸気シャッター弁、上記排気シャッター弁、上記低圧EGR弁及び上記高圧EGR弁の開度を制御する弁制御装置とを備えた、エンジンの排気ガス還流制御装置であって、
上記弁制御装置は、上記エンジンの減速燃料カット運転時に、上記吸気シャッター弁及び上記排気シャッター弁を開度調整可能範囲の最小開度に制御するとともに、上記減速燃料カット運転時において、燃料カット直前のエンジン負荷が所定負荷以下であるときには、上記高圧EGR通路による排気ガスの還流を行うべく、上記低圧EGR弁及び上記高圧EGR弁を制御する一方、燃料カット直前のエンジン負荷が所定負荷よりも高負荷であるときには、上記低圧EGR通路による上記排気ガスの還流を行うべく、上記低圧EGR弁及び上記高圧EGR弁を制御するよう構成されていることを特徴とするエンジンの排気ガス還流制御装置。
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