JP6157177B2 - 開口部装置 - Google Patents
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Description
これにより、耐火材に対向する位置に設けた支持部により、耐火材を支持できるため、経年後においても、耐火材が脱落することがなく、優れた防火性能を発揮できる。
これにより、振れ止めが取り付けられる部位において、框の内壁面と支持部との間に耐火材を設けることができる。即ち、従来では、振れ止めが取り付けられる位置に耐火材を取り付ける場合には、振れ止めを切り欠く等して耐火材を取り付ける部分を新たに作る必要があったところ、この発明によれば、耐火材の支持部を利用することで、その必要が無い。
ここで、框の見付方向外側には、通常、振れ止めが設けられる。従って、この発明によれば、上述の効果が確実に発揮される。
これにより、框の内壁面と支持部との間に設けた耐火材を、上部振れ止めおよび下部振れ止めにより固定できる。従って、この発明によれば、経年後における耐火材の脱落をより確実に回避でき、より優れた防火性能を発揮できる。
これにより、振れ止めを框内に確実に固定できるとともに、火災発生時において、支持部を介して振れ止めに隣接して設けられた耐火材が発泡したときには、発泡した耐火材により振れ止めが外側に押し出され、その嵌合が解除される。即ち、この発明によれば、耐火材の発泡を妨げることがないため、より優れた防火性能を発揮できる。
これにより、振れ止めを框内に確実に固定できるとともに、火災発生時において、支持部を介して振れ止めに隣接して設けられた耐火材が発泡したときには、発泡した耐火材により振れ止めが外側に押し出され、その嵌合が解除される。即ち、この発明によれば、耐火材の発泡を妨げることがないため、より優れた防火性能を発揮できる。
これにより、火災発生時には、枠体と障子との間の隙間を耐火材により十分に埋めることができ、炎の侵入を抑制できる。従って、この発明によれば、さらに優れた防火性能が得られる。
また、この発明によれば、框の一端から他端まで連続して耐火材を設けるため、例えば従来のように振れ止めを避けるように複数の耐火材を設けた場合と比べて、部品点数および部品取り付け工数を削減できる。
開口部装置としての引違い窓1は、建物の壁に形成された開口部に納められる。図1に示すように、引違い窓1は、いずれも長尺状の上枠100、下枠200および左右の縦枠300,400により矩形に枠組みされた窓枠10と、該窓枠10内に開閉可能に嵌め込まれた内障子20および外障子30と、を備える。
金属枠は、例えばアルミの押出し成形品により構成される。樹脂枠は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂の押出し成形品により構成される。
外障子30は、いずれも長尺状の上框31、下框32および左右の縦框である召外框34,戸先框33により矩形に枠組みされた框体35と、框体35内に嵌め込まれて固定されたガラス36と、を含んで構成される。
金属框体は、例えばアルミの押出し成形品により構成される。樹脂框体は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂の押出し成形品により構成される。
金属上枠110は、金属上枠本体111の屋内側の下面には、内障子用ガイドレール112が下方に垂設される。また、金属上枠本体111の屋外側の下面には、外障子用ガイドレール113が下方に垂設される。これらガイドレール112,113には、内障子20又は外障子30の上端部に取り付けられた後述の上部振れ止め部材51,52が係合する。これにより、内障子20又は外障子30が窓枠10内を見付方向にスムーズにスライド可能となっている。
金属下枠210は、中空部212を有するホロー構造の金属下枠本体211と、該金属下枠本体211の屋内側上部から、略水平に屋内側に延出する金属下枠水平部213と、金属下枠水平部213の屋内側端部に連結し且つ上下に延出する金属下枠垂直部214と、を備える。
金属上框921は、中空部921bを有するホロー構造の金属上框本体921aと、金属上框本体921aの下面の屋外側に下方に垂設された金属上框垂設部921cと、金属上框本体921aの上面の屋外側および屋内側に立設された一対の金属上框立設部921d,921eと、を備える。金属上框本体921aの下面には、長尺状で断面視略コ字状のガラス保持金具55がその開放側を下方に向けて取り付けられる。また、ガラス保持金具55の下面には加熱発泡材21bが取り付けられる。
金属下框922は、中空部922bを有するホロー構造の金属下框本体922aと、金属下框本体922aの上面の屋外側に立設された金属下框立設部922cと、を備える。金属下框本体922aの上方には、長尺状で断面視略コ字状のガラス保持金具57がその開放側を上方に向けて取り付けられる。また、ガラス保持金具57の上面には加熱発泡材22bが取り付けられる。
なお、中空部922bの屋外側の内壁面には、加熱発泡材22cが取り付けられる。
金属縦枠310は、外障子30側の面に上下方向に延設された縦枠リブ311を備える。この縦枠リブ311は、後述する戸先框33の戸先側に取り付けられた中間振れ止め部材62に当接する。
樹脂縦枠本体320aの内障子20側の上部および下部には(図3では下部のみ記載)、内障子ストッパー61が設けられる。この内障子ストッパー61により、内障子20の開放時に、後述のクレセント錠40が縦枠300に衝突するのが回避され、縦枠300の損傷やクレセント錠40の破損が回避される。
金属召外框341の屋内側には、召内框23に設けられた後述のクレセント錠40のクレセント金具41が係合するクレセント受け金具45が設けられる。また、金属召外框341の屋内側には、召内框23に設けられた後述の係合部231fが係合する被係合部34cが設けられる。
金属召内框231は、仕切り壁231dで仕切られ見込方向に連なる中空部231b,231cを有するホロー構造の金属召内框本体231aと、金属召内框本体231aの屋内側端部からガラス26側の見付方向に延出し且つ先端がガラス26側に屈曲した金属召内框延出部231eと、金属召内框本体231aの屋外側端部からガラス26側の見付方向に延出し且つ上述の被係合部34cに係合する係合部231fと、を備える。
これら金属召内框延出部231eと係合部231fとにより、緩衝部材23aを介してガラス26の左側縁部が挟持される。また、金属召内框本体231aのガラス26側および屋外側には、加熱発泡材23b,23cが取り付けられる。
クレセント錠40は、樹脂召内框232の外障子30側の見込面に取り付けられた基部43と、操作用レバー42と、操作用レバー42に連動して回転し、上述のクレセント受け金具45に係合するクレセント金具41と、基部43に設けられたサブロック44と、を備える。
また、縦枠400は、上述の縦枠300と同一の構成である。
図4は、本実施形態に係る引違い窓1の戸先側の拡大横断面図である。図4に示すように、金属戸先框331は、中空部331bを有するホロー構造の金属戸先框本体331aと、金属戸先框本体331aの戸先側の屋外側端部および屋内側端部から縦枠300側に延出する一対の金属戸先框延出部331c,331dと、金属戸先框本体331aのガラス36側の屋外側端部からガラス側に延出する金属戸先框延出部331eと、を備える。
金属戸先框本体331aのガラス36側には、長尺状で断面視略コ字状のガラス保持金具63が取り付けられる。ガラス保持金具63のガラス36側には、加熱発泡材33bが取り付けられる。
また、屋内側の金属戸先框延出部331dの先端には、上述の樹脂戸先框本体332aが取り付けられる。
延出部62bは、その屋外側の面が、基部62aから縦枠300側に向かうに従い屋外側に傾斜した後、今度は逆に縦枠300側に向かうに従い屋内側に傾斜するように形成される。これにより、外障子30の閉鎖時に、縦枠300に延設された上述の縦枠リブ311が、延出部62bを摺接した後、緩衝部材331fを介して金属戸先框延出部331cとの間で挟持されるようになっている。
図5(a)に示すように、火災発生時に加熱発泡材71aが発泡して膨張すると、支持部71cを介して隣接する中間振れ止め部材62が、発泡して膨張した加熱発泡材71aにより覆われる。あるいは、図5(b)に示すように、発泡した加熱発泡材71aにより、中間振れ止め部材62が外側に押し出され、その嵌合が解除される結果、脱落する。このようにして、加熱発泡材71aは発泡して膨張することで、優れた防火性能を発揮する。
本実施形態では、内障子20,外障子30を構成する戸先框24,33の内壁面に、耐火材としての加熱発泡材72a,71aを設けた。また、加熱発泡材72a,71aに対向する位置には、加熱発泡材72a,71aを支持する支持部72c,71cを設けた。
これにより、加熱発泡材72a,71aに対向する位置に設けた支持部72c,71cにより、加熱発泡材72a,71aを支持できるため、経年後においても、加熱発泡材72a,71aが脱落することがなく、優れた防火性能を発揮できる。
これにより、中間振れ止め部材65,62が取り付けられる部位において、戸先框24,33の内壁面と支持部72c,71cとの間に加熱発泡材72a,71aを設けることができる。即ち、従来では、中間振れ止め部材が取り付けられる位置に加熱発泡材を取り付ける場合には、中間振れ止め部材を切り欠く等して加熱発泡材を取り付ける部分を新たに作る必要があったところ、本実施形態によれば、加熱発泡材72a,71aの支持部72c,71cを利用することで、その必要が無い。
ここで、戸先框の見付方向外側には、通常、中間振れ止め部材が設けられる。従って、本実施形態によれば、上述の効果が確実に発揮される。
これにより、戸先框33の内壁面と支持部71cとの間に設けた加熱発泡材71aを、上部振れ止め部材52および下部振れ止め部材54により固定できる。従って、本実施形態によれば、経年後における加熱発泡材71aの脱落をより確実に回避でき、より優れた防火性能を発揮できる。
これにより、中間振れ止め部材62を戸先框33内に確実に固定できるとともに、火災発生時において、支持部71cを介して中間振れ止め部材62に隣接して設けられた加熱発泡材71aが発泡したときには、発泡した加熱発泡材71aにより中間振れ止め部材62が外側に押し出され、その嵌合が解除される。即ち、本実施形態によれば、加熱発泡材71aの発泡を妨げることがないため、より優れた防火性能を発揮できる。
これにより、火災発生時には、窓枠10と内障子20,外障子30との間の隙間を加熱発泡材72a,71aにより十分に埋めることができ、炎の侵入を抑制できる。従って、本実施形態によれば、さらに優れた防火性能が得られる。
また、本実施形態によれば、戸先框24,33の一端から他端まで連続して加熱発泡材72a,71aを設けるため、例えば従来のように中間振れ止め部材を避けるように複数の加熱発泡材を設けた場合と比べて、部品点数および部品取り付け工数を削減できる。
上記実施形態では、本発明に係る加熱発泡材収容部を戸先框の戸先側に設けたが、これに限定されない。框体を構成する上框、下框および左右の縦框の他、窓枠を構成する上枠、下枠および左右の縦枠のいずれに設けてもよい。
10…窓枠(枠体)
20…内障子(障子)
30…外障子(障子)
21,31…上框(框)
22,32…下框(框)
23…召内框(框)
24,33…戸先框(框)
34…召外框(框)
26,36…ガラス
51,52…上部振れ止め部材
53,54…下部振れ止め部材
62,65…中間振れ止め部材
71、72…加熱発泡材収容部
71a,72a…加熱発泡材
71b,72b…溝部
71c,72c…支持部
71d,72d…係止片
100…上枠
112,218…外障子用ガイドレール(ガイドレール)
113,219…内障子用ガイドレール(ガイドレール)
200…下枠
300,400…左右の縦枠
331c,331d…金属戸先框延出部(延出部)
331g…緩衝部材係合片
Claims (6)
- 上枠、下枠および左右の縦枠により枠組みされた枠体と、
該枠体内に収容された障子と、を備える開口部装置であって、
前記障子を構成する框のうち少なくともいずれかの框の内壁面には、耐火材が設けられ、
前記耐火材に対向する位置には、前記耐火材を支持する支持部が設けられ、
前記支持部には、振れ止めが係止されることを特徴とする開口部装置。 - 前記支持部は、前記框の見付け方向外側に延出する延出部に設けられることを特徴とする請求項1に記載の開口部装置。
- 前記延出部の上端部には、上框に形成されたガイドレールに当接する上部振れ止めが設けられ、
前記延出部の下端部には、下框に形成されたガイドレールに当接する下部振れ止めが設けられ、
前記耐火材は、前記上部振れ止めおよび前記下部振れ止めにより上下方向の移動が規制されて前記框に固定されることを特徴とする請求項2に記載の開口部装置。 - 前記延出部は、前記框の屋内側端部から延出する屋内側延出部と、前記框の屋外側端部から延出する屋外側延出部と、から構成され、
前記振れ止めは、前記屋外側延出部に設けられる緩衝部材係合片と、前記屋内側延出部に設けられる係止片と、前記支持部と、の間に嵌合することを特徴とする請求項2又は3に記載の開口部装置。 - 前記延出部は、前記框の屋内側端部から延出する屋内側延出部と、前記框の屋外側端部から延出する屋外側延出部と、から構成され、
前記屋内側延出部の先端側には、樹脂部材が取り付けられ、
前記振れ止めは、前記屋外側延出部に設けられる緩衝部材係合片と、前記樹脂部材と、前記支持部と、の間に嵌合することを特徴とする請求項2又は3に記載の開口部装置。 - 前記耐火材は、前記框の一端から他端まで連続して設けられることを特徴とする請求項1から5いずれかに記載の開口部装置。
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