JP2014152442A - サッシ - Google Patents
サッシ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014152442A JP2014152442A JP2013019896A JP2013019896A JP2014152442A JP 2014152442 A JP2014152442 A JP 2014152442A JP 2013019896 A JP2013019896 A JP 2013019896A JP 2013019896 A JP2013019896 A JP 2013019896A JP 2014152442 A JP2014152442 A JP 2014152442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- sash
- frame
- stiles
- shoji
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Special Wing (AREA)
Abstract
【解決手段】複合サッシは、枠体内に内障子2と外障子3の上框、下框、縦框22及び召し合せ框23における金属の断面四角形の框本体部をねじで螺合可能な2.0mm以上の厚さに形成した。各框本体部にはスチール等の芯材を取り付けない。上框と下框、縦框22と召し合せ框23の框本体部42a、45a、47aとガラス保持金具33をねじ35で締結した。内側及び外側の召し合せ框23A,23Bの対向する面に断面L字状の反り防止部材49a、49bをそれぞれ設け、内側召し合せ框23Aとその反り防止部材49aとの間に外側召し合せ框23Bの反り防止部材49bを配設して向かい合わせた。縦框22及び召し合せ框23の上下端部に金属の組立裏板を取り付けた振れ止めを固定した。
【選択図】図2
Description
内外障子を形成する四辺の上記各框の金属枠は芯材で補強されているため、火災等に対して保持強度が高く、また複層ガラスのガラス保持金具をねじで金属枠を介して芯材に固定している。特に召し合せ框は上下枠と縦枠からなる枠体内の中央に位置するため防火の条件が悪く、高強度の芯材を取り付けている。
また、本発明の他の目的は芯材を用いることなく防火性能を確保するサッシを提供することである。
本発明によるサッシは、内外障子の上框、下框、縦框及び召し合せ框に設けた金属框をねじで螺合可能な厚さに形成することで、これら金属框にガラス保持金具をねじで直接締結することができるので高強度であり、スチール等で形成される補強用の芯材を金属框に取り付けなくても火災時に崩落を防いで所定の防火性能を確保できる。そのため、内外障子は軽量で操作性が良く、組み立て工数を削減できる。
内外障子の上框、下框、縦框及び召し合せ框に設けた金属框に芯材を取り付けないことで、火災等の際に、アルミ部材等の金属框がスチール等の芯材より伸び易く変形し易くなり、上下框が伸びると共に召し合せ框同士が湾曲して互いに離間し易いが、両召し合せ框の反り防止部材同士が互いに当接して湾曲による変形と離間を抑制することができるため、召し合せ框同士の隙間の増大と内外貫通を抑えて防火性能を確保できる。
煙返しは互いに当接することで、内外障子のガタや風圧等による召し合せ框同士の離間を抑制するにすぎず、火災等の際には、煙返しは当接できず、召し合せ框同士が大きく湾曲し、離間による内外貫通を充分抑制できない。
これに対し、本発明では、反り防止部材を煙返しに一体形成したことで従来の煙返しよりも当接面が長くなり、火災等の際に召し合せ框同士が湾曲変形しようとしても反り防止部材同士が当接して湾曲と離間を抑え、召し合せ框での内外貫通を防止できるので、この点でも防火性能を確保できる。
厚みを増大させた金属框に断面コ字状の保持枠を設けたことで、ねじや両面テープ等の固定部材を用いることなく加熱膨張材を保持枠で支持でき、火災で加熱膨張材が落下するおそれがない。
振れ止めに組立金具を取り付けて上框または下框にねじ止めして固定したから、上框及び/または下框との連結部の強度が高くなり、芯材を設けなくても組立金具で高強度と安定した防火性能を確保できる。また、振れ止めが樹脂で形成されていて火災等で溶解し易い場合でも、縦框または召し合せ框を組立金具によって上框または下框と連結できて障子の形状を維持できる。
なお、組立金具はL字状またはコ字状に形成してもよく、加熱膨張材を支持できて火災時に膨張させて防火性能を発揮できる。
図1は複合サッシの縦断面図、図2は同じく横断面図である。図1及び図2に示すように、本実施形態による複合サッシ1は、建物開口部に取り付けられる枠体5内に内障子2と外障子3を引き違い状に納めており、更に外障子3の室外側には網戸4を納めている。
枠体5は上枠6及び下枠7と左右の縦枠8,8を四角形状に枠組みしており、各枠は複合材で構成されている。即ち、アルミ部材等の金属材からなる金属上枠10、金属下枠11、金属縦枠12の各室内露出部分を、樹脂材からなる樹脂上枠14、樹脂下枠15、樹脂縦枠16で覆っている。
また、下枠7にも、金属下枠11から内面側に突出する内レール17Bと外レール18Bが設けられている。
内障子2と外障子3の上框20は、室外側の金属上框27と、その室内面に取り付けられた樹脂上框28とで構成されている。下框21は、室外側の金属下框29と、その室内側に取り付けられた樹脂下框30とで構成されている。金属上框27、金属下框29は例えばアルミ部材からなっている。
框本体部27aの下側には、ガラス体25の端部を囲うグレージングチャンネル(グレチャン)32を介して保持する断面コの字状のガラス保持金具33が配設されている。ガラス保持金具33は例えばステンレス製であり、框本体部27aの内側の面に設けた段状の固定部34にねじ35で螺合されている。ここで、金属上框27の肉厚は、従来は1.0mm程度であったが、本実施形態では少なくとも框本体部27aは2.0mm以上、例えば2.3mmに設定されている。
そして、框本体部29aの上側の面にはねじ35を螺合させる雌ねじを形成した固定部40を有し、ガラス体25の下端をグレージングチャンネル32を介して保持するガラス保持金具33と固定部40をねじ35で螺合し固定している。
そして、框本体部42aのガラス体25側には、ガラス体25の端部を覆うグレージングチャンネル32を介してガラス体25を保持するガラス保持金具33が設けられている。このガラス保持金具33を框本体部42aの上記肉厚を有する一面42bにねじ35で螺合させている。框本体部42aは2.0mm以上の肉厚を有するため雌ねじ部を形成することができて、ねじ35によってガラス保持金具33を固定している。しかも、框本体部42a内には芯材は設けられていない。
内障子2の召し合せ框23Aは、縦框22と同様に、室外側の金属縦框45と、その室内面に取り付けられた樹脂縦框46とで構成され、外障子3の召し合せ框23Bは、金属縦框47で構成されている。
なお、金属縦框42、45、47は例えばアルミ部材からなっている。
そして、框本体部45aのガラス体25側には、ガラス体25の端部を覆うグレージングチャンネル32が設けられ、グレージングチャンネル32を介してガラス体25を框本体部45aから突出する2本の腕部45bによって保持している。また、框本体部45aにおけるガラス体25と反対側の面45cは樹脂縦框46とクレセント取り付け裏板46aをねじ35で螺合し固定している。
框本体部45a,47aは2.0mm以上の肉厚を有するため雌ねじ部を形成することができる。框本体部47aはねじ35によって螺合させて各ガラス保持金具33を固定している。框本体部47aの内側には外側召し合せ框23Bと上框20との連結強度を上げる組立金具48が設置されている。しかも、框本体部45a、47a内には芯材は設けられていない。
一般に内外障子2,3の召し合せ框23A,23Bには煙返しが互いに当接してまたは互い違いに設けられ、障子2,3を閉めた状態でガタや風圧等で内外障子2,3が離間して気密性や水密性を損なうことを防止している。しかしながら、火災などが発生すると、内障子2または外障子3の上下框20,21が熱膨張で伸張すると共に、内側または外側召し合せ框23A,23Bが熱膨張で伸張して離間する方向に大きく湾曲してしまい、煙返しが互いに外れて内障子2と外障子3の防火性能が損なわれるおそれがあった。
本実施形態による複合サッシ1では、このような場合でも、内障子2の召し合せ框23Aと外障子3の外側召し合せ框23Bが湾曲して離間することで内外貫通して防火性能や水密性が損なわれることを防止するようにした。
この反り防止部材49bは内障子2の反り防止部材49aと内側召し合せ框23Aとの間に配設され、反り防止部材49a、49b同士で対向しており、常態では非接触で内外障子2,3の開閉を妨げない。反り防止部材49a、49b同士は互いに対向する重なり寸法Pが例えば13mmに設定されている。
特に、本実施形態による複合サッシ1では、内側及び外側召し合せ框23A、23B内に芯材を取り付けないことで、アルミ部材等で形成した内側及び外側召し合せ框23A、23Bは熱変形による湾曲が大きくなり易いが、クレセント51と共に反り防止部材49a、49bによって離間を防止できて防災特性を発揮できると共に、芯材を設けないため部品点数を削減できる。
これにより、反り防止部材49a、49bを備えた煙返しは、ガタや風圧等による内側召し合せ框23Aと外側召し合せ框23Bの離間を抑制するだけでなく、火災等の際、内側及び外側召し合せ框23A、23B内に芯材を取り付けないことで、アルミ部材等で形成した内側及び外側召し合せ框23A、23Bの熱変形による大きな湾曲荷重がかかっても離間を抑制できて内外貫通を防ぐと共に、部品点数を削減できる。
図5に示す縦框22において、中央部にガラス保持金具33がねじ35で背面の框本体部42aの面42bに固定されており、その上端部と下端部にはレールに跨って振れと脱落を防止するための例えば樹脂製の上部振れ止め53と下部振れ止め54がそれぞれ設置されている。
そして、上部振れ止め53は、振れ止め本体部55に設けた穴55aと組立裏板56の長片56aに設けたねじ穴56cを通して上框20の端部にねじ止めする。
樹脂製の下部振れ止め54では、その内面に加熱膨張材が取り付けられている。下部振れ止め54は内外障子2,3の下端に設けられているため、火災等で下部振れ止め54が溶融しても加熱膨張材は落下しないからである。
なお、内側及び外側召し合せ框23A,23Bの上部と下部にも同様に上部振れ止め53と下部振れ止め54を取り付けており、同様な作用効果を奏する。
そのため、従来、補強部材として用いていた鉄系やスチール系の芯材を各框本体部27a,29a、45a,47aに設けないでも、火災等の際、各框が溶解し難く、少なくとも所定時間各框が型崩れしないよう崩落を防止して必要な防火特性を発揮できる。しかも、内外障子2,3の重量と部品点数を削減して軽量化できて操作性が向上する。
しかも、上部振れ止め53に、加熱膨張材57を金属の組立裏板56に支持させたから、火災の際、樹脂製の上部振れ止め53が溶解したとしても加熱膨張材57が落下することがなく、上部振れ止め53の空間に加熱膨張材57を膨張させて埋めることができるので、内外障子2,3間で内外貫通することを防止できる。
また、上框20の金属上框27に断面コの字状の保持枠37を形成して加熱膨張材38を保持できるから、ねじや両面テープを用いる必要がなく取り付けが容易である。
例えば、上述した実施形態では、上下框20,21、縦框22、召し合せ框23にそれぞれ設けたアルミ部材等からなる金属上框27、金属下框29、金属縦框45、47の各框本体部27a,29a、45a,47aを例えば肉厚2.0mm以上の断面四角形状としたが、全周が2mm以上でなくてもよい。例えば、断面四角形状の各框本体部27a,29a、45a,47aにおいて少なくともねじ35を螺合する面が2mm以上の肉厚であればよく、或いは、断面四角形状のうちねじ35を螺合する面を含む少なくとも三面が2mm以上の肉厚であればよい。
また、内外障子2,3における上下框20,21、縦框22、召し合せ框23において、金属上框27、金属下框29、金属縦框45、47は本発明における金属框に含まれる。
なお、上述した実施形態では、金属と樹脂の複合サッシ1について説明したが、本発明は複合サッシに限定されることなく、金属製のサッシについても適用できることはいうまでもない。
2 内障子
3 外障子
20 上框
21 下框
22 縦框
23 召し合せ框
23A 内側召し合せ框
23B 外側召し合せ框
25 ガラス体
27 金属上框
27a,29a,45a、47a 框本体部
29 金属下框
32 グレーシングチャンネル
33 ガラス保持金具
34 固定部
35 ねじ
37 保持枠
38、57 加熱膨張材
40 固定部
45、47 金属縦框
49a、49b 反り防止部材
53 上部振れ止め
54 下部振れ止め
56、61 組立金具
Claims (5)
- 上下枠及び左右の縦枠を枠組みしてなり、その内部に内外障子を引き違い状に納めたサッシにおいて、
前記内外障子の上框、下框、縦框及び召し合せ框における金属框をねじと螺合可能な厚さに形成して、前記金属框とガラス保持金具をねじで締結してなることを特徴とするサッシ。 - 前記内外障子の召し合せ框の対向する面に断面L字状の反り防止部材をそれぞれ設け、一方の前記召し合せ框とその反り防止部材との間に他方の反り防止部材を配設して向かい合うようにした請求項1に記載されたサッシ。
- 前記反り防止部材は煙返しと一体に形成されている請求項2に記載された複合サッシ。
- 前記金属框に断面コ字状の保持枠を形成し、該保持枠によって加熱膨張材を支持させるようにした請求項1乃至3のいずれか1項に記載されたサッシ。
- 前記縦框及び/または前記召し合せ框の上端と下端の少なくとも一方に振れ止めを取り付け、該振れ止めに組立金具を取り付けて、該組立金具を前記上框または下框に固定した請求項1乃至4のいずれか1項に記載されたサッシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013019896A JP2014152442A (ja) | 2013-02-04 | 2013-02-04 | サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013019896A JP2014152442A (ja) | 2013-02-04 | 2013-02-04 | サッシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014152442A true JP2014152442A (ja) | 2014-08-25 |
Family
ID=51574587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013019896A Pending JP2014152442A (ja) | 2013-02-04 | 2013-02-04 | サッシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014152442A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016079722A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2017025603A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2018059332A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2018104926A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 株式会社Lixil | 建具 |
JP2020114975A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | 株式会社Lixil | 引き違いサッシ |
JP2021001445A (ja) * | 2019-06-19 | 2021-01-07 | 三協立山株式会社 | 防火建具 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5580480U (ja) * | 1978-11-30 | 1980-06-03 | ||
JPH1136740A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-02-09 | Nonaka:Kk | 引戸装置における防火構造 |
JP2000145307A (ja) * | 1998-11-11 | 2000-05-26 | Ykk Architectural Products Inc | 引違い窓 |
JP2004019186A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Tanaka Sash Kogyo Co Ltd | 防火扉 |
JP2008291542A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Ykk Ap株式会社 | 障子 |
JP2010222942A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Shin Nikkei Co Ltd | クレセント及びサッシ |
JP2012197569A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Sankyotateyama Inc | サッシ |
-
2013
- 2013-02-04 JP JP2013019896A patent/JP2014152442A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5580480U (ja) * | 1978-11-30 | 1980-06-03 | ||
JPH1136740A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-02-09 | Nonaka:Kk | 引戸装置における防火構造 |
JP2000145307A (ja) * | 1998-11-11 | 2000-05-26 | Ykk Architectural Products Inc | 引違い窓 |
JP2004019186A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Tanaka Sash Kogyo Co Ltd | 防火扉 |
JP2008291542A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Ykk Ap株式会社 | 障子 |
JP2010222942A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Shin Nikkei Co Ltd | クレセント及びサッシ |
JP2012197569A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Sankyotateyama Inc | サッシ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016079722A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2017025603A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2018059332A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2018104926A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 株式会社Lixil | 建具 |
JP2020114975A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | 株式会社Lixil | 引き違いサッシ |
JP7154141B2 (ja) | 2019-01-17 | 2022-10-17 | 株式会社Lixil | 引き違いサッシ |
JP2021001445A (ja) * | 2019-06-19 | 2021-01-07 | 三協立山株式会社 | 防火建具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5950295B2 (ja) | 建具 | |
JP2014152442A (ja) | サッシ | |
JP6023647B2 (ja) | 上げ下げ窓 | |
JP2014221986A (ja) | 上げ下げ窓 | |
JP6017299B2 (ja) | 建具 | |
JP6502051B2 (ja) | 断熱サッシ | |
JP6026352B2 (ja) | 上げ下げ窓 | |
JP6339859B2 (ja) | 建具 | |
JP2006022589A (ja) | 樹脂サッシ | |
JP5638474B2 (ja) | 建具 | |
JP4759501B2 (ja) | 建具 | |
JP2019015103A (ja) | 建具用フレーム材および建具 | |
JP6634218B2 (ja) | 断熱サッシ | |
JP2014043690A (ja) | 建具 | |
JP2016108907A (ja) | 引戸 | |
JP6691100B2 (ja) | 建具 | |
JP6741528B2 (ja) | 建具 | |
JP5376495B2 (ja) | カーテンウォール | |
JP2015190173A (ja) | 建具 | |
JP2018188900A (ja) | 建具 | |
JP2019065486A (ja) | 建具 | |
JP6023648B2 (ja) | 上げ下げ窓 | |
JP6542310B2 (ja) | サッシ | |
JP6346646B2 (ja) | 上げ下げ窓 | |
JP2016108906A (ja) | 引戸 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160915 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160920 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170131 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170403 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170509 |