JP6156172B2 - モータ - Google Patents

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Description

本開示は、モータに関する。
従来から、ステータをケーシングに直接ボルトにより締結する締結構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007‐166700号公報
しかしながら、上記の特許文献1に記載の締結構造では、モータの電磁加振力が直接的にケーシングに伝わり、ノイズ(モータノイズ)が発生しやすいという問題がある。
そこで、本開示は、電磁加振力に起因したノイズを低減することができるモータの提供を目的とする。
本開示の一局面によれば、軸方向に貫通する複数のボルト挿通穴を外周部に有するステータと、
前記ステータの軸方向の一方の端面の外周部に軸方向に接し、周方向の異なる位置で外径方向に突出する複数の第1フランジ部及び複数の第2フランジ部を備える円環状の第1プレートと、
前記ステータの軸方向の他方の端面の外周部に軸方向に接し、周方向の異なる位置で外径方向に突出する複数の第3フランジ部及び複数の第4フランジ部を備える円環状の第2プレートと、
前記ステータの外周面に径方向に対向する内周面を有し、前記内周面における前記ステータの一方の端面に近い側に内径方向に突出する複数の第1座部を有すると共に、前記内周面における前記ステータの他方の端面に近い側に内径方向に突出する複数の第2座部を有するケーシングと、
前記ステータのボルト挿通穴を通り、前記第1プレートの第1フランジ部と前記第2プレートの第3フランジ部とを結合する第1ボルトと、
前記第1プレートの第2フランジ部と前記ケーシングの第1座部とを結合する第2ボルトと、
前記第2プレートの第4フランジ部と前記ケーシングの第2座部とを結合する第3ボルトとを備える、モータが提供される。
本開示によれば、電磁加振力に起因したノイズを低減することができるモータが得られる。
一例によるモータ100を示す上面図である。 図1に示すモータ100の断面図である。 ステータ1とプレート60,70との関係を示す図である。 ケーシング40の斜視図である。 ケーシング40へのステータ1の取り付け方法の一例を示す斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら各実施例について詳細に説明する。
図1は、一例によるモータ100を示す上面図である。図2は、図1に示すモータ100の断面図であり、(A)は、図1のラインA−Aに沿った断面図であり、(B)は、ラインB−Bに沿った断面図である。図3は、ステータ1とプレート60,70との関係を示す図である。図4は、ケーシング40の斜視図である。図5は、ケーシング40へのステータ1の取り付け方法の一例を示す斜視図である。尚、図1においては、図1に示すロータについては図示を省略している。
以下では、径方向、周方向及び軸方向は、モータ100の中心軸Iを基準とし、中心軸Iを中心として内径側及び外径側を定義する。例えば、内径側とは、中心軸Iの径方向で中心軸Iに近い側を指す。また、以下では、一例として、前後方向を図2に示すように定義する。前後方向は、中心軸Iに沿った方向である。但し、モータ100の搭載の向きは任意である。
モータ100は、インナロータ型の任意の構成であってよい。例えば、モータ100は、ハイブリッド車又は電気自動車で使用される走行用モータであってよい。この場合、モータ100は、例えば永久磁石モータであってもよいし、電磁石と永久磁石とを併用するハイブリッド型のモータであってもよい。
モータ100は、ステータ1と、ロータ50と、ケーシング40と、プレート60,70と、各種ボルト80,82,84とを含む。ロータ50には、永久磁石(図示せず)等が設けられてよい。
ステータ1は、図2に示すように、円環状の形態を有し、コア(ステータコア)10と、巻線14とを含む。ステータ1は、図1及び図2に示すように、円環状の形態を有する。コア10は、例えば積層鋼板により形成される。コア10は、一体的に形成されるコアであってもよいし、複数の分割体が集合して形成されてもよい。尚、巻線14の構成(巻き方等を含む)は任意であり、例えば矩形断面の角線により形成されてもよい。
ステータ1は、図3に示すように、外周部に外径方向に突出する耳部16を有する。耳部16には、軸方向に貫通する複数のボルト挿通穴17が形成される。
ケーシング40は、図2及び図4に示すように、ステータ1の外周面に径方向に対向する内周面41を有する。ケーシング40の内周面41には、内径方向に突出する複数の第1座部42と、内径方向に突出する複数の第2座部44とが形成される。複数の第1座部42及び複数の第2座部44は、周方向の異なる位置に形成される。複数の第1座部42は、ケーシング40の内周面41における前側に形成され、複数の第2座部44は、ケーシング40の内周面41における後側に形成される。複数の第1座部42は、それぞれ、軸方向の同一の位置に形成され、複数の第2座部44は、それぞれ、軸方向の同一の位置に形成される。複数の第1座部42は、それぞれ、ネジ穴42aが形成される。複数の第2座部44は、それぞれ、ネジ穴44aが形成される。
プレート60,70は、ステータ1の軸方向の両端面にそれぞれ設けられる。具体的には、プレート60は、ステータ1の軸方向の前側の端面の外周部に接する態様で設けられ、以下、「前側プレート60」とも称する。プレート70は、ステータ1の軸方向の後側の端面の外周部に接する態様で設けられ、以下、「後側プレート70」とも称する。プレート60,70は、それぞれ、円環状の形態の金属板で形成されてよい。プレート60,70は、モータ100の電磁加振力により弾性変形する。
前側プレート60は、図3に示すように、外径方向に突出する複数の第1フランジ部61と、外径方向に突出する複数の第2フランジ部62とを含む。複数の第1フランジ部61及び複数の第2フランジ部62は、周方向の異なる位置に形成される。第2フランジ部62は、第1座部42と周方向で同一位置に形成される。尚、図3に示す例では、第1フランジ部61は、120度毎の等間隔で3つ形成され、第2フランジ部62は、第1フランジ部61間に2つずつ、計6つ形成される。複数の第1フランジ部61は、それぞれ、ボルト80が挿通する穴を有する。複数の第2フランジ部62は、それぞれ、ボルト82(図2及び図5参照)が挿通する穴を有する。尚、図2(A)は、ある第1フランジ部61と、ある第2フランジ部62とを通る切断面における断面図である。
後側プレート70は、図3に示すように、外径方向に突出する複数の第3フランジ部71と、外径方向に突出する複数の第4フランジ部72とを含む。複数の第3フランジ部71及び複数の第4フランジ部72は、周方向の異なる位置に形成される。第4フランジ部72は、第2座部44と周方向で同一位置に形成される。第3フランジ部71は、前側プレート60の第1フランジ部61と周方向で同一位置に形成される。尚、図3に示す例では、第3フランジ部71は、120度毎の等間隔で3つ形成される。また、第4フランジ部72は、第3フランジ部71間に1つずつ、計3つ形成される。複数の第3フランジ部71は、それぞれ、ボルト80が挿通する穴を有する。複数の第4フランジ部72は、それぞれ、ボルト84(図2及び図5参照)が挿通する穴を有する。尚、図2(B)は、ある第3フランジ部71と、ある第4フランジ部72とを通る切断面における断面図である。
ボルト80は、図3等に示すように、ステータ1のボルト挿通穴17を通り、前側プレート60の第1フランジ部61と後側プレート70の第3フランジ部71とを結合する。具体的には、ボルト80は、前側プレート60の第1フランジ部61の穴、ステータ1のボルト挿通穴17、及び、後側プレート70の第3フランジ部71の穴を前側から通り、第3フランジ部71の後側でナット90に締め付けられる。これにより、これらの3つの部材(前側プレート60、ステータ1及び後側プレート70)が固定される。ナット90は、第3フランジ部71に溶接されたウェルドナットであってもよい。このようにして、ステータ1は、前側プレート60と後側プレート70との間に軸方向で挟持される態様で、前側プレート60と後側プレート70に固定される。即ち、ステータ1は、ボルト80の軸力により前側プレート60と後側プレート70との間に保持される。尚、ボルト80の個数は任意であるが、図3等に示す例では、ボルト80の個数は、それぞれ3つの第1フランジ部61及び第3フランジ部71に対応して3つである。
ボルト82は、図2等に示すように、前側プレート60の第2フランジ部62とケーシング40の第1座部42とを結合する。具体的には、第2フランジ部62は前側から第1座部42に載せられ、ボルト82は、前側プレート60の第2フランジ部62の穴を前側から通り、ケーシング40の第1座部42のネジ穴42aに締め付けられる。これにより、これらの2つの部材(前側プレート60及びケーシング40)が固定される。このようにして、ステータ1は、前側プレート60を介して、ケーシング40に固定される。尚、ボルト82の個数は任意であるが、図3等に示す例では、ボルト82の個数は、6つの第2フランジ部62に対応して6つである。
ボルト84は、図2等に示すように、後側プレート70の第4フランジ部72とケーシング40の第2座部44とを結合する。具体的には、第4フランジ部72は前側から第2座部44に載せられ、ボルト84は、後側プレート70の第4フランジ部72の穴を前側から通り、ケーシング40の第2座部44のネジ穴44aに締め付けられる。これにより、これらの2つの部材(後側プレート70及びケーシング40)が固定される。このようにして、ステータ1は、後側プレート70を介して、ケーシング40に固定される。尚、ボルト84の個数は任意であるが、図3等に示す例では、ボルト84の個数は、3つの第4フランジ部72に対応して3つである。
図1乃至図5に示すモータ100によれば、上述の如く、ステータ1は、ケーシング40に直接固定されるのではなく、前側プレート60及び後側プレート70を介して、ケーシング40に固定される。これにより、モータ100の電磁加振力が直接的にケーシング40に伝わることがないので、ノイズ(モータノイズ)を低減することができる。具体的には、モータ100の電磁加振力によりステータ1が径方向及び接線方向に振動すると、前側プレート60及び後側プレート70の弾性変形が発生し、ケーシング40に伝わる振動成分が低減される。これにより、ケーシング40の振動を抑制し、ノイズ(モータノイズ)を低減することができる。
また、ステータ1は前側プレート60及び後側プレート70の2つのプレートを介してケーシング40に固定されるので、前側プレート60及び後側プレート70のいずれか一方のみを介してステータ1をケーシング40に固定する構成に比べて、電磁加振力に起因したステータ1の振幅が低減され、ケーシング40に伝わる振動成分をさらに低減することができる。また、前側プレート60及び後側プレート70のそれぞれに必要な強度を低減することができ、前側プレート60及び後側プレート70に所望の弾性特性(固有振動数)を持たせることが容易となる。
また、図1乃至図5に示すモータ100によれば、上述の如く、前側プレート60の第2フランジ部62と後側プレート70の第4フランジ部72とは、周方向で異なる位置に形成される。また、ボルト82,84を同一側(本例では前側)から締め付けることができ、組み付け性が良好となる。
以上、各実施例について詳述したが、特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内において、種々の変形及び変更が可能である。また、前述した実施例の構成要素を全部又は複数を組み合わせることも可能である。
例えば、上述した実施例において、第2座部44のネジ穴44aを、ボルト挿通穴(貫通穴)で置換し、ステータ1の後側からボルト84により第2座部44と後側プレート70の第4フランジ部72とを結合してもよい。この場合、後側プレート70の前側にナットを設け、ボルト84は、当該ナットに締め付けされてよい。尚、この場合、前側プレート60の第2フランジ部62と後側プレート70の第4フランジ部72とは、周方向で同一の位置に形成されてもよい。
また、上述した実施例では、前側プレート60の第2フランジ部62と後側プレート70の第4フランジ部72とは、それぞれ別々に、ケーシング40に固定されているが、前側プレート60の第2フランジ部62と後側プレート70の第4フランジ部72とは、共通のボルトでケーシング40に共締めされてもよい。この場合、前側プレート60の第2フランジ部62と後側プレート70の第4フランジ部72とは、同一の数であり、周方向で同一の位置に形成される。
また、上述した実施例では、第2フランジ部62と後側プレート70の第4フランジ部72とは、同一の数であってもよい。
また、上述した実施例では、ボルト挿通穴17が形成されるステータ1の耳部16は、ステータ1のコア10と一体に形成されているが、別体に形成されてコア10に取り付けられてもよい。また、ステータ1の耳部16は、ステータ1の外周面に嵌められる焼嵌めリングのフランジにより形成されてもよい。
1 ステータ
10 コア
14 巻線
16 耳部
17 ボルト挿通穴
40 ケーシング
41 内周面
42 第1座部
42a ネジ穴
44 第2座部
44a ネジ穴
50 ロータ
60 前側プレート
61 第1フランジ部
62 第2フランジ部
70 後側プレート
71 第3フランジ
72 第4フランジ
80,82,84 ボルト
90 ナット
100 モータ

Claims (2)

  1. 軸方向に貫通する複数のボルト挿通穴を外周部に有するステータと、
    前記ステータの軸方向の一方の端面の外周部に軸方向に接し、周方向の異なる位置で外径方向に突出する複数の第1フランジ部及び複数の第2フランジ部を備える円環状の第1プレートと、
    前記ステータの軸方向の他方の端面の外周部に軸方向に接し、周方向の異なる位置で外径方向に突出する複数の第3フランジ部及び複数の第4フランジ部を備える円環状の第2プレートと、
    前記ステータの外周面に径方向に対向する内周面を有し、前記内周面における前記ステータの一方の端面に近い側に内径方向に突出する複数の第1座部を有すると共に、前記内周面における前記ステータの他方の端面に近い側に内径方向に突出する複数の第2座部を有するケーシングと、
    前記ステータのボルト挿通穴を通り、前記第1プレートの第1フランジ部と前記第2プレートの第3フランジ部とを結合する第1ボルトと、
    前記第1プレートの第2フランジ部と前記ケーシングの第1座部とを結合する第2ボルトと、
    前記第2プレートの第4フランジ部と前記ケーシングの第2座部とを結合する第3ボルトとを備える、モータ。
  2. 前記第1プレートの第2フランジ部と前記第2プレートの第4フランジ部とは、周方向の異なる位置に設けられる、請求項1に記載のモータ。
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