JP6153323B2 - 研削装置及び研削方法 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体ウエーハ等の被加工物を研削する研削装置及び研削方法に関する。
IC、LSI等の数多くのデバイスが表面に形成され、且つ個々のデバイスが分割予定ライン(ストリート)によって区画された半導体ウエーハは、研削装置によって裏面が研削されて所定の厚みに加工された後、切削装置(ダイシング装置)によって分割予定ラインを切削して個々のデバイスに分割され、分割されたデバイスは携帯電話、パソコン等の各種電気機器に広く利用されている。
ウエーハの裏面を研削する研削装置は、ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削砥石を有する研削ホイールが回転可能に装着された研削手段とを備えていて、ウエーハを高精度に所望の厚みに研削できる。
ウエーハ等の被加工物を研削する際には、研削ホイールを回転しながらチャックテーブルに保持された被加工物に研削砥石を当接させて、研削送り機構により所望の研削送り速度で研削ホイールを下方に研削送りしながら被加工物の研削を実施する。
研削送り速度は使用する研削ホイールの種類や研削する被加工物の種類等に応じて適宜設定される。例えば、シリコンから形成された半導体ウエーハを研削する場合には、比較的早い研削送り速度が設定され、サファイア、アルチック等の脆性硬質材料を研削する際には、比較的遅い研削送り速度が設定される。
特開2003−068690号公報 特開2011−189456号公報
この研削送り速度の設定は重要であり、例えば被加工物に対して過度に研削送り速度を早く設定してしまった状態で研削を開始した場合は、被加工物の研削中に研削砥石に目つぶれや目詰まり等の異常が発生して研削負荷が上昇する。この状態で一定速度で研削送りを続けると、被加工物や研削ホイールが破損してしまう恐れがある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、被加工物や研削ホイールが破損してしまう恐れを低減可能な研削装置及び研削方法を提供することである。
請求項1記載の発明によると、被加工物を研削する研削装置であって、被加工物を回転可能に保持するチャックテーブルと、スピンドルと、該スピンドルの先端に固定されたホイールマウントと、該ホイールマウントに装着されて該チャックテーブルに保持された被加工物を研削する研削ホイールと、を有する研削手段と、該研削手段を該チャックテーブルに保持された被加工物に対して接近離反する方向に相対的に加工送りする加工送り手段と、該研削手段に作用する振動を検出して検出した振動に対応した振動信号を発生する振動信号発生手段と、該振動信号発生手段で発生した該振動信号に基づいて該加工送り手段による加工送りを制御する制御手段と、を具備し、該振動信号発生手段は、該研削手段に配設され該研削手段に作用する振動に対応した該振動信号である電圧を発生する超音波振動子と、該超音波振動子と接続され該電圧を該制御手段に送電する送電手段と、を含み、該ホイールマウントは、ホイール基台装着部と、該ホイール基台装着部を囲繞する超音波振動子装着部と、を有し、該超音波振動子装着部の上面に該超音波振動子が配設されたことを特徴とする研削装置が提供される。
好ましくは、前記制御手段は、検出した電圧を所定電圧と比較する比較部を備え、該所定電圧は、第1の電圧値と、該第1の電圧値より低い第2の電圧値と、を含み、該制御手段は、前記超音波振動子が発生する該電圧を該第1の電圧値以下、該第2の電圧値以上の範囲内となるように該研削ホイールの研削送り速度を制御する
請求項3記載の発明によると、請求項1又は2記載の研削装置で被加工物を研削する研削方法であって、被加工物を前記チャックテーブルで保持する保持ステップと、該チャックテーブルに保持された被加工物を回転させつつ回転する前記研削ホイールを被加工物に当接させて、前記加工送り手段で前記研削手段を加工送りして被加工物を研削する研削ステップと、該研削ステップの実施中に、前記振動信号発生手段で発生した振動信号を検出する振動信号検出ステップと、を備え、前記研削ステップでは、該振動信号検出ステップで検出された振動信号に基づいて該加工送り手段の加工送りを制御することを特徴とする研削方法が提供される。
一般に加工負荷が高くなると、研削手段に作用する振動は大きくなり、加工負荷が低くなると、研削手段に作用する振動は小さくなる。そこで、本発明の研削装置は、研削手段に作用する振動を検出し、検出した振動に対応した振動信号を発生する振動信号発生手段と、発生した振動信号に基づいて加工送り手段による加工送りを制御する制御手段を備えている。
よって、振動が大きいことを示す振動信号が検出された際に、加工送り手段による加工送りを減速させることができるため、加工負荷が上昇した状態で一定速度で加工送りが続けられることがなく、被加工物や研削ホイールが破損してしまう恐れを低減できる。
また、振動が所定値より小さいことを示す振動信号が検出された際には、加工送り手段による加工送り速度を上昇させることができるため、研削時間を短縮して生産性を向上させることが可能となる。
本発明実施形態に係る研削装置の斜視図である。 本発明実施形態の研削ユニットの一部断面正面図である。 スピンドルの先端部分に装着されたホイールマウントの分解斜視図である。 ホイールマウントに研削ホイールを装着する様子を示す分解斜視図である。 被加工物を研削中の検出電圧の経過を示すタイムチャートである。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明実施形態の研削装置2の外観斜視図を示している。4は研削装置2のハウジングであり、ハウジング4の後方にはコラム6が立設されている。コラム6には、上下方向に伸びる一対のガイドレール8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿って研削ユニット(研削手段)10が上下方向に移動可能に装着されている。研削ユニット10は、スピンドルハウジング12と、スピンドルハウジング12を保持する支持部14を有しており、支持部14が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台16に取り付けられている。
研削ユニット10はスピンドルハウジング12中に回転可能に収容されたスピンドル18と、スピンドル18を回転する電動モーター20と、スピンドル18の先端に固定されたホイールマウント22と、ホイールマウント22にねじ締結され環状に配設された複数の研削砥石を有する研削ホイール24とを含んでいる。
研削装置2は、研削ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ30とパルスモーター32とから構成される研削ユニット送り機構34を備えている。パルスモーター32を駆動すると、ボールねじ30が回転し、移動基台16が上下方向に移動される。
ハウジング4の上面には凹部4aが形成されており、この凹部4aにチャックテーブル機構36が配設されている。チャックテーブル機構36はチャックテーブル38を有し、図示しない移動機構によりウエーハ着脱位置Aと、研削ユニット10に対向する研削位置Bとの間でY軸方向に移動される。40,42は蛇腹である。ハウジング4の前方側には、研削装置2のオペレータが研削条件等を入力する操作パネル44が配設されている。
図2及び図3に示すように、スピンドル18の先端にホイールマウント22が固定されている。ホイールマウント22は、ホイール基台装着部22aと、ホイール基台装着部22aを囲繞する超音波振動子装着部22bとを有している。
ホイール基台装着部22aには、4個のボルト挿通穴47が設けられている。更に、ホイール基台装着部22aには、スピンドル18の貫通穴21に連通する4個の穴49が外周面に開口して形成されている。
ホイールマウント22の超音波振動子装着部22bはホイール基台装着部22aの上面より下側に段差を持って形成されており、ホイール基台装着部22aとの境界部に周方向に4個の円弧状スリット48が上面から下面に貫通して形成されている。
このように形成された超音波振動子装着部22bの上面には4個の円弧状の超音波振動子46がそれぞれ4個の円弧状スリット48と対応した位置に接着剤によって強固に接着される。
超音波振動子46としては、チタン酸バリウム(BaTiO)、チタン酸ジルコン酸鉛(Pb(Zi,Ti)O)、リチウムナイオベート(LiNbO)、リチウムタンタレート(LiTaO)を用いることができる。
図2及び図4に示すように、ホイールマウント22の超音波振動子装着部22bに接着された超音波振動子46は、それぞれスピンドル18の中心部に軸方向に形成された貫通穴21及びホイール基台装着部22aに形成された穴49を通して配線された導電線61によって送電手段(ロータリートランス)70の給電コイル78に接続されている。
ロータリートランス70は、スピンドル18の上端に配設された給電手段72と、給電手段72と対向して配設された受電手段74を具備している。給電手段72は、スピンドル18に装着されたローターコア76と、ローターコア76に巻回された給電コイル78とから構成される。
受電手段74は、給電手段72の外周側に配設されたステータコア80と、ステータコア80に配設された受電コイル82とから構成される。このように構成された受電手段74の受電コイル82は、配線84を介してコントローラ86に接続されている。コントローラ86は、電圧検出部88と、電圧検出部88で検出した電圧を所定電圧と比較する比較部90を有している。
再び図4を参照すると、研削ホイール24は、円環状のホイール基台50と、ホイール基台50の下面外周に固着された複数の研削砥石52とから構成される。ホイール基台50には、ホイールマウント22に形成されたボルト挿通穴47に対応した4個のねじ穴51が形成されている。
研削ホイール24は、ホイールマウント22のホイール基台装着部22aに設けられたボルト挿通穴47にそれぞれ挿通された締結ボルト53をホイール基台50に形成されたねじ穴51に螺合することにより、ホイールマウント22に着脱可能に装着される。
図2を再び参照すると、研削ユニット10はスピンドル18を回転駆動する電動モーター20を備えている。電動モーター20は例えば永久磁石式モーターから構成される。電動モーター20は、スピンドル18の中間部に形成されたモーター装着部56に装着された永久磁石からなるローター58と、ローター58の外周部においてスピンドルハウジング12に配設されたステータコイル60とから構成される。
電動モーター20のステータコイル60は、電気配線66を介して駆動回路64に接続されており、駆動回路64は交流電源62に接続されている。駆動回路64によって電動モーター20のステータコイル60に交流電力を印加すると、ローター58が回転し、ローター58が装着されたスピンドル18が回転される。
このように構成された研削装置2の研削作業について以下に説明する。図1に示すウエーハ着脱位置Aに位置付けられたチャックテーブル38上に、表面に保護テープが貼付されたサファイアウエーハを保護テープを下にして吸引保持する。次いで、チャックテーブル38をY軸方向に移動して研削位置Bに位置付ける。
このように位置付けられたサファイアウエーハに対して、チャックテーブル38を例えば300rpmで回転しつつ、研削ホイール24をチャックテーブル38と同一方向に、例えば1000rpmで回転させるとともに、研削ユニット送り機構(加工送り手段)34を作動して研削砥石52をウエーハの裏面に接触させる。
そして、所定の研削送り速度(加工送り速度)で、研削ホイール24を下方に研削送りしながらウエーハの研削を実施する。研削を実施すると振動が発生し、この振動に応じてホイールマウント22に接着された超音波振動子46に電圧が発生する。
この電圧は導電線61を介して送電手段70の給電コイル78に供給され、この電圧に応じて受電コイル82に電圧が発生する。この電圧は配線84を介してコントローラ86に入力され、コントローラ86の電圧検出部88で検出される。
電圧検出部88で検出された電圧は比較部90で所定電圧と比較される。この所定電圧は、図5のタイムチャートに示す第1電圧値V1、第2電圧値V2、第3電圧値V3を含んでいる。
ここで、電圧が第1電圧値V1以上となった場合には、研削送りを減速させる。電圧が第2電圧値V2以下となった場合には、研削送り速度を上昇させる。また、電圧が第1電圧値V1よりも高い第3電圧値V3以上となった場合には、研削送りを停止し、被加工物上から研削ユニット10を退避させる。
図5のタイムチャートは、加工開始時T1から加工終了時T2までの電圧検出部88が検出する電圧の変化を示している。検出電圧が第1電圧値V1を超えた場合には、超音波振動子46で検出する振動が許容値以上になったと判断して、パルスモーター32を制御して研削送り速度を減少させる。
一方、検出電圧が第2電圧値V2以下になった場合には、パルスモーター32を制御して研削送り速度を上昇させる。このように、超音波振動子46が発生する電圧を第1電圧値V1以下、第2電圧値V2以上の範囲内に制御するようにして被加工物の研削を実施する。
よって、振動が大きいことを示す振動信号が発生された際、これを第1電圧値V1で検出し、研削送り機構34による研削送り速度を減少させることができるため、研削負荷が上昇した状態で一定速度で研削送りが続けられることがなく、被加工物や研削ホイール24が破損してしまう恐れを低減できる。
また、振動が小さいことを示す振動信号が発生された際には、これを第2電圧値V2で検出し、研削送り機構34による研削送り速度を上昇させることができるため、研削時間を短縮して生産性を向上させることができる。
上述した実施形態では、被加工物はサファイアウエーハであるとして説明したが、本発明の研削装置及び研削方法は被加工物がサファイアウエーハに限定されるものではなく、半導体ウエーハ、アルチック基板、ガラス基板等の他の被加工物にも同様に適用することができる。
2 研削装置
10 研削ユニット
18 スピンドル
20 電動モーター
22 ホイールマウント
24 研削ホイール
32 パルスモーター
34 研削送り機構
38 チャックテーブル
46 超音波振動子
70 送電手段
86 コントローラ
88 電圧検出部
90 比較部

Claims (3)

  1. 被加工物を研削する研削装置であって、
    被加工物を回転可能に保持するチャックテーブルと、
    スピンドルと、該スピンドルの先端に固定されたホイールマウントと、該ホイールマウントに装着されて該チャックテーブルに保持された被加工物を研削する研削ホイールと、を有する研削手段と、
    該研削手段を該チャックテーブルに保持された被加工物に対して接近離反する方向に相対的に加工送りする加工送り手段と、
    該研削手段に作用する振動を検出して検出した振動に対応した振動信号を発生する振動信号発生手段と、
    該振動信号発生手段で発生した該振動信号に基づいて該加工送り手段による加工送りを制御する制御手段と、を具備し
    該振動信号発生手段は、該研削手段に配設され該研削手段に作用する振動に対応した該振動信号である電圧を発生する超音波振動子と、該超音波振動子と接続され該電圧を該制御手段に送電する送電手段と、を含み、
    該ホイールマウントは、ホイール基台装着部と、該ホイール基台装着部を囲繞する超音波振動子装着部と、を有し、
    該超音波振動子装着部の上面に該超音波振動子が配設されたことを特徴とする研削装置。
  2. 前記制御手段は、検出した電圧を所定電圧と比較する比較部を備え、
    該所定電圧は、第1の電圧値と、該第1の電圧値より低い第2の電圧値と、を含み、
    該制御手段は、前記超音波振動子が発生する該電圧を該第1の電圧値以下、該第2の電圧値以上の範囲内となるように該研削ホイールの研削送り速度を制御することを特徴とする請求項1記載の研削装置。
  3. 請求項1又は2記載の研削装置で被加工物を研削する研削方法であって、
    被加工物を前記チャックテーブルで保持する保持ステップと、
    該チャックテーブルに保持された被加工物を回転させつつ回転する前記研削ホイールを被加工物に当接させて、前記加工送り手段で前記研削手段を加工送りして被加工物を研削する研削ステップと、
    該研削ステップの実施中に、前記振動信号発生手段で発生した振動信号を検出する振動信号検出ステップと、を備え、
    前記研削ステップでは、該振動信号検出ステップで検出された振動信号に基づいて該加工送り手段の加工送りを制御することを特徴とする研削方法。
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