JP6147396B2 - 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法 - Google Patents

太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6147396B2
JP6147396B2 JP2016137755A JP2016137755A JP6147396B2 JP 6147396 B2 JP6147396 B2 JP 6147396B2 JP 2016137755 A JP2016137755 A JP 2016137755A JP 2016137755 A JP2016137755 A JP 2016137755A JP 6147396 B2 JP6147396 B2 JP 6147396B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar cell
cell module
package
pallet
packaging body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016137755A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016199324A (ja
Inventor
鈴木 成嘉
成嘉 鈴木
明紀 保母
明紀 保母
清和 福田
清和 福田
田口 和秀
和秀 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2016137755A priority Critical patent/JP6147396B2/ja
Publication of JP2016199324A publication Critical patent/JP2016199324A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6147396B2 publication Critical patent/JP6147396B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Pallets (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Description

本発明は、複数の太陽電池モジュールを輸送のために梱包した太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法に関する。
従来、太陽電池モジュールは、薄くて面積が広い構造であるため、積み重ねた状態で輸送される。
輸送時の振動によって太陽電池モジュールが傷ついたり破損したりすることを防ぐため、太陽電池モジュールを個別に段ボールで梱包して保護した上で、積み重ねて輸送する方法が知られている。
また、特許文献1,2には、太陽電池モジュールを積層する際に、太陽電池モジュール間に挟む支持部材が開示されている。
特開2012−229040号公報 特開2012−229041号公報
従来の太陽電池モジュール梱包体では、太陽電池モジュールを個別に段ボールで梱包するため、梱包の材料費が高くなり、開梱作業に時間がかかるという課題があった。また、輸送用に段ボールを多量に使用する必要があり、輸送後に使用済みの段ボールを廃棄・返却するための費用が高くなるという課題があった。
特許文献1,2に開示される支持部材は、樹脂材料を複雑な形状に成形したものであるため、製造コストが高くなってしまう。また、開梱作業時には、太陽電池モジュールの四隅に配置した支持部材を個別に取り外さなければならず、開梱作業に時間がかかってしまう。さらに、支持部材は、積層する太陽電池モジュール間に隙間が形成されるように嵩張る形状をしているため、使用後に廃棄・返却するための費用が高くなるという課題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、梱包の材料費や使用後の廃棄・返却費を安価とでき、開梱作業の時間短縮が可能な太陽電池モジュール梱包体を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、太陽電池モジュールと、太陽電池モジュールの裏面側を覆い太陽電池モジュールの表面側に折り返された包装紙とを有する包装体と、包装体が複数積み重ねられるパレットとを備える。本発明は、パレット上に積み重ねられた複数の包装体の四隅に設置されて、包装体の角部を保護する包装体保護部材と、パレット上に積み重ねられた複数の包装体と包装体保護部材とを包んでパレットに固定するラッピング材と、を備える。
本発明にかかる太陽電池モジュール梱包体は、開梱作業が容易で、使用済み梱包資材の廃棄・返却費用を低減できるという効果を奏する。
図1は、本発明にかかる太陽電池モジュール梱包体の実施の形態1の外観図である。 図2は、実施の形態1にかかる太陽電池モジュール梱包体の断面図である。 図3は、包装体を示す図である。 図4は、包装体を示す図である。 図5は、包装体を示す図である。 図6は、自動ロボットにて包装体を段積みする状態を示す図である。 図7は、自動ロボットが包装体をチャックする状態を示す断面図である。 図8は、本発明にかかる太陽電池モジュール梱包体の実施の形態2の構成を示す斜視図である。
以下に、本発明にかかる太陽電池モジュール梱包体の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明にかかる太陽電池モジュール梱包体の実施の形態1の外観図である。図2は、実施の形態1にかかる太陽電池モジュール梱包体の断面図であり、図1におけるII−II線に沿った断面を示す。図3、図4及び図5は、太陽電池モジュール梱包体を構成する包装体を示す図である。
実施の形態1にかかる太陽電池モジュール梱包体は、太陽電池モジュール5を包装紙6で包んだ包装体1と、包装体1を複数積み重ねて載せるパレット3と、積み重ねられた複数の包装体1の角部を保護する包装体保護部材2と、複数の包装体1とパレット3と包装体保護部材2とを纏めてラッピングして固定するラッピング材4とを備える。なお、図2においてはラッピング材4を一点鎖線で表している。
図3、図4及び図5に示すように、包装体1は、太陽電池モジュール5を包装紙6で包んで形成される。包装紙6は、長手方向の長さは、太陽電池モジュール5の長さの1.5倍程度の長さであり、短手方向の長さは、太陽電池モジュール5の幅とほぼ同寸法の長さである。包装紙6は、太陽電池モジュール5のバックシート側(裏面側)を覆うように配置され、太陽電池モジュール5の両方の短辺のそれぞれにおいて太陽電池モジュール5の長さ寸法の1/4程度がガラス面側(表面側)に折り返される。包装紙6は、ガラス面及びフレーム面に密接するように、ガラス面側に折り返された両端の包装紙6の端部を太陽電池モジュール5の中央側に引っ張られ、この状態で、ガラス面に折り返された両端の包装紙6の端部とバックシート側の包装紙6とを、包装紙6のたるみが無いように、テープ7にて4箇所固定する。太陽電池モジュール5のバックシート側を包装紙6で全体的に覆うことにより、ガラスに比べて傷が付きやすいバックシートに加え、バックシート側に設置される端子ボックスやコネクタなどを保護することができる。また、ガラス面側の一部のみを包装紙6で覆うことで、資材の使用量を低減できる。
自動ロボットにて包装体1をパレット3に積載する場合、自動ロボットの爪10が包装体1をチャックする位置とテープ7の固定位置とを一致させる。その結果、自動ロボットの爪10がフレームと包装紙6との隙間に入ることを防止し、自動ロボットの爪10によるフレーム傷付きを防止する。この形態を取ることにより、段ボール梱包と同様に、自動ロボットでのパレット積みを可能とし、作業人員アップを抑制する。
包装紙6を固定するテープ7を4箇所に設けることにより、自動ロボットの4個の爪で包装体1を保持できるため、自動ロボットの積載時に安定して保持することができる。
このようにして形成した包装体1を、太陽電池モジュール5の外形よりも大きいパレット3の上に、複数台平積みする。図6は、自動ロボットにて包装体を段積みする状態を示す図である。図7は、自動ロボットが包装体をチャックする状態を示す断面図である。
パレット3は、通常輸送に用いられるものと同様に木製であり、側面に移載用フォークリフトの爪を挿入するための穴が設けられている。パレット3の大きさは、自動ロボットにて段積みする際の精度を考慮し、多少ずれてもパレット3から包装体1がはみ出さないように、太陽電池モジュール5の外形よりも一回り大きくなっている。
所定の台数、例えば、10台の包装体1を平積みした後、積み重ねた包装体1の四隅の外側に包装体保護部材2を配置する。包装体保護部材2は、厚紙を積層して形成され、包装体1の角に沿って曲げられて、包装体1の角を覆うように配置される。包装体保護部材2の高さは、複数の包装体1を積み重ねた高さとほぼ等しい。包装体保護部材2は、積み重ねた包装体1の四隅の外側にテープ12を用いて包装体1に仮固定される。
パレット3の上に複数の包装体1を積み重ね、角部に包装体保護部材2を配置し、最上段の包装体1の上に包装体1とほぼ等しい面積を有し、最上段の包装体1の太陽電池モジュール5のガラス面を保護する保護紙11を載せる。その後、周囲をラッピング材4で巻いて、パレット3と、複数の包装材1と、包装体保護部材2とを固定する。
ラッピング材4は、例えば透明なポリエチレンフィルムであり、伸縮性及び接着性を有している。ラッピング材4を、パレット3の上側角部と、複数の包装体1の側面と、包装体保護部材2と、最上段の包装体1の上側角部とを覆うように巻き付けることにより、パレット3と複数の包装体1と包装体保護部材2とを固定できる。ラッピング材4は伸縮性及び接着性を有しているため、弛みがない状態で巻き付けることによって積み重ねた包装体1及びパレット3の外形に合わせて隙間無く巻き付き、全体を容易に固定することができる。
また、ラッピング材4は透明な材料で構成されているため、巻き付ける作業を容易に実施できるとともに、固定した後もラッピング材4の中にある包装体1や包装体保護部材2を容易に視認できる。
このように、パレット3と、複数の包装体1と、包装体保護部材2とをラッピング材4で巻くことにより、太陽電池モジュール梱包体が形成される。太陽電池モジュール5は、強度のあるフレームを外周に有しており、積み重ねても問題ない強度を元々備えている。
太陽電池モジュール5を包装紙6で包んで包装体を形成してから積み重ねることにより、フレーム同士が擦れて傷が付くことを防止できる。また、積み重ねた包装体1の四隅を包装体保護部材2で保護することにより、包装体1がずれることを防止できる。さらに、包装体1と包装体保護部材2とにラッピング材4を巻き付けることにより、包装体保護部材2を包装体1にしっかりと押し当てて、包装体1のずれを押さえることができる。
また、ラッピング材4をパレット3の上側角部にも巻き付けることにより、複数の包装体1とパレット3とを固定できる。また、ラッピング材4を最上段の包装体1の上側角部にも巻き付けることにより、包装体1が上下に動くことを防止して固定することができる。これにより、輸送中に振動があっても、太陽電池モジュール5をパレット3にしっかり固定できるので、太陽電池モジュール5が傷付いたり、破損したりすることを防止できる。
太陽電池モジュール5に被せる包装紙6は、段ボールと比べて軽量であるため、太陽電池モジュール梱包体の軽量化を図れる。また、開梱作業に当たっては、包装紙6を破いて太陽電池モジュール5を取り出すことができるため、太陽電池モジュール5を個別に段ボールで梱包する場合と比較して、作業性が格段に向上する。さらに、開梱後の不要な梱包資材の重量及び嵩も低減できるため、廃棄時の回収も容易である。さらに、段ボールよりも安価な包装紙6を用いることで、梱包資材の材料コストを低減できる。
実施の形態2.
本発明にかかる太陽電池モジュール梱包体の実施の形態2について説明する。包装体1、包装体保護部材2、パレット3、ラッピング材4及び保護紙11は、実施の形態1と同様である。図8は、本発明にかかる太陽電池モジュール梱包体の実施の形態2の構成を示す斜視図である。実施の形態2に係る太陽電池モジュール梱包体は、実施の形態1に係る太陽電池モジュール梱包体に対して、固定バンド8とバンド保護部材9とを追加した構成である。すなわち、実施の形態2にかかる太陽電池モジュール梱包体は、太陽電池モジュール5を包装紙6で包んだ包装体1と、包装体1を複数積み重ねて載せるパレット3と、積み重ねられた複数の包装体1の角部を保護する包装材保護部材2と、複数の包装体1と、パレット3と、包装体保護部材2とをまとめてラッピングして固定するラッピング材4と、複数の包装体1と、パレット3とを固定する固定バンド8と、包装体1と固定バンド8との間に配置されるバンド保護部材9とを備える。
固定バンド8は、パレット3の穴を通り、最上段の包装体1の上側角部をラッピング材4の上から押さえるようにループ状に形成され、全体を締め付けて複数の包装体1とパレット3との固定を強固にする。バンド保護部材9は、ラッピング材4と固定バンド8との間に配置され、固定バンド8によって太陽電池モジュール5に傷が付くことを防止する。
このように構成することにより、複数の包装体1とパレット3との固定を強固にし、ラッピング材4が伸縮しても包装体1をパレット3にしっかりと固定できる。また、固定バンド8とラッピング材4との間にはバンド保護部材9が配置されているため、固定バンド8で引っ張って局所的な力が働いても、太陽電池モジュール5を傷つけることはない。これにより、輸送中に振動があっても太陽電池モジュール5をパレット3にしっかり固定できるので、太陽電池モジュール5が傷付いたり、破損したりすることを防止できる。
以上のように、本発明にかかる太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法は、開梱作業が容易で、使用済み梱包資材の廃棄・返却費用を低減できる点で有用であり、特に、メガソーラ等の大量の太陽電池モジュールを設置する場所へ配送する太陽電池モジュールを梱包するのに適している。
1 包装体、2 包装体保護部材、3 パレット、4 ラッピング材、5 太陽電池モジュール、6 包装紙、7,12 テープ、8 固定バンド、9 バンド保護部材、10 自動ロボットの爪、11 保護紙。

Claims (5)

  1. 太陽電池モジュールと、該太陽電池モジュールの裏面側を覆い該太陽電池モジュールの表面側に折り返された包装紙とを有する包装体と、
    前記包装体が複数積み重ねられるパレットと、
    前記パレット上に積み重ねられた複数の前記包装体の四隅に設置されて、該包装体の角部を保護する包装体保護部材と、
    前記パレット上に積み重ねられた複数の前記包装体と前記包装体保護部材とを包んで前記パレットに固定するラッピング材と、
    を備えることを特徴とする太陽電池モジュール梱包体。
  2. 前記包装紙は、前記太陽電池モジュールの表面の一部のみを覆うことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール梱包体。
  3. 前記包装体は、前記包装紙の前記太陽電池モジュールの裏面側に被せられた部分と、前記太陽電池モジュールの表面側に折り返された部分とを、前記太陽電池モジュールの側面を跨いで接着するテープを有し、
    前記テープは、前記太陽電池モジュールの四隅に対応して4箇所に設置されていることを特徴とする請求項2に記載の太陽電池モジュール梱包体。
  4. 前記パレットと、該パレット上に積み重ねられた複数の前記包装体に巻き付けられる固定バンドと、
    前記包装体と前記固定バンドとの間に挿入されるバンド保護部材とを備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール梱包体。
  5. 太陽電池モジュールと、該太陽電池モジュールの裏面側を覆い該太陽電池モジュールの表面側に折り返された包装紙とを有する包装体を複数形成する工程と、
    前記包装体を複数積み重ねてパレットに載せる工程と、
    前記パレット上に積み重ねられた複数の前記包装体の四隅に、該包装体の角部を保護する包装体保護部材を設置する工程と、
    前記パレット上に積み重ねられた複数の前記包装体と、前記包装体保護部材とをパレットにラッピングして固定する工程と、
    を備えることを特徴とする太陽電池モジュールの梱包方法。
JP2016137755A 2016-07-12 2016-07-12 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法 Expired - Fee Related JP6147396B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016137755A JP6147396B2 (ja) 2016-07-12 2016-07-12 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016137755A JP6147396B2 (ja) 2016-07-12 2016-07-12 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015528073A Division JP6072915B2 (ja) 2013-07-25 2013-07-25 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016199324A JP2016199324A (ja) 2016-12-01
JP6147396B2 true JP6147396B2 (ja) 2017-06-14

Family

ID=57423534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016137755A Expired - Fee Related JP6147396B2 (ja) 2016-07-12 2016-07-12 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6147396B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6267255B1 (en) * 1998-07-24 2001-07-31 John Brush Merchandiser with shroud and header forming panels
JP4608075B2 (ja) * 2000-11-14 2011-01-05 大日本印刷株式会社 シート状レンズ製品の梱包構造
JP4013588B2 (ja) * 2002-02-26 2007-11-28 松下電工株式会社 梱包構造
JP2010030638A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Mitsubishi Electric Corp 包装装置
JP2011240933A (ja) * 2010-05-14 2011-12-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 梱包構造および積層梱包構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016199324A (ja) 2016-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007091339A (ja) 包装形態および包装方法
JP6072915B2 (ja) 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法
JP6470657B2 (ja) 太陽電池モジュール梱包体
JP6147396B2 (ja) 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法
KR102307644B1 (ko) 곤포체의 제조 방법
JP4737940B2 (ja) 太陽電池素子の梱包方法
JP2018167868A (ja) 梱包材
JP6355120B1 (ja) 梱包体の製造方法
WO2019239637A1 (ja) 梱包体の製造方法
JP3203329U (ja) 梱包材及びその組合せ
WO2017158835A1 (ja) 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法
JP2019123535A (ja) 梱包箱と梱包方法
JP7091691B2 (ja) 梱包箱
JP5542455B2 (ja) 梱包装置
TWI663110B (zh) 具有綁帶用缺口之半導體積體電路零件用托盤
JP2005047529A (ja) 梱包用シート
JP2018083641A (ja) 太陽電池モジュールの梱包構造及びスペース部材
JP6078454B2 (ja) フィルムロールの端面保護具及びフィルムロール包装体
JP2016203993A (ja) フィルムロール/フィルムロール間介在部材および通いフィルムロール輸送具
JP6599003B2 (ja) 太陽電池モジュール梱包体および梱包材
JP5288194B2 (ja) 包装システム
JP2006248586A (ja) シート束の梱包構造および梱包方法
JP2021066482A (ja) 梱包材
WO2017195262A1 (ja) 梱包体と梱包方法
JP2007106437A (ja) 梱包装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170410

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170418

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170516

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6147396

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170410

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees