JP4013588B2 - 梱包構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、梱包構造に関し、具体的には、照明器具を梱包するのに有用な梱包構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
地球環境保護の観点から、最近、照明器具の梱包部材の省資源化に対する取り組みがされていて、様々な梱包構造が考えられていた。
【0003】
具体的には、従来の照明器具を梱包するのに有用な梱包構造としては、例えば、図13ないし図15に示すような場合のものがあった。この場合、被梱包物(1)である照明器具の長手方向の両端部のみを梱包部材(10)で覆い、それらをパレット(11)などに平行に積載したものであった。
【0004】
このように形成することで、省資源化がある程度図られるとともに、輸送中に加わる衝撃による被梱包物(1)どうしの間のこすれなどから被梱包物(1)の変形、破損を防止できるものであった。しかしながら、この図13ないし図15に示すような場合においては、多台数を同時に且つ同一の目的地に配送する際には有効であるが、少数の配送時などには対応できないという欠点があった。
【0005】
同様に、従来の照明器具を梱包するのに有用な梱包構造としては、例えば、図16に示すような場合のものもあった。この図16に示す場合、被梱包物(1)である照明器具の長手方向の両端部を梱包部材(10)で覆い、それらを複数積載し、その外側を一枚のシート(12)で包み込んだものであった。ところで、このような場合、1セットに収納された台数単位での配送時には有効なものであったが、端数の配送に対応する際、別途梱包部材(10)が必要になるといった欠点があった。
【0006】
さらに、従来の照明器具を梱包するのに有用な梱包構造としては、例えば、図17および図18に示すような場合のものもあった。この図17および図18に示す場合は、1つの梱包箱(13)に複数の被梱包物(1)である照明器具を収納した形態のものであった。この場合、図16に示すような場合と同様に、1セットに収納された台数単位での配送時には有効だが、端数の配送に対応する際、別途梱包部材(10)が必要になるといった欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、照明器具を梱包するのに有用な梱包構造にて、照明器具の梱包の省資源化は、従来よりある程度実施されていたものの、図13ないし図15に示すような梱包構造においては、多台数を同一目的地に配送する場合、また、図16に示す従来例や、図17および図18に示す従来例の場合、1セットに収納された台数単位で配送される際には有効なものであったが、端数の配送に対応する際、梱包部材(10)が別途必要になるといった欠点があり、いずれの従来例にしても、端数配送への対応が不充分であり、省資源化を充分に図ることには至っていないものであった。
【0008】
本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、端数配送への対応が容易になるとともに、省資源化を充分に図ることができる梱包構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するために、請求項1記載の発明は、少なくとも被梱包物の主意匠面をなす本体部を梱包物で覆い、複数の被梱包物を互いに対向させて配置するとともに、これら複数の被梱包物を離隔させる介在物を設けた梱包構造において、上記被梱包物の側面および上記本体部面を保護するための梱包物と上記介在物とを一体化するとともに、上記被梱包物の略中央部寄りの側面を保護する梱包物の一部に同被梱包物の外郭に略沿わせた折り曲げ部を設け、折り曲げ部と被梱包物の外郭に跨ってテープで固定するようにしたことを特徴とする。
【0010】
本発明の請求項2に係る梱包構造は、上記被梱包物(1)の側面を保護する梱包物(3)に、上下の上記梱包物(3)の厚みの和程度の隙間(5)を設けたことを特徴とする。
【0011】
本発明の請求項3に係る梱包構造は、上記被梱包物(1)の側面を保護する梱包物(3)の少なくとも中央寄りでは、指先を枠部(7)に入れて持ち運びする際に、荷重が上記梱包物(3)にかからない程度の高さとなしたことを特徴とする。
【0012】
請求項4記載の発明は、請求項1ないし請求項3いずれかに記載の発明において、上記被梱包物の両端部において、上記梱包物の互いの合わせ部に内面側に折り曲げる持ち手用凹所を形成したことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のそれぞれの実施形態を図面に基づいて詳しく説明する。
【0014】
本本発明の梱包構造にあっては、照明器具を梱包するのに有用なものであって、少なくとも被梱包物(1)の主意匠面をなす本体部(2)を梱包物(3)で覆い、複数の被梱包物(1)を互いに対向させて配置するとともに、これら複数の被梱包物(1)を離隔させる介在物(4)を設けた梱包構造において、上記被梱包物(1)の側面および上記本体部(2)面を保護するための梱包物(3)と上記介在物(4)とを一体化するとともに、上記被梱包物(1)の略中央部寄りの側面を保護する梱包物の一部に同被梱包物の外郭に略沿わせた折り曲げ部を設け、折り曲げ部と被梱包物の外郭に跨ってテープで固定するようにしたことを特徴とするものである。なお、上記被梱包物(1)の主意匠面をなす本体部(2)は、図4および図5に示すごとき光源(15)の光を反射させるための反射板(14)など、照明器具を施工取付した状態で外観に露出する部分である。
【0015】
具体的に本発明のそれぞれの実施形態について、下記に説明する。
【0016】
[第一の実施の形態]
本実施形態の梱包構造は、請求項1に対応した実施形態である。図1ないし図3は、本実施形態の梱包構造を示す図である。本実施形態の梱包構造は、照明器具である被梱包物(1)の主意匠面をなす本体部(2)と長手方向の両端部を保護する緩衝材により梱包物(3)と介在物(4)とが一体化されているものである。被梱包物(1)の主意匠面をなす本体部(2)が互いに外側になるように被梱包物(1)を互いに向かい合わせてテープなどで封緘し1セットが構成されている。
【0017】
また、照明器具である被梱包物(1)の側面を保護する梱包物(3)の一部に被梱包物(1)の外郭に沿うような折り曲げ部(8)を設け、被梱包物(1)の両端部のみを梱包物(3)とテープなどで固定したものである。長尺の被梱包物(1)では、被梱包物(1)の両端部のみを梱包物(3)とテープなどで固定しても、中央部が被梱包物(1)に密着せず、被梱包物(1)と梱包物(3)の間に隙間が空いてしまうなどの不具合が発生するために、中央部もテープなどで固定する必要がある。その場合、上記のように被梱包物(1)の側面を保護する梱包物(3)に被梱包物(1)の外郭に略沿っている折り曲げ部(8)を設け、折り曲げ部と被梱包物の外郭に跨ってテープで固定するようにすることで、両者の密着をより確実にすることができるものである。また、折り曲げ部(8)を設けることで、テープの幅方向の両端部に局部的なストレスが梱包物(3)に加わらず、梱包物(3)の破損を防止することができるものである。
【0018】
さらに、図3のaやbのように梱包運搬時に持ち易い中央部に折り曲げ部(8)を設けることで、手と照明器具である被梱包物(1)の額縁が直接触れず、手を痛めたりすることなく、梱包を運搬することが可能となるものである。
【0019】
図4および図5に示すごとき取付状態で主意匠面となる反射板(14)を保護するとともに、緩衝材で形成された介在物(4)にて互いの被梱包物(1)が直接接触することを防止するため、輸送時に互いの被梱包物(1)が接触して変形、破損することを防止することができるものである。また、梱包の天面及び底面がフラットのため、他品種の梱包を積載しやすいなど積載効率が上がるものである。また、互いに向かい合った面の梱包部材は省略できるために、省資源化が可能となる。
【0020】
さらに、1台のみを配送する際には、互いの梱包を固定するテープをカットするだけで各々が個装として成り立つために、端数配送対応が容易になる。
【0021】
[第二の実施の形態]
本実施形態の梱包構造は、請求項2に対応した実施形態である。本実施形態の梱包構造は、第一の実施の形態の梱包構造において、照明器具である被梱包物(1)の側面を保護する緩衝材の突合せ部分に隙間(5)を設けたものである。この隙間(5)は、主意匠面を覆う上下の梱包物(3)の厚みの和程度に設定されているものである。多台数積載した際に、生じる梱包物(3)の潰れにより、突合せ部分が外側に膨れるのを防止することができるものである。
【0022】
[第三の実施の形態]
本実施形態の梱包構造は、請求項3に対応した実施形態である。本実施形態の梱包構造は、図6に示すように、照明器具である被梱包物(1)の側面の額縁部を保護する梱包物(3)の高さを、指を入れることができる額縁部分を形成している枠部(7)を持って運搬する際に、梱包物(3)に直接荷重がかからない程度に設定しているものである。梱包物(3)の強度が比較的弱い側面の高さを上記のように設定することで荷扱い時に破損しにくいという利点がある。
【0023】
[第四の実施の形態]
本実施形態の梱包構造は、請求項1などに対応した実施形態である。図7および図8は、本実施形態の梱包構造を示す図である。本実施形態の梱包構造は、第一の実施の形態において、照明器具である被梱包物(1)の側面を保護する上下の梱包物(3)の高さ(A)および(B)を同一に設定することで材料ロスを低減させることができるものである。
【0024】
[第五の実施の形態]
本実施形態の梱包構造は、請求項1などに対応した実施形態である。図9および図10は、本実施形態の梱包構造を示す図である。本実施形態の梱包構造は、第一から第五の実施の形態において、梱包物(3)のコーナー部にアール(9)を設けたものである。このアール(9)により、荷扱い、輸送中に他の梱包と接触してコーナー部から梱包物(3)が破損するのを低減することができるものである。
【0025】
[第六の実施の形態]
本実施形態の梱包構造は、請求項4に対応した実施形態である。図11および図12は、本実施形態の梱包構造を示す図である。本実施形態の梱包構造は、第一の実施の形態において、照明器具である被梱包物(1)の両端部において、上記梱包物(3)の互いの合わせ部に内面側に折り曲げる持ち手用凹所(6)を設けたものである。この持ち手用凹所(6)の折り曲げの内側は、被梱包物(1)の外郭と略接するように設定されており、被梱包物(1)の外郭を保護することができるものである。また、この持ち手用凹所(6)は、運搬する際の持ち手としても使用することができるものである。
【0026】
【発明の効果】
本発明の請求項1に係る梱包構造によると、端数配送への対応が容易になるとともに、省資源化が充分に図られた照明器具用の梱包を提供することができるとともに、被梱包物の側面を保護する梱包物に被梱包物の外郭に略沿っている折り曲げ部を設け、折り曲げ部と被梱包物の外郭に跨ってテープで固定するようにすることで、両者の密着をより確実にすることができるようになる。また、折り曲げ部を設けることで、テープの幅方向の両端部に局部的なストレスが梱包物に加わらず、梱包物の破損を防止することができるようになる。
【0027】
本発明の請求項2ないし請求項4に係る梱包構造によると、請求項1記載の場合に加えて、端数配送への対応がより一層容易になるとともに、省資源化がより一層充分に図られた照明器具用の梱包を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の梱包構造に係る第一、第二の実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1における要部を示す断面図である。
【図3】本発明の梱包構造に係る第一、第二の実施形態を示す斜視図であって、被梱包物を互いに向かい合わせて、テープなどで封緘している様子を示した斜視図であり、図1とは異なる折り曲げ部を示しているものである。
【図4】本発明の梱包構造に用いられる一実施形態に係る被梱包物の使用状態を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の梱包構造に用いられる他の一実施形態に係る被梱包物の使用状態を示す分解斜視図である。
【図6】本発明の梱包構造に係る第三の実施形態であって、要部を示す断面図である。
【図7】本発明の梱包構造に係る第四の実施の形態を示す斜視図である。
【図8】本発明の梱包構造に係る第四実施の形態において、要部を展開した正面図である。
【図9】本発明の梱包構造で第五の実施の形態に係り、被梱包物を互いに向かい合わせて、テープなどで封緘している様子を示した斜視図である。
【図10】本発明の梱包構造で第五の実施の形態に係り、要部を展開した正面図である。
【図11】本発明の梱包構造で第六の実施の形態に係り、被梱包物を互いに向かい合わせて、テープなどで封緘している様子を示した斜視図である。
【図12】15の梱包構造において、要部のみを示した断面図である。
【図13】第一の従来例に係る梱包構造を示した分解斜視図である。
【図14】第一の従来例に係る梱包構造を示した斜視図である。
【図15】第一の従来例に係る梱包構造を示した全体の斜視図である。
【図16】第二の従来例に係る梱包構造を示した分解斜視図である。
【図17】第三の従来例に係る梱包構造を示した分解斜視図である。
【図18】第三の従来例に係る梱包構造を示した分解斜視図であり、図17とは異なる被梱包物を採用した際の梱包構造を示しているものである。
【符号の説明】
1 被梱包物
2 本体部
3 梱包物
4 介在物
5 隙間
6 持ち手用凹所
7 枠部
8 折り曲げ部

Claims (4)

  1. 少なくとも被梱包物の主意匠面をなす本体部を梱包物で覆い、複数の被梱包物を互いに対向させて配置するとともに、これら複数の被梱包物を離隔させる介在物を設けた梱包構造において、上記被梱包物の側面および上記本体部面を保護するための梱包物と上記介在物とを一体化するとともに、上記被梱包物の略中央部寄りの側面を保護する梱包物の一部に同被梱包物の外郭に略沿わせた折り曲げ部を設け、折り曲げ部と被梱包物の外郭に跨ってテープで固定するようにしたことを特徴とする梱包構造。
  2. 上記被梱包物の側面を保護する梱包物に、上下の上記梱包物の厚みの和程度の隙間を設けたことを特徴とする請求項1記載の梱包構造。
  3. 上記被梱包物の側面を保護する梱包物の中央部に、指先を枠部に入れて持ち運びする際に、荷重が上記梱包物にかからない程度の高さとなしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の梱包構造。
  4. 上記被梱包物の両端部において、上記梱包物の互いの合わせ部に内面側に折り曲げる持ち手用凹所を形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項いずれかに記載の梱包構造。
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