JP4433852B2 - 梱包体及びその梱包体を組み合わせた梱包構造 - Google Patents

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本発明は、照明器具のように外部からの力に対して弱い部分を備えている被梱包物或いは本体部より一部が突出して外部からの力に対して容易に可動する突出部を備えている被梱包物を梱包する梱包体及びその梱包体を組み合わせた梱包構造に関し、詳しくは、梱包材料を大幅に削減しながら、外部からの力に対して弱い部分や外部からの力に対して可動する部分を荷扱いする人に認識させて注意を喚起させ、結果として、荷扱いを安全にかつ突出部がありながら安定的におこなえるようにしようとする技術に係るものである。
従来から、被梱包物Aを収納して梱包する梱包体Paは、例えば、図5及び図6に示すように、段ボール紙等の紙材を使用して立方体の箱形状となるのである。図1(b)に示すように、直管型の蛍光灯を装填する基台7に合成樹脂製のカバー8を取付けている被梱包物Aを梱包体Paで梱包するのに際して、従来では、図5に示すように、外部からの力に対して弱い部分となるカバー8に対して二重となる蓋片Pb、Pbで保護したり、内部に空間を設けて外部からの衝撃を緩和するようにしている。
また、図2(c)に示すように、直管型の蛍光灯を装填する基台7にカバー8を取付け、基台7にスポットライト9を首振り可能に回動自在に取付けている被梱包物Aを梱包するのに際して、従来では、図6に示すように、梱包体Paの内部に緩衝用のパット10を配設して外からの力に対して突出部cとなるスポットライト9が容易に可動しないようにするものである。
このような構成においては、いずれの梱包体Paも立方体となり、また、内部に空間を設けたり、内部に緩衝用のパット10を配設するなど大量の梱包材料を必要とするのであり、それでいて、梱包体Paを運搬したり、取り扱う場合に、梱包体Paのいずれの箇所が外部からの力に弱い部分aであるか、また、外部からの力に容易に可動される突出部cが存在しているかが不明であり、被梱包物Aを梱包した梱包体Paの取扱いや運搬等を安定的におこないにくいものである。
ところで、梱包材料を削減するための梱包構造として、特開2003−192035号に示すように、梱包箱に開口部を形成し、開口部を封かんテープにて覆うシースルー形態のものが挙げられる。(例えば、特許文献1参照)
上記特許文献1に示される梱包構造にあっては、開口部を形成して開口部を封かんテープにて塞ぐとはいえ、照明器具のような被梱包物の弱い部分や容易に可動する部分は隠されて見えないものであり、弱い部分や容易に可動する部分を備えた被梱包物を梱包した梱包体の取扱いや運搬等が従来通り難しいという問題がある。
特開2003−192035号公報
本発明は上記の問題点に鑑みて発明したものであって、梱包材料を大幅に削減しながら、外部からの力に対して弱い部分や外部からの力に対して容易に可動する部分を荷扱いする人に見えるように認識させて注意を喚起させ、結果として、外部からの力に対して弱い部分や外部からの力に対して容易に可動する部分を備えた被梱包物を梱包した梱包体の取扱いや運搬等を安全にかつ安定的におこなえる梱包体及び梱包体を組み合わせた梱包構造を提供することを課題とするものである。
請求項1の発明においては、外部からの力に対して弱い部分aを備えている被梱包物Aを梱包する梱包体であって、被梱包物Aの本体部bが挿入されて外部からの力を緩和する角筒状の梱包本体1と、被梱包物Aの本体部bの一部より突出して外部からの力に対して可動する突出部cを梱包する角筒状の突出梱包体3とを略L字状となるように構成し、上記角筒状の梱包本体1の長さ方向の両端部に被梱包物Aの本体部bの外部からの力に対して弱い部分aに臨む視認用の開口部2をそれぞれ形成し、上記角筒状の突出梱包体3の対向側面に上記外部からの力に対して可動する突出部cに臨むと共に上記梱包本体1の視認用の開口部2の向きと直交する方向に開口した視認用の開口部2をそれぞれ形成していることを特徴とするものである。
このような構成によれば、外部からの力を緩和する梱包本体1の梱包面に開口部2を形成していて梱包材料を削減することができながら、開口部2は外部からの力に対して弱い部分aに臨んでいて、荷扱いする人に開口部2を透して、例えば、照明器具12のカバー8のように外部からの力に対して弱い部分aを視認させることが可能となり、さらに被梱包物Aの突出部cを梱包する突出梱包体3に、梱包本体1の視認用の開口部2の向きと直交する方向に開口した視認用の開口部2を形成しており、梱包材料を削減することができながら、この突出梱包体2の開口部2は外部からの力に対して可動する突出部cに臨んでいて、荷扱いする人に開口部2を透して、例えば、照明器具12の可動するスポットライト9のような突出部cを視認させることが可能となり、運搬及び取り扱いに注意を喚起させることができ、結果として、外部からの力に対して弱い部分aを備え且つ可動する突出部cを備えた被梱包物Aを梱包した梱包体Pの取扱いや運搬等を安全におこなうことができる。
請求項2の発明においては、開口部2は、外部からの力に弱い部分aまたは外部からの力により可動する突出部cを視認することができる大きさにしていることを特徴とするものである。
このような構成によれば、突出梱包体3の開口部2より外部からの力に弱い部分aまたは外部からの力により可動する突出部cを確実に視認することができ、一層、荷扱いに注意を喚起でき、開口部2より外部からの力に弱い部分aまたは外部からの力により可動する突出部cを備えた被梱包物Aを梱包した梱包体Pの取扱いや運搬等を安全におこなうことができる。
請求項3の発明においては、開口部2は、略透明材料4にて覆っていることを特徴とするものである。
このような構成によれば、開口部2は略透明材料4にて覆われていて内部を視認できながら、開口部2よりごみ等が侵入するのを防止することができる。
請求項4の発明においては、梱包本体1とこれより突出する突出梱包体3とで略L字状となる請求項1記載の梱包体Pの二個を対に組み合わせた梱包構造であって、突出梱包体3の突出内側面3aを対向する梱包体Pの梱包本体1の側端1aに当接し、かつ、対向する梱包体Pの対向面1b、1bを面接して対となる梱包体P、Pを組み合わせていることを特徴とするものである。
このような構成によれば、突出梱包体3の突出内側面3aを対向する梱包体Pの梱包本体1の側端1aに当接させ、かつ、対向する梱包体P、Pの対向面1b、1bを面接させることで、略L字状となる梱包体Pの二個を対に組み合わせて突出部のない略立方体形状にでき、荷扱いが容易となる。この場合、対向する梱包体P、Pを長さ方向の中間部をバンドを巻くなどして連結するようにしておいてもよい。
要するに本発明においては、角筒状の梱包本体の長さ方向の両端部に視認用の開口部を形成し、角筒状の突出梱包体の対向側面に上記梱包本体の開口部と直交する方向に開口した視認用の開口部を形成して梱包材料を大幅に削減しながら、外部からの力に対して弱い部分や本体部より突出して外部からの力に対して容易に可動する突出部を荷扱いする人に認識させて注意を喚起させることができるのであり、外部からの力に対して弱い部分や外部からの力に対して容易に可動する部分を備えた被梱包物を梱包した梱包体の取扱いや運搬等を安全にかつ安定的におこなえる。
以下、本発明を添付図面に示す実施の形態に基いて説明する。図1(a)は本発明の基本構成を示す斜視図、同図(b)は被梱包物の斜視図である。
被梱包物Aは、例えば、照明器具12であり、直管型の蛍光灯を装填する基台7に合成樹脂製のカバー8を着脱自在に取付けている。カバー8は外部からの力に対して弱い部分aとなっている。梱包体Pは、例えば、段ボール紙製であり、梱包本体1は略角筒状に製箱されて両端部を開放させて開口部2としている。梱包本体1の底部の四隅に凹入段部13が形成されて梱包本体1の強度を高めている。
基台7にカバー8を取付けた照明器具12が略角筒状の梱包本体1の一方の開口部2から挿入され、梱包本体1の両端部において対向している凹入段部13、13間に抜止め片14を渡し、例えば、接着剤や鋲等にて固定して被梱包物Aの抜止めを図って梱包している。なお、凹入段部13、13において被梱包物Aの抜止めを図るなどして抜止め片14をなくすなど、梱包体Pの形態は変更することができる。被梱包物Aは照明器具12以外のものであってもよいのは言うまでもない。
このように、梱包体Pの角筒状の梱包本体1の両側端面に開口部2、2を形成してカバー8が見えるようにしていて、梱包材料を削減しながら、開口部2からカバー8が見えて、運搬及び取り扱いに注意を喚起させることができるのであり、外部からの力に対して弱い部分aを備えた被梱包物Aを梱包した梱包体Pの取扱いや運搬等を安全におこなうことができるのである。
図2(a)は本発明の実施の形態を示す斜視図、同図(c)は被梱包物Aの斜視図である。
被梱包物Aは、例えば、照明器具12であり、直管型の蛍光灯を装填する基台7に合成樹脂製のカバー8を着脱自在に取付け、更に、基台7にスポットライト9を首振りが可能なように回動自在に取付けている。スポットライト9は内部配線にて給電され、首振りによって局部照明する箇所を容易に変更することができるようにしている。梱包体Pは、例えば、段ボール紙製であり、梱包本体1は略角筒状に製箱されて両端部を開放させて開口部2としている。梱包本体1の底部の四隅及び上面の長さ方向の中間部の4箇所に凹入段部13が形成されて梱包本体1の強度を高めている。本体1の上面には切欠き15が形成されている。
基台7にカバー8を取付け、基台7よりスポットライト9を回動自在に突出させた被梱包物Aが角筒状の梱包本体1に挿入され、スポットライト9の首部が梱包本体1の切欠き15に挿入される。スポットライト9にはポリ袋20を被せている。
スポットライト9を梱包する突出梱包体3は梱包本体1とは別に製箱されていて、角筒状で対向側面に開口部2、2を形成している。突出梱包体3の内部中間には支持片16を備え、支持片16と底面片18に保持孔19を形成してスポットライト9を挿通して保持できるようにしている。
突出梱包体3の底面片18と支持片16の保持孔19、19にスポットライト9を挿通して底面片18を梱包本体1の対向面1bの端部に面接させる。この場合、突出梱包体3を梱包本体1に接着剤や鋲等にて連結してもよいが、突出梱包体3より延出された舌片を梱包本体1に形成した切欠きに挿入して折り曲げて連結してもよい。なお、後述する図4の形態においては、連結手段6は他にあるので連結しなくてもよい。
このように、基台7等の本体部bよりスポットライト9が突出している被梱包物Aを梱包する際にも、スポットライト9を梱包する突出梱包体3に開口部2を形成しているのであり、開口部2は外部からの力に対して可動するスポットライト9に臨んでいて、荷扱いする人に開口部2を透して、スポットライト9を視認させることができ、運搬及び取り扱いに注意を喚起させることができ、取扱いや運搬等を被梱包物Aを損なわないで安全におこなうことができるのである。このような開口部2は、カバー8及びスポットライト9を視認することができる大きさにしている。
本実施の形態においては、梱包本体1に対して突出梱包体3を別に製箱したが、一体的に製箱してもよいものである。
図3は本発明の他の基本構成の斜視図である。本基本構成においては、図1(b)に示す被梱包物Aを梱包する形態であり、直方体形状に製箱された梱包体Pの上面に開口部2を形成している。開口部2をポリエチレン製の略透明材料4にて覆っている。開口部2より内部を視認できながら、ごみ等が侵入するのを防止している。この場合、被梱包物Aにポリ袋を被せてポリ袋が開口部2を実質的に覆う略透明材料4に兼ねるようにしてもよい。
図4は本発明の他の実施の形態を示し、梱包本体1とこれより突出する突出梱包体3とで略L字状となる図2(a)で示す梱包体Pの二個を対に組み合わせる梱包構造である。
梱包体Pの突出梱包体3の突出内側面3aを対向する梱包体Pの梱包本体1の側端1aに当接し、かつ、対向する梱包体Pの対向面1b、1bを面接して対となる梱包体P、Pを組み合わせている。突出梱包体3の突出高さと梱包本体1の高さは略等しくしてある。ところで、図4に示すように、本実施の形態では、梱包体Pにおいては梱包本体1と突出梱包体3にバンド11を連結手段6として巻くことで連結している。
このような構成によれば、突出梱包体3の突出内側面3aを対向する梱包体Pの梱包本体1の側端1aに当接させ、かつ、対向する梱包体P、Pの対向面1b、1bを面接させることで、略L字状となる梱包体Pの二個を対に組み合わせて突出部のない略立方体形状にでき、安定した形状として荷扱いが容易となる。
(a)は本発明の基本構成を示す斜視図、(b)は被梱包物の斜視図である。 (a)は本発明の実施の形態を示す斜視図、(b)は分解斜視図、(c)は被梱包物の斜視図である。 本発明の他の基本構成の斜視図である。 本発明の他の実施の形態の斜視図である。 従来例の斜視図である。 他の従来例の斜視図である。
1 梱包本体
2 開口部
3 突出梱包体
A 被梱包物
a 弱い部分
b 本体部
c 突出部

Claims (4)

  1. 外部からの力に対して弱い部分を備えている被梱包物を梱包する梱包体であって、被梱包物の本体部が挿入されて外部からの力を緩和する角筒状の梱包本体と、被梱包物の本体部の一部より突出して外部からの力に対して可動する突出部を梱包する角筒状の突出梱包体とを略L字状となるように構成し、上記角筒状の梱包本体の長さ方向の両端部に被梱包物の本体部の外部からの力に対して弱い部分に臨む視認用の開口部をそれぞれ形成し、上記角筒状の突出梱包体の対向側面に上記外部からの力に対して可動する突出部に臨むと共に上記梱包本体の視認用の開口部の向きと直交する方向に開口した視認用の開口部をそれぞれ形成していることを特徴とする梱包体。
  2. 開口部は、外部からの力に弱い部分または外部からの力により可動する突出部を視認することができる大きさにしていることを特徴とする請求項1記載の梱包体。
  3. 開口部は、略透明材料にて覆っていることを特徴とする請求項1または2記載の梱包体。
  4. 梱包本体とこれより突出する突出梱包体とで略L字状となる請求項1記載の梱包体の二個を対に組み合わせた梱包構造であって、突出梱包体の突出内側面を対向する梱包体の梱包本体の側端に当接し、かつ、対向する梱包体の対向面を面接して対となる梱包体を組み合わせていることを特徴とする梱包構造。
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