JP7091691B2 - 梱包箱 - Google Patents

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Description

本発明は、梱包箱に関し、特に、被梱包物が載置される下箱と、上方から被梱包物に被せられる上箱と、を備えた梱包箱に関する。
従来、電子機器等の製品(被梱包物)を梱包するための梱包箱が知られている。梱包箱としては、製品が載置される下箱と、底面が開口しているとともに、上方から製品に被せられる上箱と、を備えたものが知られている。
このような梱包箱では、一般的に、上箱は下箱の側面部よりも内側に配置されるように構成される。しかしながら、例えばA4複合機のように上部が下部よりも大きい製品を梱包する場合には、上部の緩衝距離(緩衝材の厚み)を確保しながら輸送効率を向上させるために、下箱を上箱よりも内側に配置する場合がある。
なお、被梱包物が載置される下箱と、上方から被梱包物に被せられる上箱と、を備えた梱包箱は、例えば特許文献1に開示されている。
特開2010-89836号公報
しかしながら、下箱を上箱よりも内側に配置した従来の梱包箱では、梱包箱を積み上げた状態で輸送する場合、輸送時の振動により上段の梱包箱が下段の梱包箱に対して位置ズレする場合がある。この場合、上段の梱包箱の下面の4辺(周縁)が下段の梱包箱の上面の4辺(周縁)に対して交差して配置されるため、上段の梱包箱の上箱の側面部は下段の梱包箱に点で支えられることになる。このため、上段の梱包箱の上箱が座屈してしまうという問題点がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、輸送効率の低下を抑制しながら、座屈を抑制することが可能な梱包箱を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の第1の構成の梱包箱は、被梱包物が載置される下箱と、底面が開口しているとともに、上方から被梱包物に被せられる上箱と、を備える。上箱は、矩形状の上面部と、上面部の周縁から下方に延びる4つの第1側面部と、を有し、下箱は、矩形状の底面部と、底面部の第1方向の両端から立設される一対の第2側面部と、底面部の第1方向と直交する第2方向の両端から立設される一対の第3側面部と、を有し、第2側面部は、第1側面部の内側に配置され、第3側面部は、第1側面部の外側に配置される。
本発明の第1の構成の梱包箱によれば、下箱の第3側面部は、上箱の第1側面部の外側に配置される。これにより、梱包箱を積み上げた状態で輸送する際に、輸送時の振動により上段の梱包箱が下段の梱包箱に対して位置ズレした場合であっても、上段の梱包箱の上箱の第1側面部は上段の梱包箱の下箱に線で支えられ、上段の梱包箱の下箱が下段の梱包箱に面で支えられる。このため、上段の梱包箱が座屈するのを抑制することができる。
また、下箱の第2側面部は、上箱の第1側面部の内側に配置される。これにより、下箱の第2側面部を上箱の第1側面部の外側に配置する場合に比べて、梱包箱の第1方向の長さを短くすることができるので、例えばコンテナに積載できる梱包箱の数を多くすることができ、輸送効率を向上させることができる。
以上のように、本発明の第1の構成の梱包箱では、輸送効率の低下を抑制しながら、座屈を抑制することができる。
本発明の一実施形態の梱包箱に被梱包物を配置した状態を示した斜視図である。 本発明の一実施形態の梱包箱の下箱の構造を示した斜視図である。 本発明の一実施形態の梱包箱によって被梱包物を梱包した状態を示した斜視図である。 本発明の一実施形態の梱包箱の下箱のシート材の構造を示した平面図である。 本発明の一実施形態の梱包箱の下箱に緩衝材を配置した状態を示した斜視図である。 本発明の一実施形態の梱包箱を積み上げた状態を示す斜視図であり、上段の梱包箱が下段の梱包箱に対して位置ズレした状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本発明の一実施形態の梱包箱1は、被梱包物50(例えば電子機器等の製品)が載置される下箱10と、底面が開口しているとともに、上方から被梱包物50に被せられる上箱20と、を備えている。被梱包物50は、下部51と、下部51に一体で設けられ下部51よりも大きい上部52と、を含んでいる。また、梱包箱1内には、被梱包物50を外部衝撃から保護する緩衝材30が配置される。
下箱10は図2に示すように、矩形状の底面部11と、底面部11の周縁に立設される4つの側面部12と、を含んでいる。なお、図2では、側面部12の後述する第3側面部12bを底面部11に対して折り曲げる前の状態を示しているため、第3側面部12bは底面部11と平行に配置されている。下箱10の側面部12の所定の位置には、貫通穴15が形成されている。
上箱20は図1に示すように、底面が開口しているとともに、矩形状の上面部21と、上面部21の周縁から下方に延びるように設けられた4つの第1側面部22と、を含んでいる。第1側面部22は、隣接する第1側面部22に対して連設または固定されている。上箱20の下端部には、下箱10の貫通穴15と重なる位置に貫通穴25が形成されている。貫通穴15と貫通穴25とを重ねた状態で留め具(連結部材)40(図3参照)を差し込むことにより、下箱10と上箱20とが一体に連結される。
図2に示すように、下箱10の側面部12は、底面部11の矢印AA´方向(第1方向)の両端から立設される一対の第2側面部12aと、底面部11の矢印BB´方向(第2方向)の両端から立設される一対の第3側面部12bと、を含んでいる。なお、底面部11の矢印BB´方向の長さLb(図4参照)は、底面部11の矢印AA´方向の長さLa(図4参照)よりも長く形成されている。このため、第2側面部12aの矢印BB´方向の長さは、第3側面部12bの矢印AA´方向の長さよりも長い。
下箱10は、段ボールシートからなるシート材10a(図4参照)を所定の位置で折り曲げることによって形成されている。シート材10aは図4に示すように、底面部11と、底面部11の矢印AA´方向の両端に設けられた一対の第2側面部12aと、底面部11の矢印BB´方向の両端に設けられた一対の第3側面部12bと、を有する。一対の第2側面部12aの矢印BB´方向の両端部には、折り線Lを介して連結片13が連設されている。第3側面部12bは、底面部11に対して折り曲げられた状態(図3の状態)で、第2側面部12aに向かって下方に傾斜する山形状に形成されている。なお、図4では、折り曲げ位置を破線で示している。
次に、梱包箱1を用いて被梱包物50を梱包する方法について説明する。
まず、シート材10aの第2側面部12aを底面部11に対して折り曲げるとともに、連結片13を第2側面部12aに対して折り曲げる。これにより、連結片13は矢印AA´方向に延びるように配置されるとともに、隣接する連結片13(矢印AA´方向に対向する連結片13)の端部同士が厚み方向(矢印BB´方向)に重なる。連結片13の各々には、隣接する連結片13に連結するための切り欠き部14が設けられている。そして、隣接する連結片13の切り欠き部14同士を係合させることによって、図2に示すように、第2側面部12aおよび連結片13からなる矩形状の枠体が構成され、第2側面部12aおよび連結片13は底面部11に対して垂直に配置される。このようにして、図2に示した下箱10が得られる。なお、矢印A方向の連結片13には、上方に開口する切り欠き部14が設けられており、矢印A´方向の連結片13には、下方に開口する切り欠き部14が設けられている。
次に、図5に示すように、緩衝材30を下箱10内の所定位置に配置する。そして、図1に示すように、被梱包物50を緩衝材30上に配置するとともに、被梱包物50上にも図示しない緩衝材を配置する。
その後、上箱20を被梱包物50に被せる。このとき、第2側面部12aおよび連結片13は、上箱20の第1側面部22の内側に配置される。また、このとき、上箱20の矢印BB´方向に対向する一対の第1側面部22の下端は、下箱10に線で当接する一方、上箱20の矢印AA´方向に対向する一対の第1側面部22の下端は、底面部11(シート材10a)の厚み分だけ、下箱10の下面よりも上方に配置される。
そして、第3側面部12bを底面部11に対して折り曲げる。これにより、第3側面部12bは、上箱20の第1側面部22と平行に、上箱20の第1側面部22の外側に配置される。その後、図3に示すように、留め具40を用いて下箱10と上箱20とを一体に連結することによって、被梱包物50の梱包作業が終了する。なお、本実施形態では、下箱10の第2側面部12aおよび第3側面部12bの両方が、留め具40を用いて上箱20の第1側面部22に連結される。
本実施形態では、上記のように、下箱10の第3側面部12bは、上箱20の第1側面部22の外側に配置される。これにより、図6に示すように、梱包箱1を積み上げた状態で輸送する際に、輸送時の振動により上段の梱包箱1が下段の梱包箱1に対して位置ズレした場合であっても、上段の梱包箱1の上箱20の第1側面部22は上段の梱包箱1の下箱10に線で支えられ、上段の梱包箱1の下箱10が下段の梱包箱1に面で支えられる。このため、上段の梱包箱1が座屈するのを抑制することができる。
また、下箱10の第2側面部12aは、上箱20の第1側面部22の内側に配置される。これにより、下箱10の第2側面部12aを上箱20の第1側面部22の外側に配置する場合に比べて、梱包箱1の矢印AA´方向の長さを一対の第2側面部12aの厚み分だけ短くすることができるので、例えばコンテナに積載できる梱包箱1の数を多くすることができ、輸送効率を向上させることができる。
以上のように、本実施形態の梱包箱1では、輸送効率の低下を抑制しながら、座屈を抑制することができる。
また、上記のように、一対の第2側面部12aの矢印BB´方向の両端部には、連結片13が折り線Lを介して連設されており、互いに隣接する連結片13同士が連結されている。これにより、第2側面部12aおよび連結片13によって矩形状の枠体を構成した状態で下箱10に緩衝材30を配置することができるので、緩衝材30の位置決めを容易に行うことができる。また、第2側面部12aおよび連結片13によって矩形状の枠体を構成した状態で上箱20を被せることができるので、上箱20を被せる際に第2側面部12aが外側に開かないように第2側面部12aを押えておく必要がなく、梱包作業性を向上させることができる。
また、上記のように、連結片13の各々には、切り欠き部14が設けられている。これにより、切り欠き部14によって連結片13同士を容易に連結することができる。
また、上記のように、第3側面部12bは、留め具40を用いて上箱20の第1側面部22に連結される。これにより、第3側面部12bが矢印BB´方向の外方向に倒れる(開く)のを防止することができる。
また、上記のように、第3側面部12bは、第2側面部12aに向かって下方に傾斜する山形状に形成されている。これにより、第3側面部12bが山形状に形成されていない場合(第3側面部12bが矩形状に形成されている場合)と異なり、第3側面部12bの上部の矢印AA´方向の両端に他の部材等が引っ掛かったり、第3側面部12bの上部の矢印AA´方向の両端が外方向に折れ曲がったりするのを抑制することができる。
また、上記のように、底面部11の矢印BB´方向の長さLbは、矢印AA´方向の長さLaよりも長い。これにより、第2側面部12aを上箱20の第1側面部22の外側に配置し、第3側面部12bを上箱20の第1側面部22の内側に配置する場合に比べて、梱包箱1の載置面積を小さくすることができるので、輸送効率を向上させることができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、上記実施形態では、連結片13に切り欠き部14を設け、切り欠き部14を用いて連結片13同士を連結する例について示したが、本発明はこれに限らず、切り欠き部14以外によって連結片13同士を連結してもよい。
また、上記実施形態では、下箱10の第2側面部12aおよび第3側面部12bの両方を、留め具40を用いて上箱20の第1側面部22に連結する例について示したが、本発明はこれに限らない。下箱10の第3側面部12bのみを、留め具40を用いて上箱20の第1側面部22に連結してもよい。また、下箱10の第2側面部12aのみを、留め具40を用いて上箱20の第1側面部22に連結してもよい。この場合、第3側面部12bが矢印BB´方向の外方向に倒れる(開く)のを防止するために、接着テープ等を用いて第3側面部12bを上箱20の第1側面部22に固定すればよい。
また、上記実施形態では、第3側面部12bが第2側面部12aに向かって下方に傾斜する山形状に形成されている例について示したが、本発明はこれに限らず、第3側面部12bは矩形状に形成されていてもよい。
1 梱包箱
10 下箱
11 底面部
12a 第2側面部
12b 第3側面部
13 連結片
14 切り欠き部
20 上箱
21 上面部
22 第1側面部
40 留め具(連結部材)
50 被梱包物
L 折り線
La、Lb 長さ

Claims (5)

  1. 被梱包物が載置される下箱と、
    底面が開口しているとともに、上方から前記被梱包物に被せられる上箱と、
    を備え、
    前記上箱は、矩形状の上面部と、前記上面部の周縁から下方に延びる4つの第1側面部と、を有し、
    前記下箱は、矩形状の底面部と、前記底面部の第1方向の両端から立設される一対の第2側面部と、前記底面部の前記第1方向と直交する第2方向の両端から立設される一対の第3側面部と、を有し、
    前記第2側面部は、前記第1側面部の内側に配置され、
    前記第3側面部は、前記第1側面部の外側に配置され
    前記一対の第2側面部の前記第2方向の両端部には、前記第1方向に延びる連結片が折り線を介して連設されており、
    互いに隣接する前記連結片同士が連結され、
    前記第3側面部は、水平部と傾斜部を含む山形状に形成され、
    前記水平部は、前記第3側面部の前記第1方向の中央部に前記第1方向に延びて形成され、
    前記傾斜部は、前記水平部の両端から前記第2側面部に向かって下方に傾斜して形成され、
    前記第3側面部の前記第1方向の両端部において、前記傾斜部の高さは、前記連結片の高さよりも低く設定されていることを特徴とする梱包箱。
  2. 前記4つの第1側面部は、それぞれ、下端部に第1貫通穴を有し、
    前記第2側面部と前記第3側面部は、それぞれ、前記4つの第1側面部の第1貫通穴に重なる位置に第2貫通穴を有し、
    前記第3側面部の前記第1方向の両端部において、前記一対の前記傾斜部の高さは、前記第1貫通穴と前記第2貫通穴の高さよりも低く設定されていることを特徴とする請求項1に記載の梱包箱。
  3. 前記連結片の各々には、隣接する前記連結片に連結するための切り欠き部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の梱包箱。
  4. 前記第3側面部は、連結部材を用いて前記第1側面部に連結されることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の梱包箱。
  5. 前記底面部の前記第2方向の長さは、前記第1方向の長さよりも長いことを特徴とする請求項1~のいずれか1項に記載の梱包箱。
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