JP3165609U - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】運搬物等の包装対象物を簡単に梱包でき、開封できる包装箱を提供する。【解決手段】包装箱1では、各側面11を底面10に対して起こし、一方の側面11の両側に設けられている各補助面14と、他方の側面11の両側に設けられている各補助面14とを、折曲部141を切欠部140に係合させて留めることで、各側面11が倒れないように支えることができる。また、切欠部140が形成された補助面14に、折曲部141が形成された補助面14を重ね、さらに、折曲部141が形成された補助面14につま面12を重ね、そして、つま面12に設けられた差込孔120に突設片142を差し込んで、つま面12が倒れないように、重ねられた補助面14がつま面12を支えている。そのため、この包装箱1を用いれば、包装対象物を梱包する際、側面11及びつま面12が倒れるのを押さえる必要がなくなるので、包装対象物を簡単に梱包できる。【選択図】 図1

Description

本考案は、シート部材で形成された包装箱に関する。
大型の運搬物を搬送する際、図4に示すように、(a)底面201、両側面202、両つま面203が開いたダンボール200を床等に敷き、(b)(c)そのダンボール200の底面201上に運搬物の側面を包装する包装材300を載せ、(d)両側面202及び両つま面203を起こしてこれらと包装材300に留め具204を通して包装材に固定していた。
しかし、従来の包装箱200は、上述した留め具300を用いなければ、起こした両側面202及び両つま面203が倒れてしまうので、留め具300で留めるまで両側面202及び両つま面203を手で押さえる等せねばならず梱包作業に手間がかかるという問題を有していた。
本考案は、上記問題を解決するためなされたもので、運搬物等の包装対象物を簡単に梱包できる包装箱を提供することを目的とする。
この目的を達成するためになされた請求項1に記載の考案は、一枚の平面状に形成されたシート部材を折って包装対象物を包装する包装箱において、前記包装対象物が載置される底面と、前記底面に対して起こしたときに対向する一対の第1側面と、前記底面に対して起こしたときに、前記一対の第1側面に対して垂直な方向で対向する一対の第2側面と、を少なくとも有し、前記第1側面と前記第2側面とで前記底面の周囲を囲う大きさに形成され、前記各第1側面は、前記第2側面に隣接する両側に、該第1側面に対して折り曲げると前記各第2側面と重なる位置に配置される補助面を有し、該各補助面は、前記各第2側面に重なる位置に配置されたとき、一方の前記第1側面から折られたものの先端部分と他方の前記第1側面から折られたものの先端部分とが少なくとも互いに重なる長さに形成され、この互いに重なる部分であって、一方の前記補助面の上辺には切欠部が形成され、他方の前記補助面の上辺には、折り曲げると前記切欠部に係合する折曲部が形成され、前記折曲部を折って前記切欠部に係合させることで、重なった前記各補助面を留めることを特徴とする。
この包装箱では、各第1側面を底面に対して起こし、一方の第1側面の両側に設けられている各補助面と、他方の第1側面の両側に設けられている各補助面とを、各補助面に設けられた折曲部と切欠部とを係合させて留めることで、各第1側面が倒れないように支えることができる。
そのため、本考案の包装箱を用いれば、包装対象物を梱包する際、第1側面が倒れるのを押さえる必要がなくなるので、包装対象物を簡単に梱包できる。
また、本考案の包装箱は、開封するとき、切欠部から折曲部をはずすだけで両第1側面を倒すことができる。そのため、従来の包装箱に比べ、簡単に開封することができる。
尚、補助面の先端部分とは、補助面が第1側面に対して折曲可能に接続された部分とは反対側の遊端側という意味である。
また、補助面の上辺とは、補助面を第1側面とともに底面に対して起こしたときに、上方側に位置する辺という意味である。
また、シート部材とは、ダンボール、厚紙、プラスチック状等、包装箱を形成可能なものであればどのようなものでもよい。
次に、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の包装箱において、前記切欠部が形成された前記補助面は、前記第2側面に前記各補助面を重ねたとき前記各補助面同士が重なる部分であって、前記切欠部が形成された当該補助面の上辺のうち、前記切欠部よりも先端側の上辺から上方に向かって突設された突設片を備え、前記第2側面には、前記切欠部が形成された前記補助面に、前記折曲部が形成された前記補助面を重ね、さらに、これら重ねられた前記補助面に前記第2側面を重ねたときに、前記突設片を差し込む差込孔を備え、前記突設片を前記差込孔に差し込むことで、重ねた前記各補助面に対して前記各第2側面を留めることを特徴とする。
この包装箱では、切欠部が形成された補助面に、折曲部が形成された補助面を重ねて、折曲部を切欠部に係合させ、さらに、これら補助面に第2側面を重ねて、第2側面に設けられた差込孔に突設片を差し込むことで、折曲部と切欠部との係合で留められた2つの補助面に第2側面が留められる。
そのため、本考案の包装箱を用いれば、包装対象物を梱包する際、第2側面が倒れるのを押さえる必要がなくなるので、包装対象物を簡単に梱包できる。
また、本考案の包装箱は、開封するとき、差込孔から突設片を抜けば第2側面を倒すことができる。そのため、従来の包装箱に比べ、簡単に開封することができる。
次に、請求項3に記載したように、一枚の平面状に形成されたシート部材を折って包装対象物を包装する包装箱において、前記包装対象物が載置される底面と、前記底面に対して起こしたときに対向する一対の第1側面と、前記底面に対して起こしたときに、前記一対の第1側面に対して垂直な方向で対向する一対の第2側面と、を少なくとも有し、前記第1側面と前記第2側面とで前記底面の周囲を囲う大きさに形成され、前記各第1側面は、前記第2側面に隣接する両側に、該第1側面に対して折り曲げると前記各第2側面と重なる位置に配置される補助面を有し、該各補助面は、前記各第2側面に重なる位置に配置されたとき、一方の前記第1側面から折られたものの先端部分と他方の前記第1側面から折られたものの先端部分とが少なくとも互いに重なる長さに形成され、前記第2側面に前記各補助面を重ねたとき前記各補助面同士が重なる部分であって、前記切欠部が形成された当該補助面の上辺のうち、前記切欠部よりも先端側の上辺から上方に向かって突設された突設片を備え、前記第2側面は、前記切欠部が形成された前記補助面に、前記折曲部が形成された前記補助面を重ね、さらに、これら重ねられた前記補助面に前記第2側面を重ねたときに、前記突設片を差し込む差込孔を備え、前記突設片を前記差込孔に差し込むことで、重ねた前記各補助面に対して前記各第2側面を留めるようにしてもよい。
この場合、第1側面を起こし、突設片を備える補助面、突設片を備えない補助面、第2側面の順に重ね、突設片を差込孔に挿入すると、突設片を備える補助面を備える第1側面と、第2側面は、突設片が差込孔に差し込まれることによって留められる。
一方、突設片を備えていない第1側面は、突設片を備えている補助面と第2側面との間に挟まれるとともに、突設片が差込片に差し込まれた部分に補助面が引っかかって、補助面が倒れること、すなわち、突設片を備えていない第1側面が倒れることが防止される。
従って、請求項3に記載の包装箱のように構成しても、包装対象物を梱包する際、第1側面及び第2側面が倒れるのを押さえる必要がなくなるので、包装対象物を簡単に梱包できる。
また、本考案の包装箱は、開封するとき、差込孔から突設片を抜けば第1側面及び第2側面を倒すことができる。そのため、従来の包装箱に比べ、簡単に開封することができる。
尚、請求項1〜3では、包装対象物の上面を覆う天井面を備えたものについて説明していなかったが、請求項4に記載したように、本考案の包装箱は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装箱において、包装対象物の上面を覆う天井面を形成可能な大きさに形成されていてもよいことはもちろんである。
本実施形態の包装箱の展開図である。 切欠部に折曲部を係合させ、側面11が倒れないように留めた様子を示す斜視図である。 突設片を差込孔に差し込んで、つま面14が倒れないように留めた様子を示す斜視図である。 従来の包装箱の組立方法を示した説明図である。
以下に本考案の実施形態を図面と共に説明する。
本実施形態の包装箱1は、図1に示すように、この包装箱1の展開図を象った一枚のダンボールを折って形成されるものである。
この包装箱1は、長方形状に画定された底面10と、底面10の長尺な各辺に連結され、長方形状に画定された一対の側面11と、底面10の短い各辺に連結され、長方形状に画定された一対のつま面12とを備えている。
また、包装箱1は、各側面11の長尺な各辺のうち、底面10が連結される側とは反対側の辺に連結され、長方形状に画定された一対の天面13を備えている。
また、各側面11は、つま面12に隣接する両側に、底面10に対して折り曲げて起こしたときに側面11に対して折り曲げると、底面10に対して折り曲げて起こした各つま面12と重なる位置に配置される補助面14を有する。
この補助面14は、つま面12に重なる位置に配置されたとき、一方の側面11から折られたものの先端部分と他方の側面11から折られたものの先端部分とが少なくとも互いに重なる長さに形成されている。
そして、補助面14は、この互いに重なる部分であって、一方の補助面14の上辺14a、すなわち側面11と一緒に底面10に対して起こしたとき上側になる辺、には切欠部140が形成され、他方の補助面14の上辺14aには、折り曲げると切欠部140に係合する折曲部141が形成されている。
また、切欠部140が形成された補助面14は、つま面12に各補助面14を重ねたとき各補助面14同士が重なる部分であって、切欠部140が形成された補助面14の上辺14aのうち、切欠部140よりも先端側の上辺14aから上方に向かって突設された突設片142を備えている。
一方、つま面12には、切欠部140が形成された補助面14に、折曲部141が形成された補助面14を重ね、さらに、折曲部141が形成された補助面14につま面12を重ねたときに、突設片142を差し込む差込孔120が形成されている。
つま面12は、この差込孔120を形成しているため、底面10に対して起こしたときに、上辺の位置が側面11の上辺よりも高くなる大きさに形成されている。
以上説明した包装箱1を用いて包装対象物を包装する方法について説明する。
この際、まず、包装対象物を底面10上に載置する。
次に、側面11を底面10に対して起こし、包装対象物の側面部分のうち長尺な側面部分を覆う。
そして、各側面11の補助面14を、側面11に対して折り、図2に示すように、補助面14の先端部分を、他方の側面11に対して折った補助面14の先端部分に重ね、折曲部141を折って切欠部140に係合させる。
このようにすると、折曲部141と切欠部140との係合により、各側面11から折られた各補助面14が接続され、各側面11が倒れることが防止される。
尚、この補助面14を重ねるとき、切欠部140が形成された補助面14が内側に配置されるように、各補助面14を重ねる。
次に、つま面12を底面10に対して起こし、包装対象物の側面部分のうち短い側面部分を覆う。
そして、図3に示すように、切欠部140が形成された補助面14が備える突設片142を、つま面12に形成された差込孔120に差し込む。
すると、つま面12は、倒れないように補助面14に固定される。
そして、最後に天面13を側面11に対して倒し、包装対象物の上面を覆えば、本実施形態の包装箱1により包装対象物を包装することができる。
以上説明した本実施形態の包装箱1を用いると以下のような利点がある。
この包装箱1では、各側面11を底面10に対して起こし、一方の側面11に設けられている補助面14と、他方の側面11に設けられている補助面14とを、折曲部141を切欠部140に係合させて留めることで、各側面11が倒れないように支えることができる。
そのため、本実施形態の包装箱1を用いれば、包装対象物を梱包する際、側面11が倒れるのを押さえる必要がなくなるので、包装対象物を簡単に梱包できる。
また、本実施形態の包装箱1では、さらに、つま面12に設けられた差込孔120に突設片142を差し込んで、つま面12が倒れないようにつま面12を支えている。
そのため、本実施形態の包装箱1を用いれば、包装対象物を梱包する際、つま面12が倒れるのを押さえる必要がなくなるので、包装対象物を簡単に梱包できる。
また、本実施形態の包装箱1は、切欠部140が形成された補助面14に、折曲部141が形成された補助面14を重ね、さらに、折曲部141が形成された補助面14につま面12を重ね、このときに差込孔120に突設片142を差し込むことができるように形成されている。
そのため、本実施形態の包装箱1では、補助面14同士が切欠部140への折曲部141の係合によって固定され、さらに、差込孔120への突設片142の差し込みによって、つま面12が補助面14に固定され、この結果、つま面12が倒れてしまうことを確実に防止することができる。
尚、上記実施形態における側面11は、本考案の第1側面に相当し、つま面12は、本考案の第2側面に相当する。
また、本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、両補助面14が切欠部140と折曲部141を備えていたが、包装箱は場合によっては、これら切欠部140と折曲部141を備えていなくてもよい。
このような包装箱の場合、側面11を起こし、突設片142を備える補助面14、突設片142を備えない補助面14、つま面12の順に重ね、突設片142を差込孔120に挿入すると、突設片142を備える補助面14を備える側面11と、つま面12は、突設片142が差込孔120に差し込まれることによって留められる。
一方、突設片142を備えていない側面11は、突設片142を備えている補助面14とつま面12との間に挟まれるとともに、突設片142が差込片120に差し込まれた部分に補助面14が引っかかって、補助面14が倒れること、すなわち、突設片142を備えていない側面14が倒れることが防止される。
従って、包装箱を上記のように構成しても、包装対象物を梱包する際、側面11及びつま面12が倒れるのを押さえる必要がなくなるので、包装対象物を簡単に梱包できる。
また、この包装箱は、開封するとき、差込孔120から突設片142を抜けば側面11及びつま面12を倒すことができる。そのため、従来の包装箱に比べ、簡単に開封することができる。
1…包装箱、10…底面、11…側面、12…つま面、13…天面、14…補助面、120…差込孔、140…切欠部、141…折曲部、142…突設片。

Claims (4)

  1. 一枚の平面状に形成されたシート部材を折って包装対象物を包装する包装箱において、
    前記包装対象物が載置される底面と、
    前記底面に対して起こしたときに対向する一対の第1側面と、
    前記底面に対して起こしたときに、前記一対の第1側面に対して垂直な方向で対向する一対の第2側面と、
    を少なくとも有し、前記第1側面と前記第2側面とで前記底面の周囲を囲う大きさに形成され、
    前記各第1側面は、
    前記第2側面に隣接する両側に、該第1側面に対して折り曲げると前記各第2側面と重なる位置に配置される補助面を有し、
    該各補助面は、
    前記各第2側面に重なる位置に配置されたとき、一方の前記第1側面から折られたものの先端部分と他方の前記第1側面から折られたものの先端部分とが少なくとも互いに重なる長さに形成され、
    この互いに重なる部分であって、一方の前記補助面の上辺には切欠部が形成され、他方の前記補助面の上辺には、折り曲げると前記切欠部に係合する折曲部が形成され、前記折曲部を折って前記切欠部に係合させることで、重なった前記各補助面を留めることを特徴とする包装箱。
  2. 請求項1に記載の包装箱において、
    前記切欠部が形成された前記補助面は、
    前記第2側面に前記各補助面を重ねたとき前記各補助面同士が重なる部分であって、前記切欠部が形成された当該補助面の上辺のうち、前記切欠部よりも先端側の上辺から上方に向かって突設された突設片を備え、
    前記第2側面は、
    前記切欠部が形成された前記補助面に、前記折曲部が形成された前記補助面を重ね、さらに、これら重ねられた前記補助面に前記第2側面を重ねたときに、前記突設片を差し込む差込孔を備え、
    前記突設片を前記差込孔に差し込むことで、重ねた前記各補助面に対して前記各第2側面を留める
    ことを特徴とする包装箱。
  3. 一枚の平面状に形成されたシート部材を折って包装対象物を包装する包装箱において、
    前記包装対象物が載置される底面と、
    前記底面に対して起こしたときに対向する一対の第1側面と、
    前記底面に対して起こしたときに、前記一対の第1側面に対して垂直な方向で対向する一対の第2側面と、
    を少なくとも有し、前記第1側面と前記第2側面とで前記底面の周囲を囲う大きさに形成され、
    前記各第1側面は、
    前記第2側面に隣接する両側に、該第1側面に対して折り曲げると前記各第2側面と重なる位置に配置される補助面を有し、
    該各補助面は、
    前記各第2側面に重なる位置に配置されたとき、一方の前記第1側面から折られたものの先端部分と他方の前記第1側面から折られたものの先端部分とが少なくとも互いに重なる長さに形成され、
    前記第2側面に前記各補助面を重ねたとき前記各補助面同士が重なる部分であって、前記切欠部が形成された当該補助面の上辺のうち、前記切欠部よりも先端側の上辺から上方に向かって突設された突設片を備え、
    前記第2側面は、
    前記切欠部が形成された前記補助面に、前記折曲部が形成された前記補助面を重ね、さらに、これら重ねられた前記補助面に前記第2側面を重ねたときに、前記突設片を差し込む差込孔を備え、
    前記突設片を前記差込孔に差し込むことで、重ねた前記各補助面に対して前記各第2側面を留める
    ことを特徴とする包装箱。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装箱において、
    前記包装対象物の上面を覆う天井面を形成可能な大きさに形成されていることを特徴とする包装箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108528905A (zh) * 2018-05-15 2018-09-14 东莞市祥晟实业有限公司 一种纽扣式封装纸箱

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