JP4698284B2 - 梱包部材 - Google Patents

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本発明は梱包部材に関し、より詳細には複写機の帯電器やローラなどの細長い部品を主に梱包する梱包部材に関するものである。
各種製品や部品を輸送する場合、段ボールを用いた梱包部材がこれまでから広く用いられている。例えば複写機の帯電器やローラなどの細長い部品を梱包する梱包部材としては、通常、C式ケースが用いられている。このC式ケースは、蓋と底箱と左右緩衝材との4部品からなり、ケース内に収容された被梱包物は、その両側部が緩衝材によって位置規制され、輸送中のズレやガタツキが抑えられる。
また特許文献1には、被梱包物の左右部にそれぞれ緩衝材を装着し、これら全体を結束する外箱に内設した包装装置において、上記緩衝材をC式ケースと、このC式ケース内壁と折曲にて重合される十字形緩衝材とより形成したことより、緩衝材が全て紙製段ボール材にて形成されるとともに、上下方向が三重構造、他が二重構造となる包装装置が開示されている。
特開平5−48946号公報
しかしながら、特許文献1ではなおも底箱と緩衝材とが別部品であるため、生産時の工程数が多く、部材毎に歩留まりが発生する。従って、コストが上昇する。また、底箱と緩衝材とを組み立てた後、被梱包物を梱包するまでに底箱と緩衝材とがバラバラになるおそれがあり、管理しにくいという問題もある。
本発明は、底箱と緩衝材とを1部品とすることにより、生産時の工程数を削減し、歩留まりを向上させ、コストを削減できる梱包部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、板状の材料を折り曲げて組み立てられてなる略四角柱状の本体部を有する梱包部材であって、長方形状の底面部と、該底面部の長辺側に折り部を介して接続された第1側面部と、底面部の第1側面部とは反対側の長辺に折り部を介して接続された、底面部よりも長手方向に短い第2側面部と、第1側面部の底面部とは反対側の長辺に折り部を介して接続されるとともに、第1側面部の長手方向に離隔対向した第1上面部と第2上面部と、第1上面部の第1側面部とは反対側の辺に折り部を介して接続されるとともに、第2上面部の第1側面部とは反対側の辺に折り部を介して接続された第3側面部と、第2側面部の両短辺側に折り部を介して接続された、被梱包物を支持する切り欠きを有した第1支持緩衝部と第2支持緩衝部とを備え、全ての前記折り部を谷折りして略四角柱状に組み立てられた本体部は、第3側面部が第2側面部の外側に重なり、折り曲げられた状態の第1支持緩衝部を第1上面部が維持し、折り曲げられた状態の第2支持緩衝部を第2上面部が維持することを特徴とするものである。
ここで、被梱包物を安定して収容する観点からは、第1側面部の両短辺側及び第3側面部の両短辺側に折り部を介して突片を形成し、該突片を折り曲げることによって被梱包物の端部を受け止めるようにするのが好ましい。
また、被梱包物を更に安定して収容する観点からは、底面部の両短辺側に折り部を介して接続された第4側面部と第5側面部と、第4側面部の底面部とは反対側の辺に折り部を介して接続された第3上面部と、第5側面部の底面部とは反対側の辺に折り部を介して接続された第4上面部と、第3上面部の第4側面部とは反対側の辺に折り部を介して接続された、切り欠きを有した第1フラップと、第4上面部の第5側面部とは反対側の辺に折り部を介して接続された、切り欠きを有した第2フラップとを備え、全ての前記折り部を谷折りして略四角柱状に組み立てられた本体部は、第1フラップが第1上面部と第1支持緩衝部との間に挿入され、第1フラップの切り欠きと第1支持緩衝部の切り欠きとが重なった状態に維持され、第2フラップが第2上面部と第2支持緩衝部との間に挿入され、第2フラップの切り欠きと第2支持緩衝部の切り欠きとが重なった状態に維持されることが好ましい。
ここで、梱包部材の取り扱いを容易にする観点からは、第4側面部の折り部のない両辺と第5側面部の折り部のない両辺とに切り欠きを形成することが好ましい。また、第3上面部の折り部のない両辺と第4上面部の折り部のない両辺とに切り欠きを形成することが好ましい。
本発明によると、従来底箱と緩衝材とから構成されていた梱包部材を、1部品で構成することにより、生産時の工程数が削減できる。また部品点数が減るので歩留まりが向上する。これらの結果、コストを削減できる。
また、第1側面部の両短辺側及び第3側面部の両短辺側に折り部を介して突片を形成することにより、突片を折り曲げることによって被梱包物の端部を受け止めることができるので、被梱包物を安定して収容することができる。
また、第1フラップが第1上面部と第1支持緩衝部との間に挿入され、第1フラップの切り欠きと第1支持緩衝部の切り欠きとが重なった状態に維持され、第2フラップが第2上面部と第2支持緩衝部との間に挿入され、第2フラップの切り欠きと第2支持緩衝部の切り欠きとが重なった状態に維持されることにより、被梱包物を更に安定して収容することができる。
また、第4側面部の折り部のない両辺と第5側面部の折り部のない両辺とに切り欠きを形成したり、第3上面部の折り部のない両辺と第4上面部の折り部のない両辺とに切り欠きを形成したりすることにより、梱包部材の取り扱いや解体が容易になり、被梱包物を容易に取り出すことができる。
以下、本発明の梱包部材について図に基づいて説明するが、本発明はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
〈第1実施形態〉
図1は、第1実施形態の梱包部材を示す展開図である。図1の梱包部材は、長方形状の底面部11の両長辺側に、谷折り部50,51を介して側面部(第1側面部)12と側面部(第2側面部)13がそれぞれ接続されている。側面部13は底面部11よりも長手方向に短い。側面部12の底面部とは反対側の長辺には、長手方向に離隔対向して谷折り部52,53を介して上面部(第1上面部)15と上面部(第2上面部)16とが接続されている。そして、側面部(第3側面部)14が、上面部15の側面部12とは反対側の辺に谷折り部54を介して接続されるとともに、上面部16の側面部12とは反対側の辺に谷折り部55を介して接続されている。側面部12の両短辺側及び側面部14の両短辺側に谷折り部58〜61を介してそれぞれ突片19a〜19dが形成されている。突片19a〜19dは被梱包物の端部を受け止めるものであり、これら突片19a〜19dは必ずしも必要ではない。
また、側面部12,14が対向するそれぞれの長辺側であって、上面部15,16の間に隔離対向して長方形状の突部12a,12b,14a、14bが形成されている。また、梱包部材を組み立てたときに突部14a,14bと重なるように、側面部13に突部13a,13bが形成されている。これら突部12a,12b,13a,13b,14a、14bは被梱包物の側面を支持する。
一方、側面部13の両短辺側には、谷折り部56,57を介して支持緩衝部(第1支持緩衝部)17と支持緩衝部(第2支持緩衝部)18がそれぞれ接続されている。この支持緩衝部17,18には、被梱包物を支持する切り欠き17a,18aがそれぞれ形成されている。切り欠き17a,18aは被梱包物を支持できればその形状には特に限定はなく、図1に示すような四角形状の他に半円形状などとすることができる。
本発明で使用する板状の材料としては、人力によって容易に折り曲げることが可能なものであれば特に限定はないが、中でも段ボールが好適に使用できる。また図1に示される梱包部材は例えば板状の段ボールを打ち抜き加工することによって作製できる。このとき各折り部にはミシン目あるいは細溝を形成しておけば組立てが容易にとなる。
次に、本発明の梱包部材の組み立てについて説明する。図1の展開図においてまず、谷折り部56,57によって支持緩衝部17,18を略90°に折り曲げる。次に谷折り部51によって側面部13を、谷折り部50によって側面部12をそれぞれ略90°に折り曲げる。そして谷折り部52,53によって上面部15,16を、谷折り部54,55によって側面部14をそれぞれ略90°に折り曲げるとともに、側面部14を側面部13の外側に重ねる。これによって、突部13a,13bに突部14a,14bが重なり、組み立てた状態が維持される。このとき、折り曲げられた状態の支持緩衝部17が上面部15によって維持され、折り曲げられた状態の支持緩衝部18が上面部16によって維持される。最後に谷折り部58〜61によって突片19a〜19dを略90°に折り曲げ、突片19aと突片19cを接着し、突片19bと突片19dを接着し、完成する(図2参照)。
組み立てられた本体部10内に、被梱包物(図ではローラ40)が収容されている状態を図3に示す。収容状態ではローラ40の軸41,42が切り欠き17a,18aによって支持されローラ40が浮いた状態で収容される。このように、支持緩衝部17,18は、ローラ40を支持するとともに緩衝材の役割も果たす。また、輸送中にローラ40が長手方向に移動した場合はローラ40の軸41,42の端部が突片19a〜19dで受けられる。
この梱包部材を底箱として、蓋を被せればC式ケースとして用いることができる。C式ケースとすれば被梱包物の出し入れが容易となる。また、この梱包部材を内箱として、B式ケースを外箱として被せて用いてもよい。この場合、輸送中に蓋が開きにくく、外力にも強いという利点がある。
本実施形態のように、底箱と緩衝材とを1部品とすることにより、2部品や3部品で構成する場合よりも生産時の工程数が削減できる。また部品点数が減るので歩留まりが向上する。これらの結果、コストを削減できる。
〈第2実施形態〉
図4は、第2実施形態の梱包部材を示す展開図である。図1と同じ部分には同符号を付してその詳細な説明を省略する。底面部11の両長辺側に、谷折り部62,63を介して側面部(第4側面部)20と側面部(第5側面部)21がそれぞれ接続されている。側面部20の底面部11とは反対側には、谷折り部64を介して上面部(第3上面部)22が接続され、側面部21の底面部11とは反対側には、谷折り部65を介して上面部(第4上面部)23が接続されている。側面部20,21及び上面部22,23の折り部のない辺には、切り欠き20a,20b,21a,21b,22a,22b,23a,23bがそれぞれ形成されている。切り欠き20a,20b,21a,21b,22a,22b,23a,23bは指で摘めればその形状には特に限定はなく、図4に示すような半円形状の他に四角形状などとすることができる。
上面部22の側面部20とは反対側には、谷折り部66を介してフラップ(第1フラップ)24が接続され、上面部23の側面部21とは反対側には、谷折り部67を介してフラップ(第2フラップ)25が接続されている。フラップ24,25には被梱包物を支持する切り欠き24a,25aがそれぞれ形成されている。切り欠き24a,25aは被梱包物を支持できればその形状には特に限定はなく、図4に示すような四角形状の他に半円形状などとすることができる。
次に、本発明の梱包部材の組み立てについて説明する。図4の展開図においてまず、第1実施形態と同様に組み立てる。そして被梱包物(図5ではローラ40)を収納した後、谷折り部62,63によって側面部20,21を略90°に折り曲げる。そして谷折り部64,65によって上面部22,23を、谷折り部66,67によってフラップ24,25をそれぞれ略90°に折り曲げるとともに、フラップ24を上面部15と支持緩衝部17の間に差し込み、同様にフラップ25を上面部16と支持緩衝部18の間に差し込む。これによって、フラップ24の切り欠き24aと支持緩衝部17の切り欠き17aとが重なった状態に維持され、同様にフラップ25の切り欠き25aと支持緩衝部18の切り欠き18aとが重なった状態に維持される(図5参照)。ローラ40の一方の軸41が切り欠き24a,17aで挟持され、他方の軸42が切り欠き25a,18aで挟持されるので、第1の実施形態の梱包部材よりも被梱包物を安定して収容できる。
この梱包部材も第1実施形態と同様に、蓋を被せてC式ケースとして用いたり、B式ケースを外箱として被せて用いたりすることができる。
次に、本発明の梱包部材からの被梱包物の取り出しについて説明する。B式ケースを外箱として用いている場合は、梱包部材をB式ケースから取り出す際に、切り欠き20a,20b又は切り欠き21a,21bを指で摘んで引き出すことで容易に引き出すことができる。そして取り出した梱包部材の切り欠き22a,22b及び切り欠き23a,23bを指で摘んで上方に引き上げることにより、容易にフラップ24,25を外すことができる。これで被梱包物を取り出せる状態となる。
本実施形態によれば、第1の実施形態の効果に加えて、被梱包物の収容の安定化や被梱包物の取り出しの容易化が実現できる。
本発明の梱包部材は、複写機の帯電器やローラなどの細長い部品をはじめとして、梱包の両端に緩衝材を必要とする部品を収容するのに利用することができる。
第1実施形態の梱包部材を示す展開図である。 図1の梱包部材の組立斜視図である。 図2の梱包部材に被梱包物を収容した斜視図である。 第2実施形態の梱包部材を示す展開図である。 図4の梱包部材を組み立てて被梱包物を収容した斜視図である。
符号の説明
10 本体部
11 底面部
12 側面部(第1側面部)
13 側面部(第2側面部)
14 側面部(第3側面部)
15 上面部(第1上面部)
16 上面部(第2上面部)
17 支持緩衝部(第1支持緩衝部)
17a,18a,20a,20b,21a,21b,22a,22b,23a,23b、24a、25a 切り欠き
18 支持緩衝部(第2支持緩衝部)
19a〜19d 突片
20 側面部(第4側面部)
21 側面部(第5側面部)
22 上面部(第3上面部)
23 上面部(第4上面部)
24 フラップ(第1フラップ)
25 フラップ(第2フラップ)
50〜67 谷折り部(折り部)

Claims (5)

  1. 板状の材料を折り曲げて組み立てられてなる略四角柱状の本体部を有する梱包部材であって、
    長方形状の底面部と、該底面部の長辺側に折り部を介して接続された第1側面部と、底面部の第1側面部とは反対側の長辺に折り部を介して接続された、底面部よりも長手方向に短い第2側面部と、第1側面部の底面部とは反対側の長辺に折り部を介して接続されるとともに、第1側面部の長手方向に離隔対向した第1上面部と第2上面部と、第1上面部の第1側面部とは反対側の辺に折り部を介して接続されるとともに、第2上面部の第1側面部とは反対側の辺に折り部を介して接続された第3側面部と、第2側面部の両短辺側に折り部を介して接続された、被梱包物を支持する切り欠きを有した第1支持緩衝部と第2支持緩衝部とを備え、
    全ての前記折り部を谷折りして略四角柱状に組み立てられた本体部は、第3側面部が第2側面部の外側に重なり、折り曲げられた状態の第1支持緩衝部の外面に第1上面部の一辺対向して第1支持緩衝部が外側に開くのを規制し、折り曲げられた状態の第2支持緩衝部の外面に第2上面部の一辺対向して第2支持緩衝部が外側に開くのを規制することを特徴とする梱包部材。
  2. 第1側面部の両短辺側及び第3側面部の両短辺側に折り部を介して突片が形成され、該突片を折り曲げることによって被梱包物の端部を受け止めることを特徴とする請求項1記載の梱包部材。
  3. 底面部の両短辺側に折り部を介して接続された第4側面部と第5側面部と、第4側面部の底面部とは反対側の辺に折り部を介して接続された第3上面部と、第5側面部の底面部とは反対側の辺に折り部を介して接続された第4上面部と、第3上面部の第4側面部とは反対側の辺に折り部を介して接続された、切り欠きを有した第1フラップと、第4上面部の第5側面部とは反対側の辺に折り部を介して接続された、切り欠きを有した第2フラップとを備え、
    全ての前記折り部を谷折りして略四角柱状に組み立てられた本体部は、第1フラップが第1支持緩衝部の外面に対向する第1上面部と第1支持緩衝部の外面との間に挿入され、第1フラップの切り欠きと第1支持緩衝部の切り欠きとが重な、第2フラップが第2支持緩衝部の外面に対向する第2上面部と第2支持緩衝部の外面との間に挿入され、第2フラップの切り欠きと第2支持緩衝部の切り欠きとが重なることを特徴とする請求項1又は2記載の梱包部材。
  4. 第4側面部の折り部のない両辺と第5側面部の折り部のない両辺とに切り欠きが形成されることを特徴とする請求項3記載の梱包部材。
  5. 第3上面部の折り部のない両辺と第4上面部の折り部のない両辺とに切り欠きが形成されることを特徴とする請求項3又は4記載の梱包部材。
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