JP3115322U - 通い箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】 印刷物の配送用通い箱として段ボール箱やプラスチックケースが使用されているが、段ボール箱は耐久性が乏しく、プラスチックケースは嵩張ることが問題であった。
【解決手段】 比較的剛性があり、折畳みの容易な布製通い箱とするために、方形になる底板と左右と前後の立面を延設し、その底板部分は袋状にしてプラスチック製の一枚板からなる補強板を挿入し、左右立面の表面には二等辺三角形状の補強板12と長方形の一辺を45度の傾斜切り欠いた補強板13をそれらの斜辺が対向する方向で付着させることによってその対向縁辺の間隙4a部で曲折可能にし、後方の立面には蓋体10と係止部11を延設することによって容易に立体化し、或いは折畳みを可能な通い箱とした。
【選択図】 図2
【解決手段】 比較的剛性があり、折畳みの容易な布製通い箱とするために、方形になる底板と左右と前後の立面を延設し、その底板部分は袋状にしてプラスチック製の一枚板からなる補強板を挿入し、左右立面の表面には二等辺三角形状の補強板12と長方形の一辺を45度の傾斜切り欠いた補強板13をそれらの斜辺が対向する方向で付着させることによってその対向縁辺の間隙4a部で曲折可能にし、後方の立面には蓋体10と係止部11を延設することによって容易に立体化し、或いは折畳みを可能な通い箱とした。
【選択図】 図2
Description
本考案は、たとえばA3,A4、B4,B5サイズのカタログや機器取扱説明書等の印刷物を包装し,搬送するための容器であって、所定箇所に搬送後はこの容器を折りたたみ、小容量にして返送を可能にする、いわゆる通い箱に関する。
従来、印刷工場で印刷されたカタログや取扱説明書などは一定枚数をケント紙などで包装し、これを紙段ボール箱に収納して顧客に送付していた。この紙段ボール箱は軽量、安価であることから一回限りの搬送容器として使用されていたが、各種資源の再利用が一般化すると共にこの紙段ボール箱も通い箱として複数回の使用することがある。しかし、紙段ボール箱の通い箱は強度が不足して耐久性に問題があり、また、折畳んだとしても嵩張ることが問題であった。
その後、この紙段ボール箱に代わってプラスチック製の容器が通い箱として使用されるようになったが、空箱時に折畳み可能にするためには底板と各側面板をヒンジ機構で接続するか、はめ込み式にするかなどの接合機構が必要で複雑であり、折畳んだ状態においても容量が大きく、重いという欠点があった。
最近では、通い箱として底面部Aと蓋部Bを布で形成し、四方の側面板はそれぞれ内外二重の布の間にプラスチック板を挟んで形成し、かつ、その側面四方のうち一方の対向側面部のプラスチック板は幅方向に二分割した分割板C,Dで構成し、蓋部はその一辺を前記二分割側側面板の一方の上縁に接続してなり、空箱は二分割を設けた一方の対向側面部を分割線位置Eで内側に折りたたみ、折りたたまれた側面部を両側から他方の対向側面部で挟むことで全体を平板状に折りたたむ構造のものがある(図10)。
特開2005−162255公報
前記の布製通い箱は、空箱時の容易な折畳み性を考慮して側板に二分割した割板を封入したものであり、かつ、底板を一枚布で構成することによって自由な折畳みを可能にしている。したがって、以下の問題が生じることになる。すなわち、通常、容器においては底板が収納物品の全荷重を受けることになり、特に、複数個の物品が並列して該底板上に載置されたときには該底板が相当の剛性と強度を有しない限り中だるみ状態に変形して安定した荷姿が得られず、多段積層に適さないという欠点がある。
前記の課題を解決するために本考案は、方形の底面と両側の立面、前後の立面および蓋部が布により一体に縫製された折りたたみ可能な通い箱であって、少なくとも底面部は袋状に縫製してそのほぼ全面に一枚板の補強板を内装することによって強度を付与し、前記両側の立面板表面には直角三角形の補強板と長方形の一辺が前記補強板の直角三角形の斜辺と対向する斜辺に形成した補強板を該傾斜面が対向し、かつ、該直角三角形の補強板を後側立面部側に配置して付着せしめると共にその上端縁辺から該容器の横幅の1/2以上の長さのフラップを一体に延設し、該フラップを容器中央側に倒したときに重なり合う対向面に一対の面ファスナーを付着し、前記後側立面部の上端縁辺から一体に延設した蓋部の先端を係止部とし、その係止部の表面には面ファスナーを付着させ、前側立面部には蓋閉じ時に係止部に添付の面ファスナーが当接する位置に面ファスナーを付設させるとともに、該前側立面部の左右下端エッジ部からそれぞれ中央側にほぼ45度傾斜して上縁にまで達する折り癖を形成したことを特徴とする布製通い箱とした。
第二の考案は、前記両側立面部の表面中央に一枚の二等辺三角形状補強板を正立状に、その二等辺三角形状補強板の左右に直角三角形状補強板を配置することによってハの字状折り線4a,4bを形成して布製通い箱の立体化、或いは、折畳みの簡易化を図ったものである。
第3の考案は、布により底面部、両側立面部、前後立面部、蓋部および係止部が一体に縫製された折畳みおよび立体化が可能な通い箱において、前記蓋部に二分割された補強板を内装したことを特徴とし、通い箱の蓋部の強度を向上させた。
直方体に形成した布製の通い箱において、その底面にプラスチック板などの補強板を挿入して強度向上を図ったことにより、カタログや機器取扱説明書など一定枚数を梱包した包装体を複数個該底面に横並びに収納したときも該底面に異常な中だるみが生じなくなり、これらの通い箱を多数、縦方向或いは横方向に積載することを容易にした。
この布製通い箱において、両側立面の表面に直角三角形と長方形で一辺が傾斜した一対の補強板をその傾斜縁辺が対向するように付着させたもので、一見して該両側立面部はその傾斜縁辺の対向部分で屈折可能であることが了解でき、また、前方の立面にも折り癖を形成したことにより使用者はこの通い箱の前側立面部を後方に押し倒すと両側立面部が前記補強板の傾斜縁辺部で屈折して前方側が中央側に倒れ込むと同時にその後方側が後方立面部と共に前方に倒れ込み、該立体形状は平面化することがユーザに理解され易くなった。しかも、折畳んで平面化された通い箱の本体部を蓋部で包囲できるものとして小容量化を可能にした。
また、蓋部に補強板を挿入したことにより、カタログや機器取扱説明書などを収納した時、通い箱の蓋体が平坦となり、多重積載における安定性が向上した。
物品の収納時には立体化されているが、該物品が取り出された後にはこれを折りたたみ小容量化される通い箱においては、折畳みの方法が外見から容易に推測可能であって、かつ折畳み操作が単純であることが必要である。
本考案の実施例1について図面を参照して説明する。図面は、本考案の実施例の一例を示したもので、図1は布製通い箱の展開図、図2は布製通い箱を立体化して品物(図示していない)を収納してフラップを覆い被せた状態を、図3は図1の本体部に蓋部を覆い被せた状態を、図4は空の通い箱を折畳む手順を、図5は四方の立面を底面上に倒し込んだ状態を、図6は図5からさらに蓋部と先端を底面板の裏面に折り返した状態を、図7は実施例二に係る布製通い箱を、図8はその折畳みの状況を示すそれぞれ斜視図であり、図9は実施例2の通い箱の折畳み工程を示した斜視図、図10は従来例を示したものである。
図1は、本考案に係る布製通い箱1のブランク20の一例を示した展開図でポリエステル、ナイロンなどの合成繊維、木綿などにより一体に裁断されている。その底面部2には硬質または半硬質のプラスチック板などからなる一枚板の補強板3が内装され、該底面部2の左右には両側立面部4,5とその両側立面部4,5の先端からはさらにフラップ6,7を延設し、また、底面部2の前部には前側立面部8を、後部には後側立面部9がその先端に蓋部10と係止部11を延設形成している。なお、この蓋部10は前後方向にほぼ二等分に区画して袋状に形成し、その袋状内部にプラスチック板などからなる補強板(10a,10b)を挿入することが該通い箱の強度向上には望ましい(図2〜4参照)。しかし必須ではない(図7,8参照)。
前記ブランク20の両側立面部4,5には、その表面側(図1において、紙背側を表面側とする。以下、同じ。)に皮革、または合成皮革などの硬質、半硬質材からなる一対の補強板12,13を付着させている。その一つはほぼ直角三角形状の補強板12であり、他の一つは長方形状補強板13でその一辺が前記の直角三角形状補強板12の斜辺12aと対対向する傾斜縁辺13aが形成されており、これらの傾斜縁辺12a,13aが該補強板の厚さのほぼ2倍に相当する間隙4a,5aを設けて対向付着されている。この間隙部分4a,5aを設けることによって該両側立面部4,5を内折りしたとき、互いの補強板12,13は抵抗なく重なり合うことになる。なお、該長方形状補強板13には荷札窓13bと荷札挿入口13cとを開口している。
この両側立面部4,5の先端から延設されたフラップ6,7にはその一方の先端表面および他方の先端裏面に一対の面ファスナー14、15が付着されている。また、前側立面部8の表面にも面ファスナー16,17が付着されており、このブランク20が縫製され、立体化されて蓋閉じされたときにこの面ファスナー16,17に対向する係止部11の裏面に面ファスナー18,19が付設されている。
なお、前側立面部8の両端基部(底部2との接点)からほぼ45度の角度で中央側に傾斜し上昇する折り癖8a,8aが例えばプレス加工により形成されている。
以上の構成になる上記ブランク20はその底面部2の四方にある立面部2,3,8,9を立設してそれぞれの側面を縫製接合される。(なお、図1では縫い代の図示を省略している。)このように縫製された本考案通い箱1は図2以下に示した立体形状になる。
図2は、四方の立面部3,4,8,9が立ち上げられ、蓋部10を外方に曲折させてその先端の係止部11を箱体の底面2に敷き込んだ状態を示している。この図では、蓋部10を二等分して、その内部に補強板10a,10bを挿入して若干の剛性をもたしており、その蓋部の一部(10b挿入部)は傾斜状に起立して後側立面部9の起立状態を補助する作用をなしている。このような状態で印刷されたカタログや取扱説明書などの搬送物品が本体内に収められ、両側立面部4,5から延設されたフラップ6,7がその上に交互に覆い被せられ、それぞれの面ファスナー14,15が密着係合される。この面ファスナー14,15の密着によって該通い箱の荷姿は安定し、保管、運搬、積載が容易になる。
次いで、図3に示すように、前記のフラップ6,7の上から蓋部10が覆い被せられ、蓋部先端の係止部11が前側立面部8に曲折し重ね合わせられてその面ファスナー18,19が面ファスナー16,17に密着し、通い箱での包装が完了する。
次に、この通い箱の折畳み方法を説明する。前記図3で閉じられた通い箱の係止部11を面ファスナーの付着に抗して開放し(図4)、フラップを分離して収容物が取り去られる。その後、フラップ6,7が該容器内に収容され、正面から前側立面部8を矢印a方向に押す。これにより、前側立面部8は容器内部側に倒れ、折り癖8a,8a部分で曲折し、該折り癖8aより外側が矢印b方向に回動し、同時に両側立面部4,5が容器内部側(矢印c)に倒れる。しかし、両側立面部4,5はその後方端縁が後方立面9に逢着されているために前記補強板12,13の傾斜縁辺間に形成される間隙部分4a,5aで曲折し、直角三角形状補強板12側が矢印d方向に倒れ、同時に後側立面9が前方に倒れることになる(図5)。
さらに、蓋部10の一部(10a挿入部)が通い箱本体上面に倒され、残余部分(10b挿入部)と係止部11が容器底面の裏側に巻きつけられる。空箱時に本案通い箱1はこのように薄板状に折り畳まれ(図6)て返送されることになる。なお、前記容器底面の裏側所定位置に面ファスナーを付設しておき、該通い箱折畳み時にこの面ファスナーと係止部11の先端に付設の面ファスナー(18,19)が当接係合構成とすることも可能である。
このように折り畳まれた本案通い箱1を再び立体化するためには、前記折り畳み手順を逆に進めればよい。すなわち、係止部11の巻き付けを解き、蓋部10を持ち上げる。これによって、後側立面部9が立ち上がり、その後側立面部9に一端が縫着された両側の立面部4,5が引き上げられる。そして、前側立面8を起立させればよいのである。
実施例2は、図7に示すように、通い箱21の両側立面部4,5に付着させた補強板が3枚構成である点において実施例1と異なり、したがって、該通い箱の折畳み方法がより単純になる。以下においては、実施例1との重複を避けて相違点のみを説明する。
方形の底板2の左右方向に一体に形成された両側立面部4,5の表面側には、硬質又は半硬質の皮革または合成皮革などのプラスチック板からなる二等辺三角形状補強板23をそれぞれの面の中央部に上向きに、直角三角形状補強板12をその左右に配置して付着させている(図7の立面5への記載を省略している。)。この場合においても、各補強板23,12,12の隣接縁辺間には該補強板の厚さのほぼ2倍に相当する間隙4a,4b(対向側の立面部5には5a,5b。図8参照)を設けている。なお、図7、図8における記号は前記図2〜5と同様である。
第二実施例における通い箱21の折畳みは、前記第1実施例と同様に折り癖8a,8aを内折りにして行ない得る(図5参照)ことは勿論であるが、より単純には、図8に示すように、通い箱の両側立面部4,5を側方から(矢印a,a)押圧する。これによって、両側立面部は前記補強板間の間隙4a,4b、5a5b部分が曲折して内側すなわち底板2上に倒れこむ。さらに、前側立面部8、後側立面部9がその両側立面部4,5の上に倒れ込む(図9)ことになり、次いで蓋体の一部10bと係止部11が底板2の裏面に巻きつけられ小容量化される。その後の再立体化は前記手順を逆に追えばよい。なお、この実施例においては前側立面部8に折癖が必須でないことになる。
本考案に係る通い箱はその説明において、印刷業者とそのユーザとの間の物流を対象に説明したが、他の業界でも使用が可能であることは勿論である。
1 通い箱
2 底面
3 底面補強板
4、5 両側立面
6,7 フラップ
8 前側立面
8a 折り癖
9 後側立面
10 蓋部
11 係止部
12a,13a 傾斜縁辺
12、13 側面補強板
14、15,16、17、18、19 面ファスナー
20 ブランク
2 底面
3 底面補強板
4、5 両側立面
6,7 フラップ
8 前側立面
8a 折り癖
9 後側立面
10 蓋部
11 係止部
12a,13a 傾斜縁辺
12、13 側面補強板
14、15,16、17、18、19 面ファスナー
20 ブランク
Claims (3)
- 布により底面部、両側立面部、前後立面部および蓋部が一体に縫製された折畳みおよび立体化が可能な通い箱において、少なくともその底板部は袋状に形成してそのほぼ全面に補強板を内装し、前記両側立面部の表面には直角三角状補強板(12)と長方形の一辺を前記の直角三角状補強板の斜辺と対向する斜辺に形成した補強板(13)をそれぞれの斜面が対向し、かつ、該直角三角状補強板が後側立面部側に配置して装着すると共にその両側立面部の上端縁辺に該容器の横幅の1/2以上の長さのフラップを一体に延設してそのフラップの互いに重なり合う対向面に面ファスナーを装着し、前記後側立面部の上端縁辺から一体に延設した蓋部の先端にさらに係止部を延設して該係止部裏面に面ファスナーを装着し、前側立面部には蓋閉じ時に前記係止部に添付の面ファスナーと対向する位置に面ファスナーを装着するとともに該前側立面部の両下端隅部から45度の角度で中央側に向かって折り癖を形成したことを特徴とする布製通い箱。
- 布により底面部、両側立面部、前後立面部および蓋部が一体に縫製された折畳みおよび立体化が可能な通い箱において、少なくともその底板部は袋状に形成してそのほぼ全面に補強板を内装し、前記両側面板の表面には一個の二等辺三角状補強板(23)とその左右に二個の直角三角形状補強板(12,12)を装着すると共に、その両側立面部の上端縁辺に該容器の横幅の1/2以上の長さのフラップを一体に延設してそのフラップの互いに重なり合う対向面に面ファスナーを装着し、前記後側立面部の上端縁辺から一体に延設した蓋部の先端にさらに係止部を延設して該係止部裏面に面ファスナーを付着させ、前側立面部には蓋閉じ時に前記係止部に添付の面ファスナーと対向する位置に面ファスナーを装着するとともに該前側立面部の両下端隅部から45度の角度で中央側に向かって折り癖を形成したことを特徴とする布製通い箱。
- 布により底面部、両側立面部、前後立面部、蓋部および係止部が一体に縫製された折畳みおよび立体化が可能な通い箱において、前記蓋部に二分割された補強板を内装したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の布製通い箱。
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JP2005006110U JP3115322U (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 通い箱 |
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JP2005006110U JP3115322U (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 通い箱 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012024876A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Makita Corp | 工具収容バッグ |
JP2016010459A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | テイ・エス テック株式会社 | 収納容器 |
JP2016137945A (ja) * | 2016-04-25 | 2016-08-04 | 英三 大森 | 折り畳み式収納箱 |
JP2017114521A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 富士電機株式会社 | 折り畳み式断熱ボックス |
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2005
- 2005-07-29 JP JP2005006110U patent/JP3115322U/ja not_active Expired - Fee Related
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