JP3225453U - 衣類の宅配または郵送用包装体 - Google Patents

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【課題】段ボールの箱を使用しないでも折り畳んで収納する衣類に対して緩衝性能にすぐれ、また、最低限の部材で済むので余分はごみを出さずにすみ、コスト的にも低廉であり、さらに、梱包や開封の作業も簡単な衣類の宅配または郵送用包装体を提供する。【解決手段】マチ13付き角封筒による紙製宅配袋12と、この紙製宅配袋12の中に隙間なく挿入される上面開放の紙製直方体箱11とからなり、紙製直方体箱11は段ボール紙ではない板紙を折り曲げ成形してなる。【選択図】図1

Description

本考案は衣類の宅配または郵送用包装体に関するものである。
衣類の宅配または郵送を行うには、服が汚れないようにする、服に破損がないようにすることが必要で、ビニール袋や紙袋などを梱包の材料にすることが多い。
服を汚れや破損から守るためには、二重梱包にすることもあり、このように衣服を発送するときには、二重梱包が基本になる。
二重梱包では、内側の梱包はビニールの袋とし、雨などが入らないようにする。外側の梱包は紙袋など分厚いものとし、汚れても商品に伝わらないようにすることも行われている。
梱包の仕上げはしっかりとテープで止め、このとき、隙間ができないようにしっかりと防ぐ。
衣類の宅配または郵送を行うための包装においては、段ボールの箱が多く使用される。段ボールの箱の利点は段ボールで梱包すれば緩衝性が増し、中の衣類がしわに成り難いということである。
また、宅配ビニール袋・クッション封筒・ゆうパケット対応段ボール・プチプチ緩衝材なども使用される。
紙袋や封筒も梱包材料としてはぴったりで、特にTシャツやズボン等、圧縮しても大丈夫な衣類を梱包することに適している。
このように衣類の宅配または郵送を行うための方法には種々のものがあるが、一例を下記特許文献に示すと、図12、図13に示すように、箱型容器本体1の側部に付設され容器本体1の裏側へ折り返し得る第1蓋体2第2蓋体2’を備え、第1蓋体2の先端には挿入片5が連設され、第2蓋体2’には切込9を設けて挿入片5を挿入得るごとくなし、第2蓋体2’の先端にはミシン目Cを介して剥離片8を連接し剥離片8にミシン目dを介して貼着用片4を連設し、第1蓋体2第2蓋体2’を容器本体裏側へ折り返すときには第1蓋体2および第2蓋体2’をこの順に容器本体1の裏側に折り返し挿入片5と切込9とを係合させるとともに第2蓋体2’の貼着片4を第1蓋体2に貼着して第1第2蓋体2,2’を容器裏面に固定し、容器本体の表側開放部の被覆に際しては剥離片8を引き裂いて第1蓋体2と第2蓋体2’とを分離させ第1第2蓋体2,2’を容器本体1表面に折り返し容器本体1の表面開放部全面を覆うよう構成した包装用容器である。
実公昭56−12177号公報
図中3は裏貼着部、6,6′はフラップ、7はシールである。
前記特許文献1によれば、蓋体2,2’を容器本体1の側部に附設し、裏側に折返して、容易に剥離しうるような状態に固着しているので、客は何ら支障なく商品を見ることができ、又、運搬上も邪魔にならないと同時に客に渡すときは、容器本体1の裏側にて固着した蓋体2,2’を剥いで、表側に折返し、シール7等にて止めればよいので、包装紙を用いる必要がなく、しかも、従来の包装に比べて非常に能率的に行なうことができる、また、一方の蓋体2に挿込片5を設けると共に、他方の蓋体2’に挿込み用切込み9を設ければ、商品を取り出した後も、蓋体2,2’を止めておくことができるので利用価値は更に増大する。
下記特許文献も衣類用パッケージに関するもので、陳列展示・販売時には中身が見える状態に変化させることができ、販売後は中身を隠して体裁良く包装することができ、ギフトパッケージにも適した衣類用パッケージとして提案されたものである。
特許第5137722号公報
この特許文献2は商品の背面側に当接される台紙部分と、台紙部分の上下に台紙部分の表側へ折り返し可能に連設された上下フラップ部分と、台紙部分の左右両側に台紙部分の表側へ折り返して互いに重ね合わせ可能に連設されて前記台紙部分の表面側に配置された商品を被覆する左右の蓋部材とを備えており、前記上下フラップ部分には、台紙部分の表側に折り返した際、商品の四隅を差し込むためのスリットが形成されており、また、前記左右の蓋部分の一方には係止突起が形成され、他方には該係止突起を差し込み係止するためのスリットが形成されていると共に、前記左右の蓋部分は、前記台紙部分の裏側へ折り返して重ね合わせ前記係止突起を前記スリットに差し込み係止可能としてある。
前記特許文献1や特許文献2は衣類の宅配または郵送用包装に関するものではなく、このような衣類の宅配または郵送用包装に関する先行技術文献は存在しない。
段ボールの箱の使用は、衣類を折り畳んで収納する際の緩衝性能にはすぐれるが、段ボールはごみとしてかさばり、また、不経済である。しかも、箱内部に収容する衣類はビニール等の袋で梱包するなど、2重の包装となるものである。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、段ボールの箱を使用しないでも折り畳んで収納する衣類に対して緩衝性能にすぐれ、また、最低限の部材で済むので余分はごみを出さずにすみ、コスト的にも低廉であり、さらに、梱包や開封の作業も簡単な衣類の宅配または郵送用包装体を提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本考案は、マチ付き角封筒による紙製宅配袋と、この紙製宅配袋の中に隙間なく挿入される上面開放の紙製直方体箱とからなり、紙製直方体箱は段ボール紙ではない板紙を折り曲げ成形してなることを要旨とするものである。
請求項1記載の本考案によれば、衣類は上面開放の紙製直方体箱に収めれば、折り畳んだ状態でも崩れない状態で収容でき、この紙製直方体箱はマチ付き角封筒による紙製宅配袋に隙間なく挿入して納めることで安定したものとなる。
角封筒のフラップを閉じれば梱包は完了する。また、角封筒の表面に送り先を記載し、もしくは記載したシールを貼り付ければ送付可能となる。
また、開封においては角封筒のフラップを開け、紙製直方体箱をそのまま引き出せば上面の開放面が現れるので、衣類を簡単に取り出すことができる。
請求項2記載の本考案は、マチ付き角封筒による紙製宅配袋と、この紙製宅配袋の中に隙間なく挿入される段ボール紙ではない板紙を折り曲げ成形してなる紙製矩形枠とこの紙製矩形枠に組み合わせる矩形の敷板紙とからなることを要旨とするものである。
請求項2記載の本考案によれば、請求項1と同様であるが、衣類は上面開放の紙製矩形枠に上面の開放面から収めれば、折り畳んだ状態でも崩れない状態で収容でき、この紙製矩形枠は矩形の敷板紙とともにはマチ付き角封筒による紙製宅配袋に隙間なく挿入して納めることで安定したものとなる。
角封筒のフラップを閉じれば梱包は完了する。また、角封筒の表面に送り先を記載し、もしくは記載したシールを貼り付ければ送付可能となる。
また、開封においては角封筒のフラップを開け、紙製矩形枠をそのまま引き出せば上面の開放面が現れるので、衣類を簡単に取り出すことができる。
請求項3記載の本考案は、紙製直方体箱は、中央に矩形の底板部があり、その4周辺に長方形の左側壁部,右側壁部、前側壁部,後側壁部が折線を介して連接され、左側壁部,左側壁部端には差込片が折線を介して連接され、前記前側壁部,後側壁部には前記差込片を差し入れるための切込を左右に形成した板紙を、底板部に対して左側壁部,左側壁部、前側壁部,後側壁部を直角に立ち上げ、直角に曲げた差込片を切込に差し入れて係止したことを要旨とするものである。
請求項3記載の本考案によれば、紙製直方体箱は折り曲げ成形することで、簡単に製作できる。
請求項4記載の本考案は、紙製矩形枠は、帯状の板紙の端部近くに切込を相互に逆方向に幅の方向に形成した帯状の板紙を矩形に折り曲げ成形し、切込同士を係合させて係止したことを要旨とするものである。
請求項4記載の本考案によれば、紙製矩形枠は1本の帯状の板紙を折り曲げ成形することで、簡単に製作できる。
請求項5記載の本考案は、紙製矩形枠は、帯状の板紙の端部近くに切込を相互に逆方向に幅の方向に形成した帯状の板紙をコ字形に折り曲げ成形し、切込同士を係合させて2本の帯状の板紙を相互に係止したことを要旨とするものである。
請求項5記載の本考案によれば、紙製矩形枠は、コ字形に折り曲げ成形した2本の帯状の板紙で簡単に製作でき、しかも、2本に分割することで帯状の板紙の長さを1本のものよりも短いものとすることができる。
以上述べたように本考案の衣類の宅配または郵送用包装体は、段ボールの箱を使用しないでも折り畳んで収納する衣類に対して緩衝性能にすぐれ、また、最低限の部材で済むので余分はごみを出さずにすみ、コスト的にも低廉であり、さらに、梱包や開封の作業も簡単なものである。
本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第1実施形態を示す斜視図である。 本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第1実施形態を示す梱包情態の一部切り欠いた斜視図である。 本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第1実施形態で使用する紙製直方体箱の展開図である。 本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第2実施形態を示す斜視図である。 本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第2実施形態を示す梱包情態の一部切り欠いた斜視図である。 本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第2実施形態で使用する紙製矩形枠と敷板紙の斜視図である。 本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第2実施形態で使用する紙製矩形枠の展開図である。 本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第3実施形態を示す斜視図である。 本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第3実施形態を示す梱包情態の一部切り欠いた斜視図である。 本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第3実施形態で使用する紙製矩形枠と敷板紙の斜視図である。 本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第3実施形態で使用する紙製矩形枠の展開図である。 従来例を示す展開図である。 従来例を示す梱包時の斜視図である。
以下、図面について本考案の実施の形態を詳細に説明する。図1は本考案の衣類の宅配または郵送用包装体の第1実施形態を示す斜視図で、図中10は衣類を示す。
本考案は、紙製宅配袋12と紙製宅配袋12の中に隙間なく挿入される上面開放の紙製直方体箱11とからなる。
紙製宅配袋12は、マチ13付き角封筒によるもので、開口にはフラップ14を備える。なお、図示は省略するがこのフラップ14には剥離紙で被覆した接着テープを貼り付けておいてもよい。
上面開放の紙製直方体箱11は段ボール紙ではない板紙、いわゆる厚紙で作成するもので、図3にその展開図を示すと、中央に矩形の底板部15があり、その4周辺に長方形の左側壁部16a、右側壁部16b、前側壁部17a,後側壁部17bが折線A,Bを介して連接され、左側壁部16a,左側壁部16bの端には差込片18が折線Cを介して連接される。
前側壁部17a、後側壁部17bには前記差込片18を差し入れるための鉤形の切込19を左右に形成した。
このような板紙を、底板部15に対して左側壁部16a、左側壁部16b、前側壁部17a,後側壁部17bを折線A,Bを介して直角に立ち上げ、さらに差込片18を左側壁部16a,左側壁部16bに対して内側に直角に折り曲げ、切込19に差し入れて係止した。
このようにして上面開放の紙製直方体箱11が形成できるので、その内部に折り畳んだ衣類10を納め、そのまま紙製宅配袋12に差し入れて、図2に示すようにフラップ14を閉じる。
なお、折り畳んだ衣類10は紙製直方体箱11に収める際に、薄紙で包んでもよい。
紙製直方体箱11の全体の大きさや左側壁部16a、左側壁部16b、前側壁部17a,後側壁部17bの高さは収納すべき衣類10の嵩に応じて決定する。
フラップ14を閉じた開口部の形状は図示の例では山形としたが、2つ折りにして矩形としてもよい。
図4は本考案の第2実施形態を示すもので、紙製宅配袋12と紙製宅配袋12の中に隙間なく挿入される紙製矩形枠25と矩形の敷板紙26とからなる。
紙製宅配袋12は前記第1実施形態と同じく、マチ13付き角封筒によるもので、開口にはフラップ14を備える。なお、図示は省略するがこのフラップ14には剥離紙で被覆した接着テープを貼り付けておいてもよい。
紙製矩形枠25は、段ボール紙ではない帯状の板紙を折り曲げ成形してなるもので、図7に示すように、矩形に折れるように折線Dを間隔を存して4ヶ所に形成し、また、帯状の板紙の端部近くに切込27aと切込27bを相互に逆方向に幅の方向に形成した。
このようにして帯状の板紙を折線Dの個所で直角に折り曲げて矩形の枠を成形し、切込27aと切込27bを係合させて係止する。
図6に示すように、矩形の敷板紙26を紙製矩形枠25の底板として組合せ、内部に折り畳んだ衣類10を納め、そのまま紙製宅配袋12に差し入れて、図5に示すようにフラップ14を閉じる。
なお、折り畳んだ衣類10は紙製矩形枠25に収める際に、薄紙で包んでもよい。
この第2実施形態の場合も紙製矩形枠25の大きさや高さは収納すべき衣類10の嵩に応じて決定する。
フラップ14を閉じた開口部の形状は図示の例では2つ折りで矩形となり山形とする場合と比べて梱包密着度が増す。
図8は本考案の第3実施形態を示すもので、紙製宅配袋12と紙製宅配袋12の中に隙間なく挿入される紙製矩形枠25と矩形の敷板紙26とからなる点は前記第2実施形態と同じであるが、紙製矩形枠25は1本の帯状の板紙ではなく、2本の帯状の板紙の組合せで形成した。
前記第1実施形態の帯状の板紙の長さを約半分とした短い帯状の板紙を使用し、各帯状の板紙の端付近に切込27aと切込27bを相互に逆方向に幅の方向に形成した。
このようにして2本の帯状の板紙をそれぞれ折線Dの個所で直角に折り曲げてコ字形の部材を形成し、これらの切込27aと切込27bを係合させて係止して矩形の枠を成形する。
使用法は前記第2実施形態と同様である。
1…容器本体 2、2’…蓋体
3…裏貼着部 4…貼着用片
5…挿入片 6,6′…フラップ
7…シール 8…剥離片
9…切込 10…衣類
11…紙製直方体箱 12…紙製宅配袋
13…マチ 14…フラップ
15…底板部 16a…左側壁部
16b…右側壁部 17a…前側壁部
17b…後側壁部 18…差込片
19…切込 25…紙製矩形枠
26…敷板紙 27a、27b…切込

Claims (5)

  1. マチ付き角封筒による紙製宅配袋と、この紙製宅配袋の中に隙間なく挿入される上面開放の紙製直方体箱とからなり、紙製直方体箱は段ボール紙ではない板紙を折り曲げ成形してなることを特徴とした衣類の宅配または郵送用包装体。
  2. マチ付き角封筒による紙製宅配袋と、この紙製宅配袋の中に隙間なく挿入される段ボール紙ではない板紙を折り曲げ成形してなる紙製矩形枠とこの紙製矩形枠に組み合わせる矩形の敷板紙とからなることを特徴とした衣類の宅配または郵送用包装体。
  3. 紙製直方体箱は、中央に矩形の底板部があり、その4周辺に長方形の左側壁部,右側壁部、前側壁部,後側壁部が折線を介して連接され、左側壁部,左側壁部端には差込片が折線を介して連接され、前記前側壁部,後側壁部には前記差込片を差し入れるための切込を左右に形成した板紙を、底板部に対して左側壁部,左側壁部、前側壁部,後側壁部を直角に立ち上げ、直角に曲げた差込片を切込に差し入れて係止した請求項1記載の衣類の宅配または郵送用包装体。
  4. 紙製矩形枠は、帯状の板紙の端部近くに切込を相互に逆方向に幅の方向に形成した帯状の板紙を矩形に折り曲げ成形し、切込同士を係合させて係止した請求項2記載の衣類の宅配または郵送用包装体。
  5. 紙製矩形枠は、帯状の板紙の端部近くに切込を相互に逆方向に幅の方向に形成した帯状の板紙をコ字形に折り曲げ成形し、切込同士を係合させて2本の帯状の板紙を相互に係止した請求項2記載の衣類の宅配または郵送用包装体。
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