JP6144610B2 - 電極内蔵セラミック体およびこれを用いたヒータ - Google Patents

電極内蔵セラミック体およびこれを用いたヒータ Download PDF

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本発明は、電極内蔵セラミック体およびこれを用いたヒータに関するものである。
ガスレンジ、車載暖房装置、石油ファンヒータまたは自動車エンジンのグロープラグ等に用いられるヒータとして、セラミックヒータが知られている。セラミックヒータとしては、例えば、特許文献1に記載されたセラミックヒータが挙げられる。
特許文献1に記載されたセラミックヒータは、セラミック構造体と、セラミック構造体に埋設された発熱抵抗体と、発熱抵抗体に接続されてセラミック構造体の表面に引き出された給電線とを備えている。
特開2000−156275号公報
特許文献1に記載されたセラミックヒータは、高温環境下で繰り返し使用した場合に給電線にクラックが生じる場合があった。特に、このクラックが給電線のうちセラミック構造体の表面に露出している領域に生じた場合には、外気が給電線の内部に入り込む可能性があった。そのため、給電線が外気と反応することによって、給電線の抵抗値が変化してしまい、局所的に異常な発熱をしてしまう可能性があった。その結果、セラミックヒータを高温環境下において繰り返し使用した場合の長期信頼性を向上させることが困難であった。
本発明の一態様に基づく電極内蔵セラミック体は、側面を有するセラミック体と、該セラミック体の内部において前記側面に交差する方向に設けられ、一端が前記側面に引き出された帯状の電極と、前記セラミック体の内部における前記電極の一端近傍の第1主面から前記側面に引き出された前記電極の側面にかけて前記電極を覆うように、前記セラミッ
ク体の内部から前記セラミック体の前記側面にかけて設けられた導電性の保護層とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の1つの態様に基づくヒータは、上記電極内蔵セラミック体と、前記セラミック体の内部に設けられて前記電極の他端に電気的に接続された発熱抵抗体とを備えたことを特徴とする。
本発明の1つの態様に基づく電極内蔵セラミック体によれば、一端がセラミック体の側面に引き出された帯状の電極に対して、前記セラミック体の内部における前記電極の一端近傍の第1主面から一端にかけて前記電極を覆うように設けられた導電性の保護層を備えている。これにより、仮に電極にクラックが生じたとしても、電極が保護層によって覆われているので、外気が電極の内部に入り込む可能性を低減することができる。そのため、電極が外気と反応することによって、電極の抵抗値が変化してしまい、局所的に異常な発熱をしてしまう可能性を低減できる。その結果、電極内蔵セラミック体を高温環境下において繰り返し使用した場合の長期信頼性を向上させることができる。
本発明の1つの態様に基づくヒータによれば、長期信頼性を向上させることができる上記電極内蔵セラミック体を備えていることによって、長期信頼性を向上させることができる。
本発明の実施形態の例の電極内蔵セラミック体およびこれを用いたヒータを示す縦断面図である。 図1に示す電極内蔵セラミック体およびこれを用いたヒータをA−A'線で切断した横断面図である。 本発明の実施形態の他の例の電極内蔵セラミック体およびこれを用いたヒータを示す横断面図である。
以下、本発明のいくつかの実施形態の例の電極内蔵セラミック体10およびこれを用いたヒータ100について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本発明の実施形態の例の電極内蔵セラミック体10は、セラミック体1と、セラミック体1の内部に設けられた電極3(以下、第1電極3ともいう)と、第1電極3を保護するために設けられた保護層4とを備えている。電極内蔵セラミック体10は、例えば、積層型圧電素子、ガスセンサーまたはヒータ等に用いることができる。ガスセンサーとしては、例えば、酸素センサーまたは窒素酸化物センサー等が挙げられる。本例においては、電極内蔵セラミック体10をヒータ100として用いる場合の構成について説明する。そのため、セラミック体1の内部には、さらに発熱抵抗体2が設けられている。このようなヒータ100は、例えば、自動車エンジンのグロープラグまたはガスレンジ等に用いることができる。
セラミック体1は、内部に第1電極3および発熱抵抗体2が埋設された部材である。セラミック体1の内部に第1電極3および発熱抵抗体2を設けることによって、第1電極3および発熱抵抗体2の耐環境性を向上させることができる。セラミック体1は、例えば、棒状または板状(これらを合わせて柱状ともいえる)の部材である。
セラミック体1は、例えば、絶縁性セラミックス、窒化物セラミックスまたは炭化物セラミックス等の電気的な絶縁性を有するセラミックスから成る。具体的には、セラミック体1は、アルミナ質セラミックス、窒化珪素質セラミックス、窒化アルミニウム質セラミックスまたは炭化珪素質セラミックス等から成る。
窒化珪素質セラミックスから成るセラミック体1は、以下の方法で得ることができる。具体的には、例えば、主成分の窒化珪素に対して、焼結助剤として5〜15質量%のY、YbまたはEr等の希土類元素酸化物、0.5〜5質量%のAlおよび焼結体に含まれるSiOの量が1.5〜5質量%となるように量が調整されたSiOを混合する。そして、所定の形状に成形した後に1650〜1780℃での温度で焼成することによって、窒化珪素質セラミックスから成るセラミック体1を得ることができる。焼成には、例えば、ホットプレス焼成を用いることができる。
セラミック体1の形状が棒状である場合、より具体的には四角柱状である場合には、セラミック体1の長さは例えば20〜100mmに設定される。また、セラミック体の断面は、厚さ1〜6mm、幅2〜40mmの四角形に設定される。
発熱抵抗体2は、電圧が加えられることによって発熱する部材である。発熱抵抗体2は、セラミック体1に埋設されている。発熱抵抗体2に電圧が加えられることによって電流が流れ、発熱抵抗体2が発熱する。この発熱によって生じた熱がセラミック体1の内部を伝わって、セラミック体1の表面が高温になる。そして、セラミック体1の表面から被加熱物に対して熱が伝わることによって、電極内蔵セラミック体10がヒータ100として機能する。セラミック体1の表面から熱を伝えられることになる被加熱物としては、例えば、自動車用ディーゼルエンジンの内部に供給される軽油等が挙げられる。
発熱抵抗体2は、セラミック体1の先端側に設けられている。発熱抵抗体2は、縦断面(発熱抵抗体2の長さ方向に対して平行な面)の形状が、例えば、折返し形状になっている。詳しくは、発熱抵抗体2は、2つの平行な直線部分21と、外周および内周が略半円形状または略半楕円形状であって2つの直線部分21を折り返して繋ぐ連結部分22とを有している。発熱抵抗体2はセラミック体1の先端付近で折り返している。発熱抵抗体2の先端(連結部分22のうち最も先端側の部分)から発熱抵抗体2の後端(直線部分21の後端)までの長さは、例えば、発熱抵抗体2の長さ方向において2〜15mmに設定される。
発熱抵抗体2は、例えば、W、MoまたはTi等の炭化物、窒化物または珪化物等を主成分とする。セラミック体1が窒化珪素質セラミックスから成る場合には、発熱抵抗体2の主成分が炭化タングステンから成ることが好ましい。これにより、セラミック体1の熱膨張率と発熱抵抗体2の熱膨張率とを近づけることができる。
第1電極3は、セラミック体1の内部において、一端がセラミック体1の側面に引き出された帯状の部材である。図2に示すように、第1電極のうちセラミック体1の側面11に引き出された部分は、セラミック体1の側面11に交差する方向に設けられている。より具体的には、第一電極のうちセラミック体1の側面11に引き出された部分は、セラミック体1の側面11に対して、およそ直角に交差している。
第1電極3は、上面に第1主面31、下面に第2主面32を有する。本例のように、電極内蔵セラミック体10をヒータ100として用いる場合には、第1電極3は発熱抵抗体2に電気的に接続されている。この場合には、第1電極3は発熱抵抗体2と外部の電源とを電気的に接続するために用いられる。
第1電極3は、発熱抵抗体2の2つの直線部分21のそれぞれに対応して、セラミック体1の長さ方向に沿って2本設けられており、セラミック体1の後端側で折り曲げられてセラミック体1の側面11に引き出されている。第1電極3は、セラミック体1の後端側において90°に曲げられて、セラミック体1の側面11に引き出されている。
第1電極3は、例えばWまたはMo等の耐熱性に優れた金属材料が用いられる。特に、熱膨張率の観点から発熱抵抗体と同じ炭化タングステンを用いることが好ましい。第1電極3は、例えば、幅が1〜20mm、発熱抵抗体2の長さ方向に沿った部分の長さが10〜80mm、セラミック体1の側面11に引き出されるために、発熱抵抗体2の長さ方向に対して垂直な方向に延びた部分の長さが2〜30mm、厚みが10〜50μm程度に設定される。
保護層4は、第1電極3を外気から守るための部材である。図1においては、保護層4のうちセラミック体1の内部に設けられている部分を破線で示しており、セラミック体1の外部に設けられている部分を実線で示している。図2に示すように、保護層4は、セラミック体1の内部における第1電極3の一端近傍の第1主面31からセラミック体1の側面11における第1電極3の引き出された一端にかけて第1電極3を覆うように設けられている。これにより、ヒートサイクル下においてセラミック体1との間に熱応力が生じることによって第1電極3にクラックが生じたとしても、保護層4が第1電極3を覆ってい
ることによって、外気が第1電極3の内部に入り込む可能性を低減することができる。また、保護層4が導電性の材料から成ることによって、保護層4が第1電極3を完全に覆う場合であっても、第1電極3と外部の電源等とを保護層4を介することによって容易に接続することができる。
特に、第1電極3のうちセラミック体1の側面11に露出した側面と第1主面31とから成る角部が保護層4によって覆われている。熱応力の集中が起きやすくクラックが入りやすい角部が保護層4に覆われていることによって、外気が第1電極3の内部に入り込む可能性をさらに低減できる。
これらの結果、第1電極3が外気と反応することによって第1電極3の抵抗値が変化してしまい、局所的に異常な発熱をしてしまう可能性を低減できる。その結果、電極内蔵セラミック体10を高温環境下において繰り返し使用した場合の長期信頼性を向上させることができる。
さらに、保護層4は、セラミック体1の側面11において第1電極3の一端近傍の第2主面32側にまで延びている。このように、保護層4が第1電極3の第2主面32側にまで設けられていることによって、第1電極3の側面にクラックが生じた場合に、生じたクラックに外気が入り込むことを抑制できる。
さらに、保護層4が、第1電極3の側面よりも下にまで設けられて、セラミック体1の側面11のうち第1電極3の側面よりも下側に位置する部分の一部を覆っていることによって、外気が第1電極3の第2主面32とセラミック体1との間に侵入する可能性を低減できる。
また、図1に示すように、保護層4の幅(側面11に平行な方向の長さ)は第1電極3の幅よりも大きい。これにより、セラミック体1の側面11における第1電極3の側面を広範囲に覆うことができる。保護層4の幅が第1電極3の幅よりも大きく、さらに保護層4が第2主面32側にまで設けられていることによって、露出するところがないように第1電極3を保護層4が覆うことができる。これにより、外気が第1電極3の内部に入り込む可能性をさらに低減できる。
保護層4は、例えばTi等の耐環境性に優れた金属材料が用いられる。特に、耐酸化性の観点からTiNを用いることが好ましい。保護層4は、セラミック体1の内部において第1電極3に重なるように設けられた部分の第1電極3に沿った長さ(側面11に垂直な方向の長さ)が1〜20mm、幅(側面11に平行な方向の長さ)が5〜20mm、厚みが1μm以上に設定される。また、保護層4は、セラミック体1の側面11において露出した第1電極3を覆う部分の上下方向(第1主面31に対して垂直な方向)の長さが0.5〜2mmに設定される。保護層4のうちセラミック体1の側面11に露出した部分の厚みおよび幅は、セラミック体1の内部に設けられた部分の幅と同一に設定することができる。
本発明の他の実施形態の他の例の電極内蔵セラミック体10およびこれを用いたヒータ100について図面を参照して説明する。上述の実施形態の例の電極内蔵セラミック体10においては、保護層4の上面はセラミック体1に接していたが、これに限られない。図3に示すように、保護層4の上面を覆う第2電極5が設けられていてもよい。第2電極5は、セラミック体1の内部において保護層4の第1電極3とは反対側の主面を覆うように設けられている。より具体的には、第2電極5は一端がセラミック体1の側面11に露出しているとともに、他端が保護層4の端部を覆いながら第1電極3の上面に接している。保護層4は、第1電極3と第2電極5とによって挟まれている。
第2電極5は第1電極3と同じ材料から成る。ここでいう同じ材料から成るとは、元素分析の結果、90%以上の成分が一致するとともに、主成分の結晶構造が同一である場合を意味している。なお、元素分析には、例えば、走査型電子顕微鏡(SEM)またはX線マイクロアナライザー(XMA)等を用いることができる。また、結晶構造の確認には、X線回折(XRD)等を用いることができる。
保護層4の上面に第1電極3と同じ材料から成る第2電極5が設けられていることによって、ヒートサイクル下における第1電極3の熱膨張量と第2電極5の熱膨張量とを近づけることができる。その結果、保護層4と第1電極3との間に生じる熱応力と、保護層4と第2電極5との間に生じる熱応力とを近づけることができるので、保護層4が歪んでしまう可能性を低減できる。これにより、保護層4が歪むことによって保護層4と第1電極3との間に隙間ができてしまう可能性を低減できる。その結果、保護層4と第1電極3との間に生じた隙間に外気が入り込み、この外気が第1電極3に生じたクラックに入り込む可能性を低減できる。
なお、図3においては、第2電極5の側面は、保護層4に覆われておらずセラミック体1の側面11に露出しているが、特に問題はない。これは、第2電極5が、保護層4の歪みを低減するために設けられた部材であって、仮に第2電極5に大気が入り込むことによって、第2電極5に多少の抵抗値の変動があったとしても、第1電極3を介して電気を正常に流すことが可能であるためである。
1:セラミック体
2:発熱抵抗体
21:直線部分
22:連結部分
3:電極(第1電極)
31:第1主面
32:第2主面
4:保護層
5:第2電極
10:電極内蔵セラミック体
11:側面
100:ヒータ

Claims (5)

  1. 側面を有するセラミック体と、
    該セラミック体の内部において前記側面に交差する方向に設けられ、一端が前記側面に引き出された帯状の電極と、
    前記セラミック体の内部における前記電極の一端近傍の第1主面から前記側面に引き出された前記電極の側面にかけて前記電極を覆うように、前記セラミック体の内部から前記セラミック体の前記側面にかけて設けられた導電性の保護層とを備えたことを特徴とする電極内蔵セラミック体。
  2. 前記保護層が、前記セラミック体の前記側面において前記電極の前記一端近傍の第2主面側にまで延びていることを特徴とする請求項1に記載の電極内蔵セラミック体。
  3. 前記保護層の幅が前記電極の幅よりも大きいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電極内蔵セラミック体。
  4. 前記電極を第1電極としたときに、
    前記セラミック体の内部において前記保護層の前記第1電極と反対側の主面を覆うように前記第1電極と同じ材料から成る第2電極が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の電極内蔵セラミック体。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の電極内蔵セラミック体と、前記セラミック体の内部に設けられて前記電極の他端に電気的に接続された発熱抵抗体とを備えたことを特徴とするヒータ。
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