JP6138028B2 - 水田作業機 - Google Patents
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操作ケーブルをリンク機構に沿わせた場合、リンク機構に付属する部材と操作ケーブルリンクとが干渉するなどの問題が生じ易い。
自走車と、前記自走車の後部にリンク機構を介して下降作業状態と上昇非作業状態とに昇降操作できるように連結され、圃場における複数条の作業箇所に作用する複数の対地作業部が備えられた水田作業部と、を備え、
前記複数の対地作業部のうちの一部の対地作業部を作用状態と停止状態とに切り換える端数条クラッチを、前記自走車と前記水田作業部との一方に設け、
前記端数条クラッチを切換え操作するクラッチレバーを、前記自走車と前記水田作業部との他方に設け、
前記端数条クラッチの操作部と前記クラッチレバーとを連動連結する操作ケーブルを備え、
前記操作ケーブルは、前記リンク機構を車体横外側方向に迂回する迂回部位を備えた状態で前記自走車と前記水田作業部とにわたって配備されており、
前記水田作業部の前記下降作業状態において、前記迂回部位が水平又はほぼ水平になる。
前記自走車に、粉粒体タンクから粉粒体を繰り出す複数の繰出機構を設けるとともに、前記複数の繰出機構それぞれを、繰り出した粉粒体を前記複数の粉粒体供給部のうちの一部の粉粒体供給部に供給するように構成し、前記端数条クラッチとして、前記複数の繰出機構に各別に作用するように構成して、かつ前記繰出機構への伝動を入り切りするように構成して前記自走車に設けられた複数の端数条繰出クラッチを備え、前記クラッチレバーを前記苗載台の裏面側に支持してある。
自走車と、前記自走車の後部にリンク機構を介して下降作業状態と上昇非作業状態とに昇降操作できるように連結され、圃場における複数条の作業箇所に作用する複数の対地作業部が備えられた水田作業部とを備え、
前記複数の対地作業部のうちの一部の対地作業部を作用状態と停止状態とに切り換える複数の端数条クラッチを、前記自走車と前記水田作業部との一方に設け、
前記複数の端数条クラッチを各別に切換え操作する複数のクラッチレバーを、前記自走車と前記水田作業部との他方に設け、
前記複数の端数条クラッチの操作部を前記複数のクラッチレバーに連動連結する複数の操作ケーブルを備え、
前記複数の操作ケーブルは、前記リンク機構を車体左外側方向または車体右外側方向の同一方向に迂回する迂回部位を備えた状態で前記自走車と前記水田作業部とにわたって配備され、
前記複数の操作ケーブルのうちの前記迂回部位が、前記水田作業部の前記下降作業状態において、水平又はほぼ水平になり、
前記複数の操作ケーブルの前記迂回部位における車体横外側端が、車体横方向で前記自走車の横外側端と同じ又はほぼ同じ箇所に位置する。
自走車と、前記自走車の後部にリンク機構を介して下降作業状態と上昇非作業状態とに昇降操作できるように連結された水田作業部と、を備え、
前記水田作業部は、車体横方向に並んだ複数の苗植付機構、前記複数の苗植付機構に苗供給する苗載台、及び前記複数の苗植付機構による苗植箇所の付近に各別に粉粒体供給する複数の粉粒体供給部を備え、
前記苗載台は、載置された苗を前記苗植付機構に向けて縦送りする縦送ベルトを備え、
前記複数の苗植付機構のうちの一部の苗植付機構への伝動を入り切りすることによって当該一部の苗植付機構を作用状態と停止状態とに切換える複数の端数条植クラッチを、前記水田作業部に備え、
前記自走車は、粉粒体タンクから粉粒体を繰出し、繰出した粉粒体を前記複数の粉粒体供給部のうちの一部の粉粒体供給部に供給する複数の繰出機構、及び、前記複数の繰出機構への伝動を各別に入り切りすることによって前記粉粒体供給部を作用状態と停止状態とに切換える複数の端数条繰出クラッチを備え、
前記複数の端数条植クラッチを各別に切換え操作し、かつ前記端数条繰出クラッチを各別に切換え操作する複数のクラッチレバーを、前記苗載台の裏面側に前記縦送ベルトよりも苗載台上端側に位置させて支持し、
前記複数のクラッチレバーそれぞれは、前記端数条植クラッチ、及び当該端数条植クラッチに対応する前記端数条繰出クラッチを切り換え操作するように構成し、
前記クラッチレバーと前記繰出機構とが、前記水田作業部の前記下降作業状態において、同じ高さに位置し、
前記複数のクラッチレバーを前記複数の端数条繰出クラッチの操作部に各別に連動連結する複数の操作ケーブルを備え、
前記複数のクラッチレバーを前記複数の端数条植クラッチの操作部に各別に連動連結する複数の植付操作ケーブルを備え、
前記複数の操作ケーブルは、前記リンク機構を車体左横外側方向又は車体右横外側方向の同一方向に迂回する迂回部位を備えた状態で前記自走車と前記水田作業部とにわたって配備され、
前記迂回部位が、前記水田作業部の前記下降作業状態において、水平又はほぼ水平になり、
前記迂回部位における車体横外側端が、車体横方向で前記自走車の横外側端と同じまたはほぼ同じ箇所に位置し、
前記操作ケーブルのうちの前記迂回部位と前記クラッチレバーとにわたる部分は、前記苗載台の裏面側に苗載台横方向に配備され、
前記植付操作ケーブルは、前記苗載台の裏面側に苗載台上下方向に配備され、
前記操作ケーブルのうちの前記迂回部位と前記クラッチレバーとにわたる部分と、前記植付操作ケーブルとが、車体前後方向視で交差している。
図1は、本発明の実施例に係る水田作業機の全体を示す側面図である。図2は、本発明の実施例に係る水田作業機の全体を示す平面図である。図1,2に示すように、本発明の実施例に係る水田作業機は、車体フレーム1の下部に左右一対の前車輪2,2及び左右一対の後車輪3,3が装備された自走車を備えている。自走車の後部に、粉粒体タンク11が備えられた粉粒体供給装置10を配備してある。自走車の後部に、車体横方向に並んだ六つの苗植付機構27、及び車体横方向に並んだ六つの対地作業部としての粉粒体供給部22が備えられた水田作業部20を連結してある。
図1に示すように、水田作業部20は、車体フレーム1から後方に上下揺動するように延出されたリンク機構8に支持され、リンク機構8を昇降シリンダ8aによって揺動操作することにより、接地フロート23が圃場面に下降して接地した下降作業状態と、接地フロート23が圃場面から高く上昇した上昇非作業状態とにわたって昇降操作できるようになっている。
図3は、粉粒体供給装置10を示す後面図である。図4は、粉粒体供給装置10を示す縦断側面図である。図1〜4に示すように、粉粒体供給装置10は、自走車体のうちの運転座席6aよりも後方の部位に配備してある。粉粒体供給装置10は、供給装置フレーム13に支持されている。供給装置フレーム13は、左右一対の前支柱13a,13a及び左右一対の後支柱13b,13bを介して車体フレーム1に連結されている。供給装置フレーム13は、後述する繰出機構14の上端部を前後側から挟んで支持する前後一対の車体横向きの支持フレーム13f、13rを備えている。
(1)上記した実施例では、各端数条繰出クラッチ40L,40N,40R及び各端数条植クラッチ60L,60N,60Rによって作用状態と停止状態とに切換えられる施肥条数や植付条数を2条に設定した例を示したが、1条や、3条以上に設定して実施してもよい。
8 リンク機構
11 粉粒体タンク
14L,14N,14R 繰出機構
20 水田作業部
22 対地作業部(粉粒体供給部)
27 苗植付機構
28 苗載台
28b 縦送りベルト
40L,40N,40R 端数条クラッチ(端数条繰出クラッチ)
44 操作部
50L,50N,50R クラッチレバー
51B 部分
51L,51N,51R 操作ケーブル
51U 迂回部位
51T 車体外側端
60a 操作部
60L,60N,60R 端数条植クラッチ
71L,71N,71R 植付操作ケーブル
Claims (11)
- 自走車と、前記自走車の後部にリンク機構を介して下降作業状態と上昇非作業状態とに昇降操作できるように連結され、圃場における複数条の作業箇所に作用する複数の対地作業部が備えられた水田作業部と、を備え、
前記複数の対地作業部のうちの一部の対地作業部を作用状態と停止状態とに切り換える端数条クラッチを、前記自走車と前記水田作業部との一方に設け、
前記端数条クラッチを切換え操作するクラッチレバーを、前記自走車と前記水田作業部との他方に設け、
前記端数条クラッチの操作部と前記クラッチレバーとを連動連結する操作ケーブルを備え、
前記操作ケーブルは、前記リンク機構を車体横外側方向に迂回する迂回部位を備えた状態で前記自走車と前記水田作業部とにわたって配備されており、
前記水田作業部の前記下降作業状態において、前記迂回部位が水平又はほぼ水平になる水田作業機。 - 前記迂回部位における車体横外側端が、車体横方向で前記自走車の横外側端と同じ又はほぼ同じ箇所に位置する請求項1に記載の水田作業機。
- 前記端数条クラッチを複数、備え、
前記操作ケーブルとして、前記複数の端数条クラッチの操作部を前記クラッチレバーに連動連結する複数の操作ケーブルを備え、
前記複数の操作ケーブルが前記リンク機構を車体左横外側方向又は車体右横外側方向の同一方向に迂回している請求項1又は2に記載の水田作業機。 - 前記クラッチレバーとして、前記複数の操作ケーブルが各別に連結された複数のクラッチレバーを備えている請求項3に記載の水田作業機。
- 前記水田作業部に、車体横方向に並んだ複数の苗植付機構と、前記複数の苗植付機構に苗供給する苗載台と、を備え、
前記複数の対地作業部として、前記複数の苗植付機構による苗植箇所の付近に各別に粉粒体供給する複数の粉粒体供給部を備え、
前記自走車に、粉粒体タンクから粉粒体を繰り出す複数の繰出機構を設けるとともに、前記複数の繰出機構それぞれを、繰り出した粉粒体を前記複数の粉粒体供給部のうちの一部の粉粒体供給部に供給するように構成し、
前記端数条クラッチとして、前記複数の繰出機構に各別に作用するように構成して、かつ前記繰出機構への伝動を入り切りするように構成して前記自走車に設けられた複数の端数条繰出クラッチを備え、
前記クラッチレバーを前記苗載台の裏面側に支持してある請求項1〜4のいずれか一項に記載の水田作業機。 - 前記苗載台に、苗を前記苗植付機構に向けて縦送りする縦送りベルトを設け、
前記クラッチレバーは、前記縦送りベルトよりも苗載台上端側に位置している請求項5に記載の水田作業機。 - 前記クラッチレバーと前記繰出機構とが、前記水田作業部の前記下降作業状態において、同じ高さに位置する請求項5又は6に記載の水田作業機。
- 前記端数条繰出クラッチによって伝動が入り切り操作される前記一部の繰出機構に対応する前記苗植付機構への伝動を入り切りする端数条植クラッチを前記水田作業部に備え、
前記端数条植クラッチの操作部と前記クラッチレバーとを連動連結する植付操作ケーブルを備え、
前記操作ケーブルのうちの前記迂回部位と前記クラッチレバーとにわたる部分は、前記苗載台の裏面側に苗載台横方向に配備され、
前記植付操作ケーブルは、前記苗載台の裏面側に苗載台上下方向に配備されている請求項5〜7のいずれか一項に記載に水田作業機。 - 前記操作ケーブルのうちの前記迂回部位と前記クラッチレバーとにわたる部分と、前記植付操作ケーブルとが、車体前後方向視で交差している請求項8に記載の水田作業機。
- 自走車と、前記自走車の後部にリンク機構を介して下降作業状態と上昇非作業状態とに昇降操作できるように連結され、圃場における複数条の作業箇所に作用する複数の対地作業部が備えられた水田作業部とを備え、
前記複数の対地作業部のうちの一部の対地作業部を作用状態と停止状態とに切り換える複数の端数条クラッチを、前記自走車と前記水田作業部との一方に設け、
前記複数の端数条クラッチを各別に切換え操作する複数のクラッチレバーを、前記自走車と前記水田作業部との他方に設け、
前記複数の端数条クラッチの操作部を前記複数のクラッチレバーに連動連結する複数の操作ケーブルを備え、
前記複数の操作ケーブルは、前記リンク機構を車体左外側方向または車体右外側方向の同一方向に迂回する迂回部位を備えた状態で前記自走車と前記水田作業部とにわたって配備され、
前記複数の操作ケーブルのうちの前記迂回部位が、前記水田作業部の前記下降作業状態において、水平又はほぼ水平になり、
前記複数の操作ケーブルの前記迂回部位における車体横外側端が、車体横方向で前記自走車の横外側端と同じ又はほぼ同じ箇所に位置する水田作業機。 - 自走車と、前記自走車の後部にリンク機構を介して下降作業状態と上昇非作業状態とに昇降操作できるように連結された水田作業部と、を備え、
前記水田作業部は、車体横方向に並んだ複数の苗植付機構、前記複数の苗植付機構に苗供給する苗載台、及び前記複数の苗植付機構による苗植箇所の付近に各別に粉粒体供給する複数の粉粒体供給部を備え、
前記苗載台は、載置された苗を前記苗植付機構に向けて縦送りする縦送りベルトを備え、
前記複数の苗植付機構のうちの一部の苗植付機構への伝動を入り切りすることによって当該一部の苗植付機構を作用状態と停止状態とに切換える複数の端数条植クラッチを、前記水田作業部に備え、
前記自走車は、粉粒体タンクから粉粒体を繰出し、繰出した粉粒体を前記複数の粉粒体供給部のうちの一部の粉粒体供給部に供給する複数の繰出機構、及び、前記複数の繰出機構への伝動を各別に入り切りすることによって前記粉粒体供給部を作用状態と停止状態とに切換える複数の端数条繰出クラッチを備え、
前記複数の端数条植クラッチを各別に切換え操作し、かつ前記端数条繰出クラッチを各別に切換え操作する複数のクラッチレバーを、前記苗載台の裏面側に前記縦送ベルトよりも苗載台上端側に位置させて支持し、
前記複数のクラッチレバーそれぞれは、前記端数条植クラッチ、及び当該端数条植クラッチに対応する前記端数条繰出クラッチを切り換え操作するように構成し、
前記クラッチレバーと前記繰出機構とが、前記水田作業部の前記下降作業状態において、同じ高さに位置し、
前記複数のクラッチレバーを前記複数の端数条繰出クラッチの操作部に各別に連動連結する複数の操作ケーブルを備え、
前記複数のクラッチレバーを前記複数の端数条植クラッチの操作部に各別に連動連結する複数の植付操作ケーブルを備え、
前記複数の操作ケーブルは、前記リンク機構を車体左横外側方向又は車体右横外側方向の同一方向に迂回する迂回部位を備えた状態で前記自走車と前記水田作業部とにわたって配備され、
前記迂回部位が、前記水田作業部の前記下降作業状態において、水平又はほぼ水平になり、
前記迂回部位における車体横外側端が、車体横方向で前記自走車の横外側端と同じまたはほぼ同じ箇所に位置し、
前記操作ケーブルのうちの前記迂回部位と前記クラッチレバーとにわたる部分は、前記苗載台の裏面側に苗載台横方向に配備され、
前記植付操作ケーブルは、前記苗載台の裏面側に苗載台上下方向に配備され、
前記操作ケーブルのうちの前記迂回部位と前記クラッチレバーとにわたる部分と、前記植付操作ケーブルとが、車体前後方向視で交差している水田作業機。
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