JP6136973B2 - 車両用表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両における各種車両情報を表示する車両用表示装置に関するものである。
従来、車両に組付けされる電子制御装置として、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1の電子制御装置は、エンジン制御用のものであり、車両に搭載された各種センサからの情報に基づいて車両の異常診断を行い、異常と判断した診断結果を電子制御装置内の記憶部に記憶するようになっている。
ここで、電子制御装置は、車両に搭載される前段階においては、記憶部の記憶許可フラグはオフとされている。そして、電子制御装置は、車両への組付けが完了されたときから、車両がユーザに使用され始めるまでの間において、車両の外部装置から送信される記憶許可コマンドを受けると、記憶許可フラグをオンにして、それ以降は診断結果を記憶部へ記憶させるようになっている。
記憶許可コマンドを送信する外部装置としては、外部ツール、スキャンツール、テレマティクサービスを実施するためのセンター、車両製造工場と連携したセンター、およびナビゲーション装置等が記載されている。
このように、特許文献1の電子制御装置では、外部装置による記憶許可コマンドの送信によって、ユーザが車両を使用する段階においては、記憶許可フラグのオフ状態が解除されたものとなって、確実に診断結果が記憶部に記憶されるようになっている。
特開2009−59334号公報
ここで、各種車両情報を表示するコンビネーションメータ装置のような車両用表示装置においては、各種車両機器における異常をユーザに警告するための複数の警告表示部が設けられている。この車両用表示装置では、車両に搭載される前段階の単体状態において電源投入されると、本来の各種車両機器との接続が得られていないことから、各種警告表示部が作動される(点灯される)形となる。例えば、開発段階の単体テスト時等においては、このような各種警告表示部の作動は不要のものであるため、警告表示を意図的に停止させることが考えられる。しかしながら、このような車両用表示装置がそのまま車両に搭載されてしまうと、本来の異常があったときに異常の警告をしないものとなってしまう。
このような不都合が予測されるなかで、車両搭載後に警告表示停止の解除を行うために、上記特許文献1のような、「記憶許可フラグオフ状態の解除」の技術を用いると、外部装置という構成が必要となると共に、外部装置と制御部とを接続するための手間が増加してしまう。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、専用の外部装置の増設を必要とせず、簡単に、警告表示停止の解除を可能とする車両用表示装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
本発明では、車両に搭載される複数の車両機器(10、20)の異常を警告する警告表示部(112)と、
複数の車両機器(10、20)から得られる複数の車両信号に基づいて、警告表示部(112)の作動を制御する制御部(120)とを備える車両用表示装置であって、
制御部(120)は、
車両に搭載される前段階において、警告表示部(112)の作動を停止させる警告表示停止モードを実行可能としており、
警告表示停止モードの状態で、車両に搭載された後に、複数の車両信号のうち、少なくとも1つの所定の車両信号を受信すると、警告表示停止モードを解除することを特徴としている。
この発明によれば、車両用表示装置(100)が車両に搭載される前に、警告表示停止モードとされており、この警告表示停止モードのまま、車両に搭載されるようなことがあっても、制御部(120)は、車両機器(10、20)から得られる少なくとも1つの所定の車両信号を受信すると、警告表示停止モードを自動的に解除する。つまり、車両に搭載されている車両機器(10、20)の車両信号を活用して、警告表示停止モードを自動解除することが可能となる。よって、特許文献1のような専用の外部装置の増設を必要とせず、更に、簡単に、警告表示停止の解除を可能とすることができる。
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
第1実施形態におけるコンビネーションメータ、および車両機器を示す概略図である。 第1実施形態における制御部が実行する制御内容を示すフローチャートである。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための複数の形態を説明する。各形態において先行する形態で説明した事項に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する場合がある。各形態において構成の一部のみを説明している場合は、構成の他の部分については先行して説明した他の形態を適用することができる。各実施形態で具体的に組み合わせが可能であることを明示している部分同士の組み合わせばかりではなく、特に組み合わせに支障が生じなければ、明示していなくても実施形態同士を部分的に組み合せることも可能である。
(第1実施形態)
第1実施形態の車両用表示装置について図1、図2を用いて説明する。本実施形態の車両用表示装置は、車両に搭載される複数の車両機器に関連する各種車両情報をユーザに対して総合的に表示するコンビネーションメータ100に適用したものである。
車両における複数の車両機器は、例えば、エンジン10を初めとして、エンジン油圧制御装置、ブレーキ装置、充電装置、エアバッグ装置(エアバッグ20、エアバッグ制御部20a)、ABSブレーキ装置、ドア開閉状態判定装置、シートベルト装着状態判定装置等である。各種車両機器の制御部は、通信線としてのバス5にそれぞれ接続されている。尚、バス5としては、例えば、Controller Area Network=CAN(登録商標)を用いたものとなっている。
コンビネーションメータ100は、上記のような各種車両機器を備える車両に搭載されており、図1に示すように、表示部110、および制御部120を備えている。
表示部110は、例えば、運転席の前側となるインストルメントパネルに設置されており、メータフード内に作動状態表示部111と、警告表示部112とを有している。
作動状態表示部111は、各種車両情報として、車両の各種作動状態を表示する表示部となっている。作動状態表示部111は、例えば、車両の速度を表示する速度計111a、エンジン10の回転数を表示する回転計111b、燃料タンク内の燃料残量を表示する燃料残量計111c、およびエンジン10の冷却水温を表示する水温計111d等を有している。速度計111a、回転計111b、燃料残量計111c、および水温計111dは、例えば、指針の回動によって各表示値を示す指針式(アナログ式)の表示部となっている。
また、警告表示部112は、各種車両情報として、上記のような各種車両機器に異常が発生したときに、ユーザにその異常を警告する表示部となっている。警告表示部112は、ここでは、ランプを点灯(例えば赤色点灯)することによりユーザに対して各種警告表示を行う複数の警告灯となっている。警告表示部112は、例えば、エンジン警告灯112a、油圧警告灯112b、ブレーキ警告灯112c、充電警告灯112d、エアバッグ警告灯112e、ABS(Antilock Brake System)警告灯112f、半ドア警告灯112g、およびシートベルト警告灯112h等を有している。
エンジン警告灯112aは、エンジン10の制御システムにおける異常を警告する。油圧警告灯112bは、エンジン油圧制御装置における異常を警告する。ブレーキ警告灯112cは、パーキングブレーキ装置および通常走行時のブレーキ装置における異常を警告する。充電警告灯112dは、充電装置における車両バッテリ30への充電異常を警告する。エアバッグ警告灯112eは、SRS(Supplemental Restraint System)エアバッグ装置の異常を警告する。ABS警告灯112fは、ABSブレーキ装置の異常を警告する。半ドア警告灯112gは、ドアを閉めたときの半ドア状態を警告する。また、シートベルト警告灯112hは、乗車時のシートベルトの未装着状態を警告する。
制御部120は、上記作動状態表示部111、および警告表示部112の作動状態を制御する制御手段である。制御部120は、各種車両機器と同様に、バス5に接続されており、バス5を介して、各種車両機器に関連する複数の車両信号を取得できるようになっている。そして、これら車両信号に基づいて、作動状態表示部111、および警告表示部112の作動状態を時々刻々と制御する。
制御部120は、作動状態表示部111に対しては、各種車両機器から取得した車両信号を基に、現在の走行速度、エンジン回転数、燃料残量、および冷却水温の各値を算出する。そして、制御部120は、指針の回動位置を制御することで、指針の先端部が算出した各値を指し示すようにする。
また、制御部120は、警告表示部112に対しては、イグニッションスイッチ40によって、電源投入状態とされると、すべての警告灯を点灯状態とし、更に、イグニッションスイッチ40によってエンジン10が始動されると、消灯状態とするようになっている。そして、各種車両機器からの車両信号が断線等によって得られない場合、あるいは予め定めた異常信号を取得した場合に、その異常に対応する警告灯を点灯させる。
ここで、本コンビネーションメータ100においては、車両に搭載される前の段階、つまりコンビネーションメータ100の単体状態において、制御部120は、警告表示部112に対して、警告表示を停止させる警告表示停止モードの実行を可能としている。
即ち、「発明が解決しようとする課題」の項で説明したように、例えば、コンビネーションメータ100の開発段階において、開発者がコンビネーションメータ100の狙いとする機能、あるいはその耐久性等に関する信頼性評価を実施する際に、コンビネーションメータ100に電源を投入して各種試験を実施する。すると、単体状態においては車両搭載時とは異なり各種車両機器との接続がない状態となることから、各種車両機器からの車両信号が得られない形となる。この場合、制御部120は、各種車両機器からの車両信号が得られないことから、異常発生ありと判定して、警告表示部112を点灯させることになる。
このような状況は、開発者には充分理解されている事柄ではあるが、実際に信頼性評価を行ううえでは不要なことであり、開発者は制御部120に対して意図的に警告表示部112による表示機能を停止させる処置を行う場合がある。このとき、制御部120は、この状態を警告表示停止モードとして設定することになる。
このように警告表示停止モードにあるコンビネーションメータ100は、外観上は警告表示停止モードになっているか否か、何ら区別ができないため、このコンビネーションメータ100を誤って車両に搭載したとすると、実際に異常が発生したときに、警告表示部112が点灯されないものとなってしまう。
よって、本実施形態では、制御部120に、実車搭載時において警告表示停止モードを自動的に解除する機能(制御プログラム)を持たせている。以下、その制御内容を、図2に示すフローチャートを用いて説明する。
コンビネーションメータ100が実車に搭載されて、コンビネーションメータ100に電源が投入されると、警告表示停止モードの自動解除制御がスタートされる。まず、制御部120は、ステップS100で、バス5を介して各種車両機器から各種車両信号を取得するようにする。
そして、ステップS110で、制御部120は、各種車両機器からの各種車両信号のうち、少なくとも1つの所定の車両信号を取得したか否かを判定する。ここでは、所定の車両信号としては、車両における代表的な車両機器としてエンジン10の制御に関連する車両信号としている。エンジン10の車両信号としては、例えば、車速信号、回転数信号、水温信号等、種々あるが、そのうちのいずれか1つの信号とする。
そして、ステップS110で肯定判定すると、制御部120は、本コンビネーションメータ100は、車両に搭載された状態であると捉えて、ステップS120で、警告表示停止モードを解除する。つまり、異常信号に基づいて警告表示部112を作動させる本来の通常モードに戻すのである。
尚、ステップS110で、否定判定すると、制御部120は、本コンビネーションメータ100は、まだ車両に搭載されていない状態であると捉えて、ステップS130で、警告表示停止モードをそのまま維持する。
以上のように、本実施形態では、コンビネーションメータ100が車両に搭載される前に、警告表示停止モードとされており、この警告表示停止モードのまま、車両に搭載されるようなことがあっても、制御部120は、各種車両機器から得られる少なくとも1つの所定の車両信号を受信すると、警告表示停止モードを自動的に解除する。つまり、車両に搭載されている各種車両機器の車両信号を活用して、警告表示停止モードを自動解除することが可能となる。よって、特許文献1のような専用の外部装置の増設を必要とせず、更に、簡単に、警告表示停止の解除を可能とすることができる。
また、所定の車両信号として、エンジン10の制御に関連する車両信号を用いているので、このエンジン10の車両信号を受信することで、コンビネーションメータ100が車両に搭載された状態であることを確実に把握することができ、誤りのない警告表示停止モード解除の実行が可能となる。
また、制御部120は、バス5を介して所定の車両信号を受信するようにしているので、各種車両機器(エンジン10)から容易に所定の信号を受信することができる。
(第2実施形態)
上記第1実施形態では、ステップS110で判定する際の所定の車両信号をエンジン10の車両信号としたが、これに代えて、複数の車両信号のうち、予め定めた所定の組み合わせの車両信号としても良い。
例えば、代表とされる車両機器を複数選択しておき、それらの車両信号を予め決めておき、それらの全ての車両信号を受信したときに、ステップS110で肯定判定するようにしても良い。
具体的には、代表とされる車両機器を例えば、エンジン10、エアバッグ20、更にはブレーキ装置等とする。そして、エンジン10の車両信号、およびエアバッグ20の車両信号、およびブレーキ装置の車両信号の3つの全てを受信したときに、制御部120は、ステップS110で肯定判定し、ステップS120の警告表示停止モードの解除を行うようにする。
これにより、所定の車両信号として、複数の車両機器における複数の車両信号を用いることで、コンビネーションメータ100が車両に搭載された状態であることを確実に把握することができ、誤りのない警告表示停止モード解除の実行が可能となる。
(その他の実施形態)
上記各実施形態では、車両用表示装置として、コンビネーションメータ100を対象としたが、これに限定されることなく、表示部110は、作動状態表示部111を有しておらず、警告表示部112のみを有するものとしても良い。
また、警告表示部112は、警告灯を採用して、ランプを点灯表示することで、異常を知らせるものとしたが、これに限らず、音によって異常を知らせるものとしても良い。
また、制御部120は、バス5(通信線)を介して各種車両機器から車両信号を受信するものとしたが、これに限らず、無線通信によって車両信号を受信するものとしても良い。
5 バス(通信線)
10 エンジン(車両用機器)
20 エアバッグ(車両機器)
100 コンビネーションメータ(車両用表示装置)
112 警告表示部
120 制御部

Claims (5)

  1. 車両に搭載される複数の車両機器(10、20)の異常を警告する警告表示部(112)と、
    複数の前記車両機器(10、20)から得られる複数の車両信号に基づいて、前記警告表示部(112)の作動を制御する制御部(120)とを備える車両用表示装置であって、
    前記制御部(120)は、
    前記車両に搭載される前段階において、前記警告表示部(112)の作動を停止させる警告表示停止モードを実行可能としており、
    前記警告表示停止モードの状態で、前記車両に搭載された後に、複数の前記車両信号のうち、少なくとも1つの所定の車両信号を受信すると、前記警告表示停止モードを解除することを特徴とする車両用表示装置。
  2. 複数の前記車両機器(10、20)は、走行用駆動源となるエンジンを含み、
    前記所定の車両信号は、前記エンジンの制御に関連する信号であることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記所定の車両信号は、複数の前記車両信号のうち、予め定めた所定の組み合わせの車両信号であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用表示装置。
  4. 前記制御部(120)は、複数の前記車両機器(10、20)と通信線(5)によって接続されており、
    前記通信線(5)を介して、前記所定の車両信号を受信することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の車両用表示装置。
  5. 前記車両の作動状態を表示する作動状態表示部(111)を備えることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用表示装置。
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