JP4450836B2 - 車両用表示装置の自己診断装置 - Google Patents

車両用表示装置の自己診断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4450836B2
JP4450836B2 JP2007018522A JP2007018522A JP4450836B2 JP 4450836 B2 JP4450836 B2 JP 4450836B2 JP 2007018522 A JP2007018522 A JP 2007018522A JP 2007018522 A JP2007018522 A JP 2007018522A JP 4450836 B2 JP4450836 B2 JP 4450836B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diagnosis
self
display device
vehicle
meter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007018522A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007118949A (ja
Inventor
天笠  義則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Jukogyo KK filed Critical Fuji Jukogyo KK
Priority to JP2007018522A priority Critical patent/JP4450836B2/ja
Publication of JP2007118949A publication Critical patent/JP2007118949A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4450836B2 publication Critical patent/JP4450836B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Description

この発明は、所定の車両情報を表示する車両用表示装置の故障の自己診断を行う車両用表示装置の自己診断装置に関するものである。
車両には、車両の状態を表示する表示装置である、スピードメータ、エンジン回転数メータ、燃料量メータ、エンジン水温メータ、オド・トリップメータ等の車両用表示装置が設けられている。この車両用表示装置には車両から専用の信号線やシリアル通信線等を介して種々の情報が入力され、この入力された信号に基づいて車両状態の表示を行っている。
このような車両用表示装置においては、表示装置の故障診断、即ち表示装置の指針の動作異常や照明装置の点灯異常等の確認を行うために、車両から専用の信号線やシリアル通信線等を介して種々の信号が入力され、この入力された信号に基づいて表示装置の故障の自己診断が行われている。
しかしながら、上述の自己診断機能を有する車両用表示装置においては、車両から専用の信号線やシリアル通信線等を介して入力される種々の信号に基づいて表示装置の故障の自己診断を行っていることから、表示装置単体で、即ち表示装置を車両から切り離した状態で故障の自己診断を行うことはできなかった。
この発明の課題は、表示装置単体で表示装置の故障の自己診断を行うことができる車両用表示装置の自己診断装置を提供することである。
請求項1記載の車両用表示装置の自己診断装置は、車両からの信号に基づいて車両情報を表示する車両用表示装置の自己診断を行う車両用表示装置の自己診断装置において、車両用表示装置の自己診断を指示する自己診断スイッチと、自己診断スイッチがオンされているか否かの判別を行う第1の判別手段と、車両用表示装置に対して車両から車両情報を表示するための信号が入力されているか否かを判別する第2の判別手段と、第1の判別手段により自己診断スイッチがオンされていると判別された場合に、第2の判別手段により車両用表示装置に対して信号が入力されていないと判別されると車両用表示装置の自己診断を行い、第2の判別手段により車両用表示装置に対して信号が入力されていると判別されると車両用表示装置以外のシステムの故障診断を行う診断手段とを備えることを特徴とする。
また、請求項2記載の車両用表示装置の自己診断装置は、車両用表示装置が車両情報を表示する複数の情報表示手段と、情報表示手段を照明する照明手段と、車両用表示装置の自己診断において、診断対象を選択する選択スイッチとを備え、選択スイッチにて情報表示手段が選択された際には、情報表示手段の自己診断を行い、情報表示手段の自己診断が終了した場合に、選択スイッチにて照明手段が選択された際には、照明手段の自己診断を開始することを特徴とする。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。なお、説明において、同一要素又は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。
まず、図1及び図2に基づいて、実施の形態にかかる車両用表示装置の自己診断装置の構成について説明する。図1に示されるように車両用表示装置D1は、メータクラスタ1内に、スピードメータ3、エンジン回転数メータ(以下、タコメータという。)5、燃料量メータ7、エンジン水温メータ9、オド・トリップメータ11等を備えている。スピードメータ3は、文字板部3aと指針部3bとを有し、タコメータ5は、文字板部5aと指針部5bとを有している。また、燃料量メータ7は、文字板部7aと指針部7bとを有し、エンジン水温メータ9は、文字板部9aと指針部9bとを有し、オド・トリップメータ11は、走行距離を数値として表示する数値表示部11aを有している。
また、メータクラスタ1内に、EGIシステムの自己診断の異常時に点灯する警告灯(チェックエンジンインジケータ)63及びABSに異常が発生した時に点灯する警告灯(アンチロックブレーキウォーニング)65を備えている。更に、メータクラスタ1内に、トリップメータをリセットすると共に車両用表示装置D1の自己診断時に自己診断を行うメータ等の選択を行うトリップスイッチ23を備えている。
また、図2に示されるように車両用表示装置D1は、メータ駆動制御ユニット部21とメータ照明制御ユニット部51とを備えている。メータ駆動制御ユニット部21は、図示しない中央演算ユニット(CPU)、ROM、RAM等を有している。メータ駆動制御ユニット部21には、トリップスイッチ23、車両用表示装置D1の自己診断を指示する自己診断スイッチ25及び車両用表示装置D1の自己診断を行う際に電源を供給する自己診断用電源27が接続されている。また、メータ駆動制御ユニット部21には、図示しない車輪速センサ、エンジン回転数センサ、燃料量センサ及びエンジン水温センサが接続されており、これらセンサからの検出情報が送られている。一方、メータ駆動制御ユニット部21は、メータ駆動部31,33,35,37,39に接続されている。また、メータ駆動制御ユニット部21は、メータ照明制御ユニット部51に接続されている。
メータ駆動制御ユニット部21は、ROM等に予め記憶されている制御プログラムに従って演算を行うことにより、入力された各種情報に基づいて各メータ3,5,7,9,11における表示内容の制御を行うと共に、車両用表示装置D1の自己診断時にメータ駆動部31,33,35,37,39に対して各メータを駆動させるための制御信号の出力を行う。更に、車両用表示装置D1の自己診断時にメータ照明制御ユニット部51に対して照明部、警告灯の自己診断を行なうための制御信号の出力を行う。
メータ照明制御ユニット部51は、図示しない、中央演算ユニット(CPU)、ROM、RAM等を有している。メータ照明制御ユニット部51には、各メータ3,5,7,9,11毎に設けられた照明手段としての照明部53,55,57,59,61及び警告灯63,65が接続されている。
メータ照明制御ユニット部51は、ROM等に予め記憶されている制御プログラムに従って演算を行うことにより、各メータ3,5,7,9,11における照明部53,55,57,59,61の点灯消灯及び輝度の制御を行うと共に、警告灯63,65の点灯消灯の制御を行う。
また、メータ照明制御ユニット部51は、車両用表示装置D1の自己診断時においても、メータ駆動制御ユニット部21からの制御信号に基づいて、照明部53,55,57,59,61の点灯消灯及び輝度の制御を行うと共に、警告灯63,65の点灯消灯の制御を行う。図2においては、メータ照明制御ユニット部51とメータ駆動制御ユニット部21は、分割して示しているが、2つのユニット部を統合した制御ユニット部としてもよい。
次に、図3及び図4に示すフローチャートを参照して車両用表示装置の自己診断装置の動作について説明する。まず、メータ駆動制御ユニット部21において自己診断スイッチ25がオンされていることが検出されると車両用表示装置の自己診断処理ルーチンに入る。
まず、車両から専用の信号線又はシリアル通信線を介して車両情報を表示するための信号の入力が行われているか否かの判断を行う(ステップS11)。ここで専用の信号線又はシリアル通信線を介して信号の入力が行われていないと判断された場合に、車両用表示装置D1の自己診断モードに移行し、車両用表示装置D1の自己診断が開始される。ここで専用の信号線又はシリアル通信線を介して信号が入力されていると判断された場合には、メータ以外のシステムの故障が考えられるため、他のシステムの故障診断処理ルーチンに移行する(ステップS29)。他のシステムの故障診断処理ルーチンは、本発明とは独立したものであるため、その説明は省略する。
まず、メータ駆動制御ユニット部21は、メータ照明制御ユニット部51に対して、照明部53,55,57,59,61を所定の輝度で点灯させるための制御信号の出力を行う。メータ照明制御ユニット部51は、この制御信号に基づいて、照明部53,55,57,59,61を所定の輝度で点灯させる。また、メータ駆動制御ユニット部21は、オド・トリップメータ11の数値表示部11aを全点灯させると共に、警告灯63、65を点灯させる。更に、メータ駆動制御ユニット部21は、各メータ3,5,7,9,11の指針部3b、5b、7b、9bが0を指示するように制御信号をメータ駆動部31,33,35,37,39に対して出力する(ステップ12)。
次に、ゲージNo.を1とし(ステップ13)、自己診断を行なうメータの指定を行う。なお、ゲージNo.1は、スピードメータ3を示し、ゲージNo.2は、タコメータ5を示し、ゲージNo.3は、燃料量メータ7を示し、ゲージNo.4は、エンジン水温メータ9を示す。
次に、トリップスイッチ23がオンされたか否かの判断を行い(ステップ14)、トリップスイッチ23がオンされた場合には、ゲージNo.1のメータであるスピードメータ3の指針部3bを0から最大の位置まで動作させる。この場合に、図5に示すように、オド・トリップメータ11の数値表示部11aを用いて、指針角度の表示を行う(ステップ15)。
次に、トリップスイッチ23がオンされ続けているか否かの判断を行い(ステップ16)、トリップスイッチ23がオンされ続けている場合には、ゲージNo.1のメータであるスピードメータ3の指針部3bが最大の位置まで動作したか否かの判断を行う(ステップ17)。ここでスピードメータ3の指針部3bが最大の位置まで動作していない場合には、ステップS15に戻って、スピードメータ3の指針部3bの動作を続ける。
一方、スピードメータ3の指針部3bが最大の位置まで動作したと判断され(ステップ17)、その後トリップスイッチ23がオフされた場合(ステップS18)及びスピードメータ3の指針部3bが最大の位置まで動作する前にトリップスイッチ23をオフした場合(ステップS14)には、ゲージNo.を+1し(ステップ19)、そしてゲージNo.=5となっているか、即ち全てのメータについての自己診断が終了したか否かの判断を行う(ステップ20)。
この場合には、ゲージNo.=2であるため、ステップS14に戻って、ゲージNo.2のメータであるタコメータ5の自己診断をスピードメータ3の自己診断の場合と同様にして行う。更に、ゲージNo.3のメータである燃料量メータ7、ゲージNo.4のメータであるエンジン水温メータ9の自己診断も同様にして行なう。
ステップS20において、全てのメータについての自己診断が終了したと判断された場合には、照明部53,55,57,59,61の自己診断を開始する。即ち、まず、トリップスイッチ23がオンされたか否かの判断を行い(ステップ21)、トリップスイッチ23がオンされた場合には、駆動制御ユニット部21は、メータ照明制御ユニット部51に対して、照明部53,55,57,59,61の輝度を制御するための制御信号の出力を行う。この制御信号に基づいて、メータ照明制御ユニット部51は、照明部53,55,57,59,61の輝度を最小から最大に向けて徐々に明るくなるように制御する。この場合に、オド・トリップメータ11の数値表示部11aを用いて、輝度の指示段階値の表示を行う。
次に、トリップスイッチ23がオンされ続けているか否かの判断を行い(ステップ23)、トリップスイッチ23がオンされ続けている場合には、照明部53,55,57,59,61の輝度が最大になったか否かの判断を行う(ステップ24)。ここで、照明部53,55,57,59,61の輝度が最大になっていない場合には、ステップS22に戻って、照明部53,55,57,59,61の輝度を最大に向けて徐々に明るくなるように制御を続行する。
一方、照明部53,55,57,59,61の輝度が最大になったと判断され(ステップ24)、その後トリップスイッチ23がオフされた場合(ステップS25)及び照明部53,55,57,59,61の輝度が最大になる前にトリップスイッチ23をオフした場合(ステップS23)には、再度、トリップスイッチ23がオンされたか否かの判断を行い(ステップS26)、トリップスイッチ23がオンされた場合に、照明部53,55,57,59,61、警告灯63,65及びオド・トリップメータ11の数値表示部11aを消灯して(ステップS27)、自己診断スイッチ25のオフが検出されたら(ステップS28)、車両用表示装置D1の自己診断を終了する。なお、照明部53,55,57,59,61、警告灯63,65の調整は、各々独立して順番に調整してもよい。
この車両用表示装置の自己診断装置によれば、車体から車両用表示装置D1が取り外されている場合等、車両から専用の信号線又はシリアル通信線を介して車両情報を表示するための信号入力を行うことができない状態においても車両用表示装置D1の自己診断を行うことができる。従って、車両用表示装置D1の開発途中においても車両用表示装置D1の故障の診断を容易に行なうことができる。
また、この車両用表示装置の自己診断装置によれば、トリップスイッチ23の操作回数に基づいて、自己診断を行なう各メータ又は照明部を選択するため、自己診断を行なう各メータ又は照明部を選択するためのスイッチを新たに設ける必要がない。
なお、上述の実施の形態においては、照明部53,55,57,59,61を同時に点灯させ、輝度を最小から最大に向けて徐々に明るくなるように制御することにより、照明部53,55,57,59,61の故障の自己診断を行なっているが、トリップスイッチ23の操作、例えば、短時間(2秒未満)押す操作を繰り返すことにより、自己診断時に点灯させる照明部、更には警告灯を選択するようにしても良い。
また、上述の実施の形態においては、トリップスイッチ23を用いて自己診断を行なうメータ又は照明部の選択を行っているが、自己診断を行なうメータ又は照明部の選択を行うための選択スイッチを新たに設けても良い。
この発明によれば、第1の判別手段により自己診断スイッチがオンされていると判別され、かつ第2の判別手段により車両用表示装置に対して車両から信号が入力されていないと判別された場合に自己診断手段により車両用表示装置の自己診断を行う。従って、車体から車両用表示装置が取り外されている場合等、車両から信号入力を行うことができない状態においても車両用表示装置の自己診断を行うことができる。また、選択スイッチを操作することにより容易に自己診断を行う診断対象を選択することができる。
この発明の実施の形態にかかる車両用表示装置を示す模式図である。 この発明の実施の形態にかかる車両用表示装置の自己診断装置を示すブロック図である。 この発明の実施の形態にかかる車両用表示装置の自己診断装置の動作を説明するためのフローチャートである。 この発明の実施の形態にかかる車両用表示装置の自己診断装置の動作を説明するためのフローチャートである。 この発明の実施の形態にかかる車両用表示装置の自己診断装置の動作時の表示例を示す図である。
符号の説明
3…スピードメータ、5…タコメータ、7…燃料量メータ、9…エンジン水温メータ、11…オド・トリップメータ、21…メータ駆動制御ユニット部、23…トリップスイッチ、25…自己診断スイッチ、51…メータ照明制御ユニット部、D1…車両用表示装置。

Claims (2)

  1. 車両からの信号に基づいて車両情報を表示する車両用表示装置の自己診断を行う車両用表示装置の自己診断装置において、
    前記車両用表示装置の自己診断を指示する自己診断スイッチと、
    前記自己診断スイッチがオンされているか否かの判別を行う第1の判別手段と、
    前記車両用表示装置に対して前記車両から車両情報を表示するための信号が入力されているか否かを判別する第2の判別手段と、
    前記第1の判別手段により前記自己診断スイッチがオンされていると判別された場合に、前記第2の判別手段により前記車両用表示装置に対して前記信号が入力されていないと判別されると前記車両用表示装置の自己診断を行ない、前記第2の判別手段により前記車両用表示装置に対して前記信号が入力されていると判別されると前記車両用表示装置以外のシステムの故障診断を行う診断手段と
    を備えることを特徴とする車両用表示装置の自己診断装置。
  2. 前記車両用表示装置は、
    車両情報を表示する複数の情報表示手段と、
    前記情報表示手段を照明する照明手段と、
    前記車両用表示装置の自己診断において、診断対象を選択する選択スイッチと
    を備え、
    前記選択スイッチにて前記情報表示手段が選択された際には、前記情報表示手段の自己診断を行い、前記情報表示手段の自己診断が終了した場合に、前記選択スイッチにて前記照明手段が選択された際には、前記照明手段の自己診断を開始することを特徴とする請求項1記載の車両用表示装置の自己診断装置。
JP2007018522A 2007-01-29 2007-01-29 車両用表示装置の自己診断装置 Expired - Fee Related JP4450836B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007018522A JP4450836B2 (ja) 2007-01-29 2007-01-29 車両用表示装置の自己診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007018522A JP4450836B2 (ja) 2007-01-29 2007-01-29 車両用表示装置の自己診断装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001383853A Division JP2003182473A (ja) 2001-12-18 2001-12-18 車両用表示装置の自己診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007118949A JP2007118949A (ja) 2007-05-17
JP4450836B2 true JP4450836B2 (ja) 2010-04-14

Family

ID=38143216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007018522A Expired - Fee Related JP4450836B2 (ja) 2007-01-29 2007-01-29 車両用表示装置の自己診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4450836B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4623391B2 (ja) * 2008-11-07 2011-02-02 株式会社デンソー 車載用遠隔操作装置
KR102429771B1 (ko) * 2015-10-07 2022-08-05 현대모비스 주식회사 차량용 디스플레이 제어 장치 및 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007118949A (ja) 2007-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150081159A1 (en) Apparatus and method of sensing and controlling wear of brake lining
JP2006214757A (ja) 車両用表示装置
JP4450836B2 (ja) 車両用表示装置の自己診断装置
JP2003182473A (ja) 車両用表示装置の自己診断装置
JPH05322031A (ja) 自動変速装置の自己診断装置
JP2004322801A (ja) 車両用表示装置の自己診断装置
KR101697808B1 (ko) 계기의 구동 장치
JP2012076585A (ja) 車両用表示装置
JP5609674B2 (ja) 車両用計器
JP2008271678A (ja) 状態表示装置及び状態表示方法
JP6642100B2 (ja) 表示装置
JP5532716B2 (ja) 車両用計器
JP2009120062A (ja) 自動変速機のシフト操作装置
KR100582531B1 (ko) 차량의 제한속도 표시 시스템 및 표시 방법
JP2015196488A (ja) 車両用表示装置
WO2022196256A1 (ja) 車両用表示装置
US20220172617A1 (en) Information management apparatus and information management system
JP6867886B2 (ja) 表示装置
JP2001204012A (ja) 車載用画像処理装置
JP5231122B2 (ja) 表示制御方法
JP2023123952A (ja) 車両情報表示装置及び車両情報表示装置の設定方法
JP2011031772A (ja) 車両用表示装置
JP6729361B2 (ja) 車両用計器
JP2007237972A (ja) 車両用表示装置
JP6136973B2 (ja) 車両用表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090716

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090811

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091005

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100126

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100126

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130205

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140205

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees