JP6132867B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
(1) 相手コネクタとの嵌合方向を前方としその逆方向を後方とするとき、
前部に、相手コネクタの端子と接続する電気接続部を有すると共に、後部に、後方へ直線状に延出するストレートピン部を有し、前後方向と直交する面内に配列される複数の端子と、
後端面にリヤホルダ収容凹部を有すると共に、後方から前方に向けて挿入される前記各端子の前記電気接続部をそれぞれ収容する複数の端子収容孔を有し、前記各端子収容孔の後端開口が、前記リヤホルダ収容凹部の内底面に設けられたコネクタハウジングと、
前記各端子収容孔に収容される前記端子のストレートピン部に対応した複数の貫通した端子保持孔を有し、前記リヤホルダ収容凹部に嵌合固定されることで、前記各端子のストレートピン部を前記端子保持孔にそれぞれ挿通させて前記コネクタハウジングの後方へ突き出させ、それにより、前記ストレートピン部を前記端子保持孔によって保持すると共に前記端子を抜け止めする平板状のリヤホルダと、
を備え、
前記リヤホルダの外周側面と前記リヤホルダ収容凹部の内周側面とに、前記リヤホルダ収容凹部に前記リヤホルダを嵌合させた際に互いに係合して前記リヤホルダを固定する係合部と被係合部とがそれぞれ設けられたコネクタであって、
前記リヤホルダ収容凹部の内周と前記リヤホルダの外周の前記リヤホルダの嵌合方向から見た輪郭形状が、前記リヤホルダの中心に対して点対称の略矩形状に形成され、
前記リヤホルダの平板部の表面である後面の一部に、該平板部の後面より突出した盛り上がり部が設けられると共に、該盛り上がり部の位置に前記端子保持孔が設けられ、
前記リヤホルダ収容凹部の内底面と前記リヤホルダの裏面である前面に、前記リヤホルダの前面が前記リヤホルダ収容凹部の内底面と対向する向きで前記リヤホルダ収容凹部に前記リヤホルダが嵌合されるときに嵌合を許容し、反対に、前記リヤホルダの表面である後面が前記リヤホルダ収容凹部の内底面と対向する向きで前記リヤホルダ収容凹部に前記リヤホルダが嵌合されるときに嵌合を阻止する裏表誤装着防止部が設けられ、
前記係合部及び被係合部と前記裏表誤装着防止部とが、それぞれに前記リヤホルダの中心に対して点対称の位置に複数配置されていること。
(2) 上記(1)の構成において、
前記リヤホルダの外周側面に設けられた係合部の内側に、前記リヤホルダ収容凹部の内周側面に設けられた被係合部と係合する際に、内側に撓むことで前記被係合部に対する前記係合部の係合を可能にする可撓壁と、該可撓壁の撓み空間を形成する逃げ孔とが設けられていること。
(3) 上記(2)の構成において、
前記逃げ孔が、前記係合部の幅方向に沿って平行に、且つ、前記係合部の幅以上の長さの長孔として設けられており、その長手方向の両端部が円弧状に形成されていること。
(4) 上記(1)〜(3)のいずれかの構成において、
前記リヤホルダの盛り上がり部を除く前記平板部の後面が、前記リヤホルダ収容凹部に前記リヤホルダを嵌合固定した状態で、前記コネクタハウジングの後端面より低くなるように、前記平板部の厚みが設定されていること。
(5) 上記(1)〜(4)のいずれかの構成において、
前記端子保持孔の前記平板部の前面側の開口部に、前記端子保持孔への前記ストレートピン部の挿入を案内する漏斗状の拾い部が設けられていること。
また、盛り上がり部があることによって、リヤホルダの表面と裏面の区別が簡単にできるようになるので、組み付け方向の間違いが生じにくくなる。しかも、万一表裏を間違えてリヤホルダをコネクタハウジングに装着しようとしても、裏表誤装着防止部があることにより、確実の誤装着を防止することができる。
上記(2)の構成のコネクタによれば、リヤホルダの係合部の内側に可撓壁と逃げ孔が設けられていることによって、係合部が撓みやすくなり、リヤホルダをコネクタハウジングに装着する際の組み付け力の低減を図ることができる。
上記(3)の構成のコネクタによれば、長孔よりなる逃げ孔の両端部が円弧状に形成されていることにより、可撓壁が撓む際の突っ張り抵抗力が減り、可撓壁が、係合部と被係合部の係合の進行に応じてスムーズに撓むようになる。したがって、係合部と被係合部の係合力の変化が緩やかになり、コネクタハウジングに対するリヤホルダの組み付け性が良好になる。
上記(4)の構成のコネクタによれば、リヤホルダの平板部の厚みの調整によって、係合部の弾性力を調整することができるようになる。
上記(5)の構成のコネクタによれば、端子を予め組み込んであるコネクタハウジングにリヤホルダを装着するとき、端子のストレートピン部が、リヤホルダの端子保持孔の開口部に設けた漏斗状の拾い部によって拾われながら端子保持孔に案内されるようになる。したがって、ストレートピン部が端子保持孔にスムーズに案内されることによって、リヤホルダが嵌合方向と直交する面内で適正に位置決めされながら、リヤホルダ収容凹部に嵌合されて固定されるようになる。
図1は、実施形態のコネクタの後部から見た分解斜視図、図2は、同コネクタのコネクタハウジングの構成を示す斜視図、図3は、同コネクタのリヤホルダの構成を示す斜視図、図4は、図3と反対の裏側(前面側)からリヤホルダを見た斜視図である。
[1] 相手コネクタとの嵌合方向を前方としその逆方向を後方とするとき、
前部に、相手コネクタの端子と接続する電気接続部(31)を有すると共に、後部に、後方へ直線状に延出するストレートピン部(32)を有し、前後方向と直交する面内に配列される複数の端子(30)と、
後端面(12a)にリヤホルダ収容凹部(14)を有すると共に、後方から前方に向けて挿入される前記各端子(30)の前記電気接続部(31)をそれぞれ収容する複数の端子収容孔(15)を有し、前記各端子収容孔(15)の後端開口が、前記リヤホルダ収容凹部(14)の内底面(14a)に設けられたコネクタハウジング(10)と、
前記各端子収容孔(15)に収容される前記端子(30)のストレートピン部(32)に対応した複数の貫通した端子保持孔(43)を有し、前記リヤホルダ収容凹部(14)に嵌合固定されることで、前記各端子(30)のストレートピン部(32)を前記端子保持孔(43)にそれぞれ挿通させて前記コネクタハウジング(10)の後方へ突き出させ、それにより、前記ストレートピン部(32)を前記端子保持孔(43)によって保持すると共に前記端子(30)を抜け止めする平板状のリヤホルダ(40)と、
を備え、
前記リヤホルダ(40)の外周側面(41b)と前記リヤホルダ収容凹部(14)の内周側面(14b)とに、前記リヤホルダ収容凹部(14)に前記リヤホルダ(40)を嵌合させた際に互いに係合して前記リヤホルダ(40)を固定する係合部(係合爪部50)と被係合部(被係合爪部20)とがそれぞれ設けられたコネクタ(1)であって、
前記リヤホルダ収容凹部(14)の内周と前記リヤホルダ(40)の外周の前記リヤホルダ(40)の嵌合方向から見た輪郭形状が、前記リヤホルダ(40)の中心(L)に対して点対称の略矩形状に形成され、
前記リヤホルダ(40)の平板部(41)の表面である後面(41a)の一部に、該平板部(41)の後面(41a)より突出した盛り上がり部(42)が設けられると共に、該盛り上がり部(42)の位置に前記端子保持孔(43)が設けられ、
前記リヤホルダ収容凹部(14)の内底面(14a)と前記リヤホルダ(40)の裏面である前面(41e)に、前記リヤホルダ(40)の前面(41e)が前記リヤホルダ収容凹部(14)の内底面(14a)と対向する向きで前記リヤホルダ収容凹部(14)に前記リヤホルダ(40)が嵌合されるときに嵌合を許容し、反対に、前記リヤホルダ(40)の表面である後面(41a)が前記リヤホルダ収容凹部(14)の内底面(14a)と対向する向きで前記リヤホルダ収容凹部(14)に前記リヤホルダ(40)が嵌合されるときに嵌合を阻止する裏表誤装着防止部(裏表誤装着防止用凸部25、裏表誤装着防止用凹部55)が設けられ、
前記係合部(50)及び被係合部(20)と前記裏表誤装着防止部(裏表誤装着防止用凸部25、裏表誤装着防止用凹部55)とが、それぞれに前記リヤホルダ(40)の中心(L)に対して点対称の位置に複数配置されていることを特徴とするコネクタ(1)。
[2] 前記リヤホルダ(40)の外周側面(41b)に設けられた係合部(50)の内側に、前記リヤホルダ収容凹部(14)の内周側面(14b)に設けられた被係合部(20)と係合する際に、内側に撓むことで前記被係合部(20)に対する前記係合部(50)の係合を可能にする可撓壁(51)と、該可撓壁(51)の撓み空間を形成する逃げ孔(52)とが設けられていることを特徴とする上記[1]に記載のコネクタ(1)。
[3] 前記逃げ孔(52)が、前記係合部(50)の幅方向に沿って平行に、且つ、前記係合部(50)の幅以上の長さの長孔として設けられており、その長手方向の両端部(52a)が円弧状に形成されていることを特徴とする上記[2]に記載のコネクタ(1)。
[4] 前記リヤホルダ(40)の盛り上がり部(42)を除く前記平板部(41)の後面(41a)が、前記リヤホルダ収容凹部(14)に前記リヤホルダ(40)を嵌合固定した状態で、前記コネクタハウジング(10)の後端面(12a)より低くなるように、前記平板部(41)の厚みが設定されていることを特徴とする上記[1]〜[3]のいずれか1項に記載のコネクタ(1)。
[5] 前記端子保持孔(43)の前記平板部(41)の前面(41e)側の開口部に、前記端子保持孔(43)への前記ストレートピン部(32)の挿入を案内する漏斗状の拾い部(43a、43b)が設けられていることを特徴とする上記[1]〜[4]のいずれか1項に記載のコネクタ(1)。
10 コネクタハウジング
12a 後端面
14 リヤホルダ収容凹部
14a 内底面
14b 内周側面
14d 嵌合凹部
15 端子収容孔
20 被係合爪部(被係合部)
25 裏表誤装着防止用凸部(裏表誤装着防止部)
30 端子
31 電気接続部
32 ストレートピン部
40 リヤホルダ
41 平板部
41a 後面(表面)
41b 外周側面
41d 嵌合凸部
42 盛り上がり部
43 端子保持孔
43a 拾い部
43b 拾い部
50 係合爪部(係合部)
51 可撓壁
52 逃げ孔
55 裏表誤装着防止用凹部(裏表誤装着防止部)
Claims (4)
- 相手コネクタとの嵌合方向を前方としその逆方向を後方とするとき、
前部に、相手コネクタの端子と接続する電気接続部を有すると共に、後部に、後方へ直線状に延出するストレートピン部を有し、前後方向と直交する面内に配列される複数の端子と、
後端面にリヤホルダ収容凹部を有すると共に、後方から前方に向けて挿入される前記各端子の前記電気接続部をそれぞれ収容する複数の端子収容孔を有し、前記各端子収容孔の後端開口が、前記リヤホルダ収容凹部の内底面に設けられたコネクタハウジングと、
前記各端子収容孔に収容される前記端子のストレートピン部に対応した複数の貫通した端子保持孔を有し、前記リヤホルダ収容凹部に嵌合固定されることで、前記各端子のストレートピン部を前記端子保持孔にそれぞれ挿通させて前記コネクタハウジングの後方へ突き出させ、それにより、前記ストレートピン部を前記端子保持孔によって保持すると共に前記端子を抜け止めする平板状のリヤホルダと、
を備え、
前記リヤホルダの外周側面と前記リヤホルダ収容凹部の内周側面とに、前記リヤホルダ収容凹部に前記リヤホルダを嵌合させた際に互いに係合して前記リヤホルダを固定する係合部と被係合部とがそれぞれ設けられたコネクタであって、
前記リヤホルダ収容凹部の内周と前記リヤホルダの外周の前記リヤホルダの嵌合方向から見た輪郭形状が、前記リヤホルダの中心に対して点対称の略矩形状に形成され、
前記リヤホルダの平板部の表面である後面の一部に、該平板部の後面より突出した盛り上がり部が設けられると共に、該盛り上がり部の位置に前記端子保持孔が設けられ、
前記リヤホルダ収容凹部の内底面と前記リヤホルダの裏面である前面に、前記リヤホルダの前面が前記リヤホルダ収容凹部の内底面と対向する向きで前記リヤホルダ収容凹部に前記リヤホルダが嵌合されるときに嵌合を許容し、反対に、前記リヤホルダの表面である後面が前記リヤホルダ収容凹部の内底面と対向する向きで前記リヤホルダ収容凹部に前記リヤホルダが嵌合されるときに嵌合を阻止する裏表誤装着防止部が設けられ、
前記係合部及び被係合部と前記裏表誤装着防止部とが、それぞれに前記リヤホルダの中心に対して点対称の位置に複数配置されている
ことを特徴とするコネクタ。 - 前記リヤホルダの外周側面に設けられた係合部の内側に、前記リヤホルダ収容凹部の内周側面に設けられた被係合部と係合する際に、内側に撓むことで前記被係合部に対する前記係合部の係合を可能にする可撓壁と、該可撓壁の撓み空間を形成する逃げ孔とが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 前記逃げ孔が、前記係合部の幅方向に沿って平行に、且つ、前記係合部の幅以上の長さの長孔として設けられており、その長手方向の両端部が円弧状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
- 前記リヤホルダの盛り上がり部を除く前記平板部の後面が、前記リヤホルダ収容凹部に前記リヤホルダを嵌合固定した状態で、前記コネクタハウジングの後端面より低くなるように、前記平板部の厚みが設定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のコネクタ。
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