JP4949311B2 - コネクタ - Google Patents

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本発明は、端子収容孔を有したハウジング本体と該ハウジング本体の後部に係合して前記端子収容孔に収容されている接続端子を押さえるリアホルダと、前記リアホルダに形成されたねじ止め部と、を備え、前記リアホルダが、前記ねじ止め部の前面側に対向する位置に配置される前面対向壁を有した収容ケースにねじ止めされることで、ハウジング本体が前記収容ケースに固定される形式のコネクタに関する。
図6はハウジング本体の後部にリアホルダが係合装着される形式のコネクタの従来例であり、図7は図6に示したコネクタにおいて、ハウジング本体にリアホルダを係合させる組み立て途中の状態を示したものである。
図6及び図7に示したコネクタ101は、下記特許文献1に開示されたもので、端子収容孔103を有した樹脂製のハウジング本体105と、該ハウジング本体105の後部に係合して端子収容孔103に収容されている接続端子107を押さえるリアホルダ109と、を備えている。
ハウジング本体105は、先端側(図6では左端側)に相手のコネクタハウジングが嵌合接続された時に、相手コネクタの接続端子が挿入される相手端子受入孔111が、端子収容孔103に隣接して形成されている。
ハウジング本体105の端子収容孔103に収容される接続端子107は、電線113の先端部に圧着接続される板金製の圧着端子であり、電線113の長さ方向に沿って、被覆加締め部107aと、導体加締め部107bと、端子収容孔103内に嵌合する略角筒状の端子本体部107cとが形成されている。また、端子本体部107cには、隣接する相手端子受入孔111内に突出して、該相手端子受入孔111に進入してきた相手側接続端子との弾性接触により相手側接続端子との電気的接続を果たす弾性接触片107dが設けられている。
また、ハウジング本体105内には、端子収容孔103に挿入された接続端子107を係止する弾性係止片(ランス)104が一体形成されている。
この弾性係止片104は、接続端子107の挿入方向(図7では、矢印A方向)に沿って端子収容孔103の外側を並走する可撓アーム部104aの先端側に、端子収容孔103内に突出する係止突起104bを突出させた形状である。
通常、この弾性係止片104による係止だけでは、端子収容孔103内の接続端子107をガタ付きなくしっかりと固定することが難しい。特に、相手コネクタとの嵌合方向(図6では矢印B方向)のガタを無くすことが難しい。
そこで、リアホルダ109に装備される端子押さえ手段により、接続端子107の固定を強化している。
リアホルダ109は、図7に示すように、ハウジング本体105の後部のホルダ係合用の開口121に係合突起部131を挿入すると、係合突起部131に装備された端子押さえ手段133が図6に示すように端子本体部107cの後端に当接して、接続端子107を前方に押さえ付けて、固定する。
また、係合突起部131において端子押さえ手段133とは逆側に突出して装備された可撓腕135の端部の傾斜面135aが、開口121の端縁に形成された係止片123の係止用斜面123aに係合して、図6に示すように、ハウジング本体105の後部に合体した状態になる。
端子押さえ手段133は、接続端子107の挿入方向に沿って延びた剛性の高い太径の支柱状で、先端を接続端子107の端子本体部107cの後端に当接することにより、接続端子107を略非弾性的に押圧固定して、図6の矢印B方向のガタつきを防止する。
なお、ハウジング本体105の後端部に装備された係止片123は、リアホルダ109の可撓腕135を係止することによりリアホルダ109を固定し、また、接続端子107からリアホルダ109に作用する反力を受け止める。
特開平9−213399号公報
ところで、以上のようにハウジング本体105の後部にリアホルダ109を備えるコネクタ101では、収容する接続端子の数量が多い多極型になると、相手コネクタとの接続時に、端子を押さえるリアホルダ109により大きな操作力が作用するようになる。そのため、リアホルダ109をより高い結合強度で、ハウジング本体105又は該ハウジング本体105を収容する収容ケースに固定する必要が生じる。
そして、リアホルダ109を高い結合強度で固定する方法の一つとして、ねじ止めが考えられるが、例えば、車載の電気接続箱等に組み付けられるコネクタ等はねじ止め作業が電動工具によって実施されるため、ねじ止め時に電動工具の作動による振動や衝撃がリアホルダ109に作用する。
ところが、前述したコネクタ101のように、リアホルダ109に装備した端子押さえ手段133が、剛性の高い支柱状で、接続端子107を略非弾性的に押圧固定している場合には、ねじ止め作業等でリアホルダ109に振動や衝撃が作用したとき、その振動や衝撃が端子押さえ手段133を介して減衰されずに接続端子107に伝達されてしまい、接続端子107や端子押さえ手段133の破損という不都合が発生するおそれがあった。
本発明の目的は、上記課題を解消することに係り、リアホルダのねじ止め作業等でリアホルダに振動や衝撃が作用しても、それによって、接続端子や端子押さえ手段が破損するおそれのないコネクタを提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 端子収容孔を有したハウジング本体と、該ハウジング本体の後部に係合して前記端子収容孔に収容されている接続端子を押さえるリアホルダと、該リアホルダに形成されたねじ止め部と、を備え、
前記リアホルダが、前記ねじ止め部の前面側に対向する位置に配置される前面対向壁を有した収容ケースにねじ止めされるコネクタであって、
前記リアホルダには、端子押さえ手段として、当該リアホルダを前記収容ケースへ固定するねじの締め付け方向に弾性変形して前記接続端子を弾性的に押さえる弾性片が設けられていることを特徴とするコネクタ。
(2) 前記弾性片が、前記リアホルダ上から前記ねじの締め付け方向に沿って延出した支柱部と、該支柱部の先端から略直交方向に延出して先端側に前記接続端子の後端部が当接する端子当接腕とで、略L字状に形成されていることを特徴とする前記(1)に記載のコネクタ。
前記(1)、(2)に記載した本発明によるコネクタでは、ハウジング本体の端子収容孔に収容されている接続端子を押さえるリアホルダ上の端子押さえ手段は、当該リアホルダを収容ケースへ固定するねじの締め付け方向に弾性変形して接続端子を弾性的に押さえる弾性片であり、リアホルダのねじ止め作業等が電動工具等により実施されて、リアホルダに振動や衝撃が作用しても、端子押さえ手段としての弾性片がそれらの振動や衝撃の伝達を減衰させるため、端子押さえ手段を介して接続端子に伝達される振動や衝撃が極めて小さくなる。
従って、ねじ止め作業時に外部からリアホルダに加わる振動や衝撃で、接続端子や端子押さえ手段が破損するおそれがなくなり、製品歩留まりを向上させることが可能になった。
以下、本発明に係るコネクタの好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係るコネクタの一実施形態のハウジング本体と該ハウジング本体の後部に係合したリアホルダの斜視図、図2は図1に示したハウジング本体及びリアホルダの組み立て状態の縦断面図、図3は図2に示したハウジング本体内の接続端子を押さえるリアホルダ上の端子押さえ手段の構成を示す拡大図、図4はリアホルダが収容ケースにねじ止めされた状態の縦断面図、図5はリアホルダが一対のねじ部材で両端をねじ止めされたときに、中央部が浮き上がる状態の説明図である。
この一実施形態のコネクタ1は、図1及び図2に示すように、多数の端子収容孔3を有した樹脂製のハウジング本体5と、該ハウジング本体5の後部に係合して端子収容孔3に収容されている各接続端子7を押さえる樹脂製のリアホルダ9と、を備えている。
接続端子7は、図2に示すように、端子収容孔3内に収容されて、相手側コネクタの接続端子が弾性嵌合する弾性嵌合部7aと、リアホルダ9を貫通してリアホルダ9の背面側に突出する基板接続端子部7bとを板金で一体成形したものである。
ハウジング本体5は、図1に示すように、その外周部に、リアホルダ9を結合するための係止突起5aが設けられている。
また、リアホルダ9には、図1に示すように、ハウジング本体5の後部に突き合わせた時に、係止突起5aに係合するロックアーム10が設けられている。
このロックアーム10は、リアホルダ9の前面からハウジング本体5の外周面に沿って軸方向に延びるアーム10aと、このロックアーム10の先端から突出してハウジング本体5上の係止突起5aに係合する係合突起10bとで構成されていて、図1に示すように係合突起10bが係止突起5aに係合した状態になることで、リアホルダ9をハウジング本体5の後端に結合した状態にする。
図4に示すように、リアホルダ9の前面側には、該リアホルダ9の前面が当接する前面対向壁14を有した収容ケース16が配置される。
この収容ケース16は、例えば、車両等において、エンジンコントロールユニット等を収容するケースを兼用させたり、あるいはヒューズやリレーを収容する電気接続箱を兼用させることもできる。
本実施形態のリアホルダ9は、図1に示すように一対のねじ止め部9aを有している。
そして、リアホルダ9は、その前面を収容ケース16の前面対向壁14に突き合わせるようにして、収容ケース16の裏面側に位置決めされ、ねじ止め部9aを前面対向壁14にねじ止めすることにより、収容ケース16に固定される。
本実施形態の場合、一対のねじ止め部9aは、図1に示すように、前面対向壁14に当接する板部9bにねじ部材18を挿通させる孔9cを貫通形成したものである。
このような構成のリアホルダ9は、図4に示すように、該ねじ止め部9aを挿通するねじ部材18によって、収容ケース16に固定される。
本実施形態の場合、図2及び図3に示したように、ハウジング本体5内の接続端子7を押さえるリアホルダ9上の端子押さえ手段として、当該リアホルダ9を収容ケース16へ固定するねじ部材18の締め付け方向(図2及び図3の矢印F方向)に弾性変形して前記接続端子7を弾性的に押さえる弾性片21を採用している。
そして、弾性片21は、図3に示すように、リアホルダ9上からねじ部材18の締め付け方向に沿って延出した支柱部21aと、該支柱部21aの先端から略直交方向に延出して先端側に接続端子7の弾性嵌合部7aの後端部7cが当接する端子当接腕21bとで、略L字状に形成されている。
弾性片21の支柱部21aの先端は図3に矢印m1で示す方向に弾性変位可能で、更に、端子当接腕21bの先端は矢印m2で示す方向に弾性変位可能で、これらの各部の弾性変位により、弾性片21を接続端子7の後端部7cを弾性的に押圧固定する。
以上に説明した一実施形態のコネクタ1では、ハウジング本体5の端子収容孔3に収容されている接続端子7を押さえるリアホルダ9上の端子押さえ手段は、当該リアホルダ9を収容ケース16へ固定するねじの締め付け方向に弾性変形して接続端子7を弾性的に押さえる弾性片21であり、リアホルダ9のねじ止め作業等が電動工具等により実施されて、リアホルダ9に振動や衝撃が作用しても、端子押さえ手段としての弾性片21がそれらの振動や衝撃の伝達を減衰させるため、端子押さえ手段を介して接続端子7に伝達される振動や衝撃が極めて小さくなる。
従って、ねじ止め作業時に外部からリアホルダ9に加わる振動や衝撃で、接続端子7や端子押さえ手段である弾性片21が破損するおそれがなくなり、製品歩留まりを向上させることが可能になった。
更に、例えば、図5に示すように、リアホルダ9の一対のねじ止め部9a間の距離が大きいために、リアホルダ9の中間部ではねじ部材18による締め付けが効かずに、収容ケース16からリアホルダ9の中間部が浮き上がるような状況が発生する場合でも、予め、弾性片21の弾性変形量に余裕を持たせて設計しておけば、リアホルダ9の中間部でも、端子押さえ手段による押さえ力が不足することを防止して、安定した端子押さえ性能を確保することができる。
なお、上記実施形態では、ハウジング本体5内の接続端子7を押さえるリアホルダ9上の端子押さえ手段は、略L字状の弾性片21を採用したもので、支柱部21a及び端子当接腕21bのそれぞれが互いに直交する方向に弾性変位可能なため、比較的に単純な構造でありながら、優れたガタつき防止性能を得ることができた。
しかし、本発明に係るコネクタにおいて、リアホルダに装備する端子押さえ手段としての弾性片の具体的な構造は、上記実施形態に示したL字状に限るものではない。
リアホルダの成形性や、接続端子の後端部の形状等を考慮して、端子押さえ手段となる弾性片の形状はL字状以外の適宜形状に設計変更することも可能である。
本発明に係るコネクタの一実施形態のハウジング本体と該ハウジング本体の後部に係合したリアホルダの斜視図である。 図1に示したハウジング本体及びリアホルダの組み立て状態の縦断面図である。 図2に示したハウジング本体内の接続端子を押さえるリアホルダ上の端子押さえ手段の構成を示す拡大図である。 リアホルダが収容ケースにねじ止めされた状態の縦断面図である。 リアホルダが一対のねじ部材で両端をねじ止めされたときに、中央部が浮き上がる状態の説明図である。 従来のコネクタの構成を示す縦断面図である。 図6に示したコネクタにおいてハウジング本体にリアホルダを係合させる組み立て時の状態を示す縦断面図である。
符号の説明
1 コネクタ
3 端子収容孔
5 ハウジング本体
7 接続端子
7b 基板接続端子部
7c 後端部
9 リアホルダ
9a ねじ止め部
14 前面対向壁
16 収容ケース
18 ねじ部材
21 弾性片
21a 支柱部
21b 端子当接腕

Claims (2)

  1. 端子収容孔を有したハウジング本体と、該ハウジング本体の後部に係合して前記端子収容孔に収容されている接続端子を押さえるリアホルダと、該リアホルダに形成されたねじ止め部と、を備え、
    前記リアホルダが、前記ねじ止め部の前面側に対向する位置に配置される前面対向壁を有した収容ケースにねじ止めされるコネクタであって、
    前記リアホルダには、端子押さえ手段として、当該リアホルダを前記収容ケースへ固定するねじの締め付け方向に弾性変形して前記接続端子を弾性的に押さえる弾性片が設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記弾性片が、前記リアホルダ上から前記ねじの締め付け方向に沿って延出した支柱部と、該支柱部の先端から略直交方向に延出して先端側に前記接続端子の後端部が当接する端子当接腕とで、略L字状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
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