JP6126986B2 - ウェビング巻取装置 - Google Patents
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Description
フレーム12は、フレーム本体14と側板16とを含んで構成されている。フレーム本体14は、車体に固定される板状の背板14Aを備えている。この背板14Aの幅方向一端(図1の矢印C方向側の端)から側板14Bが略直角に延出されている。また、フレーム本体14は、背板14Aの上部(図1の矢印E方向側の部分)と対向する連結片14Cを備えており、連結片14Cは、側板14Bの先端における上部から延出されている。この連結片14Cの先端部には、第1取付片14Dが形成されており、第1取付片14Dは側板14Bと対向するように背板14A側へ屈曲されている。さらに、背板14Aの幅方向他端からは第2取付片14Eが略直角に延出されており、第2取付片14Eは側板14Bと対向して配置されている。この第2取付片14Eの延出長さは側板14Bの延出長さよりも短く設定されており、第2取付片14Eは第1取付片14Dと面一に配置されている。
スプール20は、略円筒形状に形成されて、背板14Aの幅方向を軸方向としてフレーム12の内側に配置されると共に、フレーム12に間接的に回転可能に支持されている。また、スプール20には、長尺帯状に形成されたウェビング30の長手方向一端部(基端部)が連結固定されている。そして、スプール20が巻取方向(図1の矢印Aの方向)へ回転されることで、ウェビング30が自身の基端側からスプール20の外周部に層状に巻取られ、ウェビング30の長手方向他端部(先端部)側を引張ることで、スプール20が引出方向(図1の矢印Bの方向)へ回転されて、ウェビング30がスプール20から引出されるように構成されている。
トーションシャフト40は、スプール20と同軸上に配置されて、貫通孔22内に挿入されている。このトーションシャフト40の一端部(図2の矢印C方向側の端部)には、第1係合部42が形成されている。この第1係合部42の外周部はスプライン状(詳しくは図1参照)に形成されており、第1係合部42がスプール20の被係合部22Aに嵌入かつ係合されている。これにより、トーションシャフト40がスプール20に一体回転可能に係合されている。一方、トーションシャフト40の他端部は、スプール20に対してスプール20の軸方向他方側へ突出されて、後述するセンサ機構60のセンサカバー62に回転可能に支持されている。
図1に示されるように、ロック機構50は、「ベース部材」としのロックベース52とロックプレート54とを含んで構成されている。図3にも示されるように、ロックベース52は略円筒形状に形成されて、スプール20に対してスプール20の軸方向他方側(図1及び図3の矢印D方向側)に配置されている。また、ロックベース52には、略円筒状の円筒軸52Aが一体に形成されており、円筒軸52Aは、ロックベース52と同軸上に配置されると共に、ロックベース52からスプール20側へ突出されている。さらに、ロックベース52の軸心部には、被係合孔52Bが形成されており、被係合孔52Bはロックベース52の軸方向から見てスプライン状に形成されている(図3参照)。そして、被係合孔52B内にトーションシャフト40の第2係合部44が嵌入かつ係合されて、ロックベース52(ロック機構50)とトーションシャフト40とが一体回転可能に係合されている。また、この状態では、ロックベース52が、スプール20のパウル収容部24に対してスプール20の軸方向他方側に隣接して配置されている(図2参照)。さらに、ロックベース52には、後述するFLロックパウル120を誘導(ガイド)するための「溝部」としての誘導溝52C(図3参照)が形成されており、誘導溝52Cは、スプール20の軸方向から見て略S字形状に形成されて、スプール20側へ開放されている。
図2に示されるように、センサ機構60は、フレーム12に対してスプール20の軸方向他方側に配置されている。センサ機構60はセンサカバー62を備えており、センサカバー62は、フレーム12側へ開放された略箱形状に形成されて、フレーム12に連結されている。また、センサカバー62内には、略円盤状のVギヤ64が設けられている。Vギヤ64は、スプール20と同軸上に配置されて、トーションシャフト40の他端部に回転可能に支持されている。このVギヤ64には、案内溝64Aが形成されており、案内溝64A内にロックプレート54の案内突起54Aが移動可能に挿入されている。
図2に示されるように、エネルギー吸収機構70は、フレーム12とセンサ機構60との間に設けられている。そして、図1に示されるように、エネルギー吸収機構70は、ボディ72と、ロックリング80(広義には「回転体」として把握される要素である)と、スライダ86と、「第2エネルギー吸収部材」としてのワイヤ90と、を含んで構成されている。
図1に示されるように、切替機構100は、シリンダ102と、ピストン108と、ガスジェネレータ110と、を含んで構成されている。
次に本発明の要部であるFLロックパウル120について説明する。図1に示されるように、FLロックパウル120は、略三角形板状に形成されて、スプール20のパウル収容部24内に移動可能に収容されている。つまり、スプール20の軸方向においてFLロックパウル120がロック機構50のロックベース52と隣接して配置されている。
ウェビング30が乗員の身体に装着された状態で、車両が急減速した時及びスプール20が急激に引出方向へ回転した時の少なくも一方の時には、Vギヤ64の引出方向への回転が制限されて、スプール20(ロックベース52)がVギヤ64に対して引出方向へ相対回転される。このときには、ロックプレート54の案内突起54AがVギヤ64の案内溝64A内を移動することで、ロックプレート54がロックベース52の径方向外側へ移動して、ロックプレート54のラチェット歯54Bがフレーム12のラチェット歯16Bに噛合する。このため、ロックベース52の引出方向への回転が阻止されて、トーションシャフト40及びスプール20の引出方向への回転が阻止される。これにより、スプール20からのウェビング30の引出しが制限されて、車両前方へ移動しようとする乗員の身体がウェビング30によって拘束される。その結果、乗員の身体をウェビング30によって拘束できる。
上記のようにロック機構50が作動した状態で、乗員の身体が更に大きな力でウェビング30を引張ることでスプール20の引出方向への回転力がトーションシャフト40の第1エネルギー吸収部46の耐捩れ荷重(耐変形荷重)を上回ると、第1エネルギー吸収部46が捩れ変形する。これにより、第1のフォースリミッタ荷重(第1エネルギー吸収部46を捩れ変形させるための荷重)以上でのスプール20の引出方向への回転が許容されると共に、ウェビング30の引張りに供される乗員の運動エネルギーが第1エネルギー吸収部46によって吸収される。その結果、ウェビング30による乗員の胸部への負荷(負担)を軽減できる。
トーションシャフト40の第1エネルギー吸収部46が捩れ変形することで、スプール20がロック機構50(ロックベース52)に対して引出方向へ相対回転する。スプール20がロックベース52に対して引出方向へ相対回転するときには、スプール20に設けられたFLロックパウル120の誘導軸120Aが誘導溝52Cの一端部から他端部へ移動して、FLロックパウル120がスプール20の径方向外側へ移動する。これにより、FLロックパウル120のラチェット歯120Bがロックリング80のラチェット歯80Bに噛合して、ロックリング80とスプール20とがFLロックパウル120によって連結される(図5参照)。したがって、ロックリング80がスプール20と一体に引出方向へ回転可能になる。
切替機構100は、車両の制御装置によって作動されるようになっている。また、制御装置は、体格検出手段からの信号に基づいて、乗員の体格が予め定められた基準値以上であるか否かを判定すると共に、衝突検出手段からの信号に基づいて、車両が衝突したか否かを判定している。そして、乗員の体格が予め定められた基準値以上であると制御装置が判定した場合では、ガスジェネレータ110は作動しないため、図5に示されるようにスライダ86が初期位置に配置された状態でスライダ86の第2しごき部86Aがワイヤ90の第2エネルギー吸収部94を下側へ押圧している。したがって、乗員の体格が予め定められた基準値以上である場合には、上述した第2のフォースリミッタ荷重以上でのスプール20の引出方向への回転が許容される。
20 スプール
30 ウェビング
40 トーションシャフト(第1エネルギー吸収部材)
50 ロック機構
52 ロックベース(ベース部材)
52C 誘導溝(溝部)
70 エネルギー吸収機構
90 ワイヤ(第2エネルギー吸収部材)
120 FLロックパウル(パウル)
120A 誘導軸(軸部)
Claims (3)
- ウェビングが引出されることで引出方向へ回転されるスプールと、
前記スプールの軸心に沿って延在され、一端部が前記スプールに一体回転可能に係合されると共に、捩れ変形可能に構成された第1エネルギー吸収部材と、
前記第1エネルギー吸収部材の他端部に一体回転可能に係合され、車両急減速時及び前記スプールが急激に引出方向へ回転した時の少なくも一方の時に作動して前記第1エネルギー吸収部材の引出方向への回転を阻止するロック機構と、
第2エネルギー吸収部材を有すると共に、前記スプールと連結されることで作動して前記第2エネルギー吸収部材をしごいて変形させるエネルギー吸収機構と、
前記スプールに設けられ、前記スプールが前記ロック機構に対して引出方向への相対回転することで作動して前記スプールと前記エネルギー吸収機構とを連結するパウルと、
を備えたウェビング巻取装置。 - 前記スプールの軸方向において前記パウルが前記ロック機構と隣接して配置された請求項1に記載のウェビング巻取装置。
- 前記ロック機構は、前記第1エネルギー吸収部材の他端部に一体回転可能に係合されたベース部材を有しており、前記ベース部材には、前記パウル側へ開放された溝部が形成され、
前記パウルには、前記溝部内に挿入された軸部が形成され、
前記スプールが前記ロック機構に対して引出方向へ相対回転することで前記軸部が前記溝部に沿って移動して前記パウルが前記エネルギー吸収機構側へ移動される請求項2に記載のウェビング巻取装置。
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