JP6125754B2 - 雨戸 - Google Patents

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Description

この発明は、家屋の窓に設けられる雨戸に関する。
近年、省エネルギーの観点から密閉性や断熱性を高めた雨戸が提供されるようになっている。また、例えば、特許文献1と特許文献2には、雨戸と窓との間に形成される空間を換気通路とし、外気を室内に取り込むようにした構造が提案されている。
特開2009−84924号公報 特開2009−167733号公報
ところで、夏期の日中の外出時に、防犯のために上記雨戸を閉じていると、日射によって上記雨戸と窓との間の空間に熱がこもり、上記窓を通じて室内に熱が伝搬されて室内温度が上昇することになる。
この発明は、上記の事情に鑑み、雨戸と窓との間の空間にこもった熱を屋外に排出できる雨戸を提供することを課題とする。
本発明の雨戸は、上記の課題を解決するために、雨戸板と、上記雨戸板の周囲側に位置する枠部と、上記雨戸板の裏側の空間に連通するように上記枠部に形成された開口部と、上記開口部を開閉する開閉板と、上記開閉板を開閉動作する操作部と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、上記開閉板が開動作して上記開口部が開かれると、上記雨戸板の裏側と窓の表側との間の空間内の高温の空気が上記開口部から外へと排出される。その一方、上記開閉板が閉動作して上記開口部が閉じられると、雨戸の密閉性が確保される。
上記雨戸において、上記操作部は、温度に応じた作動量で動作するアクチュエータを備えており、外気温度が所定温度を超えるとその温度上昇に応じて上記開閉板の開度を大きくするようになっていてもよい。このような構成であれば、外気温度が高くなるほど上記空間からの空気排出量を大きくできるようになる。
上記雨戸において、上記開閉板を手動操作により閉状態に保持する保持機構を備えていてもよい。このような構成であれば、外気温度に応じた自動的な排熱を実行しないモード選択も可能となる。
上記雨戸において、上記操作部は、上記開閉板を手動操作によって開閉動作するようになっていてもよい。このような構成であれば、使用者の意図で排熱と密閉を自由に選択することができる。
上記雨戸において、上記開口部が上記枠部の側面に設けられていてもよい。このような構成であれば、上記開口部が上記枠部の前面や上面に形成されている場合に比べて雨水の浸入が生じ難くなる。
上記雨戸において、上記開口部が上記枠部の下側位置と上側位置に設けられていてもよい。このような構成であれば、上側の開口部から排熱が行われるときに、下側の開口部からは外気が入り込むので、効率的に排熱が行われることになる。
本発明であれば、雨戸と窓との間の空間にこもった熱を屋外に排出できるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る折れ雨戸を示した斜視図である。 図1の雨戸における開閉板の開閉動作における状態変化を示した説明図である。 図1の雨戸における開閉板の開閉動作における状態変化を示した図であって、同図(A)は平面図であり、同図(B)は正面図である。 図1の雨戸における開閉板の開閉許可状態と閉保持状態を示した図であって、同図(A)は平面図であり、同図(B)は正面図である。 本発明の他の実施形態に係るシャッター雨戸を示した斜視図である。 本発明の他の実施形態に係るシャッター雨戸を示した斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る折れ雨戸を示した斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る折れ雨戸を示した斜視図である。
次に、本発明の実施形態に係る雨戸を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、本発明に係る雨戸は、下記の実施形態に示したものに限定されず、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施できるものである。
図1は折れ雨戸における端側の雨戸1を示している。この雨戸1は、雨戸板11と、上記雨戸板11を支持する枠部12と、上記枠部12に形成され、上記雨戸板11の裏側と窓2の表側との間の空間に連通する開口部1aと、上記開口部1aを開閉する開閉板14と、上記開閉板14を開閉動作する操作部15とを備える。
上記開口部1aは上記枠部12の側面に設けられている。また、上記開口部1aは上記枠部12の下側と上側の2カ所に設けられている。
図2に示すように、上記操作部15から離間した位置には、閉動作した上記開閉板14が接触する当たり部13が設けられており、上記操作部15と上記当たり部13との間に上記開口部1aが位置している。上記開閉板14は、その一方の縁に設けられた縦軸14aを中心に回動するように設けられている。そして、上記縦軸14aに巻きばね14bが装着されており、この巻きばね14bによって上記開閉板14は上記開口部1aを閉じる方向に付勢されている。
上記開閉板14には四角形状の係合穴14cが形成されている。この係合穴14cは上記開口部1aよりも下側となる位置に形成されており、上記開閉板14による上記開口部1aの閉鎖時において上記係合穴14cに起因する非閉鎖部分が生じないようにしている。
上記係合穴14cには上記操作部15における動作片15cが係合している。この動作片15cの下面は、基端側から先端側にかけて上り傾斜した傾斜面となっている。上記係合穴14cの水平下縁に上記動作片15cの上記傾斜面が接触しており、この接触の位置によって上記開閉板14の回動量が定まる。すなわち、上記動作片15cが上方に移動すると上記開閉板14は上記巻きばね14bの付勢によって閉方向に回動する一方、上記動作片15cが下方に移動するとこの動作片15cの上記傾斜面によって上記開閉板14が押されることになり、この開閉板14は上記巻きばね14bの付勢に抗して開方向に回動する。
上記操作部15は、形状記憶合金からなる温度伸縮ばね15bとバイアスばね15aとを直列に備えている。上記温度伸縮ばね15bの上端部は上記操作部15の筐体内において一定位置に固定されている。また、上記バイアスばね15aの下端部は上記筐体内において一定位置に固定されている。上記温度伸縮ばね15bの下端部と上記バイアスばね15aの上端部は互いに連結されており、上記温度伸縮ばね15bとバイアスばね15aの力関係の変化で上記連結箇所が上下方向に移動するようになっている。また、上記筐体表面には上下方向に不図示のガイドスリットが形成されており、上記動作片15cの基端部が上記ガイドスリットを通して上記連結箇所に固定されている。
図3は上記開閉板14の開閉動作における状態変化を示した図であって、同図(A)は平面図であり、同図(B)は正面図である。上記操作部15の筐体には通気窓15dが形成されており、上記温度伸縮ばね15bが外気温度に反応するようにしている。上記温度伸縮ばね15bは、例えば、外気温度が30℃以上であるとき、上記バイアスばね15aに勝って最も縮んだ状態となるように設計されており、このような温度では、上記動作片15cは下方に移動し上記開閉板14は全開する。一方、上記温度伸縮ばね15bは、例えば外気温度が20℃以下となるとき、上記バイアスばね15aに引っ張られて最も伸びた状態となるように設計されており、このような温度では、上記動作片15cは上方に移動し上記開閉板14は全閉する。そして、外気温度が30℃〜20℃の間では、当該温度に応じた作動量で上記動作片15cが動作して上記開閉板14が半開する。
このような構成の雨戸であれば、上記開閉板14が開動作して上記開口部1aが開けられると、上記雨戸板11の裏側と窓2の表側との間の空間内の高温空気が上記開口部1aから排出される。そして、上記開閉板14が閉動作して上記開口部1aが閉じられると、雨戸の密閉性が確保される。
そして、この実施形態では、上記操作部15は、温度に応じた作動量で動作するアクチュエータとして温度伸縮ばね15bを備えており、外気温度が所定温度を超えるとその温度上昇に応じて上記開閉板14の開度を大きくするようになっているので、外気温度が高くなるほど上記空間からの空気排出量を大きくできるようになる。
また、この実施形態では、上記開口部1aが上記枠部12の側面に設けられているので、雨水の浸入を生じ難くできる。さらに、この実施形態では、上記開口部1aが上記枠部12の下側位置および上側位置の2カ所に設けられていている。このため、上記雨戸板11の裏側と窓2の表側との間の空間内の高温の空気が上側の開口部1aから排出されるときに、下側の開口部1aからは外気が入り込み、効率的に排熱が行われることになる。
なお、雨戸板11の裏面等に断熱材を設けて雨戸1の断熱性能を高めてもよい。さらに、雨戸1においてパッキン等を設けて一層の密閉性向上を図るようにしてもよい。このように、雨戸の断熱性や密閉性を向上させたとしても、夏期の熱のこもりは上記開口部1a等を設けたことで解消できることになる。
図4は、保持機構16による上記開閉板14の開閉許可状態と閉保持状態を示した図であって、同図(A)は平面図であり、同図(B)は正面図である。上記保持機構16では、例えば、上記操作部15における上記温度伸縮ばね15bとバイアスばね15aと動作片15cとが一体化されて、上記操作部15の筐体内で上下方向に移動可能に設けられる。上記枠部12には、上記保持機構16の操作摘まみ16aを外側に露呈させる窓部16bが形成されており、上記操作摘まみ16aを上下方向操作すると、上記一体化部が上下方向に移動する。上記一体化部の位置保持には、例えば、ばねによって上記一体化部を上記筐体の内面または上記枠部12の内面に押圧する構造を採用することができる。
上記操作摘まみ16aを上方に操作し、上記一体化部を上方に移動させておくと、上記動作片15cが上方に移動して上記開閉板14に対する回動規制が無くなるため、外気温度が20℃を超えている場合であっても、上記開閉板14が閉方向に回動して全閉状態が保持される。このように、上記開閉板14を手動操作により閉状態に保持できる上記保持機構16を備えた構成であれば、外気温度に応じた自動的な排熱を実行しないモード選択も可能となる。
図5は換気機能を備えたシャッター雨戸5を示した斜視図である。このシャッター雨戸5は、雨戸板(スラット)51と、上記雨戸板51を支持する枠部(シャッター枠)52と、上記枠部52に形成され、上記雨戸板51の裏側と窓2の表側との間の空間に連通する開口部5aと、上記開口部5aを開閉する開閉板54と、上記開閉板54を開閉動作する操作部55とを備える。上記開閉板54および操作部55は、上記開閉板14および操作部15と同様の構成を有している。
上記開口部5aは上記枠部52の側面に設けられている。また、上記開口部5aは上記枠部52の下側位置および上側位置の2カ所に設けられている。
このようなシャッター雨戸5においても、上記開閉板54が開動作して上記開口部5aが開けられると、上記雨戸板51の裏側と窓2の表側との間の空間内の高温の空気が上記開口部5aから排出される。そして、上記開閉板54が閉動作して上記開口部5aが閉じられると、雨戸の密閉性が確保される。
図6は換気機能を備えた横引き式のシャッター雨戸6を示した斜視図である。このシャッター雨戸6は、雨戸板(スラット)61と、上記雨戸板61を支持する枠部(シャッター枠)62と、上記枠部62に形成され、上記雨戸板61の裏側と窓2の表側との間の空間に連通する開口部6aと、上記開口部6aを開閉する開閉板64と、上記開閉板64を開閉動作する操作部65とを備える。上記開閉板64および操作部65は、上記開閉板14および操作部15と同様の構成を有している。
上記開口部6aは上記枠部62の側面に設けられている。また、上記開口部6aは上記枠部62の下側位置および上側位置の2カ所に設けられている。
このようなシャッター雨戸6においても、上記開閉板64が開動作して上記開口部6aが開けられると、上記雨戸板61の裏側と窓2の表側との間の空間内の高温の空気が上記開口部6aから排出される。そして、上記開閉板64が閉動作して上記開口部6aが閉じられると、雨戸の密閉性が確保される。
なお、シャッター雨戸は一般に密閉性や断熱性が低く、折れ雨戸に比べて夏期の熱こもり対策の重要度はあまり高くないといえるが、今後、シャッター雨戸の密閉性が高くなってきた場合には、上記した換気機能はとても有用になると考えられる。
図7は換気機能を備えた折れ雨戸における1つの雨戸7を示した斜視図である。この雨戸7は、雨戸板71と、上記雨戸板71を支持する枠部72と、上記枠部72に形成され、上記雨戸板71の裏側と窓2の表側との間の空間に連通する開口部7aと、上記開口部7aを開閉する開閉板74と、上記開閉板74を開閉動作する操作部75とを備える。上記開口部7aと開閉板74と操作部75は上記枠部72の側面に設けられている。また、上記開口部7aと開閉板74と操作部75は上記枠部72の下側位置および上側位置の2カ所に設けられている。
上記雨戸7は温度に応じた自動換気を行うものではなく、人の手動操作で換気が行われる。具体的には、上記開口部7aを開閉する開閉板74は上記枠部72の裏面において上下方向にスライド可能に設けられている。上記開口部7aは所定ピッチで縦並びに形成された複数の小開口からなり、上記開閉板74も同じピッチで縦並びに形成された複数の小開口を有する。また、上記開閉板74の表面に上記操作部75が固定されており、この操作部75は上記枠部72に形成された長穴を通して外側に出されている。上記開閉板74の位置保持には、例えば、ばねによって上記開閉板74を上記枠部72の裏面に押圧する構造を採用できる。
上記雨戸7であれば、上記操作部75を操作して上記開閉板74をスライドさせ、この開閉板74の小開口の位置を上記開口部7aの小開口位置に合わせることにより開状態とすることができる一方、上記開閉板74の非開口部分を上記開口部7aの小開口位置に合わせることにより閉状態とすることができる。このように、手動操作で上記開閉板74を開閉する構成であれば、使用者の意図で排熱と密閉を自由に選択することができる。
図8に示した雨戸7においては、1枚の開閉板76によって下側位置および上側位置の2カ所の開口部7aに対する開閉が同時に行えるようにしている。すなわち、上記1枚の開閉板76は下側位置の開口部7aから上側位置の開口部7aに至る長さを有しており、その下側位置および上側位置の両方において所定ピッチで縦並びに複数の小開口を有している。なお、図8に示した例では、上記操作部75を下側位置に設けたが、上側位置に設けることとしてもよいし、下側位置と上側位置の両方に設けてもよい。
なお、以上説明した実施形態では、開口部等を枠部の側面に設けたが、側面に限らず、枠部の前面や上下面に設けることもできる。
また、外気温度で自動的に開閉板による開口部の開閉が行われる構成例では上記開閉板が回動する構造を例示したが、開閉板がスライドする構造を採用することもできる。一方、開閉板を手動操作して開口部の開閉を行う構成例においては上記開閉板がスライドする構造を例示したが、開閉板が回動する構造を採用してもよい。また、上記の例では、折れ雨戸における端側の雨戸の枠部自体に換気機能を備えたが、これに限らず、上記雨戸を支持する別の枠部を雨戸板の周囲側に位置するように家屋の外壁に固定配置しておき、この固定配置される枠部において開閉板および開口部による換気機能を備えるようにしてもよい。
1 雨戸
1a 開口部
11 雨戸板
12 枠部
13 当たり部
14 開閉板
15 操作部
15a バイアスばね
15b 温度伸縮ばね(アクチュエータ)
16 保持機構
5 シャッター雨戸
5a 開口部
51 雨戸板
52 枠部
54 開閉板
55 操作部
6 シャッター雨戸
6a 開口部
61 雨戸板
62 枠部
64 開閉板
65 操作部
7 雨戸
7a 開口部
71 雨戸板
72 枠部
74 開閉板
75 操作部

Claims (6)

  1. 雨戸板と、上記雨戸板の周囲側に位置する枠部と、を備える雨戸であって、上記雨戸板の裏側と窓の表側との間の空間に連通するように上記枠部に形成された開口部と、上記開口部を開閉する開閉板と、上記開閉板を開閉動作する操作部と、を備えたことを特徴とする雨戸。
  2. 請求項1に記載の雨戸において、上記操作部は、温度に応じた作動量で動作するアクチュエータを備えており、外気温度が所定温度を超えるとその温度上昇に応じて上記開閉板の開度を大きくすることを特徴とする雨戸。
  3. 請求項2に記載の雨戸において、上記開閉板を手動操作により閉状態に保持する保持機構を備えたことを特徴とする雨戸。
  4. 請求項1に記載の雨戸において、上記操作部は、上記開閉板を手動操作によって開閉動作することを特徴とする雨戸。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の雨戸において、上記開口部が上記枠部の側面に設けられていることを特徴とする雨戸。
  6. 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の雨戸において、上記開口部が上記枠部の下側位置と上側位置に形成されていることを特徴とする雨戸。
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